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Fターム[2F129EE52]の内容

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【課題】案内経路の行程を分割して、分割した行程ごとに案内を行う際に、分割した各行程の案内情報量を適切にすることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るナビゲーション装置1は、出発地点から目的地点までの適切な経路の案内を行うナビゲーション装置であって、経路における連続する一般道路の距離が所定距離以上であるか否かを判断する判断手段25と、連続する一般道路の距離が所定距離以上である場合に、交差点を分割点として一般道路の行程を複数の分割行程に分割する分割手段26と、分割行程ごとにまとめて経路案内を行う経路案内制御手段27とを備える。 (もっと読む)


【課題】PNDと経路探索サーバ間の通信データ量を低減化する
【解決手段】経路探索サーバ4は、PND2で経路を探索するのと同じ条件(地図データ、経路探索プログラム)に基づいて第1経路NR1を、また最新の地図データ33Z及び経路探索プログラム32Zと交通情報とに基づいて第2経路NR2を探索する。そして経路探索サーバ4は、第2経路所要時間NT2と第1経路所要時間NT1とを比較し、第2経路所要時間NT2が時間条件DRを満たす場合のみ、PND2に第2経路NR2の案内経路情報等を送信する。これにより経路探索サーバ4は、PND2が時間やコストをかけて通信データをダウンロードする価値がある案内経路の場合のみ当該案内経路をPND2に送信することができ、PND2と経路探索サーバ4における通信データ量を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】各地点について記述された情報を用いることなく、同一事物に関連する地点を含むエリアを設定可能な関心エリア設定装置及び関心エリア設定方法を提供する。
【解決手段】関心エリア設定装置1は、指定された地図範囲に含まれる複数の地点のうちの2以上の地点の位置情報と各地点に対応する時間情報とを含む行動データごとに、複数の地点を時間順に並べた配列表を作成する位置順序決定部21と、配列表において、所定の二つの地点が時間順に隣接した回数を、その二つの地点間の関連度として算出し、関連度が正の所定値以上となる地点間にリンクを設定する位置関連度算出部22と、そのリンクを、対応する二つの地点間の関連度が低い方から順に切断し、リンクによって接続された地点の集合ごとに別個のクラスタに分類するクラスタリング部23と、クラスタごとに、そのクラスタ内に含まれる地点の集合を関心エリアとする関心エリア決定部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】車載システム(105)がセルラー電話システムのような無線通信リンク(110)を用いてサーバーシステム(120)と通信する車両情報システムによる交通情報の収集方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、車両が道路網の複数の区分の各々を通過したことを検知して車両位置を追跡し、検知した各区分について、各区分上の車両速度に関連するデータを含む交通関連データを記録し、記録したデータをサーバーへ送信するステップを含む一組の車両から交通関連データを受信し、受信した交通関連データにより交通データベースを更新する。 (もっと読む)


【課題】従来、種々の情報による提示ガイドが提案されているが、ナビゲーション装置設計者の想定により設定するもので、運転者にとり同乗者のような分かりやすいガイドではない。また、履歴情報と運転者の認知度に基づきガイド提示方法の変更するものも、同乗者の基準を反映できない。
【解決手段】同乗者が運転者へガイドを行ったガイド履歴記憶手段のガイド履歴から、ガイド時運転状況特徴量計算手段でガイド時の運転状況特徴量を計算し、ガイド分類手段でガイドに対する運転状況特徴量が条件を満たす分類にガイドを分類し、運転状況特徴量の発話内容可変部分を可変部分記号に置換し、各分類に対して最も頻度の高い発話内容を発話内容選択手段で選択し、ガイドルールとして記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにかかる負担を軽減する。
【解決手段】設定ボタン4を操作して目的地を設定すると、GPSユニット8は、現在地の位置データを算出する。体温計16は、ユーザの体温を計測する。体調判定部20は、体温≦平熱(36.8℃)の場合には、体調が良いと判定し、平熱<体温<37.5℃の場合には、やや体調が悪いと判定し、体温≧37.5℃の場合には、非常に体調が悪いと判定する。ルート検索部15は、RAM7に記憶された地図データに基づいて、現在地から目的地までの複数の歩行ルートを検索する。ルート検索部15は、検索された複数の歩行ルートに含まれる道路の固有データに基づいて、複数の歩行ルートの中から、体調判定部20で判定された体調に応じた最適な歩行ルートを検索する。CPU6は、LCD5に、ルート検索部15で検索された最適な歩行ルートを表示する。 (もっと読む)


