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Fターム[2F129EE43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 音声出力 (6,245)

Fターム[2F129EE43]に分類される特許

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ネットワーク604とデータを送受信するように構成され、出力デバイスと、スケジュール要求入力部とを備える処理デバイス600と、ネットワーク604とデータを送受信するように構成された第1のサーバ606と、を備え、処理デバイス600は、デバイスにおける出力のためにスケジュール要求入力部を用いて、ユーザが特定のスケジュール情報を選択することを可能にするように構成されており、処理デバイス600は、スケジュール要求入力部に対する入力に応じて、ネットワークを介してサーバ606と接続し、そこから特定のスケジュール情報を取得するように、および、スケジュール情報を出力デバイスに出力するようにさらに構成されるシステム。
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【課題】地図上に容易にアイコン設定がきるようにする。
【解決手段】地図を表示する地図表示領域と、表示地図上に設定するためのアイコンを表示するアイコン表示領域とを有する表示手段(6)と、アイコン表示領域内で指示されたアイコンと表示地図上で指示された位置とを認識する認識手段(4a)と、前記認識手段により表示地図上における指示位置の動きが認識されたとき、指示位置の動きの大きさを算出する算出手段(4b)と、前記算出手段により算出された指示位置の動きの大きさが微小移動閾値内のとき、微小移動と判断する判断手段(4c)と、所定時間内に前記判断手段により判断された微小移動が所定回数以上起こったとき、表示地図上でのアイコンの設定がしにくいと判断して地図縮尺を変更する制御手段(4d)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17)と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎に少なくとも車両の盗難と車載用電子機器の盗難を含む事件種別と該種別の事件発生率、さらに前記事件種別に応じた警告文の情報が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、報知手段17に対して、該当する事件種別が車両の盗難である場合、事件発生率が所定値より低いエリアを検索して案内させ、該当する事件種別が車載用電子機器の盗難の盗難である場合、該当する警告文を選択して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】動力源の使用効率を向上させること。
【解決手段】自車両にて所定の区間を走行した場合の前記自車両の動力源の実使用効率を取得し、前記所定の区間を前記自車両にて走行する前に設定された前記実使用効率の目標を達成したか否か判定し、前記目標を達成した場合、前記目標より高い新規目標を前記自車両で前記所定の区間を次回走行する際の目標として設定する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は全地球航法衛星システム(GNSS)の衛星からGNSS信号ブロードキャストを受信するためのGNSS受信器と、ユーザ入力の位置情報、時間情報、又はワイヤレスネットワークのサービスエリア情報を受信するための受信器と、処理装置とを備える。処理装置は、ユーザ入力の位置情報、時間情報、又はワイヤレスネットワークのサービスエリア情報からシード位置を判定し、該判定したシード位置に基づいてGNSS衛星を取得するためにGNSS受信器を制御する。
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【課題】樹木の落葉等によって車両が汚損しないような駐車場に案内できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された目的地及びその周辺に存在する駐車場を検索する駐車場検索部31と、駐車場に車両を案内する車両案内部32とを備える。更に、駐車場検索部31によって検索された各駐車場について、樹木の落葉等によって車両が汚損する可能性を判別する汚損判別部33と、駐車場検索部31によって検索された各駐車場について、駐車場の形態に基づいて、駐車場及びその周辺に樹木が存在するか否かを判別する要因判別部34と、汚損判別部33によって汚損する可能性が低い駐車場、及び、要因判別部34によって樹木が存在しない駐車場の一方または双方を報知し、報知した駐車場のいずれかを選択させる報知選択部35とを有し、車両案内部32は、報知選択部35によって選択された駐車場に車両を案内する。 (もっと読む)


