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【課題】実際のコーナ形状を学習することができ、実際のコーナ形状に対応して適切にサスペンション制御を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データを記憶する記憶手段と、該記憶手段からコーナ形状特性値を取得する特性値取得手段と、車両挙動情報を取得する車両挙動情報取得手段と、該車両挙動情報取得手段が取得した走行中のコーナにおける車両挙動情報に基づいて、当該コーナのコーナ形状特性値を特定する特性値特定手段と、前記特性値取得手段が取得したコーナ形状特性値と前記特性値特定手段が特定したコーナ形状特性値とを比較する比較手段と、該比較手段による比較結果に基づいて、前記記憶手段が記憶するコーナ形状特性値を補正する補正処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 地震などの天災により路面が走行上危険な状態にあることを検知して道路を走行中の車両に伝達して危険回避に供し得るシステムを提供する。
【解決手段】 道路に沿って道路や建物にRFIDタグ10を設置する。RFIDタグ10には湿度・温度・圧力・地磁気センサなどが接続される。RFIDリーダー/ライター12からRFIDタグへ定期的に問い合わせを行ない、予め設定されている上・下限値をオーバーしていれば異常と判定する。判定結果は、道路を走行中の車両16に設置されたRFIDリーダーからの読み出しを可能とするため、当該RFIDタグ10に書き込まれ、また、情報センター14を介して車両16へ伝達される。 (もっと読む)


【課題】走行中に検出した実際のSOCと設定した経路の運転スケジュールに含まれるSOCとに基づいて、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定することができるようにする。
【解決手段】道路データを記憶する記憶手段と、前記道路データに基づいて、目的地までの経路を設定する経路設定手段と、前記道路データに基づいて、設定された経路の走行パターンを予測する予測手段と、予測された走行パターンに基づいてエンジン及びモータの運転スケジュールを設定し、設定された運転スケジュールに従って前記エンジン及びモータの動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、走行中に車両の実際のSOCを検出し、検出した実際のSOCと運転スケジュールに含まれるSOCとの相違が閾値を超えると、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定する。 (もっと読む)


【課題】 車両が危険地区を走行する場合に、どのような危険が存在し得るのかを運転者により具体的に報知することができる危険箇所情報表示装置を提供する。
【解決手段】 車載器CPU2は、車両の位置に基づいて、データ格納部5にデータベースとして記録されているヒヤリハットマップ中のヒヤリハットポイントを車両が通過することが想定される場合、表示装置20により当該ヒヤリハットポイントにおける危険因子に関する情報をフロントウインドウに投射し、実際の前方視界に重畳させて視覚的イメージで表示させる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの駆動機器(11,12)を備えたハイブリッド車両の駆動制御のための方法であって、車両の駆動が作動制御部(10)の設定に従って第1の駆動機器(11)、特に内燃機関及び/又は第2の駆動機器(12)、特に電気モーターを用いて行われ、前記第2の駆動機器(12)の駆動成分は走行区間に関連する作動制御部(10)に伝達されたデータに依存して、エネルギー蓄積器(14)の充電状態(L)を考慮して制御される形式の方法に関する。本発明によれば、地理的な走行目的地の事前設定及び/又は作動ストラテジの目的パラメータの事前設定のもとで最適な作動ストラテジが求められ、複数の代替走行ルートが利用可能な場合において、前記最適な作動ストラテジを考慮して走行ルートの選択が行われる。
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【課題】より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地が地図データに施設データが含まれている施設内である場合には、その施設の施設内通路データがあるか否かを判断し(S30)、ある場合には施設内通路データのリンクを辿って施設出口を通る経路を探索し(S40)、ない場合には施設出口が学習されているかどうかをさらに判断する(S50)。学習されていない場合には、その施設が目的地として設定された場合に経路案内を終了する座標である案内座標を施設出口の座標に決定し(S60)、学習されている場合には、学習されている座標を施設出口の座標に決定する(S70)。そして、決定した施設出口の座標を出発地の座標として経路を探索する(S80)。このように、施設内通路データがない場合でも施設出口を決定することにより、より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できる。 (もっと読む)


