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Fターム[2F129EE52]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 経路 (6,852)

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【課題】ユーザに快適な走行環境を提供することを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行予定経路を取得し(S2)、ユーザの操作に基づいて複数の事象候補の中から事象を選択するとともに事象の閾値及び出発希望時刻を入力し(S3〜S5)、走行予定経路に含まれる判定リンクの事象の状態を取得し(S7)、ユーザにより入力された出発希望時刻の範囲内であって、且つ走行予定経路に含まれる全ての判定リンクについてのユーザにより選択された事象の状態が、同じくユーザにより入力された閾値未満となる出発予定時刻を推奨出発時刻として案内する(S8、S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新を容易にすることを目的とする。
【解決手段】地図データ取得手段は、道路の連なりをリンクの連なりとして表したリンクの列とこのリンクの列の終点ノードに接続すると仮定した仮想リンクとを含むリンク列に対しリンクの連なりの順に応じて配置したリンクデータを設け、道路網のノードデータをリンク列データとは別に設け、ノードデータにノードを識別するためのノード識別子を付与し、リンク列データ内のすべてのリンクデータがリンク端のノードのノード識別子を示す情報を有するようにした地図データを取得する。リンクデータ取得手段は、地図データのリンクデータから形状情報を取得する。ノードデータ取得手段は、地図データのノードデータからノード座標を取得する。リンクデータの形状情報とノード座標とを用いて道路を描画する地図情報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】自車両が施設に立ち寄ったか否かを正確に判定し、施設の立ち寄り情報を自動的に作成、記憶することで、ユーザーに煩雑な入力操作を省略する。
【解決手段】自車両が任意の施設に立ち寄ったことを判定する立ち寄り判定部25と、立ち寄り判定部25の判定結果に基づいて自車両が施設に立ち寄ったことを示す立ち寄り情報を作成する立ち寄り情報作成部26と、立ち寄り情報作成部26の作成した立ち寄り情報を記憶する立ち寄り情報記憶部32を備えている。 (もっと読む)


【課題】視界不良時における安全な運転を確実に支援することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】地図データ記憶手段18と、自車位置検出手段20と、この自車位置検出手段20によって検出された自車位置の周辺の領域を示す第1の地図31を表示部8に表示する第1の地図表示処理手段21と、カメラ3と、このカメラ3の撮影映像に基づいて自車両の前方の視界不良度を検出する視界不良度検出手段26と、前記視界不良度が閾値以上となった場合に、第1の地図31が表示されている画面30上に、自車位置の前方の道路を含む第1の地図31よりも大縮尺の第2の地図32を割り込み表示する第2の地図表示処理手段28とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】より適切な案内経路を探索できるようにする
【解決手段】経路候補上に存在する各信号機A〜Nにおける停車指示の開始および終了の時期を特定することが可能なサイクル情報を情報センタ2から取得し(S102)、経路候補上に存在する各信号機A〜Nのサイクル情報を用いて各信号機A〜Nの停車指示により自車が一時停車中に消費される停車時燃料消費量を算出し(S106)、この停車時燃料消費量および区間毎の燃料消費量を用いて総燃料消費量が最小となる案内経路を探索する(S108〜S112)。 (もっと読む)


【課題】運転に集中しつつ気掛かりな情報の変化の確認を可能とし、予定通りの行動を可能とする。
【解決手段】関心事情報更新判定部110は、関心事推定部110によって推定された乗員の関心事情報に基づき、車載機情報検知・判断部101によって取得された交通機関最新情報と、携帯電話900から取得した交通機関情報とを比較し、乗員の関心事である交通機関情報に変化があるか否かを判断する。変化がある場合、通知制御部103は、通知情報の画像表示データをDisplay通知部104へ送信する。通知情報の画像表示データを受信したDisplay通知部104は、対応する画像表示をDisplay104aの表示画面に表示する様に表示制御する。同様に、通知制御部103は、通知情報の音声出力データを音声通知部105へ送信する。通知情報の音声出力データを受信した音声通知部105は、対応する音声出力をスピーカ105aから出力する様に出力制御する。 (もっと読む)


