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Fターム[2F129EE62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 道路情報 (714)

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【課題】ナビゲーション装置において、運転者が今回の走行中に関心をもったジャンルの情報をタイミング良く提供する。
【解決手段】カメラ24で運転者の頭部を撮像し、その画像信号から挙動・視線方向検出部15が運転者の視線方向を検出する。注目建物特定部16で視線方向にある建物を注目建物として特定し、そのデータを作業記憶部30に蓄積する。ジャンル判定部17は今回のトリップで蓄積された注目建物から運転者が関心をもっているジャンルを判定し、関心情報検索部18が地図データ情報を検索して同ジャンルの建物情報を目的地候補としてディスプレイ40に表示する。 (もっと読む)


【課題】第1の方向に第1の画像を、第2の方向に前記第1の画像とは異なる第2の画像を同一画面上に表示可能な表示手段を有する表示装置において、第1の画像に対応する音声が突然出力されることにより、第2の画像の視聴者が驚いたり、視聴している画像の音声を聞き逃したりする。
【解決手段】
第1の方向に第1の画像を、第2の方向に前記第1の画像とは異なる第2の画像を同一画面上に表示可能な表示手段と、前記第1の画像に対応する第1の音声の出力、及び前記第2の画像に対応する第2の音声の出力をさせる音声出力制御手段と、前記第1の音声が出力される前に、前記第1の音声が出力されることを前記第2の画像の観察者に告知させる告知手段とを備えることを特徴とする電子機器を提供する。以上の構成により、第2の画像の視聴者は、事前に第2の画像に第1の画像に対応する音声が出力されることを表示で知らせることで、驚きや音声の聞き逃しを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】道路に区間を指定し、指定した区間を走行するときに安全に走行するための情報をユーザに対して通知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図30上に表示された道路が指でなぞられると、なぞられた区間31が制限速度を設定する区間31として指定される。道路をなぞっている指が表示画面から離れると、制限速度の入力画面が表示モニタ16に表示される。入力画面から指やタッチペンなどによって制限速度を手書きで入力することができ、指定した区間31に制限速度が設定される。指定した区間31に車両が近づくと、制限速度注意の画面が表示され、制限速度を越えて区間31を走行すると警告画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】交通状況の認識をしやすい画像を生成するための技術を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置20は、路側カメラ10から取得した画像データで示される画像のうち、自車に対応する領域の表示態様を、他の領域の表示態様と異ならせてなるハイライト画像を生成する。このハイライト画像は、自車に対応する領域の表示態様が、他の領域と異なる表示態様となっているため、この表示態様の違いによって、そのハイライト画像における自車の位置を容易に識別できる状態になっている。そのため、このようなハイライト画像を表示することにより、ユーザは、ハイライト画像を長時間注視しなくても、表示態様の違いから自車の位置を直ちに認識することができ、その周辺における車両や歩行者の存在などといった交通状況を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが道路情報を利用する際、表示されている道路情報の区別判断を必要とせず、道路地図に重ねて表示される道路情報の利便性を向上させることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】道路地図に道路情報を重ねて表示するナビゲーション装置において、自車の存在する道路が一般道路であるか高速道路であるかを判別する道路判別手段(ステップS8)と、前記道路判別手段により一般道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち一般道路の道路情報のみを表示し、前記道路判別手段により高速道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち高速道路の道路情報のみを表示する道路情報表示制御手段(図2のステップS9〜ステップS13)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】一般道路や高速道路などの道路種を精度良く判別可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】撮像部12は自車両の後方の路面を撮像する。路面標示認識部13は撮像部12にて撮像された路面の画像から路面標示の認識を行う。路面凸状態認識部14は路面の画像から路面の高低の変化を路面凸状態として認識する。そして、判別部15は路面標示の認識結果と路面凸状態の認識結果を加味して道路種の判別を行う。 (もっと読む)