【課題】緊急走行中の緊急車両に対して適切な運転支援を行うことができる運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】交差点における信号機の情報を取得する信号機情報取得手段と、車両の交差点における進行方向を検出する進行方向検出手段と、交差点に進入する移動体を検出する移動体検出手段と、車両の交差点における進行方向と交差点に進入する移動体に基づいて、車両と移動体との衝突を防止するための運転支援を行う運転支援手段とを備え、運転支援手段は、車両が交差点に進入するときの信号機の状態が進行不可信号の場合、進行不可信号のときには通常行わない運転支援を行うと決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声から乗員の希望する行き先を的確に推定し、適切なタイミングで提案できるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両外にて発せられた会話音声に基づき推定される推定目的地に関する情報が出力されるタイミングが、目的地・行動提案処理(S60)によって、その推定目的地へ向かう行動予定日に応じて設定される。これにより、推定目的地に関する情報を、その推定目的地への行動予定日に合わせて出力させることができる。ここで、車両外にて発せられる音声には、任意の日付の行動予定に関する話題が含まれる。よって、推定目的地に関する情報を、その推定目的地への行動予定日に合わせて出力することにより、音声から乗員の希望する行き先(推定目的地)を適切なタイミングで提案することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザインターフェース画面や実行可能なアプリケーションをユーザの使用環境に合わせて変更することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、GPSセンサ18を使用したり、クレードル2からの電力供給の有無を検出したりしてナビゲーション装置1の使用環境を検出し、検出された使用環境に基づいてナビゲーション装置1のユーザインターフェース画面および実行可能なアプリケーションを設定する制御回路11を備える。 (もっと読む)


【課題】音声から乗員の希望する行き先の推定および提案を的確に行うことができるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両外にて発せられる音声が携帯電話機10により記憶される。そして、その会話音声データがナビゲーション装置50へ転送され、ナビゲーション装置50において、その会話音声データに基づいて、乗員の希望する行き先を推定し、提案する。ここで、車両に乗って向かう行き先は、通常、乗車する前に車両外における会話の中で決定されている場合が多い。よって、車両外にて発せられる音声の内容に基づいて乗員の希望する行き先を推定し、その推定される行き先を出力することによって、音声から乗員の希望する行き先の推定および提案を的確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】スマートICが併設されたエリアにおいて経路から外れた場合でもスマートICの位置を容易に把握可能とする機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び車両案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図情報が格納された地図データ記憶手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、自車両の状態変化を検出する制御手段と、を有する。制御手段は、自車両の状態が変化したときの自車位置を検出し、自車位置がサービスエリア又はパーキングエリア内にあると判定したとき、自車位置を基点として併設されているスマートインターチェンジの位置を示すマークを表示する。制御手段は、スマートインターチェンジを通る誘導経路が存在するとき、自車位置を基点として誘導経路の位置を示すマークを表示手段の画面に表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】ターンテーブル設置箇所のような車両方位変更箇所をより高い信頼度で判定する技術を提供する。
【解決手段】自車両の方位変化量と移動距離とによって自車両の進行方位を表す進行方位情報に基づいて自車両の走行軌跡を生成する走行軌跡生成部16と、GPS測位によって取得された自車両位置情報前記自車両位置情報に基づく自車両位置と走行軌跡の先頭部の位置との間の所定値以上の位置ずれを検出する位置ずれ検出部17と、位置ずれ検出時に走行軌跡を剛体変換しながら道路パターンと間でパターンマッチング処理を行う走行軌跡マッチング処理部20とが備えられ、パターンマッチング処理でパターン一致した道路パターンを真の走行軌跡とみなして自車両の位置を一致した道路パターンの先頭部としと、パターン一致した走行軌跡のための剛体変換の基点を車両方位変更箇所と判定する。 (もっと読む)


【課題】車両が進入できない道路が分岐点に接続されている場合であっても、自然でユーザに違和感を与えることのない案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網データに基づく、誘導経路上の分岐点の進入路と脱出路とのなす角度が所定の角度より小さいか否かの判定と、分岐点に対して誘導経路以外に接続する接続道路が存在するか否かの判定と、接続道路が進入路から進入可能な道路であるか否かの判定と、に基づき、分岐点の前後において誘導経路が道なりであるか否かについての判定結果を生成し、分岐点に対応する判定結果が道なりでないとの結果である場合、分岐点における進行方向に対応する案内データを、出力部を介して出力することにより、案内を実行する。 (もっと読む)


