説明

Fターム[2F129EE43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 音声出力 (6,245)

Fターム[2F129EE43]に分類される特許

2,101 - 2,120 / 6,245


【課題】煩わしい操作を行わずに地図データを更新することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両を駆動する車両駆動部3と、操作に応じて、車両駆動部3を駆動する駆動信号を生成する操作部2と、地図データを更新する地図更新部12と、ナビゲーション機能の演算を行うナビゲーション機能演算部16と、操作部2からの駆動信号に応じて車両駆動部3が作動している場合に、地図更新部12の動作を停止させるとともにナビゲーション機能演算部16を動作させ、操作部2からの駆動信号に応じて車両駆動部3が停止している場合に、地図更新部12の動作を先に停止された時点から再開させるとともにナビゲーション機能演算部16の動作を停止させる制御部17を備えている。 (もっと読む)


【課題】装置の信頼性の向上が図られたナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】地域情報に含まれた特定地域に関する情報が複数の情報源2,21,23によって異なる場合に、更新時期、または作成時期を判定する判定手段4を備える構成とし、複数の地域情報のうち、更新時期/作成時期が遅い、すなわち、新しい地域情報を選択可能とする。また、更新時期または作成時期が遅いと判定された地域情報に基づいて、誘導経路を設定する誘導経路設定手段5を備える構成とし、複数の地域情報のうち、更新時期/作成時期が遅い、すなわち、新しい地域情報に基づいて、誘導経路を設定可能とする。これらにより、新しい情報を利用することができるため、装置の信頼性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】サーバ側における最新の地図データを用いた経路の探索結果を有効に活用することができるとともに、データサイズおよび配信時間を削減した効率的かつ経済的な経路情報の配信を行うことができる「ナビゲーション装置およびナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】サーバによって探索された経路に対応するリンクID列のうち、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついているリンクIDについては、リンクIDの情報が配信され、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついていないリンクIDについては、リンクIDについての道路形状の情報が配信されること。 (もっと読む)


本発明は、交通モードの切り換えを示唆する誘導ユニット10及び誘導システム50に関する。これはたとえば、自動車運転手に、該自動車運転手の目的地の妥当な距離にて駐車することを示唆することで、前記自動車運転手の旅行の最終部分を徒歩又は自転車で行うことができるようにするのに用いられて良い。個人活動の目標、実行された活動、及び場合によっては所望の到着時間についての情報を用いることによって、実現可能でかつ利用者の注文に応じた示唆を与えることができる。このようにして、移送及び身体的活動の時間の均衡を取ることができる。
(もっと読む)


【課題】二酸化炭素排出量の少ない推奨ルートを容易に割出し報知することができるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、マイコンを主体として構成された制御装置2、車両の現在位置を検出するための位置検出器3、地図データ提供部4、操作部5、外部情報受信部6、カラー液晶ディスプレイ等からなる表示装置7、音声出力装置8を備えて構成されている。制御装置2は、設定された目的地に対して複数ルートを探索し、ルート探索された各ルートに対して、ルート内の道路種別ごとに、距離を算出し、前記各ルート内の道路種別ごとに、走行状況における各種二酸化炭素排出量影響要因に対してパラメータを設定し、前記各ルート内の道路種別ごとの前記距離と、当該道路種別ごとの前記パラメータとに基づいて二酸化炭素排出量目安を算出し、前記各ルートにおける二酸化炭素排出量目安結果の相対結果を表示装置7及び音声出力装置8により報知させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が向いている方向にある施設のガイド情報を音声で案内する音声ガイドシステムを提供する。
【解決手段】街路の交差点に案内板4を設置する。案内板4は、各方位別のガイド情報を超音波帯域の複数チャンネルで特定方向に送信する。通行人10、11、12は、それぞれ受信装置であるガイド端末を装着している。ガイド端末は、超音波のガイド情報の到来方向に基づいて自装置(通行人)の向いている方向を検出し、複数チャンネルからその方向のチャンネルを選択して、受信・再生する。これにより、通行人が向いている方向の施設等を案内するガイド情報を自動的に再生することができる。 (もっと読む)


