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Fターム[2F129EE67]の内容

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Fターム[2F129EE67]に分類される特許

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【課題】より視認性に優れた映像処理装置および映像処理方法を提供する。
【解決手段】移動体における映像処理装置において、外部の1乃至複数の映像撮像装置から映像情報を受信する受信手段と、受信したこの映像情報より、撮像位置情報や撮像角度・方式等の情報を取得する映像情報解析手段と、移動体自身の現在位置および進行方向を測位する測位手段と、前記映像情報解析手段と前記測位手段の出力に基づき、受信した前記映像情報中で表示対象とする映像を表示画面領域にマッピングする形式を決定する映像マッピング決定手段と、決定した前記形式に基づき、受信した前記映像を補正変換する映像補正変換手段と、この補正変換後の映像をディスプレイに出力する出力制御手段とを備えることを特徴とする映像処理装置。 (もっと読む)


【目的】ユーザーに、任意の場所の実際の状況を映像でリアルに提供することができる実況映像提供システムを提供する。
【構成】多数の場所の実況映像をそれぞれリアルタイムに常時入力するための映像入力手段と、前記実況映像をリアルタイムに無線又は有線で取り込む(ネットワークで送信させること又はインターネット用ブラウジング・ソフトウェアでアクセスして閲覧することなどの方法により取り込む)映像取り込み手段と、この映像取り込み手段により取り込まれた実況映像(動画又は静止画)を出力する表示手段と、を含むものである。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両周辺の危険性を短時間で認識させる。
【解決手段】車両の周辺を撮像する撮像装置によって取得された画像に基づいて、車両の周辺の所定の対象物を検出し、該撮像画像に基づいて生成される表示画像を、車両の乗員が視認可能なように表示装置上に表示するとともに、対象物が該車両に対して所定の位置関係にある場合に、該表示画像上の該対象物に対し強調表示を行う。さらに、車両の速度を検出し、前記表示画像上に、該車速に基づいて算出される異なる予想到達時間に応じた複数の補助線を表示するとともに、それぞれの該補助線の色および形状の少なくとも一方を異ならせる。車両の到達時間に応じた複数の補助線の異なる色ないし形状表示によって、運転者に、危険性の度合いを段階的に、かつ速やかに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】案内点(案内対象交差点など)までの距離感を感覚的に、しかも瞬時に判断できるような表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内経路であることを示す案内オブジェクト上の点から案内点までの距離を算出し、この算出した距離に基づき案内オブジェクト上の点の表示態様を設定するオブジェクト表示制御部9と、自車位置から案内点に至る経路の画像上に案内オブジェクトを重畳して表示する表示部5と、車両の前方を撮像した実写画像を取得する実写画像取得部2とを備え、自車位置から案内点に至る経路の画像は実写画像取得部2が取得した実写画像であり、自車位置と案内点の途中地点が案内点に対してどれくらいの距離に位置しているかという情報をオブジェクト表示制御部9が設定する表示態様にて表示する。 (もっと読む)


