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Fターム[2F129EE62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 道路情報 (714)

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【課題】気象情報の種類を示すアイコン同士が重なった場合の表示方法を工夫することで、ユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】気象情報の該当区画を、その気象情報に対応する表示態様で表示し、気象情報を示すアイコンを、対応する気象情報の該当区画上に表示する。例えば相対的に広域な地図を表示させるための縮尺変更操作をした場合などには、複数のアイコンが重なる場合がある。その場合、当該重なるアイコンが同種類の場合には一つのアイコンにまとめて表示させ(b参照)、当該重なるアイコンが同種類でない場合には気象情報毎に予め定められた所定の表示優先度が高いほど前面に位置するよう表示させる(a参照)。そして、アイコンAとBとが重なっている状態でアイコンAがタッチされると、気象情報AとアイコンAのみが表示される。 (もっと読む)


【課題】測定した自車位置を地図の道路上にマップマッチングするときに、自車が走行している道路を高精度に選択すること。
【解決手段】コンピュータが、道路を示すリンクについて、リンクの長さ方向を示す方位ベクトルを含む地図情報を、記憶手段から取得し、通信手段により自車位置を検出し、検出した自車位置を、取得した地図情報上に対応づけて補正前自車位置とし、自車への操舵操作を検知することで、自車の進行方向における方位ベクトルを演算し、自車周辺の各リンクについて、自車の方位ベクトルと、リンクの方位ベクトルとのベクトル差分が最小となるリンクを、補正先の道路を示すリンクとして選択し、選択されたリンク上の位置を補正後自車位置として決定し、地図情報上に表示する。 (もっと読む)


【課題】対向車線側の交通渋滞を原因とした対向車両との衝突を回避することができ、ルート案内の安全性を確保することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が推奨経路上を走行中に、自車線を少なくとも含む一方の走行方向への走行が正規とされた推奨経路上の道路である自車線側道路に隣接し、かつ、自車線側道路に直近の対向車線を少なくとも含む前記一方の走行方向に抗する走行方向への走行が正規とされた道路である対向車線側道路についての渋滞情報を取得する対向車線側渋滞情報取得手段28と、この対向車線側渋滞情報取得手段28によって渋滞情報が取得された場合に、警告を出力する警告手段29とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】事故などの重要事象が多発する箇所などにおける注意の喚起を受けながら適切なタイミングで経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両50Aが路側無線装置32の側を通過し、即時情報を取得する。推奨経路42に沿って車両50Aが走行できるようにするための音声案内を中止する。表示モニタ14の表示画面には、即時情報を取得したことを示す緊急情報受信ダイアログ45を表示する。また、スピーカから、音声案内の代りに、「ポーン。先方交差点に緊急情報受信。運転注意。」という音声51(緊急情報通知音声)が出力される。 (もっと読む)


【課題】側方映像に切り替える地点を登録する操作を省くことが可能な車載ナビゲーション装置及びプログラムに関する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1には、車両の前側方を撮像する撮像装置2及びGPS受信用のアンテナ3が接続されている。処理部14は、操作受付部22により切替操作を受け付けた場合、表示部20に表示されている道路地図画面を、撮像装置2から映像入力部21を介して与えられた側方映像に切り替えると共に、アンテナ3を介してGPS受信部11が受信した信号及びジャイロセンサ12からの信号により処理部14が検出した車両の走行位置を切替登録地点としてDRAM19に記憶する。また、処理部14は、車両の走行中に検出した走行位置がDRAM19に記憶されている切替登録地点から所定範囲内にある場合に、表示部20に表示されている道路地図画面を側方映像に切り替える。 (もっと読む)


【課題】音声報知が他の音声報知と重なったときに何れか一方の音声報知の出力ポイントを変更しあるいは何れか一方の音声報知を別途報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、音声を出力するスピーカ20と、各音声報知毎に音声報知の標準開始ポイントである第1開始ポイントと、該第1開始ポイントで出力しようとする音声報知が他の音声報知と重複したときに開始ポイントを変更できる変更範囲を記憶した第2記憶手段(RAM23)を備え、前記制御手段は前記第1開始ポイントで出力しようとする音声報知が、他の開始ポイントで出力できる音声報知と重複したときに該他の音声報知の開始ポイントを前記変更範囲内で重複しないポイントに変更する。 (もっと読む)


