説明

Fターム[2F129EE72]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 高速道路 (269)

Fターム[2F129EE72]に分類される特許

81 - 100 / 269


【課題】レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度と自車両の走行速度との差が大きい場合であっても、運転者が安全にレーン変更を行うことが可能な「ナビゲーション装置およびレーン変更案内方法」を提供する。
【解決手段】経路案内すべき交差点から自車位置までの間に複数のレーンがある道路が含まれている場合であって、かつ、複数の走行レーンのうち互いに隣り合う各組の隣接走行レーンの中に車両走行速度の差分が所定値以上となる隣接走行レーンが存在する場合、通常のタイミングよりも経路案内のタイミングを早くするように制御することにより、レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度に自車両の走行速度を合わせるための距離を長く確保できるようにする。 (もっと読む)


【課題】一方通行の道路において法令等により禁止されている方向にする車両の走行を適当に防ぎつつ、記憶容量の増加を極力抑えることができる車載装置を提供する。
【解決手段】車載装置1は、車両の現在地近傍にある一方通行の道路を抽出し、抽出された一方通行の道路において通行が許可されている方向を地図データの中から検索する。そして、その検索により得られた通行が許可されている方向に基づいて、車載装置1は車両が走行すべき方向を決定する。車載装置1は、その車両が走行すべき方向と現在車両が走行している方向とを比較し、その二方向が一方通行の道路を異なる方向であるかどうかを判定する。二方向が異なる方向であると判定されたとき、車載装置1は音や画像を用いた報知を行い、運転手に警告を行う。 (もっと読む)


【課題】車外を撮影するカメラの画像をモニタに表示するに際して、カメラの撮影画像の表示と非表示が頻繁に切り換わることがないようにし、しかも車両が走行する道路の属性に応じて適切な表示と非表示がなされると共に、車両の走行環境等によっても適切な表示と非表示を行う「カメラ撮影画像表示装置」とする。
【解決手段】走行する道路の属性に対応してカメラ画像の表示標準閾値と非表示標準閾値を設定し、車両が走行する道路形状等の走行環境に対応して、表示標準閾値と非表示標準閾値とを調整するための調整値を設定して、これらの値により表示作動閾値と非表示作動閾値とを設定する。車速が非表示作動閾値よりも低い状態から高くなったときカメラの画像の表示を非表示とし、作動閾値よりも高い状態から低くなったとき、カメラの撮影画像を表示することにより、各閾値間にヒステリシス域を設けて頻繁な表示切り換えを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】目的位置の設定変更入力の煩わしさをなくし、フリックのかけすぎにも対応でき、再設定が容易なこと。
【解決手段】目的位置設定部91で設定されたディスプレイ3に表示された画像上の目的位置Gを基点としてフリック指示方向を検出する。目的位置設定部91に設定された目的位置Gの属性及びフリック指示検出部92で検出されたフリック指示の速度内容に基づき、関連性検索部93で同じ属性の持つ関連性のある地点を検索し、関連性検索部93によって目的位置Gに代わる同じ属性の持つ関連性のある地点を系列表示部94によって、目的位置設定部91で設定した目的位置Gを開始点としてフリック指示の速度内容に従って複数表示する。そして、設定部97によって、系列表示部94により表示されている同じ属性の持つ関連性のある地点を目的位置設定部Gの目的位置に代えて目的位置Gとして設定する。 (もっと読む)


【課題】運転者等に対して、割引対象となる出口インターチェンジを早い段階で知らせることができ、割引対象となる出口インターチェンジを意識付けることができ、従来よりも確実に割引適用を受けられるようにすることが可能な使い勝手のよい電子機器を提供する。
【解決手段】入口インターチェンジへの進入が検知された後(S110:Y)有料道路から一般道路への退出が検出される(S150:Y)までの間に、割引条件を満たす最も遠くの出口インターチェンジへ接近した場合には(S160:Y)接近警報を出力する制御を行う。有料道路から一般道路への退出が検出された後は(S150:Y)、S130で制御部18の不揮発性メモリ上に保存した情報をクリアする(S180)ので、一般道路側から出口インターチェンジに接近したとしても、以後、接近警報は報知されないこととなる。 (もっと読む)


