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Fターム[2F129EE72]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 高速道路 (269)

Fターム[2F129EE72]に分類される特許

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【課題】地図を見ることなく、右折又は左折後に車両が通る道路の種類をドライバが直感的に認識できるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、地図データを記録する記録手段21と、車両の現在位置を特定する位置特定手段9と、誘導経路を探索する経路探索手段13と、右折又は左折を案内する矢印47,49を表示する表示手段7,25と、右折又は左折を案内する案内地点に近づいたか否かを判定し、案内地点に車両が近づいた場合に、矢印47,49を表示手段7に表示させる制御手段13とを備えている。制御手段13は、案内地点で右折又は左折した後の道路の種類を判定し、第1の種類の道路である場合は、第1の色で矢印47,49を表示手段7に表示させ、第2の種類の道路である場合は、第2の色で矢印47,49を表示手段7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが前もってその運転を最適化するように計画を立てることを可能にする道路交通情報装置を提供する。
【解決手段】本発明は、道路網内における道程の所要時間についてドライバーに情報を与えるために設計された片方向無線メッセージの携帯可能な受信器(10)を含む道路交通情報装置であって、この受信器にはエレクトロニクスの中央処理装置と、記憶装置と、キーボード(12)とそしてスクリーン(11)とが含まれている道路交通情報装置に関する。この受信器の記憶装置には、道路網の各区間ごとに、出発点と、到達点とそして道程の基本所要時間とが収められる。更に、中央処理装置は、受信された無線メッセージに応じて、区間の道程の基本所要時間を更新し、そして記憶された上記道程の基本所要時間に応じて、所望の出発点と到達点間の全道程の所要時間を計算しそして表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】推奨経路を案内する上で最適となる、料金所におけるゲート位置や駐車場における駐車位置を選択し、選択したゲート位置や駐車位置まで車両を誘導しながら運転者の負担を軽減するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、有料道路における料金所TのゲートG1〜G6に関する情報を取得するゲート情報取得手段11と、ゲートG1〜G6に関する情報とゲート通過後の経路に関する情報とに基づいて推奨ゲートを決定する推奨ゲート決定手段12と、推奨ゲート決定手段12が決定した推奨ゲートに車両V1を誘導する車両誘導手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが進むべき道路の判断を容易に行なうことができるように、道路名称をユーザにわかりやすく表示すること。
【解決手段】走行予定道路から交差道路が伸びる方向を示す角度を含むように、走行予定道路と交差道路との交点を中心とする、扇状の探索領域を設定し、その扇状探索領域の外周線と交差道路との交点を求め、走行予定道路と交差道路との交点及び扇状探索領域の外周線と交差道路との交点を結ぶ線分を基準として、交差道路の道路名称の表示位置を決定する。このような手順で道路名称の表示位置を決定すると、交差道路の形状に係らず、走行予定道路の近傍であって、かつ明らかに交差道路を示す道路名称であるとユーザが認識できる位置に、交差道路の道路名称を表示できる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点の進行方向を運転者に違和感を感じさせないで的確に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】案内交差点の進行方向を案内する交差点案内区間内に、この案内交差点の進行方向に対して逆方向に進む逆カーブがある場合には、CPU41は、自車位置が逆カーブのコーナ区間を通過して退出クロソイド区間に進入し、且つ、ハンドル3が案内交差点の進行方向と同じ方向に切られるのを待つ。そして、自車位置が逆カーブのコーナ区間を通過して退出クロソイド区間に進入し、且つ、ハンドル3が案内交差点の進行方向と同じ方向に切られた場合には、CPU41は、案内交差点の進行方向に対応する右側振動体53又は左側振動体54の振動を開始して、該案内交差点の進行方向を運転者に報知する(S11〜S19)。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させて公演施設に向かう際に、公演施設で行われる公演と関係する再生情報を容易に再生することができるようにする。
【解決手段】操作者の入力により目的地を設定する目的地設定処理手段と、目的地に基づいて経路を探索する経路探索処理手段と、目的地が公演施設であるかどうかを判断する目的地判定処理手段と、目的地が公演施設である場合、公演施設の情報に基づいて公演情報を取得する公演情報解析処理手段と、公演情報に基づいて、再生情報を取得する再生情報取得処理手段と、取得された再生情報を再生する再生処理手段とを有する。目的地が公演施設である場合、公演施設に基づいて再生情報が取得され、再生されるので、公演施設で行われる公演と関係する再生情報を容易に再生することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、所定の進入許容区間における一般車線からの進入および所定の離脱許容区間における一般車線への離脱が許容されたカープールレーン等の特別車線を利用した所望の走行を適切に且つ安心して行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両の経路誘導の際に、自車位置検出装置14によって検出された自車位置から推奨経路上に存在する特別車線および一般車線を備えた複数車線道路の分岐点または出口までの間における特別車線から一般車線へ離脱するための離脱許容区間および特別車線に進入するための進入許容区間の少なくとも一方の残数をユーザに通知する残数通知装置28を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に興味ある施設の情報を容易に見いだせるように高速道路付随施設の案内を行う「ナビゲーション装置及び施設案内方法」を提供する。
【解決手段】ユーザ指定種別としてSA(サービスエリア)が設定されている場合、施設案内画像610として、現在位置よりの3つのSAであるx1、x2、x3の案内情報を表す案内ボックス620を、対応する施設が現在位置に近いものがより下側の位置となるように、高速道路を模擬した直線図形611の上に配置した施設案内画像610を生成し表示する(a)。また、案内ボックス620の間や下には、対応する区間に存在する、ユーザ指定種別以外の種別の高速道路付随施設の施設数を施設種別毎に表す施設数情報631を表した施設数表示ボックス630を表示する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの好みや意志を尊重できるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】車両の走行中に有料道路を利用した場合には、有料道路の入口インターチェンジ(入口IC)および出口インターチェンジ(出口IC)に関する情報を、通行履歴としてメモリ102に記憶させる。推奨経路の演算に際しては、通行履歴を考慮せずに演算した推奨経路に、有料道路の通行区間が存在する場合、所定の条件を満たすインターチェンジ(IC)が通行履歴として格納されたIC情報に存在するか否かを判断する。所定の条件を満たすICがIC情報に存在すると判断すると、当初演算した推奨経路上の入口ICに代えて、所定の条件をすべて満たすICを入口ICとして利用するよう設定する。出口ICについても同様である。その後、再度推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】道路を示すリンクデータが更新された後に、交差点に固有の画像データまたは交差点の名称を用いた音声案内データを含む誘導データであって、更新されたリンクデータに整合していない誘導データを用いた経路誘導を防止することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、誘導データを用いて経路誘導すべき交差点である誘導交差点の中で、更新されたリンクの少なくとも一部が誘導交差点から所定距離以内に含まれる誘導交差点を抽出し、抽出した誘導交差点に対応する誘導データの使用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間が存在することを、合計料金とともに案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【目的】ユーザの選択により、あるいはナビゲーションの所定機能が動作中であることにより自動的に通常地図表示と簡略地図表示を切り換えて表示する「ナビゲーションシステムの地図画像表示方法および装置」を提供することである。
【構成】ナビゲーションシステムにおける地図画像表示において、簡略地図表示制御部は、簡略地図表示モードと通常地図表示モードのいずれが設定されているかを確認し、(1)簡略地図表示モードが設定されている場合には、簡略地図表示モードにおいて表示するものとして設定されている地図要素を取得し、該取得した地図要素を用いて簡略地図画像を表示し、(2)通常地図表示モードが設定されている場合には、全ての地図要素を用いて通常地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路上の任意の地点を走行している際に有料経路の出口施設までの料金が不明確な場合には、有料経路の料金が不明確な料金である旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】リスト情報及び地図情報における経路の確認を容易にする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車の現在地を検出し、前記検出された現在地から目的地までの案内経路を算出する(ステップS2)。その後、前記算出された案内経路に含まれる経路を示す情報を案内順に並べたリスト情報を生成し、前記リスト情報から選択された経路とその周辺の地図情報とを対応付けて表示部に同時に表示させる(ステップS14)。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間に対し料金が不明である旨、あるいは合計料金が不明確な金額である旨を案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【課題】有料道路の走行中に割引の適用の有無を運転者に案内する。
【解決手段】高速道路等の有料道路において、割引対象となる条件(対象時間帯、走行距離等)を記憶しておき、次のインターチェンジ(IC)を通過した場合に割引が適用されなくなる場合には、その旨の案内を行う。例えば、「次が通勤割引が適用される最後のICです」、又は、「次のICを通過すると通勤割引が適用されなくなります」等の案内を音声と画面表示により行う。次のICの通過により、割引が適用される最後のICの出口手前で、その旨を運転者に案内することで、運転者は割引適用の有無を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、探索された複数ルートのうちからユーザが好みのルートを案内ルートとして選択する場合、複数の探索ルートの比較が容易にできるようにする。
【解決手段】探索された複数のルートについて、距離、必要時間、有料道路料金のうちの一つをグラフ化して表示装置の表示画面8に表示する。当初の表示画面8では、距離が棒グラフで表示されるが、必要時間、有料道路料金を棒グラフにして表示することもできる。各ルートの距離を示す棒グラフには、道路際に存在する施設を表示することができる。表示する施設はアイコンF1〜F13をタッチ操作することで選択できる。 (もっと読む)


