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Fターム[2F129EE62]の内容

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【課題】 車両運転者に煩わしさを感じさせず、且つ、安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 運転支援装置は、車両の位置を検出する自車位置検出手段2と、車両が所定エリアA1に進入したときに警告情報を報知する報知手段4と、を備えている。報知手段4は、車両が所定エリアA1よりも広い警報解除エリアA2を脱出したときに、警告情報の報知を解除する。報知手段4は、警告情報を表示する表示器11と、警告情報を音声にて報知するスピーカ12とを有する。 (もっと読む)


【課題】演算処理時間に起因した誤差要因を適切に排除して、現時点の車両の位置を高精度に検出すること。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され、該車両の位置を検出する車両位置検出装置において、車両外に存在する特定の対象物の位置情報を記憶した記憶手段30と、前記特定の対象物を検出する対象物検出手段32と、前記対象物検出手段の検出データに基づいて、前記対象物検出手段により検出された対象物に対する車両の相対位置を導出する相対位置導出手段と、前記記憶された対象物の位置情報を基準として、前記導出された対象物に対する車両の相対位置と、前記対象物検出手段の検出データの取得時点から前記相対位置を導出する時点までの補正時間とに基づいて、現時点の車両の位置を算出する車両位置算出手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対象物認識装置に係り、道路上の対象物の認識に要する処理負荷を軽減することにある。
【解決手段】GPSや車速,舵角等による走行軌跡に基づいて自車両の位置を測位すると共に、カメラ撮像画像を用いた対象物の認識結果に基づいて自車両の位置を測位する。また、主に車両の移動距離が長くなるほど低下する自車両の位置を測位するうえでの測位精度を算出する。予め地図データベースに自車両の認識すべき道路上の対象物の位置データを格納する。そして、測位される自車両の位置、地図データベースに格納されている認識すべき対象物の位置、及び算出される自車位置の測位精度に基づいて、対象物を認識すべき道路の認識範囲を設定する。この設定された認識範囲においてカメラ撮像画像を処理して対象物を認識する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに死角がある場合、歩行者が発信装置を持っていない場合でも、警告することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 自車両の車線が渋滞していると判定し、かつ、自車両の隣接する車線が渋滞している場合、又は、自車両の前方の各対象物の前方所定距離内に他の対象物が位置していない場合、ドライバに死角があると判定し、警告するための情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 警告情報に対する利用者の理解度を向上させ、安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 注意を要する状態が発生する注意エリア及びその注意の種類を少なくとも有する注意エリアデータと車両の位置を示す車両位置データとに基づいて前記車両が前記注意エリアに近接あるいは進入したことを検出し、報知手段5によって警告情報を報知する運転支援装置である。前記警告情報として、前記注意エリアに関する情報あるいは環境の変化に関する情報を少なくとも含む第一の警告情報と前記注意の種類に応じた注意を促す情報を少なくとも含む第二の警告情報とを順次報知させる制御手段4を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 外部から受信した複数ページの道路交通情報をユーザーが所望する順序で表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置100は、道路に設置されているビーコンからVICS・FM多重レシーバ116を介して道路交通情報を受信したとき、簡易図形が複数ページであるか否かを判定し、複数ページであったとき、その旨をスピーカ142でユーザーに報知する。ユーザーはさらに、簡易図形の複数ページの表示順序を設定し、これをビーコンテーブルに保存する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中に危険度が変化する状況に応じて、行った警告を適切なタイミングで終了させる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1の制御装置3を構成する危険エリア設定部9は、自車両の走行路上に位置する危険ポイントを中心として、次第に外方に拡がるように且つ危険度が段階的に低下するように複数の危険エリアを設定し、起動・終了判断部10は、自車両が危険エリア内に位置する場合は、当該エリアの危険度の高さに応じて運転者に警告を行うように制御すると共に、自車両が危険度が高いエリアからより低いエリアに移行したことを認識すると警告動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】効率的な交通情報の蓄積と削除とを行う。
【解決手段】交通情報提供システムにおいて、路側DSRC送受信機は交通情報を配信する。車載機10の制御部13は車載DSRC送受信機15を制御して路側DSRC送受信機から配信される交通情報とこの交通情報の有効期限とを取得する。制御部13は取得した交通情報を出力装置18に出力する。制御部13は取得した交通情報の示す時刻が予め設定された有効期限内であればこの交通情報を記憶部16に記憶し、有効期限外であれば記憶せずに破棄する。 (もっと読む)