【課題】グループ等で行動する時に、互いに相手の位置を確認できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置100aにおいて、GPS衛星190a,190b,190cの電波から現在位置を計算し、他の携帯端末装置100bに送信する。携帯端末装置100bにおいては、携帯端末装置100aから送信された位置情報を地図に重ねて表示する。そのため、各携帯端末装置に、地図データを記憶する地図データ記憶手段と、地図データ記憶手段により管理される地図データを表示する地図表示手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、他の携帯端末装置に上記位置検出手段によって検出した位置を送信する送信手段と、他の携帯端末装置より送信された位置を受信する受信手段と、地図表示手段により表示された地図データ上の、上記受信手段により受信した位置に、印を表示する位置表示手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】実写画像を最大限利用し、利用者の利便性を向上させることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、移動体に搭載され、カメラと電磁的に接続する。表示装置は、記憶部と、重畳表示判定手段と、表示制御手段と、を備える。記憶部は、地図情報を記憶する。重畳表示判定手段は、カメラから取得された実写画像に基づき、当該実写画像を構成する一部に、地図情報に基づき生成した当該一部に対応する描画画像を重畳する重畳表示をすべきか否か判定する。表示制御手段は、重畳表示判定手段が重畳表示をすべきと判断した場合、重畳表示を行い、重畳表示判定手段が重畳表示をする必要がないと判断した場合、実写画像に基づく表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 自車の周囲に複数の目標物が存在している場合でも、各目標物と自車との位置関係を容易に認識することができる目標物検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機8と、目標物の位置情報を記憶するデータベース19と、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出する制御部18と、その制御部により抽出された目標物の位置情報と、自車位置情報とを表示する表示部5と、を備える。表示部には、複数の目標物の位置と車両の現在位置とが、2次平面上に配置されるターゲットアイコンにより報知するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像等から前方画像への表示切り替えが交差点進入時以外の無用なタイミングでは行われないようにすることが可能な「前方確認アシスト装置および前方画像への切り替え方法」を提供する。
【解決手段】車両の速度や減速加速度ではなく、ブレーキの踏み込み強度および踏み込み積算時間に基づいて、車載カメラ102により撮影された前方画像への表示の切り替えを制御することにより、渋滞時のノロノロ運転等により単に車両の速度が所定速度以下になったり、一時的に減速されたりしただけの状況では、前方画像への表示の切り替えは行われず、ブレーキの踏み込み強度や踏み込み積算時間により表わされるブレーキの踏み込み状況から、運転者が車両を停止させようとしていると推測されるときにだけ、ディスプレイ104の表示が前方画像へと切り替わるようにする。 (もっと読む)


【課題】移動する人間に対しても画像の存在および内容を認識させやすくするとともに、対象となる人間を所望の地点(誘導地点)へ誘導することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置1は、誘導すべき誘導地点の周辺に設置された表示面91に形成される描画領域911に、光を走査することにより画像を表示するとともに、描画領域911の位置を変更し得るように構成されたプロジェクター2と、表示面91近傍に設定された検知領域内に人間が存在するか否かを検知するとともに、検知領域内に人間が存在する場合にその人間の移動状態を検知する検知手段7と、検知手段7の検知結果に基づいて、検知領域内に存在する人間を誘導地点に誘導するように、プロジェクター2の駆動を制御する制御手段8とを有する。 (もっと読む)


【課題】設定されているモードに対して適切な機能を間違えることなく選択させて実行することのできる多機能処理装置を提供する。
【解決手段】複数の機能から所望の機能を選択して処理する多機能処理装置において、異なる機能が割り当てられ、所望の機能を選択するために操作される複数の操作ボタン33と、操作された操作ボタン33の機能が、設定されているモードに対して適切であるか否かを判定する制御手段13と、制御手段13により不適切と判定されたとき、操作された操作ボタン33に割り当てられた機能の説明情報を出力する出力手段27と、を備える。そして、制御手段13により適切と判定されたとき、操作された操作ボタン33に割り当てられた機能を実行し、制御手段13により不適切と判定され、且つ、再度同じ操作ボタン33が操作されたとき、再度操作された操作ボタン33に割り当てられた機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】 地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、案内をすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、現在位置でカメラ12の撮影方向をそのカメラ12の視野角でもって撮影している画像について、経路案内上の目的位置にある建物が表示される目的風景位置を特定し、カメラ12で撮影された画像に、その目的風景位置を指し示す矢印の画像を合成する処理を行って、その処理後の画像をモニタ14に表示している。従って、このナビゲーション装置1を用いると、案内を受けている利用者が実際に見ている風景に近い画像中に、目的位置を示す矢印が表示される。そのため、このナビゲーション装置1は、地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、経路案内をすることができる。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示される情報と、実際の周囲の道路状況とを対応させて容易に理解することが可能なカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、車両位置検出手段3により検出された車両位置と設定された目的地情報とに基づいて、目的地までの経路検索を行い、車両走行に伴って変化する車両位置に応じて表示画面8に経路案内画像を表示させて車両を目的地まで誘導する機能を備える。カーナビゲーション装置1では、現在の車両位置と次に曲がるべき交差点の位置との距離が所定距離以内である場合において、矢印画像表示手段11が、次に曲がるべき方向に対応する矢印方向の矢印画像を記録手段6より読み出して、撮影手段2により撮影された道路状況画像に重畳表示させて表示手段8に表示させる。 (もっと読む)