【課題】運転中の運転者の視線を大きく外すことなく、誘導位置を確認させることができる。
【解決手段】車両の前景における前記車両の誘導空間に運転者の視線の誘導を支援する視線誘導支援装置20であって、前記車両のウインドシールドに対向するように前記車両のインストルメントパネルの表面に格子状に配置され且つ点灯時に前記ウインドシールドに投射される複数の点光源25と、前記誘導空間を示す誘導情報を取得する誘導情報取得手段21aと、前記取得した誘導情報が示す誘導空間と前記車両のアイポイントとを結ぶ直線が交わる前記ウインドシールドの交叉位置又はその近傍に投射される前記点光源25を、前記複数の点光源25の中から特定する点光源特定手段21bと、点光源特定手段21bが特定した点光源点灯させる表示制御手段21cと、を有する。 (もっと読む)


【課題】
複数の移動ルートにおける並行走行の比較結果を利用して、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】
サーバ装置730Aの選定手段731が、走行情報の収集の開始位置及び終了位置により決定される移動ルートを、着目移動体と並行して走行する他移動体を選定する。そして、第1履歴生成手段732が、着目移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第1走行履歴情報を生成し、第2履歴生成手段733が、他移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第2走行履歴情報を生成する。引き続き、比較手段734が、第1及び第2走行履歴情報に基づき、各移動ルートのおける所要時間情報、距離情報、燃費情報の少なくとも1つを含む第1及び第2走行結果情報を導出し、当該情報の比較を行う。そして、更新手段735が、当該比較結果に基づき、ナビゲーション処理に利用される移動ルート情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上に自身の推奨経路と交差する「交差地点」が存在する場合であっても、「交差地点」から先の進むべき進行方向について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、表示処理部103を介して、推奨経路を地図とともに表示し、移動体の位置を示す移動体マークを推奨経路に沿って移動させることにより経路誘導する経路誘導部105と、推奨経路が自身の推奨経路と交差する「交差地点」を特定する交差地点特定部106と、移動体マークが「交差地点」を通過する前に、「交差地点」から進むべき進行方向を、表示処理部103を介して表示する進行方向特定部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】中央分離帯がある経路上において、簡単に立ち寄ることができる施設を確実に検索することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が中央分離帯のあるリンクを走行している場合に、右折して中央分離帯を横切り、対向車線側の施設(POI)に進入した場合には、CPU41は、右折したリンクのリンクIDと、右折地点の座標と、進入した施設(POI)に関する店舗データとをRAM42に記憶する。そして、自車両が当該施設(POI)を出た後、中央分離帯を横切って元の経路に戻った場合には、CPU41は、右折地点の座標位置及びリンクIDと、進入した施設(POI)に関する店舗データとを右折可能施設テーブル51に記憶する。 (もっと読む)


【課題】道路学習機能の対象を経路案内の目的地への引き込み道路に限定し、経路案内において利用価値の高い道路のみを学習することで、道路学習機能の効果をより向上させる。
【解決手段】経路案内の目的地が誘導経路である道路1から離れた場所に位置しており、自車両が地図データに既存の道路1を離脱し、目的地へ到達してから地図データに既存の道路2へ復帰した場合(図3(a))、道路1から離脱して道路2へ復帰するまでの移動軌跡に基づいて新規道路を検出する(図3(b))。そして、この検出した新規道路に対して、目的地周辺に設定されている学習対象判定領域との比較を行う。比較の結果、当該新規道路が目的地周辺の学習対象判定領域内を通る場合、図3(c)に示すように、道路1上の離脱地点に対応する接続ノードと、道路2上の復帰地点に対応する接続ノードと、この両接続ノードを結ぶリンクからなる学習道路を登録する。 (もっと読む)


