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Fターム[2F129EE62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 道路情報 (714)

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【課題】走行距離や走行時間、あるいは走りやすさなどの利便性を残しながら燃費向上にも寄与する。
【解決手段】サーバ3の制御部16は、各リンクにおける固有の燃料消費量を予測し、この予測した燃料消費量と車両固有の実用燃費とから当該リンク固有のエコ係数を算出し、前記各リンクの前記リンクコストを当該エコ係数で調整してエコ付きリンクコストを作成するから、各リンクのごとに当該リンクに応じた燃料消費量の重みづけをした固有のエコ付きリンクコストを得ることができ、そして、このエコ付きリンクコストと、ノードコストとを用いて目的地までの推奨する経路をダイクストラ法により計算する。これにより、燃料消費低減のみを考慮した経路とならず、燃料消費量を加味しない従来からの走行時間や走行距離について利便性を考慮しつつ燃料消費も低減できる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】出発地21において、道路25を含む従来経路を探索したナビゲーション装置は、ナビゲーションサーバに対して経路情報を送信する。ナビゲーションサーバは、道路26を含む最新経路を探索して、従来経路と最新経路とを比較し、最新経路に含まれるが従来経路には含まれない道路26を抽出して誘導対象道路とする。車両100が分岐地点23に近づくと、ナビゲーションサーバからナビゲーション装置に対して、分岐地点23について誘導情報を送信する。この誘導情報を受信したナビゲーション装置は、分岐地点23における車両100の進行方向を指示して車両100の誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺にて移動体の走行状況が所定の状況である場合に、利用者が施設検索の入力をおこなうことなく、検索結果を提示できること。
【解決手段】移動体を目的地に案内するナビゲーション装置100は、目的地を設定する目的地設定部101と、目的地周辺において、移動体が目的地周辺で減速した後に加速して目的地を通過した場合に、目的地と同じ種別の他の施設(代替施設)を提示する提示部104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信不可エリアにナビゲーション装置が移動した場合に、ナビゲーション装置によるスムーズな経路誘導を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】情報センタ200から提供された推奨経路を用いて経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、情報センタ200から、推奨経路、仮想経由地を受信する受信手段と、移動体が前記推奨経路から逸れた場合に、推奨経路の再探索を情報センタ200に要求するリルート手段と、情報センタ200から推奨経路を取得できない場合に、受信手段で受信された仮想経由地に至る経路を探索する経由経路探索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】乗換地点において徒歩移動で交通機関の乗換えをする場合、屋外の移動となる場合には出口間の徒歩ルートを地図上に表示し、屋内の移動となる場合には地図上に当該徒歩ルートを非表示とする表示切替制御を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路を探索し、案内経路に交通機関の乗換地点が含まれている場合、当該乗換地点における移動を屋内移動とするか否か決定し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、乗換地点における移動を屋内移動とすると決定された場合、当該乗換地点における移動が屋内移動である旨の情報を含む経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行によってバッテリ残量を不足させることなく、また、走行の制限がされることのない利便性が高い効率的な車両の共有システムを実現した車両乗換案内装置及び車両乗換案内方法を提供する。
【解決手段】外部電源から充電を行うことなく目的地まで駆動モータ7を駆動源として走行できないと判定された乗換希望車両から乗り換え希望情報が乗換管理サーバ1へと送信され、乗換管理サーバ1は、乗換希望車両が乗換地点から乗換対象車両の目的地まで外部電源から充電を行うことなく駆動モータ7で走行可能となり、乗換対象車両が乗換地点から乗換希望車両の目的地まで外部電源から充電を行うことなく駆動モータ7で走行可能となる条件を満たすように、乗換地点及び乗換対象車両を検索し、検索された乗換地点を乗換希望車両及び乗換対象車両にそれぞれ案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】分岐点において次に進むべき方向を容易に把握することができる道路情報表示装置を提供する。
【解決手段】複数の看板情報を、現在位置からの距離及び方向に応じて、現在位置に最も近い看板情報Aを看板画面9bの左右方向の中央に配置し、現在位置に対して右前方に位置する看板情報Bを看板画面9bの右寄りに、現在位置に対して左前方に位置する看板情報Cを左寄りに配置するとともに、看板情報Aの表示サイズを最も大きく表示し、次いで看板情報Bの表示サイズを看板情報Aより小さく、看板情報Cの表示サイズを看板情報Bよりも小さく表示する。さらに、看板情報Aを看板画面9bの最も下方寄りに配置し、看板情報Bを看板情報Aよりやや上方に、看板情報Cを看板情報Bのさらに上方に配置する。 (もっと読む)