【課題】高架道をより正確に特定し、高架道を抽出し得る高架道特定装置を提供する。
【解決手段】高架道特定装置は、移動体に備えられた撮影装置を用いて移動体の前方及び後方を移動体の走行領域内の複数の位置で撮影することにより得られる複数の前方撮影関連情報及び複数の後方撮影関連情報を取得する撮影関連情報取得手段と、複数の前方撮影関連情報及び複数の後方撮影関連情報の配列順序を示す配列順序情報を含む撮影環境情報を取得する撮影環境情報取得手段と、配列順序情報に基づき1つのグループと見なすことができる2以上の連なる前方撮影関連情報及び2以上の連なる後方撮影関連情報からなる撮影関連情報グループの、2以上の連なる前方撮影関連情報の変化と、2以上の連なる後方撮影関連情報の変化とに基づいて、高架道の有無を判定する高架道判定手段と、高架道の有無を示す判定結果を出力する判定結果出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図と実写映像との関係を分かりやすく表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データを保持する地図データベース5と、現在位置・方位を計測する位置方位計測部4と、計測された位置の周辺の地図データを地図データベースから取得し、該地図データから地図を用いた案内図である地図案内図を生成する案内表示生成部13と、前方を撮影するカメラ7と、カメラで撮影された前方の映像を取得する映像取得部8と、取得された映像から実写映像を用いた案内図である実写案内図を生成する映像合成処理部14と、地図案内図上の所定の地点に対応する実写案内図上の地点を決定する対応地点決定部16と、決定された2地点を結ぶ図形を生成する対応表示生成部17と、地図案内図、実写案内図および2地点を結ぶ図形を1画面内に表示するべく決定する表示決定部15と、表示決定部による決定にしたがって表示を行う表示部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線をより確実に推定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検出する現在地検出装置14と、道路画像を記憶するデータ記憶装置110と、車両が走行している車線を撮像する撮像カメラ19と、データ記憶装置110によって記憶された分岐点ガイド画像の中から現在地検出装置14によって検出された現在地に対応する分岐点ガイド画像を読み出し、読み出された分岐点ガイド画像から道路標示を抽出し、撮像カメラ19によって撮像された車両前方道路実画像から道路標示を抽出し、抽出された道路標示を比較することにより、車両の自車位置を推定する制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況を考慮した適切なタイミングで経路案内を行い、車両を所望の経路に円滑に誘導することのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段14と、分岐地点及び分岐地点に対応した案内地点の情報を含む道路情報を記憶する地図記憶手段15と、渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段17と、取得した渋滞情報に基づき、分岐地点から案内地点付近まで渋滞中であるか否かを判定し、案内地点付近まで渋滞中であると判定したとき、経路案内を出力する案内地点を手前の位置に変更する制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】進行方向に対して道路の右側にある施設に立ち寄り難い状況になった場合に、左側にある施設の情報を強調表示することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、地図データ格納部27と、施設ID毎に、施設の座標および当該施設のアイコンを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部26と、走行中の道路に関する情報を地図データ格納部27から抽出し、当該道路が予め定められた条件を満たす場合に、車両の進行方向において当該道路の左側に位置する施設の施設IDを施設情報格納部21から抽出する施設ID抽出部23と、施設ID抽出部23によって抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを施設情報格納部21から抽出し、抽出したアイコンを、他の施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走するおそれが有る場合に逆走を禁止する旨の案内を行うことができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】運転支援装置60は、車両の走行経路を取得する経路取得部61aと、経路取得部61aが取得した走行経路から車両が逸脱したか否かを判定する経路逸脱判定部61bと、車両の車速を検出する車速検出部61cと、経路逸脱判定部61bにより車両が走行経路から逸脱したと判定された場合、車速検出部61cが検出した車速の変化に基づき、車両の逆走を禁止する旨の案内を行うか否かを決定する案内制御部61dとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数人で旅行を計画する場合の旅行計画の立案の負担を軽減することができるWeb掲示板システム10を提供する。
【解決手段】本発明のWeb掲示板システム10は、チャットの各メッセージ内に所定の記号で示された文字列を目的地点とみなして目的地点のリストを自動作成するセンタサーバ20を備える。 (もっと読む)


【課題】自車両が分岐路に進入したことを確実に検出することができる分岐路進入判断装置等を提供する。
【解決手段】自車両の前方方向に分岐路が存在することを検出した場合に、単眼カメラ3により撮像した撮像画像に基づいて、カメラコントローラ4により認識された右側白線認識結果と左側白線認識結果との組み合わせから、コントローラ10が、自車両が分岐路に進入したと判断する。自車両が分岐路に進入した場合に、ナビゲーション装置2の位置補正部2dにより位置を補正できる。 (もっと読む)


【課題】退出路の手前で退出の意図が検出されても減速を開始せず、退出路の先頭位置を通過してから減速を行う走行制御装置を提供する。
【解決手段】走行制御装置1は、本線110から退出路120への退出意図を検出し、車両2が退出路120の先頭位置123を通過したか否かを判断し、退出意図が検出されかつ車両2が退出路120の先頭位置123を通過したと判断された場合に車速制御部50により減速制御を行わせる。 (もっと読む)