【課題】利用者の嗜好に合わせて最適な迂回路を検索する。
【解決手段】車載機10において、入力部19は道路検索に関するユーザの嗜好情報の入力を受け付けて記憶部16は入力された嗜好情報を記憶する。嗜好情報は制御部13が迂回路を検索するか否かの判断基準値となるパラメータを含む。制御部13は路側DSRC送受信機が取得した道路状況などに基づいて作成された交通情報をプッシュ配信により取得する。交通情報に含まれる注意喚起レベルが判断基準値以上であれば、制御部13は交通情報と嗜好情報とに基づいてユーザにとって最適な迂回路を検索する。 (もっと読む)


【課題】この発明は音声案内装置に関し、案内地点でユーザにとってより的確でわかりやすい案内文を通知することを課題とする。
【解決手段】地図情報を用いて、案内地点の1または複数の案内文を作成する案内文作成部と、過去に案内したことのある案内地点の履歴情報を保存した選択履歴管理部と、案内地点に関するユーザの認知度を判断するユーザ固有の保有度情報を保存した場所情報保有度推測部と、作成された案内文に対して、前記履歴情報と保有度情報とを用いて通知の優先順位を付与する通知順位付与部と、最も高い優先順位の案内文を選択する通知操作管理部と、出力部と、ユーザの応答を認識する入力部とを備え、出力部が第1の案内文を通知した後、入力部から前記第1の案内文に不満である旨の応答があった場合に、前記通知操作管理部が次に優先順位の高い第2の案内文を選択して、第2の案内文を音声で通知する音声案内装置。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭乗しているユーザに対して確実に注意喚起を行うこと。
【解決手段】 車載装置1では、発話速度決定手段21が、受信した発話用音声情報データから音声を再生する際に発話速度を決定する。そして、音声信号生成手段21が、発話速度決定手段21により決定された発話速度で発話用音声情報データに基づく音声信号を生成する。そして、生成された音声信号に基づく音声が出力される。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の取付角度を容易に補正することができるとともに、補正の精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】車載カメラと、該車載カメラに取り付けられ、地面を照射して、地面にマーカを形成する発光装置と、前記マーカを車載カメラによって撮影するマーカ撮影処理手段と、前記マーカの画像からマーカを認識する画像認識処理手段と、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出する取付角度算出処理手段とを有する。発光装置によって地面を照射して、地面にマーカを形成し、該マーカを車載カメラによって撮影し、マーカの画像からマーカを認識し、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出するようになっているので、マーカを形成する位置を手動で設定する必要がなく、操作を簡素化することができるだけでなく、補正の精度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者による運転操作以外の燃費を悪化させる要因について運転操作とは切り分けて情報提供する車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】車両において、運転者に燃費改善のための情報を提供する車両用情報提供装置に、定常的な走行抵抗の増加を検出する検出手段と、この検出手段により定常的な走行抵抗の増加が検出されたとき、運転者に上記燃費改善のための情報を提供する情報提供手段とを備える。検出手段は、所定の車両状態を検出し、対応する所定の基準状態と比較し、その比較結果に基づいて走行抵抗が定常的に増加したか否かを判断する。検出手段は、車両状態又は車両周辺環境状態を検出し、検出された車両状態又は車両周辺環境状態に基づいて、上記基準状態を補正する。 (もっと読む)


【課題】近い方向に道路が複数存在するような案内地点においても進行すべき道路をユーザに的確に教えることが可能な経路案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、例えば車両などの移動体に搭載される。GPS受信機などにより、ナビゲーション装置を搭載した移動体の現在位置が取得される。また、ユーザの指定などにより決定された目的地までの経路が計算され、誘導経路として設定され、誘導経路に沿って経路案内が実行される。具体的には、移動体が誘導経路上の案内地点に近づいたときに案内情報が出力される。案内情報は、当該案内地点において移動体が進行すべき道路などを示す情報であり、好適な例では案内音声である。ここで、案内情報において、移動体が進行すべき道路は道路の特徴を用いて表現される。 (もっと読む)


