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Fターム[2F129EE62]の内容

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【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。その再、経路探索サーバは天候や交通情報から影響あるエリアを決定し、エリア内の端末装置に前記設定時間を送信する。 (もっと読む)


【課題】トンネルの状況を直観的に把握すること。
【解決手段】
自車が走行する経路を含む地図画像を表示するナビゲーション装置において、自車が走行するトンネルの形態を表すトンネル案内画像P1が表示される。この例の場合、入口から出口までのトンネル全体を横から見たときの断面が模式的に描かれている画像を含むトンネル案内画像P1が表示される。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサ(11)およびプロセッサ(11)にアクセス可能であるメモリ(12、13、14、15)を備えるコンピュータ装置(10)に関する。メモリ(12、13、14、15)は、プロセッサ(11)に、(a)表示されるべき画像を取得させる、(b)画像に関する深さ情報を取得させる、(c)深さ情報を使用して画像における少なくとも1つの領域を識別させる、(d)少なくとも1つの識別された領域に対する表示モードを選択させる、ように構成されたデータおよび命令を備えるコンピュータプログラムを備える。
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【課題】駐車車両が逸脱前に走行していた道路に対する駐車位置の駐車形態を正確に推定することを可能とした駐車場検出装置、駐車場検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が道路を逸脱して駐車場への駐車を行った場合に、道路の逸脱地点から駐車位置までの自車の走行履歴に基づいて、自車が道路を逸脱してから駐車するまでの走行距離と駐車方位をそれぞれ検出し(S31、S32)、検出した走行距離と自車の駐車方向とに基づいて、自車が逸脱前に走行していた道路に対する駐車を行った駐車場の駐車形態を推定する(S33〜S36)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ABS装置等のスリップ防止機能の作動情報を適切に判定して、路面の滑り易さを的確に判定することが可能な路面滑り易さ判定システムを提供する。
【解決手段】路面滑り易さ判定システム1は、車両2が有するスリップ防止機能の作動情報等を検出する検出手段21と、スリップ防止機能の作動情報等に基づいてスリップ防止機能が作動された地点Pの路面の滑り易さを判定する路面状態判定手段3とを備え、路面状態判定手段3は、路面が滑り易いためにスリップ防止機能が作動された可能性が高い走行状態ほど高い値の基準点paを設定するための第1判定条件群に基づいて基準点paを定め、スリップが生じ難い車両状態に対応する車両情報ほど大きな値の重み付け係数w1〜w4を設定するための第2判定条件群に基づいて重み付け係数w1〜w4を選択し、それらに基づいてスリップ防止機能が作動された地点Pの路面の滑り易さをポイントpとして算出する。 (もっと読む)


