説明

Fターム[2F129EE57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453)

Fターム[2F129EE57]の下位に属するFターム

通行規制 (495)
渋滞 (1,141)

Fターム[2F129EE57]に分類される特許

561 - 580 / 817


【課題】特定施設と自車との位置関係に基づいて案内の制限を行うことにより、不要な案内によって運転者の集中力を低下させることのない走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】学校の周辺エリアを規定するスクールゾーンとして、進入用スクールゾーンと進入用スクールゾーンより広い退出用スクールゾーンの2種類を設定し、自車がいずれかの学校の進入用スクールゾーンに進入し(S11:YES)、スクールゾーンに関する案内を行った(S13)後には、自車が案内対象である学校の退出用スクールゾーンから退出するまでの間、その後のスクールゾーンに関する案内を制限する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】道路利用者や道路管理者が予め走行上の問題点や注意点を把握して、交通事故などを抑制できる交通情報表示装置を提供する。
【解決手段】 道路地図に係る地図情報7、道路地図の道路に沿って走行した走行車両の挙動情報9および走行車両の走行に従った車外画像情報8を読み出す読み出し部15と、挙動情報9と挙動情報9に含まれる座標情報に連動する地図画像および挙動情報9に含まれる時刻情報に連動する車外画像の少なくとも一つを同一画面に表示する表示画像13を生成する表示制御部3と、ユーザーからの情報を受け付けてユーザー情報11を分析する受付部4と、地図情報7、挙動情報9、車外画像情報8およびユーザー情報11の少なくとも2つを関連付けて、ユーザーに対する警告情報12を生成する生成部5と、表示画像13に、警告情報12を付加して表示する表示部6を備える交通情報表示装置1である。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに3次元地図画像を表示させるときに、ビル等の構造体にルートが隠れてしまうことにより、当該ルートが確認し辛くなるという問題を解決するための新たな技術を提供する。
【解決手段】ディスプレイの表示画面20に3次元地図画像21を表示させる地図表示制御装置が、3次元地図画像21中のルート24に沿うと共にルート24から立つルート壁22をディスプレイに重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】情報をより簡便に入手することを可能にする情報伝達システムを提供する。
【解決手段】情報提供者は、放送局1000から、FM放送等の電波を用いて放送情報1010を発信する。この電波の発信先は不特定多数の利用者1300であり、その情報の内容は、該当する街の地理状況に関するすべての情報である。個々の情報は、その情報の種類を示すデータ種別を含む。利用者1300の持つ携帯端末1200には、予め利用者1300が、自身の必要な情報の種別を登録しておく。携帯端末1200が情報を受信すると、受信した情報の中のデータ種別と、登録された必要な情報の種別を照合し、合致したものが発生すると、その情報を携帯端末1200の記憶装置に記憶、表示画面への表示、もしくはアラームを鳴らして必要な情報が発生した旨を知らせるようなプログラムが起動する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路を迅速に修正することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示してから所定時間内(例えば、約10秒乃至30秒以内である。)に、推奨経路の手入力修正を要求する要求指示が、タッチパネル18又は操作部14を介して入力された場合には(S13:YES)、走行履歴データテーブル51に基づいて、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に過去に所定回数以上走行した精通リンクを抽出する。そして、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に精通リンクが有る場合には、この精通リンクを中心とする所定範囲内の地域(例えば、精通リンクを中心とする半径約3km以内の地域である。)を精通地域として液晶ディスプレイ15の道路地図上に識別可能に表示する(S14:YES〜S15)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種情報を車両の搭乗者に提供するナビゲーション装置に関するもので、特に車両の搭乗者に応じた駐車場所に関する情報を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、車両の搭乗者の身体に関するユーザ情報と地図データとに基づいて、設定された目的地に応じた車両の駐車場所を検索し、検索された駐車場所に関する情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報が不足する状態であっても渋滞判定の信頼性を向上させた渋滞状況推定システムを提供する。
【解決手段】道路幅Wのリンク61の逆方向(図7の右方向)において渋滞が発生しており、順方向(図7の左方向)のプローブ情報が存在しない場合であって、特に道路幅Wが所定幅(例えば4m)以下である場合には、順方向を走行する車両63が逆方向を走行中の車両62とすれ違うのが困難となり、リンク61を走行する為に長時間を要するので、リンク61の順方向について混雑であると推定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリを搭載した携帯型記憶媒体に地図情報を書き込む上限回数の低減を防止することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、初期半径と加算半径とをROM43から読み出して、初期半径に加算半径を順番に加算して算出半径を算出し、中心地点の座標位置を中心とする算出半径内を地図データ抽出領域として、この地図データ抽出領域内の各2次メッシュ毎の地図データをCD−ROM6から順次読み出す。そして、この地図データ抽出領域内の地図データの記憶容量がSDメモリカード7の最大記憶容量を超えた場合には、CPU41は、この算出半径から加算半径を減算して、SDメモリカード7に書き込み可能な記憶地図領域の算出半径として、この記憶地図領域内の各2次メッシュ毎の地図データをCD−ROM6から順次読み出して、SDメモリカード7に順次書き込む(S15〜S21)。 (もっと読む)


