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Fターム[2F129EE78]の内容

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Fターム[2F129EE78]に分類される特許

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【課題】煩雑な操作を要することなく、移動体の在位置に対応する観光情報をユーザが直感的に把握することができるように表示装置に表示する。
【解決手段】観光情報表示装置100、200を各観光スポットを紹介する写真画像と、各観光スポットの位置情報とを対応付けて記憶する記憶部14と、移動体の現在位置を検出する位置検出部11と、移動体の現在位置から所定の範囲内又は前記移動体の現在位置から設定された目的地に向かう経路沿いに存在する観光スポットを検出する観光スポット検出部15と、観光スポットが位置する地点を前記移動体の現在位置を示す地図画像4上に示すとともに、観光スポットに対応する写真画像9を当該観光スポットが位置する地点7と対応付けて表示装置2に表示させる表示制御を行う制御部15と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの感性や好みなどのキャラクタを反映した適切な対話制御が行われる車両用対話システムの提供。
【解決手段】 検出手段は、車両の乗員を検出する。判定手段は、検出された乗員の発話に基づいて該乗員の嗜好を判定する。決定手段は、判定手段により判定された乗員の嗜好に基づいて、対話内容を決定する。制御手段は、決定手段により決定された対話内容に基づき、乗員との対話を制御する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い最良の走行経路を利用者に提示可能な車両の走行表示装置を提供する。
【解決手段】コスト・燃費評価部54は、走行データ収集部52によって収集された出発地点から目的地点までの過去の走行履歴を記憶部28から取得し、その取得された走行履歴に基づいて、走行履歴を有する走行経路ごとにエネルギーコストおよび燃費を算出する。寿命予測部56は、蓄電装置の使用状況に基づいて、出発地点から目的地点までの走行経路ごとに蓄電装置の寿命を予測する。表示制御部58は、エネルギーコスト最小、燃費最良または蓄電装置の寿命最長の走行経路をナビゲーション装置30に表示するための制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して適切に情報を画面に表示させつつ、画面表示による消費電力を低減することができる表示装置、移動体用表示装置、輝度調整処理プログラム及び輝度調整方法を提供する。
【解決手段】少なくとも地図を表示するための画面を有する表示手段と、利用者の視線方向を算出する算出手段と、算出手段によって算出された視線方向が画面に向いているか否かに応じて、当該画面の輝度を調整する表示制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて移動を行う場合において路線や位置を特定することが可能な測位装置、測位方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】各交通機関の運行パターンがそれぞれ記録された運行パターン情報を少なくとも1以上記憶可能な記憶部と、交通機関の運行に伴う運行情報を測定する測定部と、測定部が測定した運行情報に基づいて、記憶部に記憶された運行パターン情報を特定するパターン特定情報を記録するパターン特定情報記録部と、パターン特定情報に基づいて、記憶部に記憶された運行パターン情報の中から運行パターン情報を選択するパターン照合部とを備える測位装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】車両位置がマッチングされた道路と実際に車両が走行している道路とが異なる場合に、容易にマッチング位置を正しい道路に修正できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両速度を含む車両情報を検出する車両情報検出手段19と、車両情報検出手段19から車速情報またはブレーキ情報の何れか一方または両方を取得するとともに、更に他の情報を取得する比較対照情報取得手段20と、マッチング正誤判別手段18と、を備え、マッチング正誤判別手段18は、比較対照情報取得手段20が取得した比較対照情報を用いてマッチング位置の正誤を判別し、マッチング位置に誤りがあると判別した場合、マッチング制御手段15は、マッチング位置を修正する。判別不能の際は、マッチング位置の確認または修正のためのメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】グループ等で行動する時に、互いに相手の位置を確認できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置100aにおいて、GPS衛星190a〜190cの電波から現在位置を計算し、他の携帯端末装置100bに送信する。携帯端末装置100bにおいては、携帯端末装置100aから送信された位置情報を地図に重ねて表示する。そのため、各携帯端末装置に、地図データを記憶する地図データ記憶手段と、地図データ記憶手段により管理される地図データを表示する地図表示手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、他の携帯端末装置に上記位置検出手段によって検出した位置を送信する送信手段と、他の携帯端末装置より送信された位置を受信する受信手段と、地図表示手段により表示された地図データ上の、上記受信手段により受信した位置に、印を表示する位置表示手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とする技術を提供すること。
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車両から離れても、容易に、カーナビ装置が提供する施設のサービス情報を利用することができるようにする。
【解決手段】ユーザ操作に応じて、指定された場所またはそれまでのルートの近傍に位置する施設の情報を検索する検索手段を備え、検索手段の検索結果を提示するカーナビゲーション装置であって、検索手段が検索した情報のうち施設が利用者に提供する情報であるサービス情報を所定の条件に基づいて抜き出して、所定の携帯端末に向けて出力するサービス情報出力部を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 現在位置を示すコードを、移動中に手軽に表示することができるコード表示装置を提供する。
【解決手段】 コード表示装置であるレーダ探知機1は、レーダ監視のため、ソーラーパネル28aと充電電池とを備えていて、常時電力を供給できるように構成されている。そのため、このレーダ探知機1では、現在位置を常時特定することができ、しかも、その常時特定可能な現在位置情報を示すバーコードを液晶モニタ24に表示することが、いつでもすばやくできる。従って、このレーダ探知機1を用いれば、事故など必要なときにすばやく現在位置情報を含むバーコードを提示することができるので、事故など、現在位置を正確に警察等に伝えたいとき、カメラ付き携帯電話に備えられたカメラを利用してバーコードを読み込むことで、警察等に現在位置を正確に伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、GPS機能を搭載した携帯情報端末の位置特定に関し、より詳細には携帯情報端末に搭載したRFIDチップを商取引利用した場合に、RFID取引端末からアシストデータが書き込まれ、そのアシストデータを用いて携帯情報端末の位置を特定する携帯情報端末に関するものである。
【解決手順】 本発明の携帯情報端末は、RFID取引端末と商取引が行われた際に、アシストデータとRFID取引端末の設置位置と書込み時刻、GPS衛星電波受信の良否を示す設置環境情報とがRFIDチップに書込まれ、利用者からの測位要求基づいて書込み時刻からの経過時間を求め、経過時間が所定の時間内で設置環境情報がGPS衛星電波受信不良であるとき設置位置を現在位置とし、GPS衛星電波受信良好であるとき、取得したアシストデータを用いてGPS機能により現在位置を算出し表示する、よう構成する。 (もっと読む)