【課題】不要な送信を未然に回避して通信負荷を格段と軽減し得ると共に、所望する情報を的確に収集して正確な環境状態を把握することができる路車間通信システム、車載機、センター、路車間通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】車両2とセンター3とが互いに通信可能に接続され、センター3が車両2から送信される車両情報を受信して蓄積する路車間通信システム1であって、車両2の状態を検知する車両状態検知手段21dと、前記車両状態検知手段21dによって検知された検知結果が予め設定される所定条件を満たした場合、当該検知結果を前記車両情報として送信する送信部21fと、を備える前記車両2に搭載された車載機21と、前記車両情報を送信した車両2の周辺に存在する車両2に対し、当該車両情報を送信するように促す情報送信指令手段と、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】
停止位置とカーブが近接又は重複した場合であっても、ドライバに煩わしさを与えることなく、適切に車両を制御するシステムを提供する。
【解決手段】
本車両制御システムは、自車位置を取得する自車位置取得部と、自車の車両情報を取得する車両情報取得部と、自車の前方に存在するカーブ又は一時停止場所の位置を取得するカーブ・停止位置情報取得部と、自車の前方にカーブが存在し、更にその先に停止位置が存在する場合、自車がカーブに入る手前で、減速を開始すべき減速開始位置を設定する減速開始位置設定部と、自車位置,車両情報、及び減速開始位置に基づいて、自車を制御するか否かを判断する判断部と、判断部が自車を制御すると判定した場合、自車を制御する制御部を備え、判断部は、自車が減速開始位置を所定速度以上で通過した場合、自車を制御すると判断する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの燃料消費量最小経路を探索するナビゲーション装置で燃料消費が増加する走行形態の発生回数を予測し該燃料増加量を加味し正確な燃料消費量を算出する。
【解決手段】地図データベースの経路上の各リング・ノードの距離と旅行時間から求まる旅行速度に基づき旅行速度−燃料消費率関連付けデータから燃料消費率を求め上記距離と乗算して各リンク・ノードでの予測燃料量とし各リンク・ノードの予測燃料量を用いて目的地までの総予測燃料量が少ない経路を探索するナビゲーション手段、発進回数推定部により推定された各リンク・ノードの通過時の発進回数と1回の発進時の追加燃料量の積から発進用追加燃料量を算出する発進用追加燃料量算出手段を設けて、ナビゲーション手段が各リンク又はノードの予測燃料量を求める際、算出された発進用追加燃料量を予測燃料量に加算する加算手段をさらに備えた。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置にとって自車両が走行している道路を1つの道路に特定することが困難な場合であっても、車両が走行している地図上の道路に自車位置マークを表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】一般道路を走行している車両が高速道路の入口へ進入する分岐点を通過した場合、高速道路へ進入したと判定した場合の自車位置周辺の地図20と、そのまま一般道路を走行したと判定した場合の自車位置周辺の地図30とが2画面で表示される。車両がそのまま一般道路を走行する場合は、ユーザは一般道路ボタン33を押圧する。その結果、ナビゲーション装置は、車両がそのまま一般道路を走行したものと判定し、高速道路地図20を消去して、一般道路地図30のみを表示モニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】走行しやすい道路を選択して走行することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】道路31および道路32は道路の種別が同じであるが、道路31は片側1車線の道路であるのに対して道路32は片側2車線の道路であるので、道路31の道幅より道路32の道幅の方が広く表示される。道路33は片側2車線の国道であるが、事故が多発している道路であるので、道路31および道路32に比べて道幅が狭く表示される。道路34は一方通行の道路であるので、他の市道に比べて道幅が広く表示される。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器が車両に搭載されているか否かを簡単な構成で確実に検出し、搭載されていないときにVICS情報の利用を禁止できる携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】携帯型電子機器が、携帯型電子ききを取付けるために機器取付け装置に設けられたレール部材が挿入されるレールガイド溝内にレール部材が挿入されているか否かをスイッチ手段が検出し、その検出結果に基づいて、制御部が携帯型電子機器の各種動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】山道にて不安な走行を強いることなく、ユーザが山道から脱出したいと思ったときに、早急に脱出させること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、判定部101と、入力部102と、探索部103と、表示部104とを備える。判定部101は、移動体が山道を走行しているか否かを判定する。入力部102は、移動体が山道を移動していると判定されている場合に、当該移動中の山道を脱出するか否かの入力をユーザから受け付ける。探索部103は、移動中の山道を脱出する旨の入力を受け付けた場合に、移動中の山道を脱出する脱出経路を探索する。表示部104は、脱出経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、予定時刻通りに車両3が経路内の有料道路に流入する予定時刻ルートと、予定時刻から時間がずれた仮想時刻に車両3が経路内の有料道路に流入する複数の仮想時刻ルートとを取得するルート取得手段18と、予定時刻ルートを走行するのに必要な予定時刻料金と、複数の仮想時刻ルートを走行するのにそれぞれ必要な仮想時刻料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、予定時刻ルート及び複数の仮想時刻ルートの中から割安ルートを判定させるための情報を出力する出力手段13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザやサービス事業者の都合に合わせて静的情報の更新を行うことができるセンター装置、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】駐車場の静的情報を配信するセンター装置であって、日本地図を経線と緯線により所定の大きさに区画した地域区画ごとに駐車場情報を記憶する記憶手段と、前記駐車場情報を前記地域区画単位で前記車載器に送信する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記車載器から、前記駐車場情報に含まれる静的情報の更新要求があった場合は、当該更新要求に含まれる検索位置情報に基づいて前記静的情報を更新する地域区画を設定し、前記設定された地域区画に含まれるすべての駐車場の静的情報を更新する一括更新用の静的情報か、又は前記設定された地域区画に含まれる駐車場の静的情報と、前記車載器に記憶されている静的情報との差分を更新する差分更新用の静的情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が将来通過する地点において車両に加わる加速度を表示すると共に表示された加速度が車両に対しどのような影響を及ぼすのかを運転者に直感的に理解させる。
【解決手段】表示パターン生成部は、円弧形状の表示パターンPを生成する。そして表示パターン生成部は、円の真下向きを基準の向きとして横Gが加わる向きと大きさに応じて左右それぞれに0〜90°の範囲内で表示パターンPの傾きを変化させる。このような表示パターンPによれば、表示パターンPの傾きは振り子が遠心力で振れる動きを想起させる表示であるので、運転者は車両に加わる横Gを直感的に理解することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置は、経路の高低差に関する情報を、標高のみに着目した表示画面によって提供するので、経路が描画された地図表示画面からは、経路の高低差に関する情報を読み取ることができない。
【解決手段】地図表示画面への推奨経路の描画を、経路の標高ごとに異なる描画色で行う。さらに、勾配の大きさ、勾配の長さおよび路面状態などの情報に基づいて、滑りやすい区間を強調表示する。これにより、経路選択や運転を行う際に、これらの情報を活用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、車両3が有料道路を途中で降りない基準ルートと、車両が有料道路を途中で降りてその降りる地点で同有料道路に復帰する複数の乗り直しルートとを取得するルート取得手段18と、基準ルートを走行するのに必要な基準料金と、複数の乗り直しルートを走行するのにそれぞれ必要な乗り直し料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、基準ルート及び複数の乗り直しルートの中から少なくとも1つの割安ルートを判定する判定手段20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両が将来通過する地点において車両に加わる加速度を表示すると共に表示された加速度が車両に対しどのような影響を及ぼすのかを運転者に直感的に理解させる。
【解決手段】表示パターン生成部は、円弧形状の表示パターンPを生成する。そして表示パターン生成部は、円の真下向きを基準の向きとして横Gが加わる向きと大きさに応じて左右それぞれに0〜90°の範囲内で表示パターンPの傾きを変化させる。このような表示パターンPによれば、表示パターンPの傾きは振り子が遠心力で振れる動きを想起させる表示であるので、運転者はこれから車両に加わる横Gを直感的に理解することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が将来通過する地点において車両に加わる加速度を表示すると共に表示された加速度が車両に対しどのような影響を及ぼすのかを運転者に直感的に理解させる。
【解決手段】表示パターン生成部は、円弧形状の表示パターンPを生成する。そして表示パターン生成部は、円の真下向きを基準の向きとして横Gが加わる向きと大きさに応じて左右それぞれに0〜90°の範囲内で表示パターンPの傾きを変化させる。このような表示パターンPによれば、表示パターンPの傾きは振り子が遠心力で振れる動きを想起させる表示であるので、運転者は車両に加わる横Gを直感的に理解することができる。 (もっと読む)


【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


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