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Fターム[2F129EE62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 道路情報 (714)

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【課題】 施設や公園等の予め決められた領域内の道路表示を認識し易くする[ナビゲーション装置]を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、背景データと道路データとを合成して得られた道路地図データを表示するものであって、自車位置を検出する自車位置検出手段と、検出された自車位置に基づき自車位置周辺の道路データおよび背景データを取得する取得手段と、背景データに含まれる、施設、公園などの予め決められた領域内に自車位置が進入したか否かを判定する判定手段と、自車位置が前記領域内に進入したと判定された場合、前記領域内に存在する道路データを強調して表示する道路データ強調手段とを有する。これにより、領域(ポリゴンデータ)内の道路を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路上の任意の地点を走行している際に有料経路の出口施設までの料金が不明確な場合には、有料経路の料金が不明確な料金である旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】 単位地図データの境界マージン内に配置されるべきシールドアイコンその他の道路指標を、単位地図データ内の好適な位置に再配置する「ナビゲーション装置における地図データ上に道路指標を配置する方法を提供する。
【解決手段】 単位地図データ内におけるシールドアイコンの配置を決定する際に、単位地図データ周囲の境界マージン内に、シールドアイコンの配置位置があるかを判断し、存在する場合、単位地図データ上の該境界マージンに掛からない位置を新たな配置位置として選定する。更に、その所定範囲内に他の地図上情報が存在しているかを判断し、存在していない場合に、この選定された位置をシールドアイコンの最終的な配置位置とする。 (もっと読む)


【課題】より効率的な経路の走行が可能となる走行レーン推奨方法を提供する。
【解決手段】設定した経路Rを走行中に、経路Rとは異なる別道路SRとの交差点Sが所定距離内に接近したか否かを判断手段により判断する。そして経路Rに複数の走行レーンRL、RC、RRが存在すると判断した場合に、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されているか否かを推奨レーン判断手段により判断する。そして、推奨レーン判断手段により、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されていると判断した場合に、複数の走行レーンRL、RC、RRの内、右走行レーンRR以外の中央走行レーンRCを推奨する情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上することができる経路設定方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が走行する経路をユーザがディスプレイ5の地図画面で決定する経路設定方法において、ユーザの指又は専用のペンが地図画面5aに表示された道路に接触した際に、指又はペンの接触位置を取得して、該接触位置に対応する地図座標を検出し、検出した前記地図座標から前記自車両の進行方向において次の分岐点までを自車両の経路として設定し、設定された前記経路に基づき案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの地図描画において、非表示など特段の表示設定操作無しで、利用可能なスマートICを判定しそのようなスマートICに限って表示することにより、表示をわかりやすくする。
【解決手段】使用判断手段34で、自車がETCを使用できるかどうか判断する一方、スマートIC抽出手段35で、使用可能条件記憶手段32に記憶されたスマートICの使用可能条件と、自車情報記憶手段33に記憶されている自車の情報と、から使用可能なスマートICを抽出し、使用判断手段34でETCが使用可能と判断された場合、スマートIC抽出手段35で抽出したスマートICのランドマークのみを、スマートIC表示手段である地図表示部31で表示する。 (もっと読む)


【課題】気象情報の有無によらずトンネル出口付近の運転注意情報を出力することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の周囲にトンネルが存在する場合、トンネルを含む地域の気象情報の取得状況を確認し、車両がトンネルの入口手前の予め定められた範囲に到達した際に、当該取得状況が反映された予告情報を出力し、車両がトンネルの出口手前の予め定められた範囲に到達した際に、気象情報が取得されている場合は当該気象情報を反映した気象反映運転注意情報を、気象情報が取得されていない場合は気象情報と無関係に用意された定型運転注意情報を、トンネル出口において出力すべき運転注意情報として出力することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間に対し料金が不明である旨、あるいは合計料金が不明確な金額である旨を案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【課題】特定の種別のランドマークで地図が埋め尽くされるといった不都合を解消する。
【解決手段】地図および該地図に対応する複数種類のランドマークの情報を有し、該地図上に、対応するランドマークを重畳して表示部に表示する装置であり、該地図の表示スケールを設定する表示スケール設定手段と、表示スケール設定手段により設定された表示スケールに応じて該地図に重畳表示するランドマークの種別を決定する種別決定手段とを備えた地図表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切に経路案内を実行可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地点を出発地点として設定して、出発地点から目的地点までの経路を探索し、探索により得られた目的地点までの経路を誘導経路に設定して、誘導経路を音声及び画像の形態で案内する。但し、出発地点を基点とした制限エリア、目的地点を基点とした制限エリア内に自装置が位置するときには、経路案内を制限する(S320,S440)。具体的には、音声案内機能をオフするか、案内音声の音量を制限することで、経路案内を制限する。また、経路案内の制限中には、画面上に制限解除スイッチを表示し(S330,S450)、制限解除スイッチがタッチパネルを通じて押下操作されると、経路案内の制限を解除する(S370〜S390,S530〜S550)。 (もっと読む)