【課題】車両が一方通行路を逆走してしまった場合に、最適な退出方法をドライバに案内する運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、車両が一方通行路に対して逆方向から進入したことを検出すると、その一方通行路からの最適な退出方法を地図データ入力器4の道路地図に基づき検索し、その退出方法を表示装置7やスピーカ8を介してドライバに案内する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で車室内での音声認識率を向上させることができる車両用音声認識装置を提供する。
【解決手段】音声認識装置2は、車両側より車速情報を取得すると、その車速に応じて当該車両が走行中である道路の状況を推定し、その推定結果に応じて不要と判断される音声認識対象のコマンドを排除した上で音声認識処理を行う。具体的には、認識対象とするコマンド群がナビゲーション装置1の操作に関するものである場合、車両が高速道路を走行中であると推定すると、認識対象コマンド群からその高速道路の外部に存在する立ち寄り先の店舗や施設等を検索するためのコマンド群を削除する。 (もっと読む)


【課題】 GPSといった無線通信手段を利用した場合であっても、車両の位置情報を的確に把握可能な車両制御システムを提供すること。
【解決手段】 この車両制御システム10は、車両が移動する移動方向を示す移動方向情報を取得する方向取得部301と、GPSといった車両外の無線通信手段との間における無線通信結果に基づいて、車両の位置を示すと想定される想定位置情報を時系列に沿って取得する位置取得部302と、移動方向情報が示す移動方向と想定位置情報の変動方向とに基づいて、車両の位置を示す車両位置情報を算出する位置演算部303と、を備える。 (もっと読む)


【課題】信号機の無い交差点や横断歩道での運転者の安全確認を支援することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】信号機の無い交差点で自車両2が走行している道路と交差する道路との優先度の判定ができない場合には、CPU41は、この交差点で安全確認のために停止又は所定速度以下に減速した際に、この交差点に関する「停止情報」を取得する。また同時に、CPU41は、ドライバカメラ52を介して運転者が左右確認を行う際の顔の動きを検出して、この交差点に関する「顔向き情報」を取得する(S111〜S113)。続いて、CPU41は、該交差点に関する所定期間の「停止情報」と「顔向き情報」を読み出し、この交差点での停止頻度又は左右確認を行う頻度が高い場合には、該信号機の無い交差点の情報を交差点情報23に格納する(S114〜S116)。 (もっと読む)


【課題】道路および前記道路上を移動する移動体を画像として表示させる装置において、従来とは異なる新規な方法で、表示される移動体を当該道路の現実の状況により即したものとする。
【解決手段】道路画像表示制御装置が、移動体の移動を抑制する信号機の作動内容の情報を取得し、さらに、当該画像内における当該移動体の移動を、取得した信号機の作動内容の情報に基づいて制御する。 (もっと読む)


【課題】出発時に設定した移動予定の経路上の状況が変化した場合等においても、目的地までの最適な経路を適宜選択し、効率的に当該目的地まで車両を誘導することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が移動する予定の経路である設定経路を設定する操作部7と、設定経路に沿った車両の移動中において、設定経路における目的地と同一の目的地に到達するための別経路を探索すると共に、車両の現在位置以降の移動について、探索された別経路と設定経路とを比較するシステム制御部6と、その比較結果を告知する表示部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地理を容易に把握することができ、利便性を向上させることができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】自車両による道路の走行回数を含む自車両の走行履歴を保存する走行履歴保存手段10と、この走行履歴保存手段10によって保存された走行履歴18に基づいて、走行回数が所定回数以上の道路を、この道路についての道路データが表示部8に表示される地図の縮尺に対応した階層に属するか否かにかかわらず表示するように道路の表示を制御する道路表示制御手段19とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】車両が停止しているときにユーザがサービスセンターとの間で所望の情報を適切に送受信できるようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、車速が所定速度未満であり且つ無線通信端末16とサービスセンター17との間で通信回線が切断されていると、無線通信端末16とサービスセンター17との間で通信回線を接続する。所定速度として車両が停止する可能性が高い速度(例えば時速数キロメートル)を設定しておくことにより、車両が停止する前に無線通信端末16がサービスセンター17との間での通信回線の接続処理を開始し、車両が停止したときには無線通信端末16とサービスセンター17との間で通信回線を接続させておくことができる。 (もっと読む)


