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Fターム[2F129EE72]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 高速道路 (269)

Fターム[2F129EE72]に分類される特許

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【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する料金を容易に把握可能な「車載用ナビゲーション装置及び料金案内表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の料金体系が保存された記憶手段と、自車両が特定施設を利用する可能性があると判定したとき、特定施設の利用時間に応じた特定施設の利用料金と高速道路の利用料金との合計利用料金を算出し、合計利用料金を基に料金が発生するか否かの情報を含む料金案内表示画面を作成して表示手段の画面に表示する制御手段とを有する。制御手段は、自車両の現在位置が特定施設を利用可能な所定のインターチェンジから所定の距離に到達したと判定したとき、インターチェンジ用の料金案内表示画面を作成するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】処理負荷が高くなることを抑制しつつ、立体道路における案内経路の視認性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御回路17は、現在位置から所定範囲内の案内経路に立体道路がある場合(立体道路走行中の場合を含む)には、断面画像31を表示するように表示器15を制御する。断面画像31は、立体道路を鉛直方向に切断した断面を模擬した画像である。断面画像31が表示される。これによってどの道路を進むべきなのかを断面画像31によって容易に判読することができるので、立体道路における案内経路の視認性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、古い年代の地図情報を用いて経路を探索し、誘導するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、複数の年代に対応づけられた地図情報を記憶する記憶手段と、出発地を特定する出発地特定手段と、年代の指定と目的地の指定とを受け付ける受付手段と、地図情報のうち受付手段により受け付けた年代に対応付けられた地図情報を用いて、第一の経路を探索する第一の経路探索手段と、第一の経路を、指定された年代と異なる第二の年代に対応付けられた地図情報において対応付けを試みる対応付け手段と、第一の経路のうち、対応付けができない部分について、第二の年代に対応付けられた地図情報を用いて経路を探索して置き換えることで、第二の経路を探索する第二の経路探索手段と、第二の経路を表示させる表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載センサの信頼度を簡易な方法で推定する技術を提供する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、車載センサの精度を推定するナビゲーション装置であって、特定の区間の距離が記録されている地図データを記憶している記憶手段と、車載センサを用いて、当該区間の距離を計測する計測手段と、地図データに記録されている距離と、計測手段で計測された距離と、のずれ量に基づいて、車載センサの精度を推定するセンサ精度推定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ハイウェイが含まれる案内経路上で通過するハイウェイ入口、料金所あるいはハイウェイ出口の情報を運転中に容易に把握する。
【解決手段】案内経路に含まれている高速道路あるいは有料道路の出入口または高速道路あるいは有料道路の料金所のうち、自車の現在位置から当該案内経路の経路上で最初に通過する出入口または料金所に関する情報を前記案内経路から抽出し、当該出入口の情報または当該料金所の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】パーキングエリアとして利用する所定の施設近隣の一般道路の交通渋滞に巻き込まれずに、SPAサービスを有効に利用できるようにした「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】SPAサービスを受けるときに利用可能なナビゲーション装置では、出口通過判定手段が車両が所定の出口を通過したか否かを判定し(S11)、タイマーが車両が所定の出口を通過したときからの経過時間を計測し(S12)、施設情報取得手段が所定の施設の位置情報を取得する(S13)。また交通状況予測手段が所定時間内における所定の施設近隣の一般道路の交通状況を予測し(S14)、表示手段が予測された交通状況及び計測されている経過時間を表示し(S15)、入口通過判定手段が車両が所定時間内に所定の入口から有料道路に入ったか否かを判定する(S16)。 (もっと読む)