【課題】煩わしいユーザ操作を行うことなく、目的地案内中の誘導経路をユーザ好みの誘導経路に簡単な操作で変更できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】車両の現在地から目的地に至る誘導経路の案内中、当該現在地より前方に存在する複数の道路区間の渋滞状況を現在地から近い順に配置した渋滞ガイド図画像を地図画像と共に表示されているときにタッチパネルに対するユーザの操作に基づいて、探索条件を変更して設定する対象の対象道路区間と当該対象道路区間における探索条件とを設定し、その対象道路区間に設定した探索条件に従って現在地から目的地に至る第2の誘導経路の探索を行うことにより、ユーザはタッチパネルに対する簡単な操作を行うだけで、探索条件の変更や、その変更した探索条件を適用する道路区間の設定が自動的に行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サービスまたはパーキングエリアからの退出時に、入口路を走行していることを、自動車専用道路に進入する前に運転者に警告し、自動車専用道路を逆走することを防止する車両逆走防止システムを実現することを目的としている。
【解決手段】このため、地図データ記憶手段と、自車位置情報取得手段と、地図データ記憶手段の地図データと自車位置情報取得手段の自車位置から、自車が自動車専用道路からサービスまたはパーキングエリアへの進入を検出する進入検出手段と、進入検出手段の進入検出時に、自動車専用道路とサービスまたはパーキングエリアとの境界領域を入口路として記憶する入口路記憶手段と、地図データと自車位置から自車の入口路の走行を検出する入口路走行検出手段と、入口路の走行時に警告する警告手段を備える。 (もっと読む)


【課題】目標時刻に目的地に到達するために何時にどの地点を出発すればよいのかについて即座に知ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の制御部が等出発時刻線描画処理を実行することにより地図上に複数の等出発時刻線を描画する。表示画面6aは、その描画した画面を示しており、地図表示6b、道路選択表示6c、経由地/目的地表示6d、目標時刻表示6eを有している。目的地に19:00(目標時刻)に到着したい場合、現在地からの探索経路が示されるとともに、18:00の等出発時刻線、17:00の等出発時刻線、16:00の等出発時刻線、及び15:00の等出発時刻線が描画される。ユーザは目的地に目標時刻19:00に到着したい場合、各等出発時刻線上の中間地点を表示されている出発時刻にその中間地点を出発すればよいことになる。 (もっと読む)


【課題】自車が走行している車線を短時間で判定することは困難である。
【解決手段】片側複数車線道路を走行している自車の走行車線を判定する車線判定装置は、道路形状を取得する道路形状取得手段と、道路を撮像する撮像手段と、撮像手段により撮像された画像から区画線を認識する区画線認識手段と、区画線認識手段により認識された区画線から撮像手段までの距離を繰り返し算出して自車の軌跡を算出する第一の軌跡算出手段と、道路形状取得手段により取得された道路形状及び自律航法に基づいて自車の軌跡を算出する第二の軌跡算出手段と、第一の軌跡算出手段により算出された第一の軌跡及び第二の軌跡算出手段により算出された第二の軌跡に基づいて自車の軌跡を算出する第三の軌跡算出手段と、第三の軌跡算出手段により算出された第三の軌跡に基づいて自車の走行している車線を判定する走行車線判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】片側複数車線の道路を走行している自車の走行車線を迅速且つ正確に判定することができる車線判定装置を提供する。
【解決手段】車線判定装置100は、片側複数車線道路Bの進入口に予め設定された基準位置402、502を検出し、その基準位置402、502からの進入距離Lと地図情報に基づいて、自車400が片側複数車線道路Bの走行車線B1〜B3のいずれを走行しているのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】設定されている誘導ルートと他の経路との比較をユーザが簡易に行うことができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】一般道上を用いる誘導ルート312が設定されているときに(a)、「高速道路比較」ボタン305が操作されたならば(b)、高速道路を優先して用いる比較ルート322(a)を探索し、比較ルート322の高速道路区間の両端となるBインターチェンジとDインターチェンジと、誘導ルート312上の、分岐地点と合流地点との間の区間中にある主要度の高い地点であるところのc交差点とd交差点とを参照地点として選択し、両ルートの分岐、合流の関係を表す経路図形510上に、分岐地点や各参照地点や合流地点や目的地の地点名称や、現在位置311からのコスト情報(要走行距離と要走行時間)を表した経路案内画像を表示する(c)。 (もっと読む)


81 - 100 / 269