【課題】 車内の携帯型ディスプレイに表示された施設や建物の目的物の認識を容易に行うことができる「車載用表示システムおよび表示方法」を提供する。
【解決手段】 車載用表示システムは、自車周辺を撮像する撮像部20と、ディスプレイを含む携帯型端末装置50と、携帯型端末装置50の方向を検出する方向検出部121と、検出方向に基づき撮像データを切り出す切り出し部122と、自車位置およびディスプレイ50Aの検出方向に基づき地図データから施設情報を検索する施設検索部123と、切り出された撮像データQ1と検索された施設情報52をディスプレイ50Aに表示する表示制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】地域の境界を通過する前に境界を通過することをユーザに通知することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、予め定められた地図領域であるメッシュ毎に、当該メッシュに含まれる道路を示すリンクに関する情報であるリンクデータ253、および、当該メッシュの領域に含まれる、地域の境界を示す情報である境界情報27を保持する地図情報保持部25と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部24と、現在位置算出部24によって算出された車両の現在位置、および、地図情報保持部25内の境界情報27を参照して、車両の現在位置と、当該車両の前方に存在する境界との位置関係が予め定められた条件を満たす場合に、境界を通過する予定である旨を、音声または表示により運転者に通知する境界通知部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し(S1)、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出し(S2)、算出された走行可能範囲の境界を液晶ディスプレイ15に表示された地図上に表示する(S3)。そして、液晶ディスプレイ15に表示された地図がスクロールされている途中に、算出された走行可能範囲の境界が表示エリアに含まれた場合に、スクロールを停止する(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【目的】帰港地の天候が悪化する場合にも、安全に帰港できる時刻もしくは港を案内することができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供することにある。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、現在位置を算出し、該現在位置から該港の位置までの距離と所要時間を算出し、該港近辺の天候情報を取得し、該天候情報より該港近辺の天候の危険度を算出し、該危険度より該港近辺の天候が危険な状態になる危険時間帯があるか否か判断し、該危険時間帯がある場合には、該危険時間帯がある旨の警告をすると共に、安全に帰港できるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、装置の設置姿勢に係わらず案内画像を適切な向きに表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、位置検出部と、タッチパネル21を有する表示部2と、制御部とを備える。ナビゲーション装置は、入力された回転角度に応じて案内画像を回転させることができ、表示部2には回転された案内画像を表示することができる。回転角度を入力するための操作は、ユーザが指でタッチパネル21をトレースすることにより表示部2上に表示される案内画像の表示方向を指示入力する操作である。(a)に示すように、ユーザが指でタッチパネル21上の1点目F1をタッチし、1点目F1から2点目F2までをトレースすることにより設定された線L1の方向と案内画像の表示方向とを一致させるための回転角度が算出される。そして、(b)に示すように、上記回転角度だけ回転された案内画像が表示部2上に表示される。 (もっと読む)


【目的】日没時刻に応じた帰港開始時刻を案内し、帰港すべき港まで安全に経路案内を行うことができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供する。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、かつ、該船舶の現在位置を算出すると共に日没時刻を取得する。ついで、該現在位置から該港までの距離および所要時間を算出し、該所要時間と該日没時刻に基づいて帰港すべき帰港開始時刻を算出し、現在時刻と該帰港開始時刻とが等しくなったか否かを判断し、等しくなった場合には帰港開始時刻になったことを案内する。 (もっと読む)


【課題】現在位置周辺を示す現在地地図、目的位置周辺を示す目的地地図、および、現在位置および目的位置を示す広域地図の各地図をユーザが把握しやすいように表示することのできる地図表示装置等を提供する。
【解決手段】データ表示/センサ装置100は、自装置の現在位置を示す現在地地図およびユーザが指定した目的位置を示す目的地地図の地図の組み合わせと、現在位置および目的位置を示す広域地図であって、現在位置および目的位置を同時に表示できる縮尺の広域地図とを切り替えて表示する表示指示部106を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって分かり易い詳細地図を迅速に表示する技術を提供する。
【解決手段】本発明の地図表示装置は、登録処理部104が、表示地図の中心位置となる候補の地点を、地図上の領域に対応付けて候補位置情報400に記憶する。入力受付部102が地図上の領域の指定を受け付けた場合に、候補地点検索部105は、受け付けた領域に対応付けされている候補の地点を、候補位置情報400から検索する。そして、表示処理部103は、検索された候補の地点のなかから1つの地点を選択し、選択した地点を中心位置とした詳細地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内経路上における走行可能範囲の終点の位置をユーザに容易に把握させることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な案内経路上における走行可能範囲の終点を算出する。そして、液晶ディスプレイ15に表示された地図が案内経路に沿ってオンルートスクロールされている途中に、算出された走行可能範囲の終点が表示エリアに含まれた場合に、スクロールを停止する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


2,101 - 2,120 / 6,245