【課題】ヘッドアップディスプレイ43で表示する道路表示の画像が、運転者から見てわかり易い表示になるように、ナビゲーション装置41から提供された道路情報が情報加工されるヘッドアップディスプレイ43の表示方法を提供する。
【解決手段】道路情報を、自車の進行方向である前方、該前方に対する後方、前方及び後方の両側にある左右方向、左右方向と前方及び後方方向との間の斜め方向の各方向の道路情報に区分し、前方及び後方の道路情報1及び2は、3及び4のように疎化して表示され、左右方向の道路情報5及び6は、7のように束ねて密化して表示され、斜め方向の道路情報は、道路情報16及び17同士が対称形に配置されるように情報加工されて、ヘッドアップディスプレイ43にて、ウインドシールドWS上に、交差点の画像を表示する (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に適合した施設を効率的に検索し、案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】基準範囲の施設の密度に基づいて基準範囲の周囲に設定する広域基準範囲の数や形状を設定し、基準範囲内を対象として評価指標に関わらず選択されたジャンルと同一ジャンルの施設であることを検索条件として施設の検索処理を実行し、基準範囲内で検索条件に適合すると判定された施設の評価指標の内、最も高い評価指標を第1基準値として設定する。また、広域基準範囲内を対象として選択されたジャンルと同一ジャンルの施設であり、且つ第1基準値より高い評価指標が対応付けられていることを検索条件として施設の検索処理を実行する。そして、それぞれ検索条件に適合すると判定された施設の情報を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】使用者が必要とする地域を適切に判定し、当該地域の地点データを自動的に更新することができる利便性の高いナビゲーション装置、及び地点データ更新プログラムを提供する。
【解決手段】更新データの提供を受けて、地図上の各地点の属性を表す地点データの更新処理を行うナビゲーション装置であって、目的地が設定された際に、当該目的地周辺の地点データの更新処理を自動的に実行する更新処理手段と、前記目的地の候補となる地点の検索が開始される契機となる地点検索トリガの入力を検出するトリガ検出手段と、を備え、前記更新処理手段は、前記地点検索トリガを受け付け可能な状態となってから一度も前記地点検索トリガが入力されることなく、地図上から前記目的地が設定された場合に、前記目的地周辺の地点データの更新処理を中止する。 (もっと読む)


【課題】 車両設置時の良好な撮影を可能とするカメラ付携帯型ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 筐体101内に、制御部110と記憶装置115とGPS機能部113と通信部114とを備え、対向する筐体面102,103にタッチパネル116を備えた表示部130とカメラ部111を配置し、クレードル200を介して、車両300に着脱可能に取り付けられ、前記制御部110は、カメラ部111で撮影された画像を前記表示部130に表示し、前記タッチパネル116を介して前記表示部130の所定の位置を受け付けて、この所定の位置をカメラ部11の照度の基準の値として判定してカメラ部111の絞りを設定する。 (もっと読む)


【課題】画像データ等の収集情報と収集場所の住所および位置(緯度および経度)とを正確に関連付けて高精度の経路案内ができるとともに、情報の収集時間および収集コストを削減できるナビゲーションシステム、情報収集装置、移動端末および情報センターを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムに利用される情報を収集する情報収集装置100は、所定場所の周辺を撮像する撮像部105と、所定場所の住所情報を入力する住所入力部106と、撮像部105で撮像された画像データを住所入力部106で入力された住所情報と関連付けて記憶する画像データ記憶部107と、公衆無線網に接続して情報センターと通信する無線通信部110と、画像データ記憶部107から画像データを読み出し、無線通信部110に住所情報とともに情報センターへ送信させる制御部104と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 都道府県名から番地まで順次入力して住所を検索するものにおいては、過去に入力した住所に似た住所を検索する場合でも再度全ての住所を入力する必要があったため、その課題を解決する。
【解決手段】 複数の行政区画名称から構成される住所の地点を含む地図を表示する地図表示装置において、行政区画単位毎に、予め記憶された行政区画名称のリストを表示する制御手段(11)と、該制御手段により表示された行政区画名称を選択する選択手段とを備え、該選択された行政区画名称は、前記行政区画単位毎にそれぞれリンクして記憶されるとともに、前記制御手段は、住所を入力する際に、過去に選択された行政区画名称の中で前回選択された行政区画名称を表示する。 (もっと読む)


