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Fターム[2F129EE57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453)

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通行規制 (495)
渋滞 (1,141)

Fターム[2F129EE57]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新によってユーザにどのような利便性が発生するのかを容易に確認することが可能な地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、ナビ地図情報37Aの更新要求と共に、走行履歴データを受信した場合には、受信した走行履歴データに基づいて、過去に走行した各経路の「出発地」と「目的地」に対応する経路を更新用地図情報14Aに格納される最新バージョンの地図情報等に基づいて探索する。そして、この探索した各経路の経路情報に基づいて走行情報比較テーブル52を作成する。そして、CPU11は、この走行情報比較テーブル52の「更新後地図探索」と「更新前地図探索」とを各項目毎に比較して、効果の高い順に上位のものから数ケースずつ選択し、これらを表示する「表示データ」を作成してナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S116)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【課題】早朝や深夜においても、どの路線のどの区間が現在運行されているのかが一目で分かるようにし、経路探索に利用可能な出発駅や目的駅を選択し易くする。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に路線図配信要求を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される路線図を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、路線描画手段25により、探索用ネットワークデータベース26、及び、時刻表データベース27のデータに基づいて、現在運行中の路線部分をアニメーション式にリアルタイムで示す路面図データを生成する。そして、通信手段22により、その路面図データを端末装置10に配信して表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒状態を維持して、安全運転を効果的に支援することのできる覚醒支援装置、覚醒支援方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】車両110に搭載される覚醒支援装置20を、運転者の眠気を検出する眠気検出装置10から眠気検出信号S1の入力を受けると、運転者の関心事項を示すプロファイル情報を記憶する記憶装置24からプロファイル情報を取得し、外部のデータベース31から運転者の関心事項に関連する情報を覚醒効果情報として取得し、覚醒効果情報を運転者に対して報知するように構成する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステムを利用するユーザに確実に広告情報を見てもらうことができるとともに、ユーザが実際に広告情報を見たかどうかを正確に把握することができる広告付交通情報配信システム及び広告付交通情報配信方法を提供する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1において、交通情報配信センタ3の情報配信サーバ3Aから送信された広告情報が付加された交通情報を受信した時には広告情報のみを表示し、その後にユーザがディスプレイ13の広告情報を表示している領域に対向するタッチパネル14の部分をタッチすることで交通情報に切り替える。また、ユーザが交通情報を見るためにタッチパネル14にタッチした回数を管理し、当該回数に基づいて課金情報を生成して広告主4に対して請求する。 (もっと読む)


【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


【課題】安全運転支援が実施される交差点と実施されない交差点が混在している場合であっても、ドライバが安全運転支援システムに過信や不信を抱かないように、実効性の高い安全運転支援を行うことができる安全運転支援システムを提供する。
【解決手段】車載装置2は、各交差点がサービス交差点か否かを識別するための情報等を含むサービス交差点情報を路上装置1から受信する。車載装置2は、目的地までの誘導経路を探索して、当該誘導経路上に存在する交差点をグループ化し、それぞれのグループについて、当該グループに含まれる全ての交差点で信号情報が提供されているか否かを判定する。判定の結果、全ての交差点で信号情報が提供されていれば、そのグループに含まれる全ての交差点で速度制御処理を行うことに決定する。 (もっと読む)


【課題】車の走行中に利用者に操作キーの位置を認識させることができ、地図の表示が利用者にとって予期しないものにならないナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】CPUは、車が走行中であると判定し(S01)、表示装置の画面上に配置されたタッチパネルのなぞりを検出したとき(S04)、表示されている地図のスクロールを禁止し(S08)、なぞり中で、かつタッチパネルの接触位置が操作キーの上にあればタッチパネルを振動させる(S11)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等の装置の機能や実行させる処理内容をメニューとして画面に表示するときに、選択項目を階層化された分類構造に従って分類分けされた状態で表示するとともに、感覚的に把握することができるように表示することによって、必要な選択項目を容易に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】選択すべき階層の分類項目とより上位の階層の選択が確定した分類項目とを同時に表示し、選択すべき階層の分類項目が選択されると、選択された分類項目をより上位の階層の選択が確定した分類項目と同様の位置に表示し、選択すべき階層の分類項目の選択が確定すると、より下位の階層の分類項目であって選択が確定した分類項目に属する分類項目、及び、より上位の階層の選択が確定した分類項目であって選択が確定した分類項目を含む分類項目を同時に表示する。 (もっと読む)


