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Fターム[2F129EE52]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 経路 (6,852)

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【課題】サーバとシンクライアントとの間の通信速度が低下しても、画面表示を乱すことなく道案内を継続できる通信ナビゲーションシステム及び方法、クライアント、サーバ及びこれらの制御方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】クライアント20は、無線通信の通信速度を監視する通信速度測定部28と、無線通信の通信速度が所定の速度を下回った場合に、サーバに通知する制御部23とを有し、サーバ10は、クライアント20から通信速度の低下を通知された場合には、ルート全体を一画面に収める地図を用いた案内画面をナビエンジン12で生成し、クライアント20に表示させる。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置の地図データを効率的に更新する。
【解決手段】サーバ装置の制御部は、ナビゲーション装置から送信された誤り送信データMDに含まれる実走経路データと案内経路データとに基づいて特定される特定場所をサーバ地図データにおいて調査する。また、制御部は、実走経路データで示される自動車の走行がサーバ地図データにおいては論理的に合致する走行であるか否かを判断する。実走経路データで示される自動車走行がサーバ地図データにおいては論理的に合致する走行であると判断されると、制御部は、クライアント地図データとサーバ地図データとの間に差分が存在すると認識して、対応する差分データをナビゲーション装置に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地の到着判定を精度良く行うためのナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】降車判定部10にて、自車が到着可能性エリア102内に存在する場合に、自車のドアの開閉が行われたか否かの情報に基づいて乗員が降車したかどうかを判定する。到着可能性エリア102内において乗員が降車したと判定され、所定時間が経過した場合は、乗員は目的地へ向かった可能性が高いため、ナビゲーション装置1は、自車は目的地に到着したと判定する。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、前記事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、前記制御手段は、指定された前記目的地に到達する予測時刻を算出し、該算出した予測時刻から所定時間後の時間帯において、該目的地が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上であることを検出すると、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】 車両の位置を把握する技術として、車両に搭載され、所定時間ごとに、または所定走行距離ごとに、車両の位置を管理センタに報告する車両用通信装置がある。しかし、車両の位置を管理する必要がない状態にあっても、車両の位置を管理センタに報告するため、無駄な通信を行うこととなり通信負荷が大きい。
本発明は、車両の状態の報告が必要な状況において車両の情報を通知する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 位置と、当該位置における方向と、を含む報告条件を記憶する報告条件記憶部を備え、車両の現在位置と、現在位置における方向とが、報告条件に合致する場合に、現在位置を含む車両情報を外部の装置に送信するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に施設の位置を示すPOIアイコンを表示する機能を有するナビゲーション装置において、重要度の高いPOIアイコンを表示するとともに、表示される地図を見易くする。
【解決手段】POIアイコン及び道路のデータを含む地図データを記憶する記憶手段3と、前記記憶手段から地図データを読み出す読み出し手段4aと、前記読み出し手段により読み出された地図データに基づき地図を表示する表示手段6と、前記表示手段に表示された地図上にPOIアイコンを表示する制御手段4bとを備え、前記制御手段は、前記表示された地図を道路で囲まれた区画で区切り、各区画毎に予め決められた数のPOIアイコンを選択して前記表示手段に出力する。 (もっと読む)


【課題】制御システムの起動に適した環境で、運転者が当該制御システムを起動するように誘導することが可能な車両用ユーザー操作補助装置を提供すること。
【解決手段】車両環境を取得する車両環境取得手段と、前記車両環境取得手段により取得された車両環境が、ユーザーの操作により起動される所定の制御システムを起動するのに適した環境であるか否かを判定する判定手段と、前記所定の制御システムを起動するための起動手段と、前記判定手段により前記車両環境が前記所定の制御システムを起動するのに適した環境であると判定されたときに、前記起動手段を起動させる制御手段と、を備える車両用ユーザー操作補助装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作労力を大きく低減し、利便性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】操作メニューデータが、各階層ごとに所定の操作ボタンを割り当てたデータ構造となっている。状態量検出部43により車両1の現在地、現在時刻、及びガソリン残量等を検出し、その状態量の検出結果に応じて操作メニューデータを更新し、階層割り当ての内容を変更する。このとき、当該検出結果から推測される状況に応じて、操作される可能性が高い操作ボタンほどより上位階層へと割り当てを変更し、操作される可能性が低い操作ボタンほど下位階層へと割り当てを変更する。 (もっと読む)