【課題】3次元空間情報を用いずに、2次元座標系では同一座標に存在するが階層的に異なるロケーションを検索により検出可能とする情報検索システムを提供することにある。
【解決手段】情報検索システム1は、ユーザ端末10と、検索対象の情報を記憶するサーバ装置100とを備えている。サーバ装置100において登録部120は、2次元座標により示される位置情報と、当該位置に関する位置付加情報との組み合わせごとに、異なるロケーションIDを付与して記憶部110に登録する。検索処理部101は、ユーザ端末から受信した検索要求により記憶部110から位置に関する情報の検出を行う場合、ロケーションIDを参照し、ロケーションIDが異なる位置情報を所在が異なる位置として検出を行う。 (もっと読む)


【課題】普段生活している地域外の地域を走行した時にその地域に密着した情報を案内できるようにする。
【解決手段】学習した走行履歴データ、地図データを記憶する記憶手段(3)と、記憶した走行履歴データを参照し、走行している地域が生活圏か否か判断する判断手段(4b)と、走行している地域が生活圏外であると判断されたとき、走行している地域に密着した情報の表示優先順位を上げる表示優先順位変更手段(4c)と、前記表示優先順位変更手段により上げられた表示優先順位に基づいて、走行している地域に密着した案内情報を施設検索結果の上位に位置づけて出力する制御手段(4d)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】POIを利用後目的地に所定の方法又は時刻までに到着する場合に、出発すべき時刻まで時間を有効活用できるPOIを検索できるシステムを提供すること。
【解決手段】POIデータベース34と、道路及び交通ネットワークデータベース35、36と、ユーザの指定条件を満たすPOIを検索するPOI検索手段32と、POI検索手段によって検索されたPOIから目的地までの経路を探索する経路探索手段33と、表示手段25と、を備える情報配信システム10において、POI情報はPOIの利用可能時間を含み、経路探索手段33は、経路探索の結果に基づきユーザが検索されたPOIを出発すべき時刻を取得し、POI検索手段32は、検索されたPOIのうち、POIを出発すべき時刻がPOIの利用可能時間内にあるものを更に抽出し、表示手段25は、POI検索手段32によって抽出されたPOI情報とPOIに対応する探索経路を出力して案内する。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を維持しつつ、必要な情報を的確にユーザに提示する。
【解決手段】地図4に車両の現在位置5を示した地図画面を表示パネル2に表示すると共に、前記表示パネル2に表示された地図画面をタッチ操作可能に構成したカーナビゲーション装置1において、観光エリアの位置、前記観光エリア内に存在する観光施設の現在の季節又は時期に合った旬情報を記憶する記憶部14と、車両が観光エリアに進入したか否かを検出し、車両が観光エリアに進入したことを検出した場合、車両が観光エリア内に位置する間、観光施設の旬情報の表示を指示するための旬情報ボタン70を、表示パネル2の地図4に表示する制御部10を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】観光施設等の情報をユーザに確実に提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上に移動体の現在位置マーク5を示した地図4を表示するカーナビゲーション装置1において、所定の観光エリアの位置と、所定の観光エリア内の観光施設とを記憶する観光施設データベース31と、移動体が所定の観光エリアに進入したか否かを検出する制御部10とを有し、移動体が所定の観光エリアに進入したことが制御部10により検出されたときに、所定の観光エリア内の観光施設を地図4上に自動で表示する自動施設表示モードを備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者の視界を妨げることなく、多くの情報を表示可能な車両用情報表示システムを提供する。
【解決手段】 運転者が交通状況を確認するために必要な視野に係る領域を視野領域として、この視野領域より下部を下部領域、視野領域とその上部に位置するルームミラーとの間の領域を上部領域とする。そして、表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示する液晶パネル31を、その表示した映像がウインドシールドWの下部領域に投射されるようにインストルメントパネルP上に配置すると共に、同じく表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示するプロジェクタ32を、その表示した映像がウインドシールドWの上部領域に投射されるようにルーフ部に配置する。 (もっと読む)