ナビゲーションのための方法及び装置が開示される。少なくとも1つの実施形態において方法は、モデム接続を介して、ナビゲーション装置をサーバに接続する工程と、サーバから情報を受信する工程と、モデム接続を切断する基準が満たされるかどうかを判断する工程と、モデム接続を切断する基準が満たされると判断すると、代わりの接続を介してナビゲーション装置をサーバに接続する工程とを含む。少なくとも1つの実施形態においてナビゲーション装置は、ナビゲーション装置をサーバに接続するためのモデムと、サーバから情報を受信するための受信機と、モデムを介した接続を切断する基準が満たされるかどうかを判断するためのプロセッサと、ナビゲーション装置を前記サーバに接続するための代わりの接続装置であって、モデム接続を切断する基準が満たされるとプロセッサが判断すると用いられる代わりの接続装置(例えば組にされた移動電話接続のためのBluetooth装置)とを備える。
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ナビゲーション用の方法と装置が開示されている。本願の少なくとも1つの態様では、車両に設置されたナビゲーション装置をサーバに接続する方法は、前記車両の位置と速度の変化に関する情報を前記サーバへ送信工程と、前記車両の移動ルート沿いの遅延の可能性に関する情報を前記サーバから受信する工程と、を有し、前記受信した情報が、複数の車両のナビゲーション装置から送信された位置と速度の変化に関する情報の少なくとも一部に基づいて決定される。本願の少なくとも1つの態様では、ナビゲーション装置は、車両に設置されたナビゲーション装置をサーバに接続するモデムと、前記車両の位置と速度の変化に関する情報を前記サーバへ送信する送信機と、前記車両の移動ルート沿いの遅延の可能性に関する情報を前記サーバから受信する受信機と、を有し、前記受信した情報は、複数の車両のナビゲーション装置から送信された位置と速度の変化に関する情報の少なくとも一部に基づいて決定される。 (もっと読む)


【課題】相対的に不正確な渋滞度を示す情報が提供されるような環境であっても、その渋滞度を示す情報を取得した側において、より正確な渋滞度を判定できるようにする。
【解決手段】渋滞の発生している道路区間に対応する平均車速が存在し(S50:YES)、且つ当該渋滞発生道路区間に対応する制限速度データが地図データ中に存在する場合には(S60:YES)、平均車速と制限速度との差に基づいて渋滞度を判定する(S70)。渋滞の発生している道路区間に対応する平均車速が存在するが(S50:YES)、当該渋滞発生道路区間に対応する制限速度データが地図データ中に存在しない場合には(S60:NO)、平均車速に基づいて渋滞度を判定する(S80)。渋滞発生道路区間に対応する平均車速を示す情報が存在しない場合には(S50:NO)、受信した交通情報中の渋滞種別を、そのまま渋滞度として判定する(S90)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置や移動に使用している乗り物等ばかりでなく、ユーザの行動の目的をも推定することができる対象行動推定装置を提供する。
【解決手段】対象の位置、移動速度、加速度、移動方向、移動の時間帯にかかる情報の少なくとも1つを含む情報である移動情報を収集する対象情報取得部3、対象情報取得部3によって収集された情報に基づいて対象が移動中であるか否かを判定し、移動中であると判定された場合には対象の移動手段を判定する移動手段抽出部202、判定された対象の移動手段に基づいて対象の行動の目的を推定する行動情報構築部201、推定された目的に応じて情報を選択し、選択された情報に基づくサービスを対象に提供する情報配信サーバ1によって情報サービス提供システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】
移動体の利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】
着目する2地点である第1地点及び第2地点の指定がなされるとともに、通過情報の記録開始指令がなされると、記録制御部113が、第1地点を通過した後に第2地点に向かって移動して第2地点を通過したという記録条件が満たされたか否かを判定する。この判定の結果が肯定的となった場合には、記録制御部113が、タイマ119による計時結果に基づいて得られる第1地点の通過日時、及び、第1地点の通過から第2地点の通過までの通過時間を含む個別通過情報を、通過情報DB124内に記録する。こうして、通過情報DB124内に通過情報が記録された状態で、操作入力ユニット150において、通過情報の提示要求がなされると、情報提示制御部115が、通過情報DB124内に記録されている通過情報を、利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知りたい任意の区間の交通情報をわかり易く提示するナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図上に走行所要時間を表す交通情報を提示するナビゲーション装置であって、出発地から目的地に至る経路を探索する経路探索部と、経路探索部が探索した経路上の任意の区間の指定をユーザから受付ける入力部と、入力部で指定された区間の累積時間コスト値を算出する区間経路探索部と、区間経路探索部が算出した累積時間コスト値を用いて、区間の走行所要時間を表す交通情報画像を生成する交通情報画像生成部と、交通情報画像生成部で生成した走行所要時間を表す交通情報画像を前記地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
車上あらし等による盗難を有効に防止しつつ、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】
車両の駐車終了時刻に基づいて、車両の駐車地点の位置及び地点情報の少なくとも一方と、ナビゲーション機能の動作開始に際して認証操作を要するセキュリティモードを解除するセキュリティモード解除時間帯との関係情報であるセキュリティ解除情報125を、解除時間帯情報更新部117が更新する。そして、駐車地点に関するセキュリティ解除情報が記憶装置120内に登録されている場合には、車両が駐車地点における駐車が終了した時刻が、駐車地点に関するセキュリティ解除情報に基づいて定まるセキュリティモード解除時間帯に入っているときに、セキュリティ制御部116が、セキュリティモードを解除する。 (もっと読む)