【課題】指定された目的地が盗難多発施設であるとき、目的地である施設と同種別であり且つ盗難多発施設ではない施設を検索したのち目的地から最も近い施設を代替施設として特定し、目的地である施設と代替施設との距離差に応じて種々の処理を行う。
【解決手段】指定された目的地が盗難多発施設であることを検出すると、施設データを参照して目的地と同種別の施設であり且つ盗難多発施設ではない施設を検索し、該検索した施設のうち目的地から最も近い施設を代替施設として特定し、該特定した代替施設と目的地との距離差が所定距離以上であれば、該目的地が盗難多発施設である警告を前記出力手段を介して出力し、距離差が所定距離以下であれば、特定した代替施設を新たな目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する施設情報を自動的に画面に表示させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】施設データを含む地図データを記憶する地図データベース20と、スクロールの指示に基づき描画の中心位置を指定する表示中心指定部32と、この指定された描画の中心位置から一定距離の範囲に存在する施設データを地図データベースから探索する施設データ探索部33と、探索された施設データを解析して施設の統計情報を生成する探索情報解析部34と、生成された統計情報を含むサブウインドウを表示するための表示データを生成する探索情報表示部35と、描画の中心位置を中心とする地図を表示するための表示データを生成する地図表示部36と、地図表示部からの表示データに基づき作成された地図上に、探索情報表示部からの表示データに基づき作成されたサブウインドウを重ねて表示させる地図生成部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】所定の案内タイミングにおいて、同乗者の有無に応じて適切な音声案内を行うことが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、音声案内を行う案内タイミングになった場合には、当該案内タイミングに対応する「案内内容」をRAM42に記憶する。そして、CPU41は、助手席重量センサ61と後部座席重量センサ62からの検出信号に基づいて、同乗者の有無を判定する。その後、CPU41は、同乗者の有無に基づいて音声案内テーブル71から当該案内タイミングの「案内内容」に対応する音声案内情報を読み出して、この音声案内情報の音声案内をスピーカ16を介して行う。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、利用者がいつまでに駐車している車両(500)に戻るかを示す利用者の戻り時刻を表す時間データを入力する入力装置(220、240)と、利用者の戻り時刻までの残り時間を監視し、残り時間に応じて警報信号を発出する様に構成されているプロセッサ(210)とを備えている。
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【課題】敷地内の経路として、安全でスムーズに走行できる経路を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】現在位置501が敷地401内にあり、目的地502が敷地401外に位置する場合(a1)、駐車場内通路405のリンクであるところのパーキングレーンリンクのリンクコストを、敷地内道路網404のリンクであるところのプライベートリンクのリンクコストより大きくなるように設定した上で、現在位置501から目的地502までの経路を最小コスト法により探索する。この結果、現在位置501から敷地401外に到る経路としては敷地内道路網404の道路を優先的に使用する経路が探索されることになるので、誘導経路503としては、できるだけ駐車場内通路405を通らずに敷地内道路網404の道路を用いて敷地401外に到る経路が設定される。 (もっと読む)


【課題】燃料電池搭載車両において、燃料電池の高温化を良好に抑制する。
【解決手段】燃料電池搭載車両は、膜電極接合体を有する燃料電池と、燃料電池に接続されるとともに、燃料電池車両の駆動部に電力を供給する蓄電部300と、任意に設定した地点までの移動経路の状況を取得する取得部と、取得部により取得された移動経路の状況に基づいて、燃料電池110に生じる負荷量を予め算出する算出部と、算出部により算出された負荷量に基づいて、膜電極接合体の含水量と、蓄電部の蓄電量と、を増加させる制御をおこなう制御部200と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
使用者が実際に食事を行う時点での消費熱量の導出精度を向上させ、摂取可能な食事に関する正確な情報を使用者に通知する。
【解決手段】
使用者の運動量に応じて使用者の摂取可能な食事を検索し、食事に関する情報を通知する健康管理装置において、店舗を特定する店舗名情報と、店舗が顧客に提供する食事のメニュー情報と、食事の熱量を示す補給熱量情報とを夫々対応づけて、食事情報502として記憶する記憶部500と、使用者が摂取可能な食事を検索する前に行った運動で消費した第1の消費熱量Qwと、使用者が検索の後に行う運動で消費する第2の消費熱量Qeとに基づいて使用者の第3の消費熱量Qtを導出する熱量導出部101と、記憶部500に記憶された食事情報502の中から、補給熱量情報が示す熱量が第3の消費熱量Qt以下の食事を提供する店舗の店舗名情報とメニュー情報とを抽出する抽出部と、抽出部により抽出された店舗名情報とメニュー情報とを通知する通知部200とを備えたことを特徴とする健康管理装置。
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【課題】狭Y字の分岐点などといった地点でユーザが誤認識や誤走行することを防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索手段で計算された最適経路上において所定の条件を満たす特徴点における道路の勾配に関する勾配案内の要否を判定する勾配案内判定手段7と、位置方位検出手段によって検出された位置が特徴点から所定距離以内になったときに、勾配案内判定手段によって勾配案内が必要であることが判定されると案内データを生成する経路誘導手段5と、経路誘導手段によって生成された案内データに基づき案内メッセージを出力する出力手段6とを備えている。 (もっと読む)


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