【課題】特定交差点から送信される信号機が切り替わる残時間がなくても、交差点の場所に応じて車両の利用者に応じて適切な通知ができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、地図データが記憶された記憶手段と、任意の位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段で探索された経路を案内する経路案内手段と、経路上の渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段と、各交差点における情報が保存された交差点データと、前記現在位置検出手段で検出された現在位置が前記交差点データに該当する交差点に存在するときに前記ナビゲーション装置の利用者に対して情報を通知するか否かを判断する交差点判断手段と、前記交差点判断手段の判断結果に基づいて通知する。 (もっと読む)


【課題】路側のインフラがなくても、交通情報及び簡易地図情報を最適のタイミングで取得し、特定地点に対して、簡易地図情報と交通情報とを最適のタイミングで表示する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1はナビゲーション装置2と情報センタ3とを備えている。ナビゲーション装置2の制御装置4は、案内地点に関する簡易地図情報を取得するための所定のタイミングを判断し、この所定のタイミングとなったところで、簡易地図情報を、情報センタが備えた地図データベースから取得し、そして、この簡易地図情報の取得以前又は同時に情報センタから取得した交通情報を表示器7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経由地点を指定した意図が反映され、よりユーザが意図する最適経路を探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本発明は、目的地点及び経由地点を設定する設定手段と、出発地点から、路上の前記経由地点又は路上にない前記経由地点の近傍に存在する路上地点を通って、前記目的地点までの経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記路上にない経由地点と前記路上地点との距離が所定距離以上の場合に、当該路上地点で折り返すことを許容しつつ前記目的地点までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが属性を指定することなく検索語を入力でき、且つ、検索結果の目安となる件数をユーザに報知することが可能となる施設検索装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】入力された検索語が「住所」又は「サービス」の属性に属すると判定された場合には、入力された全検索語から「住所」又は「サービス」の属性に属する検索語を除いた残りの検索語と前方一致するキーワードを有する施設名を候補施設名として抽出し、この抽出した件数を最大件数とする。また、入力された全検索語と前方一致するキーワードを有する施設名を候補施設名として抽出し、この抽出した件数を最小件数とする。そして、この最大件数と最小件数とをユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に避難場所まで到着できる率を向上させることができる経路案内装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害発生時に災害警戒地域を回避する回避ルートを探索して報知する経路案内装置1であって、経路案内装置1の外部から災害情報を受信する災害情報受信部11と、災害情報受信部11が受信した災害情報に基づき災害警戒地域を回避する回避ルートを探索する制御部2とを備え、制御部2は、回避ルートを探索した後において、車両の速度情報、車両の位置情報、および、渋滞情報の少なくとも1つに基づいて再度回避ルートを探索してこの回避ルートを表示部9、または、スピーカ10から報知する。 (もっと読む)