【課題】 3D空間的な遠近感を持たせつつ2D的表示サイズの制限と距離による表示数の制限をかけることで、3D立体地図上における各種表示物の見やすさを向上させる。
【解決手段】 視点と2次元的な表示物との距離を距離が小さい方から第1乃至第4のエリアのいずれに属するかを判断する手段と、第1のエリアに含まれる場合に、表示物のディスプレイ画面上の描画サイズを最大値に設定する手段と、第2のエリアに含まれる場合に、距離の長短に応じて表示物のディスプレイ画面上の描画サイズを最小値から最大値まで連続的に変化する値に設定する手段と、第3のエリアに含まれる場合に、表示物のディスプレイ画面上の描画サイズを最小値に設定する手段と、第4のエリアに含まれる場合に、表示物の描画をスキップする手段と、描画サイズが設定された表示物をディスプレイ画面に2次元的に描画する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車位置を表示するとともに管理ポスト値を表示することのできる車載情報表示装置を提供する。
【解決手段】車載端末2はCPU6、GPSレシーバー7、車速センサ8、ジャイロ9、加速度センサ10,ビーコン受信機11、ステータスセンサ12、管理ポストデータベース13、地図データベース14、地図モニター15、音声出力装置(本発明の音声表示装置)16、および外部記憶装置17から構成されている。そして、地図モニター15のモニター画面には自車位置が表示されるだけではなく、自車位置における管理ポスト値が一緒に表示される。これにより、車両の運転者等の乗員は、現在走行している地上の自車の位置を知ることができるとともに、この自車位置における管理ポスト値を容易にかつより正確に、しかも迅速に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路上や高速道路上など、地図上のある線上の施設のみを目的地として設定したい場合に、無駄な目的地候補がリストアップされなくなり、所望の目的地の設定を迅速確実に行うことができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 図10の路線選択メニューにおいて路線選択がなされ、続いて図11において「設備選択」ボタンが押下されると、図13に示す「停車場間選択メニュー」が表示される。ここで、停車場2点、例えば「東川口」と「吉川」との駅区間を選択を受け付ける。そうすると、図15に示す2駅区間にある設備に関する「設備選択」メニュー画面が表示され、2駅区間(2地点間)にある設備の選択を受け付ける。そして、例えば「第一根岸トンネル」がユーザによって選択されると、この地点に対して目的地が設定される。 (もっと読む)


【課題】 歩行者用の経路探索装置において、歩行者の多様な要望に即した経路を探索可能とする。
【解決手段】 経路探索装置としてのサーバ200は、ノード・リンクで歩行者の通路を表したネットワークデータベースを用いて経路探索を行う。ユーザは端末としての携帯電話100から出発地、目的地という条件に加えて、性別、年齢などのユーザ属性、急勾配の経路に対する許容度、屋根などの周辺施設の有無に対する要望などを経路探索条件として指定する。経路探索装置は、これらの経路探索条件を考慮したコストを各リンクに対して算出し、算出されたコストを用いて経路探索を行う。予め設定されたコストではなく、ユーザの要望を反映させたコストを新たに算出する方法を採るため、ユーザの要望をより柔軟にコストに反映させることが可能となり、ユーザの要望に即した経路を探索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 地図データには含まれていない車両などの物体を含めて自車位置周辺の平面図を表示する。
【課題手段】 車載用ナビゲーション装置の記憶装置には、地図データと、物体(例えば、車両、バイク、人、建物)の画像データ(例えば、3Dポリゴンデータ)とが記憶されている。そして、カメラにより取得した映像を用いて、車両の周辺に存在する物体に対応する画像データを選択し、選択した画像データから生成される物体の画像(ポリゴン)を、車両周辺の地図上に配置した後、天頂方向からの平面図に変換し表示する。 (もっと読む)


【課題】走行中の運転者に対し速度超過を起こし易い地点を通過前に予告警報し、車両の速度違反を未然防止する。
【解決手段】各運転者が遵守すべき速度を超過した場合に走行経路上の速度超過位置( 経緯度) を登録し、次回以降同じ道路を走行する際に、その登録された速度超過位置の所定距離手前となると予告警報を行い、運転者に車両が速度超過をしないよう操作させる。また、次回以降同じ道路を走行する際に、各運転者が予告警報の指示に従い、過去の速度超過位置( 経緯度) で遵守すべき速度を遵守した度数をカウントし、遵守度数が所定値になると速度超過位置( 経緯度) の登録を解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信回線が貧弱な環境においてもユーザが必要な情報を容易に取得・表示できかつ迅速に行なうことが可能な地図データの配信システム、方法、携帯端末を提供することにある。即ち、通信速度が遅くデータ通信に時間がかかるような携帯端末を使用して地図データを取得するシステムにおいても必要な情報へ迅速にアクセスでき、必要なデータを容易にかつ迅速に取得、表示可能なシステム、方法、携帯端末を提供することにある。
【解決手段】本発明は、地図データを構成要素ごとに管理し、該管理地図データに優先順位をつけて配信し、地図データの取得時からその優先順位に従った処理を実行でき、ユーザが必要な地図情報を優先的に表示することが可能なシステム、方法を構築した。 (もっと読む)