【課題】段差が存在せず、車両の安定化制御を実施する必要がない場所であっても安定化制御を実施してしまうことがあった。
【解決手段】自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記自車両が道路から退出することを判定し、前記自車両が道路から退出すると判定されたときに、前記自車両が段差を通過したか否かを検出する検出部の検出結果を参照して段差を示す情報を取得し、前記退出路に前記段差が存在するときに、前記自車両の現在位置を示す情報に基づいて前記段差の位置を記憶媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行道路の勾配との関係において、自己の運転の低環境負荷度の評価値を認識できる「車載システム及び運転支援方法」を提供する。
【解決手段】評価ポイントグラフ502の縦軸は評価ポイントとし横軸は道程距離とする。また、標高グラフ501の縦軸は標高とし横軸は道程距離とする。そして、評価ポイントグラフ502と標高グラフ501の横軸は一つの横軸を共有させる。そして、当該横軸の原点を横軸の中心に設定し、横軸の原点より左側の領域、すなわち、道程距離が負となる領域には、標高グラフ501として過去に走行した各地点の標高を表す折れ線グラフを描画すると共に、評価ポイントグラフ502として過去に走行した各地点で算出した評価ポイントを表す棒グラフを描画する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路探索における経路の終端とすべき道路リンクの選定において、有料道路のインターチェンジ間の区間など、他の道路や道路外施設との往来が制限されている道路リンクを目的リンクの候補から除外すべきかどうかの判断を適切に行うことにより、的確な経路案内を行うことができるナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】経路計算部32の経路計算において、道路リンク読出部32aが目的地近傍の道路リンクを読出す。そして、この読み出した複数の道路リンクのそれぞれについて、隔離道路判定部32dが当該道路リンクが隔離道路か否か、つまり目的リンクとして設定できるか否かの判断を行う。隔離道路判定部32dは、目的地に対する距離が当該目的リンク候補よりも短い道路リンクに対して、当該道路リンクが隔離道路か否かの判断を行う。 (もっと読む)


【課題】キー操作や装置の動作状態などに応じて複数の音声再生要求が連続して発生した場合に、適切な音声のみ再生する。
【解決手段】音声再生装置は、ユーザによる操作及び/又は装置の動作状態などに応じて音声メッセージなどの音声を再生する。具体的には、ユーザによる操作、装置の動作状態などに基づいて音声の再生要求が検出される。複数の再生要求が蓄積されたときには、優先順位が最も高い種別の再生要求が選択される。また、選択された再生要求に対応する待ち時間が設定される。そして、待ち時間がゼロであるとき、又は、待ち時間が経過した時点で新たな再生要求が発生していないときに、再生要求に対応する音声が再生される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合わせたドライブプランを容易に作成すること。
【解決手段】ドライブプラン作成装置100において、移動履歴情報取得部101は、移動体の移動履歴情報を取得する。指定部102は、ドライブプランの作成に用いる条件の指定を受け付ける。作成部105は、移動履歴情報取得部101によって取得された移動履歴情報を用いて、指定部102によって指定された条件に適合するドライブプランを作成する。出力部106は、作成部105によって作成されたドライブプランに関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】割引条件に基づいて経路を適正に探索することができるようにする。
【解決手段】車両が有料道路を乗降したかどうかを判断する乗降判定処理手段と、車両が有料道路を乗降した場合に、有料道路を利用した実績を表す有料道路走行情報を記録する有料道路走行情報記録処理手段と、有料道路走行情報に基づいて、有料道路の通行料の割引条件が成立するかどうかを判断する割引判定処理手段と、有料道路の通行料の割引条件が成立する場合に、割引情報を設定する設定処理手段と、割引情報に基づいて経路を探索する経路探索処理手段とを有する。有料道路走行情報に基づいて有料道路の割引条件が成立するかどうかが判断されるので、割引条件に基づいて経路を適正に探索することができる。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される情報量の増減の切り替えを可能にすること。画面に表示される
情報の種類の取捨選択を可能にすること。
【解決手段】記憶手段5に、表示情報量の多い最大表示レベル、表示情報量の少ない最小
表示レベル、それらの間の中間表示レベルのそれぞれに対して、表示情報群のそれぞれの
「表示」または「非表示」を定めた表示制御テーブル51を格納する。表示制御テーブル
51の各表示情報群の「表示/非表示」の設定は、ユーザが入力手段1を操作することに
よって、変更可能である。また、画像表示手段3に表示される画像の表示レベルも、ユー
ザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。制御手段6は、表示制御テー
ブル51および表示レベルの設定値に基づいて、画像表示手段3に画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】分岐路の各方向を案内するのに適切な名称を表示した方面看板を表示することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】車両31が分岐路22に接近すると、地図30に重ねて方面看板40Aを表示する。方面看板40Aの右折矢印に表示される名称41aには、分岐路22を右折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○○町」が表示される。方面看板40Eの直進矢印に表示される名称41bには、分岐路22を直進した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「△△町」が表示される。さらに、方面看板40Eの左折矢印に表示される名称41cには、分岐路22を左折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○×町」が表示される。 (もっと読む)


