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Fターム[2F129EE62]の内容

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【課題】 従来、車速を二階微分することで加速度の変化量を検出し、検出した加速度の変化量が所定の閾値を越えた場合にリスク度の高い走行状況であると判定する機能を備えた走行状況検出装置がある。
しかし、上記の走行状況検出装置においては、運転者は自らの安全運転に関する運転技量を把握することはできない。
本発明の目的は、運転者に自らの安全運転に関する技量を客観的に把握させるための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車両操作評価装置は、アクセル操作と、ブレーキ操作と、ハンドル操作と、を定期的に検出し、検出結果から運転者の技量を客観的に評価する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいてコーナを検出し、開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、前記コーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて中心仮想点を、該中心仮想点より開始候補点側に前方仮想点を、前記中心仮想点より終了候補点側に後方仮想点を設定し、コーナの仮想曲率半径を最小半径として算出する最小半径算出処理手段とを有する。中心仮想点、前方仮想点及び後方仮想点に基づいて仮想曲率半径が算出されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路に沿って設定され、道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記道路における所定の区間内の前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナ内において閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。前記閾値は、前記検出されたコーナ内の各形状補間点における曲率半径の平均値に対応させて設定される。閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割が行われるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】表示された二次元コードを読み取るだけで、現在位置情報に関連付けられている文字情報を容易に取得することができ、また、映像撮影手段のハードウェアの追加によるコストアップを防止する。
【解決手段】撮影装置20は、撮影部21によりカーナビゲーション装置の表示部に表示されているQRコードを目的地で撮影してQRコードデコード部22によりデコードさせて、目的地の経度・緯度の位置情報と目的地の地名、建物名などの名称情報を取得する。位置情報等一時記録部26は、この位置情報及び名称情報を格納する。その後、目的地で撮像部21から出力された静止画像あるいは動画像の撮像信号は、映像音声圧縮部23を通して記録再生部24に供給され、ここで位置情報等一時記録部26からの位置情報及び名称情報と関連付けてハードディスク29に記憶する。 (もっと読む)


【課題】排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの走行に関して、ハイブリッド車両に適切な経路案内を実行する。
【解決手段】ECUは、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCを取得する(S110)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するために必要なエネルギ量を推定する(S120)。さらに、現在のSOCと、推定した必要エネルギ量とに基づいて、EV走行によってロードプライシングエリアの通過が可能か否かが判定される(S130)。ECUは、EV走行によるロードプライシングエリアの通過が不能と判定したとき(S130のNO判定時)には、付近の充電スタンドへの経路案内処理(S145〜S180)および/または迂回経路案内処理(S190〜S220)を実行する。 (もっと読む)