【課題】オフルート状態に陥った状況にあっても、ナビゲーションの空白期間をできるだけ少ない時間とすることが可能なナビゲーション装置を得ることにある。
【解決手段】自車位置決定手段と案内ルート探索手段とを備えたナビゲーション装置であって、案内ルートRoに沿った走行を困難とする障害事情の有無を判定する障害事情判定手段と、障害事情が存在すると判定された場合に、目的地までの新たな案内ルートRnを探索するオフルート予備対策手段と、障害事情判定を行う障害事情判定位置Eを決定する障害事情判定位置決定手段と、を備え、障害事情判定位置決定手段は、自車位置より走行前進側にある案内ルートRoにおける最初の進路変更地点Cから障害事情判定位置Eまでの距離Yを、周囲走行体情報あるいは自車走行情報の何れか一種以上に基づいて可変決定し、障害事情判定手段は、障害事情判定位置Eにおいて障害事情判定を行う。 (もっと読む)


【課題】 ドライバが誘導経路をどのように進行すべきなのかを容易に判断することができるナビゲーション装置およびナビゲーション装置における誘導経路の表示方法を提供すること。
【解決手段】 道路線16および誘導経路17を表示部9に表示するナビゲーション装置1において、誘導経路17は、道路線16の中心に対して、自車15の走行すべき車線の側に偏倚されて表示されることとする。 (もっと読む)


【課題】フリーウェイの名称を正確に知っていなくても、簡単にフリーウェイの検索ができる「ナビゲーション装置およびフリーウェイ検索方法」を提供する。
【解決手段】フリーウェイの道路種ごとのアイコンを画面表示するアイコン表示部31と、画面表示されたアイコンの中からユーザ操作により選択されたアイコンに対応する道路種のフリーウェイ名称を検索キーとして設定する検索キー設定部32とを備え、紙地図や道路上の案内看板などで実際に使われているマークと同様のマークで構成したアイコンを画面表示し、ユーザに所望のアイコンを選択させることによってフリーウェイの検索キーを設定するようにすることにより、ユーザがフリーウェイ名称を正確に知っていなくても、現実世界と同様のマークで構成されたアイコンを頼りにフリーウェイ名称を検索キーとして設定することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新によってユーザにどのような利便性が発生するのかを容易に確認することが可能な地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、ナビ地図情報37Aの更新要求と共に、走行履歴データを受信した場合には、受信した走行履歴データに基づいて、過去に走行した各経路の「出発地」と「目的地」に対応する経路を更新用地図情報14Aに格納される最新バージョンの地図情報等に基づいて探索する。そして、この探索した各経路の経路情報に基づいて走行情報比較テーブル52を作成する。そして、CPU11は、この走行情報比較テーブル52の「更新後地図探索」と「更新前地図探索」とを各項目毎に比較して、効果の高い順に上位のものから数ケースずつ選択し、これらを表示する「表示データ」を作成してナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S116)。 (もっと読む)


【課題】住所表示のためのデータ量増加を抑制する。
【解決手段】従来のカーナビゲーション装置では、住所を表示するためのポリゴンデータを利用することで車両の現在位置近傍の住所を表示している。これに対して本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、算出された車両の現在位置のリンク上の位置に基づいて、車両の現在位置近傍の住所を表示モニタ14に表示させるように構成した。これにより、住所を表示させるためのデータの容量を小さくでき、住所表示の処理を迅速化できる。特に、車両の現在位置近傍の住所を街区番号まで表示させようとすると、ポリゴンデータではデータ容量が多くなり過ぎて、住所表示の処理速度が低下してしまうが、本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、迅速に住所を表示できるので、処理速度低下による違和感をユーザに与えることがない。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザが保有する個々の車両に応じたより適切なナビゲーションを行うことができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置が搭載された車両の現在位置及び地図データベースに基づき、該車両が走行する道路に関して各種案内を行うナビゲーション装置において、該車両の車幅の設定を受け入れる設定手段21を備え、地図データベース12には各道路の幅員に関する情報が含まれており、設定手段により設定された車幅、及び各道路の幅員を考慮して、車両が走行する道路に関する各種案内24、25を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置、標高、測候データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】交差点での右折に伴う潜在的な危険を低減するために、ドライバに適切な情報を提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】路上装置1は、交通信号機3から速度規制や車線規制などの交通規制情報を含む交通情報、各交差点が右折感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するための右折感応交差点情報を受信し、これらの情報を車載装置2に送信する。車載装置2は、受信した右折感応交差点情報に基づいて、右折感応制御が許可されている交差点に流入するリンクの右折コストを小さくなるように補正して、目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】従来、走行する道路状況が変わって制限速度も変わっている場合に、走行中の道路の制限速度と走行速度とを比較し、速度違反を犯さないように警報を発するカーナビ装置はなかった。
【解決手段】車両に搭載するカーナビ装置9のカーナビ情報格納部13内に制限速度格納部13Aを設け、そこへ地図情報の他に道路毎の制限速度の情報も格納しておく。GPS衛星1からの信号を受信すると、その信号に基づいて割り出した現在位置に対応した地図情報を読み出してカーナビ表示部11に表示すると共に、走行中の道路の制限速度も読み出して、車速センサ15で検出した走行速度と比較する。制限速度に近くなったり、超過したりしている時には、カーナビ表示部の一部に設けた警報領域11Aの色を、それぞれ黄色にしたり赤色にしたりして運転者に警報する。 (もっと読む)


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