【課題】車両が盗難に遭った場合、車両の現在位置を特定、追跡するためには、車両側に監視センタ等と通信を行うための通信手段が必要となり、機器コストおよび運用コストを要していた。
【解決手段】高速道路通行料金の自動収受などに使われるETC車載装置(DSRC通信装置)と路側通信手段を用い、盗難車両と路側とで路車間通信を行って、特別な通信装置の追加の必要なく、既存通信インフラのみで盗難車両の現在位置を特定、追跡することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】
画像データから道路データを生成する。
【解決手段】
線分抽出機能(24)が、オルソ画像データ(14)から線分を抽出する。道路エリア抽出機能(26)が、抽出された線分から道路エリアの線分を抽出する。車道外側線解析・取得機能(28)が、当該道路エリア抽出手段(26)で抽出された線分から当該道路の車道外側線を取得する。道路ネットワーク線生成機能(30)が、車道外側線から道路ネットワーク線を生成する。 (もっと読む)


【課題】前もって意図した推奨経路のルート外れの地点で確実にルート外れを行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差点23を推奨経路21から外れるルート外れ地点として指定すると、ルート外れマーク画面が表示される。ルート外れマーク選択画面に表示されたルート外れマークを選択して、ルート外れ地点にルート外れマーク31cを選択する。そうすると、地図20の交差点22にルート外れマーク31cが表示される。その後、車両が交差点22に接近すると、表示モニタ16にルート外れマーク31cが表示されているので、ユーザは、交差点22でルート外れを行うことを認識できる。 (もっと読む)


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