【目的】駐車した駐車場と提携している施設(店)を表示する機能を備えた「車載ナビゲーション装置及び施設表示方法」を提供することである。
【構成】 駐車場と提携している施設のリストを表示するナビゲーション装置である。ナビゲーション装置は、車両が所定の駐車場に到着したか監視し、駐車場に到着したとき該駐車場の詳細情報を施設データベースより読み取り、該詳細情報より駐車場と提携している施設を求め、該提携施設のリストをモニターに表示し、必要な提携施設の詳細情報を選択的に表示する。 (もっと読む)


【課題】特定車両の現在地を逐次送信して、その現在地を特定表示装置で表示する車両位置通信方法、車両位置通信システムにおいて、特定車両の現在地の通信の無駄を低減すること。
【解決手段】携帯電話機で表示する地図データの縮尺に応じた送信間隔で、特定車両の現在地を車載器から携帯電話機に送信する。この送信間隔は、特定車両が時速60kmで走行している場合に、特定車両の現在地の今回の表示位置と前回の表示位置との間隔が0.5cmとなるような送信間隔である。これにより、表示位置が区別できないのに何回も通信することがないので、通信の無駄を低減できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の外部の明るさに応じて画像を生成する際の配色データと、輝度およびコントラスト等を切り替えるナビゲーション装置では、一律にナビゲーション装置が表示する画面全体の配色等を切り替えている。しかし、夜間等車外が暗い場合に運転者の視界を妨げる可能性がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の視野を妨げにくい表示技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、表示部を備えるナビゲーション装置であって、自車の走行状況を取得する走行状況取得部と、前記表示部に表示するべき情報を複数の表示領域に分割する分割処理部と、前記分割処理部により分割した表示領域ごとに、前記走行状況取得部によって取得した前記走行状況に応じて、コントラスト、濃度、色合いのうち少なくとも一つの描画属性を変更して表示する描画処理部と、を備える。 (もっと読む)


【目的】案内交差点と交差点案内開始地点間に道なりあるいは道なり交差点が存在する場合であっても、運転手に違和感を与えず、かつ的確な交差点音声案内を行なう「交差点音声案内方法及び車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】誘導経路に沿って目的地に向けて案内する車載ナビゲーション装置の交差点音声案内に際して、案内交差点より設定距離の地点に到達したとき、現在位置から案内交差点までの間に道なりが存在するかチェックし、道なりが存在する場合には、案内交差点への進入リンクの方向と車両進行方向の角度差が設定角度の範囲内になったか監視し、設定角度の範囲内になったとき(道なり通過後に)、案内交差点における音声案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】 制限されたメモリサイズを用いてグリッドマップに基づいた経路を生成する装置及び方法を提供する。
【解決手段】 元のグリッドマップを縮小して生成される縮小マップに基づいて概略経路を生成する。その後、概略経路を元のグリッドマップにマッピングし、該マッピングされて拡大された経路を経路計算に利用される可用メモリサイズに基づいて複数個の区間に分割する。該分割された区間別に設定された出発点及び目標点に基づいて区間別詳細経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】音声から乗員が希望する行き先を的確に提案できるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両の現在位置が、所定の起点位置から会話音声に基づいて推定された推定目的地までに対して予め探索される経路上またはその経路から所定距離範囲内に位置していれば(S156:Yes)、その車両は、推定目的地に向けて走行していると判断することができる。これにより、推定目的地に向けて走行していると判断される場合に、その推定目的地を提案する一方、推定目的地までの経路から外れて走行していると判断される場合は、その推定目的地が提案されない。よって、音声から乗員が希望する行き先(推定目的地)を的確に提案できる。 (もっと読む)


車載システムは、個人用ナビゲーション装置と交信して、自動的な指図および運転者の指図の両方を個人用ナビゲーション装置に渡すことができる。車載システムから渡された情報および指図を使用して、ナビゲーション装置は、数ある中でも、道案内の提供、車両ステータス警告の提供、およびGPS信号なしでのナビゲーションを制御することができる。個人用ナビゲーション装置からの出力は、車載システムに渡して、例えば、車両のスピーカーを通して再生することができる。
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