【課題】端末の利用頻度の少ない時間帯に有用なデータを優先してデータを更新する。
【解決手段】ホスト計算機から配信されたデータを受信する端末であって、ホスト計算機から配信されたデータを格納するデータベース及び端末のスケジュールを管理するスケジュール管理部を備え、データベースに格納されたデータの更新要求を受け付けた場合には、スケジュール管理部によって、端末の利用頻度の少ない状態が継続する時間をデータ更新可能時間として抽出し、更新要求に基づいてホスト計算機に更新要求を送信し、ホスト計算機から送信された更新対象のデータを含む更新情報に基づいて、更新対象のデータの更新に必要な処理時間及び更新対象のデータの有用性を示す値を算出し、算出された更新対象データの処理時間及び有用性を示す値に基づいて、更新対象のデータの処理順序を決定し、決定された処理順序に基づいて、データベースに格納されたデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】携帯時又は車載時の何れの場合であっても、その使用形態に応じた、案内経路に存在する危険をユーザに警告することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、第1記憶手段は携帯時における危険情報と位置情報とを対応付けて記憶し、第2記憶手段は車載時における危険情報と位置情報とを対応付けて記憶し、判別手段は、ナビゲーション装置がユーザにより携帯されているか又は車両に搭載されているかを判別し、危険情報取得手段は、ユーザにより携帯されていると判別された場合、携帯時における危険情報の中から現在位置に対応する危険情報を取得するとともに、判別手段により車両に搭載されていると判別された場合、車載時における危険情報の中から現在位置に対応する危険情報を取得し、提供手段は取得された危険情報を所定のタイミングでユーザに提供する。 (もっと読む)


組み合わせ式車両アラームおよびロケータデバイス。デバイスは、ハウジングと、車両にあるアラームシステムを作動させるための送信器を含むハウジング内に位置する車両アラーム作動装置と、デバイスの位置を決定するために、全地球衛星利用測位システムと通信するためにハウジングに位置している赤外線送信デバイスとを含む。キーリングは、ハウジングの側部から選択的に延在する。車両アラーム作動装置は、赤外線信号を送信するのに、車両アラーム作動装置を作動させるためにハウジングから延在するアラーム作動ボタンを含む。送信器デバイスは、プロセッサと、デバイスに関連する識別情報を格納するためのメモリデバイスと、全地球衛星利用測位システムへの送信のために、メモリから識別情報を取り出すためにプロセッサを作動させるための作動ボタンとを含む。デバイスはまた、作動ボタンが作動されたときに、可聴信号を生成するために、プロセッサに接続されるスピーカを任意に含む。クリップは、ユーザの衣服にデバイスを着脱可能に固定するために、ハウジングに着脱可能に接続される。第1の視覚インジケータ、第2の視覚インジケータおよび第3の視覚インジケータは、作動ボタンが作動されたとき、デバイスがオンモードであるときおよび電源のレベルが閾値未満であるときを示すために、ハウジングに設けられる。
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