【課題】 運転者の視界を妨げることなく、多くの情報を表示可能な車両用情報表示システムを提供する。
【解決手段】 運転者が交通状況を確認するために必要な視野に係る領域を視野領域として、この視野領域より下部を下部領域、視野領域とその上部に位置するルームミラーとの間の領域を上部領域とする。そして、表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示する液晶パネル31を、その表示した映像がウインドシールドWの下部領域に投射されるようにインストルメントパネルP上に配置すると共に、同じく表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示するプロジェクタ32を、その表示した映像がウインドシールドWの上部領域に投射されるようにルーフ部に配置する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、夜間に、ユーザが安全に運転走行し易くする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルートを表示案内する表示部、通常音声案内を行う通常音声案内部、通常音声案内より詳細な音声案内を行う詳細音声案内部、音声案内切替スイッチ、明るさを判定する明るさ判定部、詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知するメッセージ報知部、表示画面をオフさせる表示画面オフ部、全体を制御するCPUを備える。CPUは、明るさ判定部が自車周囲の明るさを暗いと判定したときに、メッセージ報知部によりユーザに詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知し、ユーザが、必要と判断して、音声案内切替スイッチにより音声案内を詳細音声案内に切替えると、表示画面をオフさせる。これにより、夜間に、輝度の高い表示画面を視ずに、詳細な音声案内だけで運転できるので、ユーザが安全に運転走行し易くできる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、訪問履歴データと目的地ルートをそれぞれ記憶する履歴記憶部と目的地ルート記憶部、ルート設定を行うルート設定部、及びCPUを備える。CPUは、ユーザが目的地設定メニューの履歴選択を選択し(S2)、履歴選択メニューから目的地設定回数項目を選択すると(S4でYES)、ソートされた目的地リストを表示し(S5)、次いでユーザが目的地リストから目的地を選択し(S7)、この目的地に対応する目的地ルートを目的地ルート記憶部から選択すると、ルート設定部が選択された目的地ルートを読み出しルート設定する(S8)。これにより、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】最新且つ広範囲の交通規制について、道路上の正確な位置を検出可能な交通規制位置検出装置、交通規制位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車の走行道路にある一時停止線に関するTR情報を取得し(S3)、取得したTR情報が『座標』によって一時停止線の位置を特定する情報である場合には、自車の走行する道路の始点と終点の座標から一時停止線の道路上の位置を検出し(S6)、一方、取得したTR情報が『道路』によって一時停止線の位置を特定する情報である場合には、自車の走行する道路の一方通行の有無、信号機の有無、車線幅、車線数、歩道幅等の道路情報に基づいて一時停止線の道路上の位置を検出する(S8、S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が交通情報の信頼度を容易且つ適切に把握することが可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置100内のHDD20は、ハードディスク22に記憶された地図データを読み出す。VICS受信部40は、VICS情報を受信する。制御部102は、VICS情報の送信時刻と現在時刻との時間差を算出し、制御部102、地図描画部106、交通情報描画部114及び画像合成部114は、読み出された地図データに対応する地図画像を描画するとともに、該地図画像に重ねて、VICS情報にて示される渋滞状況に対応する画像を、時間差に応じて態様を変化させて描画し、当該画像をディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】モータを駆動源とする電動車両において、サスペンションによる発電によりバッテリの充電を行うことも考慮して、燃料消費量が最少となるように、モータの制御スケジュールを設定することを可能とした車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駆動源として駆動モータ5を備え、電磁サスペンション13A〜13Dの変位により発電した電力でバッテリ7の充電を行うことが可能な電動車両に対し、車両が今後に走行を予定する走行予定経路内にある充電区間について、各充電区間でのバッテリ7の充電量を推定し(S9〜S11)、推定された充電量を用いて目的地までの燃料消費量が最少となるように、走行予定経路を車両が走行する際のエンジン4と駆動モータ5の駆動スケジュールを設定する(S13)ように構成する。 (もっと読む)


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