【課題】一般的な二次元電子地図を三次元電子地図に変換する場合に適用可能な地図情報作成装置を提供する。
【解決手段】二次元地図の各リンクの各構成点の二次元位置座標、及び前記各ノードに対し当該ノードにおいて接続するリンクを特定する接続道路情報を含む二次元地図情報を記憶する二次元地図記憶手段12、各リンクに対して、少なくとも当該リンクの始終点を含む複数の相対高付与点を設定するとともに、当該相対高付与点に対し地表面又は他のリンクとの相対的な高さ関係を表す相対高さを設定する相対高付与手段、及び、各リンクを、各相対高付与点において地表又は他のリンクとの相対高さが局所的に規定された直線、折線、又は曲線として、各相対高付与点における相対高さに整合するように当該リンク上の各相対高付与点又は各構成点の高度を決定する三次元化処理手段19を備えた。 (もっと読む)


【課題】 高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】 制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、手前側画像表示手段が、高架道路の画像を奥側表示手段に描画されている画像を視認可能に描画することを特徴とする、または手前側画像表示手段は、自車の現在位置が所定の位置である場合に、手前側画像表示手段に誘導案内図を表示することを特徴とするナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 役に立つ経路提示を行うことができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、地図情報をセル単位で管理するセル情報管理部と、地図と経路とを表示する表示部と、表示に関する制御処理を行う表示処理部と、を有している。表示処理部は、表示部(表示画面)に地図と経路とを含む情報を表示させユーザに提示する。セル情報管理部は、地図情報上における現在位置に関連する情報を、位置の座標(点)ではなく、地図上のどの面(エリア)内に存在するかにより管理する。また、道路毎(線)に通過情報を管理するのではなく、道路が属する面(エリア)における車両の通過情報を管理する。 (もっと読む)


【課題】 利用者にとって走行中の状況に応じて必要性が高いと推測される情報を提供する。
【解決手段】 自車位置を取得する自車位置取得手段1と、道路路線網や交差点での方面名称、その他地図描画に必要な各種地図データを記憶する地図データ記憶手段2と、自車位置取得手段1により取得された自車位置および地図データ記憶手段2からの地図データに基づき自車位置の近傍の道路路線上の各交差点における各接続方向の複数の方面名称を取得する方面案内情報取得手段3と、表示画面の表示状態、自車両の走行状態または自車位置に応じて、方面案内情報取得手段3が取得した複数の方面名称の中から1つの方面名称を選択する方面名称選択手段4と、方面名称選択手段4により選択された方面名称を簡易な地図画像と合成して表示画面を作成する表示画面作成手段5とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 経路検索のみならず、利用者が利用したいと欲する施設の検索も行なうことができ、また、経路検索結果と共に道路の状況を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 障害区分に適した施設の検索と経路検索とを行い、障害対応の程度に応じた表示色でもって色分けされた道路標示と経路案内表示とを共に表示する。 (もっと読む)


【課題】 探索された経路が、縮尺率に応じて最大限表示されるような地図表示を行う。
【解決手段】 表示装置40に表示させる地図の縮尺率に応じて決まる表示可能領域内に、経路を最大限含ませるようにした場合の、表示可能領域の経路に対応する地図上での中心位置を特定する中心座標を算出し、算出された中心座標と、表示装置40の画面中心とが一致するように、生成された経路に対応する地図を表示装置40に表示させることで実現する。 (もっと読む)


【課題】 既に保有している地図データベースを用いて、市区町村合併等により変更された行政区分名を画面上で表示修正することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図データを格納した記憶手段と、画面を備えた表示手段と、ユーザ指示を入力する入力手段と、これら各手段に動作可能に接続された制御手段とを備えた地図表示装置において、制御手段により、地図データを参照して、表示手段の画面33に入力手段からのユーザ指示に基づいた地図画像を表示している状態で、該地図画像に含まれるいずれかの行政区分エリアR1が選択され、かつ変更後の新行政区分名G0が入力されたときに、その新行政区分名G0を当該行政区分エリアR1に表示する。さらに、地図データを参照して、当該行政区分エリアR1に対応する旧行政区分名G1も併せて表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


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