【課題】地図データに未登録の高速道路を自車両が走行中であることをより精度良く判別することを可能にする。
【解決手段】電波ビーコン受信機27で高速道路に設けられた電波ビーコンからの電波を受信したときに、制御装置28で算出したマッチング確度が未登録高速道路判別用閾値以下であった場合には、自車両が地図データに未登録の高速道路を走行中であるものと制御装置28で判別し、経路案内を中止する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合を想定し、バッテリを充電可能な充電設備に関する有用な情報を乗員に知らせる。
【解決手段】電気自動車である車両2が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合に、自動料金収受システムのETC車載器3とETC路側機5とが両者の間で狭域無線通信を行うことで、車両2のバッテリ29の残容量と、自動車専用道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の充電設備の残容量とを照合し、バッテリ29を充電可能な充電設備が存在すると、そのバッテリ29を充電可能な充電設備が設置されているSAやPAを充電ポイントとして決定し、充電ポイントとして決定されたSAやPAに設置されている充電設備に関する充電設備情報を乗員に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、有料道路の利用料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用可能なサービスを受けるための大まかな走行方法を把握できる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車が特定の有料道路の指定された出口を通過したことが指定出口通過検出手段30によって検出された場合に、強調表示手段32によって、指定された施設および当該出口に対応する指定された入口を地図上に強調表示し、なおかつ、経過時間検出手段33によって検出された指定された出口の通過時からの経過時間が制限時間を超えた場合には、強調表示終了手段34の制御によって当該強調表示を終了すること。 (もっと読む)


【課題】料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用し、再度有料道路を利用可能なサービスが受けられることを確実に把握することができる「ナビゲーション装置、ETC車載器およびこれらの料金情報通知方法」を提供する。
【解決手段】判定手段28により、(1)指定出口を通過したこと、(2)指定施設を利用したこと、(3)到達した入口付近に対応する入口が指定出口に対応する指定入口であること、(4)指定出口を通過してから対応する指定入口の入口付近に到達するまでの所要時間が制限時間よりも所定時間以上短い時間であること、がすべて満足されたと判定された場合に、制御手段30により、通知手段22による利用料金の通知を禁止すること。 (もっと読む)


【課題】経由地を経由した目的地までの走行を、時間的かつ経済的に効率良く行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段22は、経由地を経由した最適経路を探索する際に、経由地の周辺の所定の領域内に存在する特定の有料道路に対応する指定された施設を検索し、当該施設が検出された場合に、指定された出口において特定の有料道路を一旦降りた後に、当該経由地に加えて当該施設を経由した上で当該出口に対応する指定された入口から当該有料道路に再び乗るような最適経路であって、当該出口と当該入口との間の経路区間の所要時間が制限時間以内となる特定の最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 日時に応じた有料道路の割引情報等を適切に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、道路地図データを取得する取得手段と、日時情報を取得する時間情報取得手段と、有料道路の割引情報を含む割引条件を取得する割引条件取得手段と、取得された日時情報および取得された割引条件に基づき有料道路の割引対象となる割引対象区間を判別する判別手段と、取得された道路地図データを表示するとき、判別された割引対象区間が識別されるように表示する表示手段とを有する。割引対象区間は、無料化される区間R1a、割引が適用される区間R2a、R2bが識別表示され、吹き出しF1、F2、F3には、割引率や無料化される期間が表示される。 (もっと読む)


【課題】本線上にてブレーキ操作を行なうことで後続車両の走行態様に影響を与えるような事態を回避することができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】
回生ブレーキ機構30を備えた車両が本線から退出路へ退出する際の運転支援を行う運転支援装置60であって、現在地点検出部61aと、退出路に設定された規制速度と規制開始地点の情報を含む地図情報を格納する地図情報DB62aと、回生ブレーキ機構30により所定の回生効率以上の回生効率を得ることができる所定の減速度に基づいて、規制開始地点における速度を規制速度とするために回生ブレーキによる減速を開始すべき回生開始地点を決定する回生開始地点決定部61cと、回生開始地点が退出路にある場合には第1の運転支援方法による案内を行い、回生開始地点が本線にある場合には第2の運転支援方法による案内を行う案内部61dとを備える。 (もっと読む)