【課題】特定の駆動用モータが過剰に発熱することを回避できるように電気自動車を走行させる。
【解決手段】4つの車輪2のそれぞれに駆動用モータ3が配置される電気自動車1に、各駆動用モータ3を個別に制御するモータ制御装置35と、このモータ制御装置35とモータ制御方法決定装置5を介して通信可能なナビゲーション装置11を搭載し、ナビゲーション装置11の情報処理装置12は、設定された目的地までの案内経路を探索すると、その案内経路について、電気自動車1が走行する際に各駆動用モータ3の温度上昇レベルが上限値を超えないよう駆動用モータ3の個別の使用計画を生成する。モータ制御方法決定装置5が上記使用計画に基づいて駆動用モータ3の制御方法を決定すると、モータ制御装置35は、上記制御方法に従う制御情報に基づいて各駆動用モータ3を制御する。 (もっと読む)


【課題】道路の有する性質がドライバの運転技量に適しているかどうかを判定し、その判定結果に基づいて経路を探索することにより、例えば、細街路を走行することが苦手なドライバや、高速道路を走行することが苦手なドライバに対して、適切な運転支援を行うことを目的とする。
【解決手段】対向車速度認識部50は、ビデオカメラ51とレーダー52とを備え、対向車の速度を認識する。認識された対向車速度と自車速度との比や、駆動制御部80から提供される情報に基づいて検出される急ブレーキといった車両の挙動情報に基づいて、ドライバの運転技量が走行中の道路の有する性質に適するかどうかを判定する。例えば、細街路を走行することが適切ではないと判定されたドライバに対しては、地図データ上における細街路のコストを増加させることで、細街路を極力走行しない経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】地図データに誤りがあるか否か高精度に検査する地図データ誤り検査システム等を提供する。
【解決手段】自動車が案内ルートから逸脱したと判断された場合、主制御部は、誤り送信データを生成して地図データサーバに送信する。地図データサーバは、誤り送信データに含まれる撮像画像のデータを解析する。具体的には、ネットワークDBや属性DBの現在の内容と、撮像画像の解析結果から導かれた現在の道路状況とを比較して、相違点があるか否かを判断する。相違点がある場合には、規制情報が誤っていると判断する。 (もっと読む)


【課題】ナビ装置に処理負荷を掛けることなく有料道路における割引情報をナビ装置で利用することができるナビサーバおよびナビ装置を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100は、ナビ装置200から受信した移動体Mの出発位置と目的位置とを含む旅行計画と支援マップ情報DB101の支援マップ情報とに基づいて、移動体Mの出発位置から目的位置までの支援ルートを探索する支援ルート探索手段110と、移動体Mの出発時刻と支援ルートとに基づいて、有料道路における走行時間帯並びに乗り口および降り口により表わされる該有料道路の利用料金の割引条件を満たす割引情報を支援情報DB102から検索する支援情報検索手段120と、カーナビ200が有するナビマップ情報DB201のナビマップ情報を利用する情報演算処理をカーナビ200に省略させながらも、割引情報を出力させうる割引通知データをカーナビ200に送信する支援データ送信手段130とを備える。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、前記事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、前記制御手段は、指定された前記目的地に到達する予測時刻を算出し、該算出した予測時刻から所定時間後の時間帯において、該目的地が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上であることを検出し、且つ、該目的地が長時間の滞在が予測される施設であれば、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】通常モードで、詳細表示の交通監視ポイント55bのタッチを検出すると、吹き出し内部に「サイレント」の文字を表示し、当該交通監視ポイント55bをサイレントモードに切り替える。サイレントモードは、交通監視ポイントに接近した際の表示部への表示による警告は行なうが、音声による警告は行なわないモードである。また、サイレントモードで、さらに詳細表示の交通監視ポイント55bのタッチを検出すると、吹き出し内部に「キャンセル」の文字を表示し、当該交通監視ポイントをキャンセルモードに切り替える。キャンセルモードは、表示による警告も、音声による警告も行なわないモードである。 (もっと読む)