【課題】車両がDCM等の通信機に対する圏外エリアに接近した場合に、通信不能になるのを回避するために迂回経路を探索する車載ナビゲーション装置において、従来よりも使い勝手をよくすること。
【解決手段】予め圏外エリアを地図データに対応付けて記憶しておく。経路案内中には、車両の進行先に圏外エリアがあるか否かを判定する(ステップS1〜S4)。ここで、車両の進行先に圏外エリアがあると判定した場合には、車両がその圏外エリアを通過するまでの時間を、渋滞度合いや道路種別を用いて予測する(サブルーチンA、B)。その予測した時間Tが、通信機が圏外エリアに入ってから通信不能となるまでの時間(timeout)よりも大きい場合のみ、その圏外エリアを避けるような迂回経路を探索する(ステップS7)。迂回経路が探索できたときは(ステップS8肯定判定)、現在の案内経路、迂回経路、通信不能経路を表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】利用者が途中で目的地を変更した場合においても、利用者に対して事前にタクシー料金の提示を行うことができるタクシー料金システム装置を得る。
【解決手段】GPSから現在位置のデータを得て、入力された目的地までの経路を検索するとともに、VICS情報から渋滞情報を得て、時間距離併用運賃制による予測タクシー料金を算出して、利用者に提示する。また、利用者が途中で目的地を変更し、変更後の目的地が入力された場合には、その地点から変更後までに予測タクシー料金を計算し、現在のタクシー料金に、当該予測タクシー料金を加算して、利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】必要なメモリ容量が増大することがないと共に高い処理能力を必要とすることなく、経路前方で発生している例えば渋滞などの車両に不利な状況を未然に回避する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、現在位置を含む地図区画の周辺の地図区画を算出すると共に探索した経路沿いの地図区画を算出し、現在位置を含む地図区画の周辺の地図区画のうち現在位置に近い地図区画及び経路沿いの地図区画にあって現在位置を含む地図区画の周辺の地図区画のうち現在位置から離れた地図区画の区画数に相当する分の地図区画を交通情報適用区画として設定し、その交通情報適用区画として設定した地図区画に対して外部のインフラから受信した交通情報を適用して動的経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置と給油情報とを用いて、簡単な設定で車両の盗難の判定・防止を行うことが可能な車両盗難防止装置を提供する。
【解決手段】車両固有の行きつけ給油点を登録する行きつけ給油点登録手段と、車両が立ち寄って給油を実行した実行給油点を特定する実行給油点特定手段と、その実行給油点が登録された行きつけ給油点と一致しているかどうかを判定する一致判定手段と、実行給油点と行きつけ給油点との不一致を条件として車両の盗難を判定する盗難判定手段と、盗難判定の結果に応じて予め定められた盗難対応処理を行う盗難対応処理実行手段と、を備えることを特徴とする車両盗難防止装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】予め探索した経路前方に分岐点があって、車線変更が必要な場合、変更先の車線が渋滞しているときは、無理な車線変更による危険を回避できるようにする。
【解決手段】メモリ制御部6で、道路地図情報を読み込み、車両位置検出部7で、当該車両の現在位置を車線単位で検知し、渋滞情報処理部8で、道路の渋滞情報を入手する。そして、道路地図情報と渋滞情報とに基づいて目的地までの最適経路の探索を行い、探索された経路をディスプレイ13に表示して経路誘導を行う。また、車線判定手段により車線変更が必要であると判定されたとき車線変更の案内を行う。そのような車載用ナビゲーション装置において、経路前方に左折又は右折すべき分岐点があって、前記車線判定手段が、車線変更が必要であると判定しても、現在位置から分岐点までが渋滞しているときは、車線を変更しなくてもよい最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】 車両運転者に煩わしさを感じさせず、且つ、安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 運転支援装置は、車両の位置を検出する自車位置検出手段2と、車両が所定エリアA1に進入したときに警告情報を報知する報知手段4と、を備えている。報知手段4は、車両が所定エリアA1よりも広い警報解除エリアA2を脱出したときに、警告情報の報知を解除する。報知手段4は、警告情報を表示する表示器11と、警告情報を音声にて報知するスピーカ12とを有する。 (もっと読む)


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