【課題】有料道路と一般道路との双方から進入可能な施設を目的地に設定したとき、それらのうちから適切な道路を選択して経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、地点情報データベースなどに基づいてユーザが設定した目的地が有料道路と一般道路との双方から進入可能な地点であるか否かを判定する。双方から進入可能な地点である場合は、探索条件または実際に探索した経路に基づいて案内経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置からバッテリを充電可能な充電スタンドまでの最適な経路を乗員に知らせる。
【解決手段】車両ナビゲーション装置3は、充電スタンド管理ホスト4から受信した充電利用可否情報に基づいてバッテリを充電可能な充電ユニットが属する充電スタンドを特定して乗員に対して通知し、乗員による充電予約操作を受付けると、乗員が指定した充電スタンドを目的地として設定し、車両の現在位置から目的地である充電スタンドまでの経路を渋滞情報配信ホスト5から受信した渋滞情報に基づいて渋滞区間を回避するように探索して表示する。 (もっと読む)


【課題】案内が途絶える前に案内情報を一括して利用者に提示することで、端末装置が低電力状態に陥った場合や現在位置の取得不良領域に入った場合に、急に案内が途絶えてユーザが混乱してしまう状況が発生することを防ぐことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末側で、経路案内中に端末の状態に基づいて経路案内が途絶される可能性があると判定した場合に案内途絶情報をサーバへ送信し、サーバ側で、案内途絶情報の受信を契機に生成した代替案内データを少なくとも含む代替案内情報を端末へ送信し、端末側で、サーバから代替案内情報を受信した場合、経路案内を中止し、代替案内情報を出力部を介して出力させることにより、代替案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】自由に走行したいという運転者の欲求に応えながら車両が電欠状態に至るリスクを軽減できる電気自動車を提供する。
【解決手段】蓄電装置の現在の残容量により、現在地から最も近いメイン充電設備82A及び他のサブ充電設備82Bまで通常運転モードで到達可能である場合には維持又は増加させ、メイン充電設備82A及びサブ充電設備82Bの少なくとも一方まで前記通常運転モードで到達不可能である場合には減少させる運転モード切替変数が減少するに従い前記蓄電装置から電力が供給される走行用モータ等の負荷群の消費電力量が段階的に小さくなるように設定された節電運転モードに対応した負荷制御を行う。 (もっと読む)


【課題】駐車区域において、進入路および退出路のうちの少なくともいずれかを走行している場合に限って逆走の警告を行うことを、より容易に可能にする車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】マップマッチング処理でマッチングした場所が、SAPA内の道路に該当していた場合に、位置検出器11で検出した自車両の現在位置をもとに、自車両が走行中の可能性があるSAPAセグメントを取得する。そして、当該SAPAセグメントのネットワークを前後に辿り、探索距離内に本線セグメントが存在するか否かを判定し、探索距離内に本線セグメントが存在すると判定したこと、および位置検出器11で検出した自車両の進行方向に基づいて、自車両が逆走状態であることを判断し、逆走の警告を行う。 (もっと読む)


【課題】自車両の位置情報に誤差が含まれる場合において、運転手に対し誤って警告情報を報知する可能性を低減する。
【解決手段】一方通行の道路を自車両Vが走行しているときに自車両Vが道路の分岐点P11に近づいた場合、分岐点P11から延びる道路L11〜L14に道路領域R11〜R14を作成する。分岐点P11に流入する道路であって、自車両Vがいない道路L12には、車両の通行が禁止されている方向に走行していたら逆走していることを報知する道路領域である即時有効判定エリアを作成する。自車両Vが存在し、分岐点P11に流入する道路L11と、分岐点P11から流出する道路L13およびL14とには、自車両Vが通過した後に即時有効判定エリアに変化する通過待ち判定エリアR11、R13、およびR14を作成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、必要性により合致した地図を取得(更新)可能なナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の区分された地域ごとの地図情報を記憶する記憶手段と、現在地から目的地へ到る経路を設定する経路設定手段と、前記経路設定手段により設定された経路上において、異なる地域へ進入する進入地点の有無を判定し、当該進入地点がある場合に、当該進入地点より手前の地点において、進入する地域の地図情報の更新の案内を行う地図更新案内手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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