【課題】路上駐車が発生しやすい道路区間や時間帯をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置および車線減少予測案内方法」を提供する。
【解決手段】道路データおよび車両現在位置から特定される予想走行経路上に、他車両の駐停車が誘発される施設としてあらかじめ定められた駐停車誘発施設の位置から予想される減少車線が存在するか否かを判定する減少車線存否判定部18と、減少車線が予想走行経路上に存在すると判定された場合に、車線減少の可能性を報知するメッセージ報知部19とを設け、減少車線の特定を駐停車誘発施設の情報に基づき行うことで、路上駐車が発生しやすい道路区間をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】交差点を設定された適切な速度で通過するように車速を制御しつつ、通過し終えた交差点の先に例えば横断歩道がある場合に、その横断歩道等についても適切な速度で通過することができる車両運転支援装置を提供する。
【解決手段】推定進路上の交差点での右左折に際して、その交差点を目標通過速度で通過できるように交差点の所定距離だけ手前から減速制御を実行する。右左折をもって通過した交差点の先に横断歩道がある場合を想定し、交差点加速抑制処理として、カメラが交差点を検知するまで、あるいは交差点を通過後に所定距離だけ走行し終わるまでは、加速させない。 (もっと読む)


【課題】複雑な地図情報を単純化して表示するとともに運転者にとって有用な道路の高低情報を表示可能にした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図データを記憶したデータベースと、出発地及び目的地を入力する入力部と、出発地から目的地までの経路をデータベースから探索して経路を第1の次元情報として表し、データベースから起伏情報を検出して経路の勾配を第2の次元情報として表す2次元地図を作成する2次元地図作成部と、車両の現在位置を含む車両情報を取得する車両情報取得部と、2次元地図に車両の進行方向を誘導する第1の情報と、車両の現在位置を視認する第2の情報を2次元地図に複合してナビゲーション画像を作成する複合部と、ナビゲーション画像を表示する表示装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】装置は、ある場所の状況に応じて当該場所を経由する経路を検索されやすくしつつ、効率よい経路探索をすることが出来ない。
【解決手段】路網図管理装置は、階層化され、各層において一段上位層の路の閉路で囲まれた領域ごとに分割されている路網図が、閉路を構成する上位層の各路の両側に当該路を境界とする分割網が関連付けられて格納された路記憶部と、各層に於いて、指定された注目位置の最近傍の路を特定して当該路に関連付けられている注目位置側の分割網Gを、当該Gに注目位置を含む路が存在まで一段下位層から取得して、各層に於いて、当該Gの境界を構成する路と注目位置間の分割経路をG内で探索して、Gを分割経路で複数の分割網gに分割して、各gを路記憶部に記憶し、分割経路を1段上位の層に追加する分割手段を備える。 (もっと読む)


【課題】過去の走行経路の情報を利用して目的地を推定し、推定した目的地までの過去の走行経路の情報を参照して、逆走した経路区間(道路リンク)がある場合に、逆走した経路区間を含む逆走警告情報を予め報知する。
【解決手段】目的地推定手段16は、車両走行開始時の出発地をもとに過去に記憶した走行経路の出発地点を比較して目的地を推定する。制御手段10は、走行経路記憶手段14に走行経路を記憶する際、リンクの属性情報に示された進行方向とは逆方向に車両が走行したか否かを判別し、逆方向に走行したことを検出した場合には、逆走情報を該当するリンクに付加して記憶し、走行経路判別手段15は、車両の走行開始時に、目的地推定手段16が抽出した走行経路を参照し、進行方向とは逆方向に走行した道路のリンクを抽出し、逆走した道路のリンクを示す情報とともに、過去に該リンクを逆走したことがある旨を示す逆走警告情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】交差点の案内を適正に行うことができるようにする。
【解決手段】案内交差点における所定の陸標を伴う交差点の案内を行う案内処理手段と、運転者が前記案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかを判断する走行判断処理手段と、該走行判断処理手段による判断結果に基づいて、前記案内交差点における所定の陸標の優先度を設定する優先度設定処理手段とを有する。案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかが判断され、案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかの判断結果に基づいて陸標の優先度が設定されるので、探索経路を容易に認識することができるようになり、交差点の案内を適正に行うことができる。 (もっと読む)


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