【課題】ドライバが案内経路を迷って逸脱する程度を推定し、これに応じた経路案内を行う。
【解決手段】情報処理システムは、ドライバが実際に車両を運転して分岐点にさしかかる手前で、現在の走行データを緊張状態ドライバモデルと平常状態ドライバモデルに入力し、緊張状態ドライバモデルによる確率P1と、平常状態ドライバモデルによる確率P2を計算する。情報処理システム1は、P1とP2の合計に対するP1の割合に基づいて、現在ドライバがどのような状態であるかを検出・推定し、ドライバが案内経路から迷って逸脱する可能性が高いと判断した場合、その程度に応じて通常の経路案内から詳細な経路案内に案内方法を変更する。これにより、ドライバが緊張などによって案内経路から逸脱しそうな場合、より詳細な画面表示、音声ガイドを行うことで、ドライバが安心して走行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、曲率半径に基づいてコーナを検出するコーナ検出処理手段と、コーナ内の各形状補間点間のセグメントのセグメント長を取得し、該各セグメント長の平均値に対応させて設定される閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割が行われるので、コーナの分割を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから収集したプローブ情報に基づいて、正確な退避場所の情報を作成することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、各プローブカー6から収集したプローブ情報(例えば、日時、車両位置、車両方位、車速等である。)に基づいて、車速の低下した地点を検出する。そして、各プローブカー6から収集したプローブ情報の中に、この検出した地点において、車速の低下した対向車(対向プローブカー6)からほぼ同時刻にほぼ同地点で受信したプローブ情報がある場合には、CPU11は、当該検出した地点を対向車両とすれ違うための退避場所を表す退避場所情報として更新用地図情報14Aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】地図情報の更新に伴い、更新された道路情報や施設情報等を使用者が容易に把握することができる経路案内装置および地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】経路案内装置は、地図情報が格納される地図情報格納部と、前記地図情報格納部に格納された地図情報を更新する更新情報が格納される更新情報格納部と、前記更新情報を反映させて前記地図情報を最新の地図情報に更新する地図情報更新部と、前記最新の地図情報に反映された更新情報を前記地図情報と区別して、前記最新の地図情報を表示部に表示する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本線道路とバイパス道路と渋滞を回避した走行が自在なバイパス道路案内装置を提供すること。
【解決手段】ドライバは本線道路Mとバイパス道路Pとの分岐地点Xに入る前に本線道路Mとバイパス道路Pの渋滞状況が確認でき、何れのルートで渋滞を回避できるかが判別でき、渋滞区間を回避し、スムーズな走行が可能になり、目的地Yに早く到着できる。特に、撮像部89よってバイパス道路Pの分岐地点Xよりも前にバイパス道路Pの存在を表示する本線道路Mに沿って設置された道路表示板100を撮像し、その撮像部89の出力とナビゲーションによる現在の走行位置からバイパス道路Pの分岐地点Xの接近を検出するから、例えば、立体的に高速道路と一般道路が建設されている場合でも、バイパス道路Pの情報を的確に検知することができる。 (もっと読む)


【課題】経路を的確に探索することが可能な経路案内装置、経路案内方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】操作部14を介して目的地を設定した場合には、CPU41は、目的地まで探索した仮経路に沿って該仮経路上の代表点を抽出し、この代表点を基準とする第2到達範囲を第1到達範囲に上書きして合成到達範囲を設定する。そして、CPU41は、この合成到達範囲に基づいて、各リンクの存在する範囲を判断し、各リンクのリンクコスト61Cを取得して推奨経路を探索し、目的地までの所要時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するとともに、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかを判断し、該所定の結合条件が成立する場合に、前記複数のコーナのうちの所定のコーナと、該所定のコーナに隣接するコーナとを結合するコーナ結合処理手段とを有する。開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかが判断されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】 経路案内用の地図に目を配っているだけで、経路案内を受けつつ一定時間移動したことを知ることができ、しかも、経路案内用の地図に目を配ってさえいれば、一定時間移動したときに立ち寄ることが可能な立寄場所を、立寄場所を探す作業をすることなく、把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 このカーナビゲーション装置では、案内経路と、指定時間が設定されると、案内経路に沿って指定時間毎に移動したときの通過点の位置が特定される。そして、指定時間に対応した検索半径内の立寄場所が検索され、その検索された立寄場所が、経路案内用に表示している地図上に表示可能な位置に来ると、検索された立寄場所であることを示すアイコンが表示される。そのため、経路案内用の地図に目を配っているだけで、一定時間移動したこと及びそのときに立ち寄ることができる立寄場所を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】階層構造の画面遷移をたどらなくても他のコンテンツを表示させることにより操作性を向上する。
【解決手段】車載器と、前記車載器と無線通信で接続された路側無線装置と、前記路側無線装置を介して前記車載器にコンテンツを配信するセンター装置とを有する配信システムであって、前記センター装置は、前記コンテンツが他の前記コンテンツに一意に割り当てられた情報コードを含むか否かを示す識別情報を配信し、前記車載器は、前記識別情報に基づいて前記コンテンツが他の前記コンテンツに一意に割り当てられた前記情報コードを含むか否かを判断する判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路の起伏状態をよりイメージしやすく表示できるようにする。
【解決手段】案内経路上の予め定められた各地点の高さを表す高さ情報を取得し、案内経路上の予め定められた各地点の高さに応じて案内経路を高さ方向に変位させて表示するための表示データを作成し(S120、S108、S110)、表示データに基づいて案内経路を含む平面地図上に案内経路を高さ方向に変位させて案内経路を立体的に描画した立体地図画像を生成し(S114)、生成した立体地図画像を表示画面に表示させる(S116)。 (もっと読む)