【課題】充電予定地において電力を使い切る前に確実に充電を開始することができるようにする。
【解決手段】自車位置を算出する自車位置算出処理手段と、施設の施設情報及び混雑情報を取得し、施設情報及び混雑情報に基づいて施設の充電施設に依存する充電コストを設定する施設コスト設定処理手段と、自車位置から施設までの経路を探索する探索処理手段と、探索された施設までの経路に沿った充電スケジュールを充電コストに基づいて設定するエネルギー制御判定処理手段と、充電スケジュールに基づいて、電動駆動装置11を駆動する駆動制御処理手段とを有する。施設の充電施設に依存する充電コストが設定され、自車位置から施設までの経路が探索されるので、充電を開始する前に電力を使い切ってしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に通り易い迂回路を作成することが可能となる迂回路作成装置及び迂回路作成システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、同一基幹道路について終点である基幹道路上の地点(目的地)と、該基幹道路上の地点(目的地)と異なる始点である基幹道路上の地点(出発地)とで対になる各「出発地→目的地」を抽出する。その後、CPU41は、この対になる各「出発地→目的地」に対応する各「リンク列データ」を読み出して繋ぎ、始点である基幹道路上の地点(出発地)→終点である基幹道路上の地点(目的地)のリンク列データを迂回路の迂回路情報として作成する。そして、CPU41は、この迂回路情報を情報配信センタ3へ送信する(S11〜S15)。また、情報配信センタ3のCPU11は、受信した迂回路情報を迂回路DB18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】駅や空港等の到着時刻に対する要求レベルが厳しい目的地の場合には、確実に到着可能な時刻を報知することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】目的地が、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設、又は、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設から1km以内の距離にある施設の場合には(S11:YES〜S13:YES、S15:YES)、CPU41は、各リンクの走行開始時刻に、リンクコストに当該リンクコストの標準偏差の2倍の時間を加算した最大所要時間を加算して、次リンクの走行開始時刻とする。そして、CPU41は、走行終了リンクの走行開始時刻に最大所要時間を加算して最大到着時刻を算出し、当該最大到着時刻と推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示すると共に、最大到着時刻を音声案内する(S14〜S17)。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷が大きな状態であっても、運転者の注意力を妨げてしまうことなくサービスを提示することができる車両用サービス提示装置を提供する。
【解決手段】処理部は、乗員の置かれた場面及びその場面での欲求を推定し、センシング情報に基づいて運転者負荷レベルを判定し、運転負荷レベルが高い場合は、情報を提示せずに保留する。また、運転者負荷が低い場合、或いは情報の保留状態で運転者負荷が低下した場合は、運転者負荷の高低に応じて適切な提示デバイス及び提示方法でもって情報を提示する。これにより、運転者の注意を妨げてしまうことなく情報を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】特定の種別のランドマークで地図が埋め尽くされるといった不都合を解消する。
【解決手段】地図および該地図に対応する複数種類のランドマークの情報を有し、該地図上に、対応するランドマークを重畳して表示部に表示する装置であり、該地図の表示スケールを設定する表示スケール設定手段と、表示スケール設定手段により設定された表示スケールに応じて該地図に重畳表示するランドマークの種別を決定する種別決定手段とを備えた地図表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが、頭部や視線の向きにかかわらず、運転支援情報を視覚的に得ることができる運転支援システムを提供すること。
【解決手段】 運転支援システムは、ナビゲーション情報を提供するナビゲーションユニット40と、車両の外部を撮影する撮影カメラ31と、車両のドライバーの頭部に装着され運転支援情報を表示部に表示する頭部装着型表示装置20と、ナビゲーションユニット40から提供されるナビゲーション情報及び撮影された画像の少なくともいずれか一方に基づいて作成される画像を頭部装着型表示装置20に供給する画像処理部10とを備える。ここで、頭部装着型表示装置20の表示部22は、ドライバーの左右いずれか一方の眼前に設けられる。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間に対し料金が不明である旨、あるいは合計料金が不明確な金額である旨を案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ定義の複数の特定地点に立ち寄って目的地まで案内するについて、案内経路の設定を、迅速により行い得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御装置2と、位置検出器3と、地図データベース4と、表示装置5と、スピーカ5aと、外部メモリ10などを備えて構成される。外部メモリ10は、特定地点を記憶すると共に、グループ内経路を記憶する。制御装置2は、複数の特定地点を任意のグループに属させ、当該グループに開始点と終点とを設定し、当該開始点及び終点の間の経路を計算する。さらに、出発地から前記開始点までの第1の経路、終点から目的地までの第2の経路を夫々計算し、これら第1の経路及び第2の経路と、前記外部メモリ10に記憶されたグループ内経路を合わせて特定地点経由経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切に経路案内を実行可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地点を出発地点として設定して、出発地点から目的地点までの経路を探索し、探索により得られた目的地点までの経路を誘導経路に設定して、誘導経路を音声及び画像の形態で案内する。但し、出発地点を基点とした制限エリア、目的地点を基点とした制限エリア内に自装置が位置するときには、経路案内を制限する(S320,S440)。具体的には、音声案内機能をオフするか、案内音声の音量を制限することで、経路案内を制限する。また、経路案内の制限中には、画面上に制限解除スイッチを表示し(S330,S450)、制限解除スイッチがタッチパネルを通じて押下操作されると、経路案内の制限を解除する(S370〜S390,S530〜S550)。 (もっと読む)


