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Fターム[2F129EE47]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | シミュレーション (114) | 範囲指定 (17)

Fターム[2F129EE47]に分類される特許

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【課題】車両が停止している間に、利用者にとって特に案内が必要となる区間の走行経路についてデモ走行を完了することができる、ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両の走行経路を特定する走行経路特定部61と、車両の現在位置を特定する現在位置特定部62と、走行経路上の所定の停止地点での車両の停止中における、車両が走行を開始するまでの残停止時間を推定する残停止時間推定部63と、現在位置特定部62により特定された車両の現在位置と、残停止時間推定部により推定された残停止時間とに基づき、走行経路特定部61により特定された走行経路において案内対象とする区間を特定する区間特定部64と、区間特定部64により特定された区間の走行経路に沿って車両が仮想的に走行する状況を残停止時間内に案内するための制御を行う案内制御部65とを備える。 (もっと読む)


【課題】検索クエリに合致する登録データが検索結果として画面上に表示され、検索クエリには合致しないが、ユーザの嗜好などに合致した登録データを電子地図上で移動体の移動に合わせ、動的に表示する。
【解決手段】電子地図データ、前記登録データ、及び前記移動体データを含む表示データを作成する表示データ作成部と、前記表示データの表示を行う表示部とを有し、前記表示データ作成部は、前記電子地図上に表示する第1の登録データ及び第2の登録データを選択し、前記第1の登録データを、前記電子地図上で非表示又は前記表示を抑えた第1の表示態様で表示し、前記第1の登録データと前記移動体が所定の位置関係にある場合には、前記第1の登録データを明示する第2の表示態様で表示し、前記第2の登録データを、前記電子地図上で、前記第2の登録データを明示する表示態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合をユーザが事前にイメージすることを可能とすること。
【解決手段】制御回路が、オンルートスクロール処理において、経路の一部を、その経路の一部に関連するエコ運転情報とともに経路図(案内地図)によって表示部に表示させ、経路上を移動する仮想的な移動点と表示部上の基準位置(例えば、中心位置)とを一致させて経路図をスクロールさせるので、ユーザは、経路を実際に走行する前にその経路を確認する際に、その経路に関連するエコ運転情報を視認することができる。したがって、ユーザは、今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合を事前にイメージすることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上することができる経路設定方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が走行する経路をユーザがディスプレイ5の地図画面で決定する経路設定方法において、ユーザの指又は専用のペンが地図画面5aに表示された道路に接触した際に、指又はペンの接触位置を取得して、該接触位置に対応する地図座標を検出し、検出した前記地図座標から前記自車両の進行方向において次の分岐点までを自車両の経路として設定し、設定された前記経路に基づき案内を行う。 (もっと読む)


【課題】現在の時刻と目的地への到達時刻を同時に把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する演算処理部4と、乗物の現在位置を検出する位置信号受信装置11と、地図情報を記憶する記憶装置2と、演算処理部4により制御され地図61を表示する表示部6と、現在の日付時刻情報を生成し演算処理部4に出力する時計14と、を備えるナビゲーション装置1である。表示部6には、出発地から目的地までの全経路に対応する簡易経路表示バー7が表示され、演算処理部4は、目的地への到着予定時刻を算出し、表示部6に簡易経路表示バー7の一端を出発時刻と対応する色で表示させ、他端を到着予定時刻と対応する色で表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路誘導におけるデモンストレーションを、ユーザにとって分かり易く行う。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、出発地から目的地までの経路を取得する経路取得手段と、経路取得手段で取得した経路上の主要地点(例えば、誘導ポイント)をリスト表示するとともに、主要地点のいずれかの選択を受け付ける主要地点選択受付手段と、経路取得手段で取得した経路上の、主要地点選択受付手段で受け付けた主要地点のいずれかの所定距離手前に、経路誘導のデモンストレーション表示における開始地点を設定するデモ開始地点設定手段と、デモ開始地点設定手段で設定した開始地点から、現在位置を示すマークを経路に沿って移動して表示することにより、経路誘導のデモンストレーション表示を行うデモンストレーション表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】直感的に把握可能な形態で、河川氾濫発生時のようすを多面的に提示する。
【解決手段】対象とする地理的領域の三次元モデルを表す三次元モデルデータと、三次元の地形模型23とを設ける。そして、時間の経過と共に、仮想三次元世界中で水位を上昇させながら、当該仮想三次元世界中に配置した、前記三次元モデルデータが表す三次元モデルを、設定された視点から観察した景観を表示する(b2、b3)。また、これに同期して、仮想三次元世界中の三次元モデルの水没領域に整合するように、投影装置22によって水を表す色、模様を有する画像パターンを投影する地形模型23上の領域303を拡大する(a2、a3)。これにより、地形模型23と仮想景観の双方において、河川の氾濫によって水没する領域が広がっていくようすを表現する。 (もっと読む)