【課題】内燃機関を用いて走行を開始するような走行計画する場合であっても、利用者が受ける違和感を解消できる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置60は、バッテリの充電量を検出する充電量検出部11と、電動機の駆動力のみで走行する場合の電力消費量を導出する電力消費量導出部61bと、電動機の駆動力のみで走行できるか否かを判定する走行判定部61cと、内燃機関の駆動力と電動機の駆動力とを切り替えて走行する走行計画を立てる走行計画部61dと、走行計画を実行する走行制御を行う走行計画実行部61eと、走行判定部61cの判定結果に基づいた案内を行う案内部61fとを備える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの構造を変えることもなく押圧力が小さいときでも補正して正確なタッチパネル操作における入力操作を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル制御部10は、タッチパネル押下検出電圧値を取得し、ナビゲーション装置1の利用者が表示部8に表示された項目に対して利用者がタッチパネル部9から入力操作を行ったか否かを判定し、入力操作が行われたと判定されると入力操作が行われた場所のY座標、X座標を取得し、タッチパネル電源電圧検出部で電源電圧を検出すると共に押下検出電圧値とを用いて差分算出部で誤差量を算出し、算出された誤差量を用いてS3で取得したY座標、S4で取得したX座標の値を補正することで、利用者がタッチパネル部9のどの項目を押したのか正確に判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作負担を減らすとともにユーザの希望する条件に合った施設を目的地として選択させることを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】施設検索を行う際に、検索対象となる施設のジャンルである第1ジャンルを選択し(S1)、検索範囲を対象として第1ジャンルに該当する施設を検索し(S4)、検索範囲に第1ジャンルに該当する施設がある場合には、第1ジャンルに該当する施設の内、車両の現在位置に最も近い最寄り施設を目的地の候補として案内し(S7)、案内された最寄り施設が目的地に設定されなかった場合には、最寄り施設を除いて検索範囲内で第1ジャンルに該当する施設の一覧を案内する(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】長距離にわたって脱出が困難な誘導経路上の区間に自車が進入することをユーザに事前に把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路誘導中に、誘導経路からの脱出が可能な自車位置に対する進行方向前方側の直近の脱出可能地点において、自車が所定の距離以上にわたって脱出が困難とみなされる誘導経路上の特定の経路区間に進入するか否かを判定する進入判定手段25と、この進入判定手段25によって肯定的な判定結果が得られた場合に、自車が特定の経路区間に進入する旨の警告を出力する警告出力手段26とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】交差点周辺の道路形状を極力正確に学習できるようにする。
【解決手段】制御部は、進出道路Raから脱出した脱出点Gを車両Caの走行軌跡Kから特定する。そして、走行軌跡Kの脱出点Gと補正後の離脱点R2との間を補間し、補間後の走行軌跡Kの全体を新規道路Rbとする。制御部は、離脱点R2を交差点のノードとして設定登録する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車やハイブリッド車両においてエネルギの効率的な運用を十分に行うことを可能とした車両用情報案内装置、車両用情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両周辺に位置する余剰エネルギを売却可能な売却施設について、売却施設までの往復経路を探索し、売却施設までの往復走行に必要な消費エネルギ量を算出し、現在のバッテリ3の残エネルギ量から売却可能な余剰エネルギ量を算出し、余剰エネルギ量を売却した場合の売却価値について算出し、売却施設に関する情報をその売却施設での売却価値に対応づけて案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置内の言語表示データの量を削減する技術に関する。
【解決手段】
ユーザの選択に応じて、ディスプレイに同時に表示される複数のコマンドボタンについて、ユーザの言語切替に応じて一部のコマンドボタンを第1言語から第2言語へ切替えて、他のコマンドボタンを標準の第1言語のまま維持する。したがって、記録装置には、一部のコマンドボタンの文字列に関して複数の言語表示データを用意し、他のコマンドボタンの文字列に関しては標準の第1言語の言語表示データのみを用意すればよい。これにより、記録装置内の言語表示データの全体量を削減できる。 (もっと読む)


【課題】自車両の位置情報に誤差が含まれる場合において、運転手に対し誤って警告情報を報知する可能性を低減する。
【解決手段】一方通行の道路を自車両Vが走行しているときに自車両Vが道路の分岐点P11に近づいた場合、分岐点P11から延びる道路L11〜L14に道路領域R11〜R14を作成する。分岐点P11に流入する道路であって、自車両Vがいない道路L12には、車両の通行が禁止されている方向に走行していたら逆走していることを報知する道路領域である即時有効判定エリアを作成する。自車両Vが存在し、分岐点P11に流入する道路L11と、分岐点P11から流出する道路L13およびL14とには、自車両Vが通過した後に即時有効判定エリアに変化する通過待ち判定エリアR11、R13、およびR14を作成する。 (もっと読む)


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