【課題】 周囲に存在する交通監視ポイントを検出し、それに関する適切・有益な情報を報知することで、安全運転に寄与することのできる交通監視ポイント検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機と、交通監視ポイントの位置情報を記憶するデータベースと、GPS受信機で検出された現在位置情報と、データベースに格納された交通監視ポイントの位置情報とに基づき、警報対象の交通監視ポイントを抽出し、抽出された交通監視ポイントについての警報を表示部のメイン表示領域R1に描画出力する制御部と、を備える。データベースには、交通監視ポイントについての詳細情報(実写画像等)を関連づけて格納し、制御部は、抽出された交通監視ポイントについての詳細情報を詳細情報ウインドウWに描画出力する。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、制御手段は、指定された目的地に到達する予測時間帯を算出し、該算出した時間帯における指定された目的地の事件発生率が予め設定された所定値以上である場合に、報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】列車の利用客が乗車する際、利用客が最適と考える乗車位置まで円滑に案内するメッセージを携帯電話端末に表示させること。
【解決手段】携帯電話端末100に対して、利用客にとって最適な乗車位置を示す案内メッセージを列車乗車位置テーブル105に列車の車両情報、利用者の利用用途、乗車駅に対応付けて記憶させておき、自端末が自動改札機にかざされた際に、利用モードテーブル103に記憶されている利用区間と利用者の利用用途とが決定され、決定された利用用途と、利用者の利用区間とに基づいて、案内メッセージをユーザインターフェース101に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの間にいくつの交差点があるかを運転者が一目で分かるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置22を検出すると共に、道路上に誘導地点23を設定する。そして、誘導地点23から所定範囲にある進入道路と交差道路26とを少なくとも含む各道路の形状を簡略化した要約地図20を作成し、これを誘導地点23における自車両の進行方向を示す誘導地図として表示する。その後、自車両が移動して交差道路26と進入道路の交差点27を通過したときに、要約地図20において交差道路26の表示形態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 旅行プランを作成する為の施設や観光地などの地点の追加や変更を容易に行う事ができ、しかも移動経路を確認しながら旅行行程を作成することのできる旅行計画作成支援装置の提供。
【解決手段】出発地点、目的地点および立寄り地点の少なくとも2つ以上の地点と、地点間の移動経路を含んで構成される旅行行程を作成する旅行行程作成手段と、表示装置上に、旅行行程における地点に存在する施設名と当該施設間の移動手段を行程順に表示したチャート表示領域と、当該旅行行程を地図上に表示した地図情報表示領域とを区画して表示する旅行行程出力手段と、を具備してなり、前記旅行行程作成手段は、チャート表示領域における操作情報および地図情報表示領域における操作情報の少なくとも何れかを取得して旅行行程を作成又は変更すると共に、前記旅行行程出力手段は、当該作成又は変更された旅行行程を、前記チャート表示領域および地図情報表示領域の両方に表示させる旅行計画作成支援装置とする。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しなくても、有料道路を通行する際に通行料金の割引の適用を受けられるように、車両の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が進行する進行道路を予測し(ステップS10)、予測された進行道路に、通行料金が時間帯に応じて割り引かれる割引対象有料道路が含まれているか否かを判定する(ステップS20)。この判定の結果、進行道路に割引対象有料道路が含まれていると判定されたときに、通行料金の割引の適用を受けるための車両案内が必要であるか否かを判定し(ステップ60)、車両案内が必要であると判定されたときに車両案内を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に際して使用した個人情報を、当該車両を戻すときに忘れることなく消去可能なこと。
【解決手段】発進地、営業所、本社、本店、支店等の車両登録地点から予め定められた所定の距離範囲内に入ったとき、ナビゲーションで使用した目的地、目的地履歴、走行履歴等の個人情報を消去するための案内を報知するステップS41乃至ステップS42からなる消去情報第1報知部と、前記消去情報第1報知部で報知した対象の個人情報を消去するステップS44及びステップS45からなる消去部とを具備し、特定の車両が車両登録地点から予め定められた所定の距離範囲内に入ったとき、消去情報第1報知部は個人情報を消去するための案内をし、ステップS44及びステップS45からなる消去部によって前記個人情報を消去するものである。 (もっと読む)