【課題】概略的な地図情報とともに、それに含まれる地点の撮影画像を表示する地理情報表示手法を提供する。
【解決手段】地理情報表示装置は、例えばPCなどの端末装置として構成することができる。この場合、記憶手段は、HDDやディスク状記憶媒体などにより構成することができ、地理上の複数の地点について、当該地点において撮影された写真データと、当該地点の位置情報とを対応付けて記憶する。地理上の複数の地点は、例えば所定の道路上の所定間隔毎の地点とすることができる。また、位置情報としては、緯度及び経度が使用できる。さらに、端末装置のCPUなどのコンピュータは、表示制御手段として機能することができ、複数の前記写真データを所定サイズに縮小して縮小写真データを生成し、それを前記位置情報に対応した相対的位置関係に配置してなる写真地図を作成し、表示装置に表示する。写真地図は、写真データを縮小し、位置情報に対応した相対的位置関係に配置して作成されるので、擬似的な地図として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】道路網などにおける最適ルートを決定する方法およびシステムを確立すること。
【解決手段】最適ルートを計算するために道路セグメントデータを前処理する方法、前処理された道路セグメントデータに基づいて、最適ルートを決定する方法、および、対応するシステムが提供される。道路セグメントデータを前処理する方法に従うと、タイリングが提供され、ランク情報(r)が、タイリング情報に基づいて、道路セグメント(v)に対して、計算される。このランク情報(r)は、タイリングのタイルを結ぶ最適ルートに対する道路セグメントの妥当性の尺度となる。地図上の相対位置に基づき計算されるランク情報(r)を用いて、引き続く最適ルート計算にランク情報情報が提供される。これによって、例えば、車両におけるナビゲーションシステムにおいて、最適ルートの計算を効率的に実行することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル操作によって入力された経路にしたがって車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、経路に設定する道路をユーザがなぞって指定するときの手間を軽減することができる方法を提示する。
【解決手段】タッチパネル操作におけるユーザのタッチ位置の軌跡に基づいて、タッチパネル式の表示モニタに表示された地図に表された道路のうち、特定の道路においてユーザがなぞって指定した道路区間(指定道路区間)を検出する(ステップS10)。そして、ステップS10において検出されたタッチ位置の軌跡の長さが所定値以上であり(ステップS20)、さらに、交差点までの距離が所定距離以上である場合(ステップS30)は、その特定の道路に沿ってユーザがなぞった方向に所定距離だけ指定道路区間を延長した延長道路区間を、経路の少なくとも一部に設定する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施設の行き易さを容易に把握することができる周辺施設検索装置を得ることを目的とする。
【解決手段】進行方向検出部5により検出された進行方向を含む一定の角度範囲内に存在する施設の中で、現在位置検出部4により検出された現在位置から最も近い位置に存在する施設を起点にして、一定幅の施設検索エリアPを渦巻状に設定し、施設検索処理部10により検索された施設を施設検索エリアP内に配置する施設配置処理部11を設け、その施設配置処理部11により施設検索エリアP内に配置された施設のうち、渦巻きの内側に存在する施設ほど、推奨順位が高い施設として提示する。 (もっと読む)


【課題】地図画面表示領域を移動するに際して、継続的に操作を行うことなく、簡単な入力操作により所望の地図移動を確実に行うことができる地図移動装置とする。
【解決手段】利用者が地図画面表示領域に対して行った入力操作から、操作方向、操作位置、操作速度等を検出し、地図画面表示領域入力操作形状認識部7でその形状を認識する。入力操作形状同一ポリゴン図形識別部8では前記認識した入力形状と、地図表示データ20におけるポリゴンデータ21からマッチング手法を用いてほぼ同一形状のデータを抽出する。ほぼ同一形状のデータが存在するときにはそのポリゴンの種別を識別し、ポリゴン種別対応移動形態選択部15では、ポリゴン種別が線状である時には、地図の移動が端部に到達したときUターンして地図の移動を継続し、環状である時には循環して地図の移動を継続する。地図の移動中に案内情報を検出した場合、画面や音声で案内を実施する。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示を行う際に地図上の複数の地点間の距離を容易に把握できる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーソル移動操作が発生した場合には、地図画像201の表示範囲を、カーソル移動操作を受け付けた方向に、予め定めたスクロール単位距離移動するように変更する。カーソル移動操作が所定期間以上発生しなかった場合には、カーソル位置を中心(交差位置)とする十字形状を有し、十字形状の各腕部にカーソル210を始点とする距離を示す目盛を設けたスケール図形601を表示する。また、主要施設について施設の名称と施設の位置のカーソル210の位置からの距離を表した施設情報602を、施設位置に対応する地図画像201上の位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】情報センター10から情報端末20に送信する情報を迅速に特定する。
【解決手段】情報センター10に情報の提供を要求する際に、ユーザの移動範囲のデータを情報端末20から情報センター10に送信する。情報センター10は、情報の提供を要求してきたユーザの移動範囲内において、過去に他のユーザに情報を送信した際の情報送信履歴データと、ユーザが希望する情報のキーワードとに基づいて、情報端末20に送信する情報を特定する。
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