【課題】 運転に必要な情報を受信した場合には、運転者が容易に情報を確認できる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】 動画情報または車両の運転を支援する運転支援情報を表示可能な表示手段を備えた車載用表示装置において、前記表示手段に表示される情報が、動画情報か運転支援情報かを判断する表示内容判別手段と、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、前記走行状態検出手段で車両の走行が検出された場合、前記表示内容判別手段に基づき、表示される情報が動画情報であるときには運転席からの動画情報の視認を妨げるとともに助手席からは動画情報を視認可能に表示し、表示される情報が運転支援情報であるときには運転席から運転支援情報を視認可能に表示するよう制御する表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】履歴情報と関係なく経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路を案内するために通常案内モード及び簡易案内モードを選択的に設定する案内モード設定処理手段と、通常案内モードが設定された場合、通常案内モードで経路案内を行う通常案内モード実行処理手段と、簡易案内モードが設定された場合、簡易案内モードで経路案内を行う簡易案内モード実行処理手段とを有する。簡易案内モード実行処理手段は、過去に探索された探索経路、及び過去に探索された探索経路以外の探索経路について、前記通常案内モードで行われる各処理のうちの所定の処理を省略して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】安全運転支援のための渋滞情報及び道路交通情報を通信する車両情報提供システム及び車載端末装置において、走行中のドライバに安全運転のために必要な情報を適切に提供する。
【解決手段】操作手段からの入力により目的地までの走行ルート検索を実施する場合に、車載端末制御手段が、目的地までのルート候補上に設置されている基地局の設置台数を取得し、設置箇所の最多ルートを検索結果として表示手段に出力することにより、基地局の設置箇所をより多く通過するルート設定を提供する。 (もっと読む)


【課題】各レーンの繋がりを考慮したレーン案内図を表示することができ、レーン案内図の視認性が低下するのを防止することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の各道路リンクごとに推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車位置より前方に設定されたレーンリスト表示区間内に存在する道路リンクのレーン群について、各レーンの繋(つな)がりを考慮したレーンリストを作成するレーンリスト設定処理手段と、レーンリストのレーン数が表示部に設定されたレーン数より多いかどうかを判断する描画範囲判定処理手段と、レーンリストのレーン数が表示部に設定されたレーン数より多い場合、所定のレーンを選択し、表示する表示範囲調整処理手段とを有する。 (もっと読む)


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