【課題】オフルート状態に陥った状況にあっても、ナビゲーションの空白期間をできるだけ少ない時間とすることが可能なナビゲーション装置を得ることにある。
【解決手段】自車位置決定手段と案内ルート探索手段とを備えたナビゲーション装置であって、案内ルートRoに沿った走行を困難とする障害事情の有無を判定する障害事情判定手段と、障害事情が存在すると判定された場合に、目的地までの新たな案内ルートRnを探索するオフルート予備対策手段と、障害事情判定を行う障害事情判定位置Eを決定する障害事情判定位置決定手段と、を備え、障害事情判定位置決定手段は、自車位置より走行前進側にある案内ルートRoにおける最初の進路変更地点Cから障害事情判定位置Eまでの距離Yを、周囲走行体情報あるいは自車走行情報の何れか一種以上に基づいて可変決定し、障害事情判定手段は、障害事情判定位置Eにおいて障害事情判定を行う。 (もっと読む)


【課題】車載画像表示装置において、表示画面の表示処理速度を向上させ、車両の搭乗者へ迅速に適切なタイミングで情報の伝達をおこなう。
【解決手段】本発明の画像表示制御装置10は、複数の入力信号に基づく画像表示の調停を、一般アプリケーション調停部11bとアプリケーション最終調停部11cの2段階に分散させる。複数の入力信号に基づく画像表示に先立って、あらかじめ固定画像描画領域12a、可変画像描画領域12b、画像描画領域13aに画像データを展開しておく。自動車1の走行の安全にかかわる重要な情報の表示を要求するため、安全系アプリケーション実行部14aは、アプリケーション最終調停部11cに直接画像表示要求を出力する一方で、それほど重要でない情報の表示を要求する一般系アプリケーション14bは、一般アプリケーション調停部11bでの表示調停を経た上で、アプリケーション最終調停部11cに画像表示要求を出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒状態を維持して、安全運転を効果的に支援することのできる覚醒支援装置、覚醒支援方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】車両110を運転する運転者の覚醒を支援する覚醒支援装置20において、眠気検出装置10から運転者の眠気が所定のレベル以上にあることを示す眠気検出信号S1の入力があった場合、記憶装置25に記憶された検索情報に基づいて、楽曲配信サーバ30から運転者の好みの楽曲であって、記録媒体に記録されていない楽曲の試聴データを取得し、制御部21により当該試聴データを楽曲再生部27により再生させるように制御させる構成とする。 (もっと読む)


561 - 580 / 817