端末装置の視野に含まれていない客体に関する情報を提供するための方法、端末装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体が開示される。本発明の一態様によれば、端末装置に入力されている入力映像及び入力映像と関連する情報を用いて拡張現実(AR)を実現するにおいて、端末装置の視野に含まれていない客体に関する情報を提供するための方法であって、(a)端末装置の位置、姿勢及び視野角のうちの少なくとも1つに関する情報を参照して、入力映像に対応する端末装置の視野を特定する段階、(b)端末装置の視野に含まれていない客体を検索する段階、及び(c)端末装置の視野に含まれていないと検索された少なくとも1つの客体に対する案内情報を入力映像と共に拡張現実の形態で表示する段階を含む方法が提供される。本発明によれば、ユーザが端末装置の視野に含まれていない客体の存否、位置及び方向を容易に認知し、該当客体に関する情報を効果的に獲得できるようになるという効果が達成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像表示装置、画像表示方法およびプログラムに関し、例えばカーナビゲーションシステムに適用して、観光バスによる移動のように、沿線の観光地を気楽に楽しむことができ、またきままに観光地の風景を記録に残すことができるようにする。
【解決手段】本発明は、所定の座標取得手段2より得られる現在位置の情報に基づいて撮影対象の位置情報を蓄積した情報蓄積手段12をアクセスし、現在位置近傍における撮影対象の位置情報を取得すると共に、この位置情報に基づいて撮像手段20を制御して撮影対象の画像データを取得する。 (もっと読む)


【課題】車両の安全運転の支援機能をより活用できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力手段14と、支援機能を表示する表示手段12と、支援機能を有効または無効とする設定をおこなうための設定情報と、当該設定を支援する設定支援情報とを格納するメモリ18と、表示手段に設定情報を表示させる際に、設定情報に対する入力手段を介した入力に応じて、設定支援情報を表示手段に表示させる制御手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】視覚的にHOVレーンをより見易く表示して誘導案内をすることができる。
【解決手段】 所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下、「条件付き車線」という)の設置情報を記憶する記憶手段と、前記条件付き車線の入口案内を行う案内手段と、を備える。前記案内手段は、自車位置が前記条件付き車線の入口に近づくと、それまで表示していた画像に代えて、前記条件付き車線の入口に誘導する入口案内画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内経路に従って目的地に移動する際、案内経路の近傍の目的地に関連した関連情報をユーザに供給することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図記憶手段20と、目的地を設定する目的地設定手段24と、現在地を検出する現在地検出手段19と、前記地図情報及び前記目的地に基づき、出発地から前記目的地までの案内経路を探索する経路探索手段21と、前記現在地から前記案内経路に沿った所定距離前方の移動予定位置近傍にある前記目的地に関連した関連情報を取得する関連情報取得手段23と、取得した前記関連情報を前記案内経路とともに表示する表示手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】動作履歴を有する多種多様のコンテンツを地図上の行動の履歴より容易に再生させること。
【解決手段】動作部は、コンテンツに関する動作を実行する。動作履歴取得部は、動作部においてコンテンツに関する動作が実行されているときの位置情報および時刻情報を、動作中のコンテンツに対応付けてコンテンツ動作履歴として取得する。表示部10は、コンテンツ動作履歴取得部が取得した位置情報および時刻情報に基づいて地図情報上にコンテンツ動作履歴を、動作部によって動作が実行されたコンテンツの種類が判別可能なアイコンとして表示する。制御部16は、表示部10に表示されているアイコンに対して動作指示が行われた際には、アイコンに対応するコンテンツに関する動作を各部によって実行させる。 (もっと読む)


【課題】各ビューの背景領域あるいは指定された部分領域に任意のオブジェクトを、領域設定機能と表示モード選択機能により表示させることができるマルチビュー表示装置を提供する。
【解決手段】マルチビュー表示装置は、表示領域が複数の分割表示領域を備え、前記分割表示領域はそれぞれ異なった視点から見ることができ、前記各分割表示領域が少なくとも1つの部分表示領域を有する表示装置と、前記分割表示領域およびその分割表示領域中の部分表示領域を示す座標データと、指定された前記分割表示領域及び前記部分表示領域への表示態様を指定する表示モードデータを発生するデータ発生部と、複数の入力画像データを、前記分割表示領域のビュー及び、前記分割領域中の前記部分表示領域における前記複数の入力画像データを並び替えて、合成画像として得る並び替え部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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