【課題】探索された経路上の交差点から目的地側の所定の範囲の経路部分に並走する行き先の違う道路が存在する場合でも、ユーザが経路部分を容易に判別することができるカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段2と、前記自車位置と地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段2と、ユーザが入力した目的地と前記自車の地図上の位置とから経路を探索する探索手段2と、前記経路上の交差点から目的地側の所定の範囲の経路部分に並走する行き先の相違する道路が存在するかどうかを判定する判定手段2と、前記判定手段が前記並走する道路が存在すると判定する場合に、前記並走する行き先の相違する道路が存在することを、ユーザに画像により提示する提示手段2、若しくは、音声により報知する報知手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路データの修正に要する演算量が過剰に増大することを抑制しつつ、道路形状の認識精度を向上させる。
【解決手段】カーブ認識部14は、記憶部11に記憶された道路データに基づいて、自車両の進行方向前方に存在するカーブを認識する。カーブ推定部15は自車位置検出部12から出力される自車両の現在位置と、車両状態検出部13から出力される自車両の車両状態(例えば、現在速度およびヨーレート等)とに基づき、自車両が走行した走行路上に存在したカーブを推定する。データ修正部17は、比較部16による比較結果において認識カーブ形状と推定カーブ形状とが相異する場合に、認識カーブ形状と推定カーブ形状とが同等となるように、認識カーブ形状の検出に用いられる記憶部11の道路データを変更、あるいは記憶部11に新規の道路データを追加する。 (もっと読む)


【課題】進行方向の遠方の道路状況を運転席からの眺めとしてイメージすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部11と、地図情報を記憶する地図情報記憶部12と、目的地を入力する経路探索条件入力部13と、現在位置から目的地までの誘導経路を算出する誘導経路算出部14と、現在位置から3次元地図表示の視点位置となる地点までの距離である先行距離を取得する先行距離取得部15と、現在位置から誘導経路に沿って先行距離だけ離れた地点を3次元地図表示の視点位置として算出する視点位置制御部16と、地図情報記憶部から読み出した地図情報から視点位置制御部によって算出された視点位置を視点とする3次元地図を描画するための3次元地図データを生成する3次元化処理部17と、3次元化処理部で生成された3次元地図データに基づき3次元地図を表示する表示部18を備えている。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残量が少ない状態で走行した場合に、セーフティ機能が働くか否かを確認して、セーフティ機能が働かない場合に運転者に通知することができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】危険度算出部36は、目的地までの走行ルート上の環境情報に基づいて危険度を算出し、算出した危険度が所定の危険度以上の地点を特異な充放電が予想されるポイントに設定する。セーフティ機能確認部37は、上記の各ポイントで必要となるセーフティ機能を確認し、車両情報に基づいて各ポイントでの対応可否、使用装備、使用電気量を運行状態予測部39に入力し、運行状態予測部39はバッテリ状態、電装品の駆動状態、環境情報、及び、セーフティ機能確認部37の判断結果に基づいてバッテリの充放電制御を予測することにより、セーフティ機能に必要なバッテリ量が残っているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることが可能な施設表示装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、手動検索処理及び自動検索処理にて、施設の検索を行う度に、その検索した施設の種別に対応する検索回数をカウントする。そして、自動検索処理の実行時には、その検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を施設データの中から検索して、その検索した施設を表示部16に表示する。よって、ナビゲーション装置1によれば、自動検索処理の実行時には、検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を表示部16に表示していくので、使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】移動体の進行方向前方の道路上に駐車場の出口が存在している場合に、ユーザへの警告を報知する。
【解決手段】報知装置100は、取得部101によって移動体の移動状況を示す移動状況情報を取得する。この移動状況情報および地図情報に基づいて、判断部102が移動体の進行方向前方の道路上に駐車場の出口が存在しているか否かを判断する。そして、報知部103は、判断部102の判断結果と駐車場の出口からの退出方法とに基づいて、ユーザへの警告を報知する。 (もっと読む)


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