【課題】複数の情報源からの情報を効率良く利用して到達予定時間の精度を向上させることが可能な到着予定時間算出装置、及び到着予定時間算出方法等を提供する。
【解決手段】本願は、移動体の目的地への到着予定時間を算出する到着予定時間算出装置であって、前記目的地までの移動に関する移動情報を、複数の情報源から取得する移動情報取得手段と、前記取得された各移動情報が時間又は速度の共通単位で表わされるように調整する調整手段と、前記調整された各移動情報に基づいて到着予定時間を算出する到着予定時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】固定の距離係数を用いる場合に比して、精度の高い距離係数を算出することができる距離係数の近似式を生成することができる距離係数近似式生成装置を提供する。
【解決手段】距離係数近似式生成装置は、そして、距離係数近似式生成装置では、速度取得手段が、移動体の走行速度を取得し、パルス数取得手段が、速度取得時の車速パルスを取得し、距離係数値算出手段が上記走行速度と上記パルス数とを用いて距離係数値を算出する。そして、近似式生成用情報登録手段は、所定の速度域毎に、上記走行速度の平均値と上記距離係数値の平均値とを登録し、生成手段が上記走行速度の平均値と、上記距離係数値の平均値とを用いて最小二乗法等で距離係数近似式を生成する。これにより、距離係数近似式生成装置は、所定の方法で取得した速度と上記距離係数近似式とを用いて、速度に応じた距離係数値を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】カーブ多発区間に関する情報を地図情報のデータベースに格納することなく、経路上のカーブ多発区間を検出することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、探索した推奨経路の出発地から目的地まで、道なり距離が所定距離L毎に、当該推奨経路上に測定地点を設定する。そして、CPU41は、各測定地点の隣り合う2点間の区間のそれぞれについて、各区間の両端点間の道なり距離に対する直線距離の割合が所定割合以下の場合に、カーブ多発区間であると判定して、各区間に割り当てられるカーブ多発フラグをONに設定する。 (もっと読む)


【課題】目的地の履歴の利便性及びナビゲーション装置の操作性を高くすることができるようにする。
【解決手段】各ジャンルについて目的地の履歴を記録するかどうかの設定を行う履歴記録設定処理手段と、操作者が選択した入力項目に基づいて地点の候補を検索する候補検索処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録についての設定状態を判定する履歴記録設定判定処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録の有効が設定されている場合、検索された地点について目的地の履歴を記録する履歴記録処理手段とを有する。検索された地点の属するジャンルについて履歴の記録の有効が設定されている場合に、目的地の履歴が記録される。頻繁に立ち寄る必要がある地点ついてだけ目的地の履歴を記録することができる。 (もっと読む)


【課題】突発的又は一時的な事象が発生した場合であっても、右左折コストに基づいて高精度に経路探索を行うことができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、各車両によって収集された走行データ及び外部センタ3から送信されてきた交通情報データに基づいて、情報配信センタ2における中央処理装置22によって渋滞の発生要因に応じた交差点毎の右左折コスト情報を生成して車両に対して送信する。そして、車載システム1は、情報配信センタ2から送信されてきた右左折コスト情報を受信すると、受信した右左折コスト情報に基づいてナビゲーション装置11によって経路探索を行う。 (もっと読む)


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