【課題】GPS電波が届かない場所でも使用でき、歩行者の現在位置を正確に表示できる携帯ナビゲーション装置1を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション開始位置において、ユーザが進行予定方向に携帯端末3を向けて方向設定ボタンを押圧する進行方向設定操作を受け付けて、その操作時における携帯端末3の方位をユーザの進行予定方向として記憶する進行方向記憶手段32aを備える。また、保持状態における、携帯端末3が向く方位を携帯保持方向として記憶する保持方向記憶手段32bを備える。さらに、ユーザの歩数を検出する歩数検出手段21を備える。また、進行予定方向と携帯保持方向との関係から、ユーザの進行方向を検出する進行方向検出手段23を備える。そして、予め記憶されたユーザの歩幅と、歩数と、ユーザの進行方向とから、ユーザの現在位置を算出し、地図情報とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を軽減しつつ経路誘導の際におけるハンズフリー通話の安定性を向上させることができる「車載用ハンズフリー通話システム」を提供すること。
【解決手段】選択部40により、車内に存在する複数個の登録済みの携帯電話機5の中から、通話可能領域の情報に基づいて算出された経路上における自車位置に対する進行方向前方の通話可能距離が最も長い1個の携帯電話機5をハンズフリー通話に利用する携帯電話機5として自動的に選択すること。 (もっと読む)


【課題】ユーザがインターチェンジにおいて高速道路への入口または高速道路からの出口の構造上不可能な走行を試みることを未然に回避することができる「インターチェンジ情報案内装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジが、第1の方面へ向かう第1の高速道路への入口を有するとともに前記第1の方面に抗する第2の方面へ向かう第2の高速道路への入口を有しないような特定のインターチェンジである場合に、自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジに存在する入口が前記第1の高速道路への入口のみである旨の情報を案内する案内手段22を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】予めデータとして保持していない任意に設定した地点を含む経路を検索することのできる、移動経路作成装置等の提供。
【解決手段】出発地点、目的地点および立寄り地点から選択される少なくとも2つ以上の地点間の移動経路を作成する移動経路作成手段と、当該移動経路を表示装置に出力する移動経路出力手段と、前記地図情報表示領域における何れかのエリアについて、当該エリアに隣接する他のエリアを関連付けた地点接続定義情報からなる地点接続定義マスタを具備してなり、前記移動経路作成手段は、更に地図情報表示領域上におけるポイントされた地点の緯度・経度または表示装置における座標を取得し、当該地点を、出発地点、目的地点および立寄り地点の少なくとも何れかの地点として設定すると共に、ポイントが存在するエリア、および当該エリアに関連付けられている他のエリアを順に検索し、当該ポイントに最寄の地点を抽出する移動経路作成装置。 (もっと読む)


【課題】停車中である車両の進行する方向に符合する赤信号待ち時間を提供し、自然な空転停止制御がなされるようにした空転停止用交通信号情報処理装置および方法を提供する。
【解決手段】現示の方向情報と赤信号待ち時間を共に提供し、待機中である車両が自身の車両に該当する現示情報であるかを方向情報で区分して認識が可能であり、エンジンの空転停止のための赤信号待ち時間を共に受けるため、エンジンの空転停止制御が極めて容易になる。運転が未熟な運転初心者またはせっかちな運転手であっても、信号待ちする時間を知らせる赤信号待ち時間によってより自然な出発が可能となり、既存に比べて排出ガスを低減させることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの距離に応じて分かりやすく地図を変化させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示モニタの画面を左右2つの画面領域に分割して、左側の画面領域には、自車位置24から誘導地点25へ向かう進入道路31と、誘導地点25において進入道路31に接続する特定接続道路32〜34と、誘導地点25以外の場所において進入道路31に接続する一般接続道路35〜39とを要約して作成した要約地図20を表示する。自車位置24から誘導地点25までの距離が変化すると、その変化に応じて、要約地図20において進入道路31と一般接続道路35〜39の要約度合いを変化させずに、特定接続道路32〜34の要約度合いを変化させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに煩雑な操作を強いることなく容易にコンテンツを作成させる。
【解決手段】本発明は、PND3から供給されたログデータを基に停止位置を算出し、当該停止位置周辺の周辺POIを抽出し、当該周辺POIに対応する施設情報を取得した後、当該施設情報を記事フォーム100に挿入することにより、ユーザに煩雑な操作を強いることなく容易にコンテンツを作成させることができる。 (もっと読む)


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