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Fターム[2F129EE78]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 現在地周辺の情報 (945)

Fターム[2F129EE78]に分類される特許

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【課題】簡易な構成によって車載時と携帯時の使い分けを可能にするナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、センサ部16によって当該ナビゲーション装置1がユーザに所持されていないことが検知された場合、ナビゲーション装置1の現在位置を地図情報に対応付けて表示部13に表示するマップマッチング表示処理を実行し、また、センサ部16によって当該ナビゲーション装置1がユーザに所持されていることが検知された場合、ナビゲーション装置1の現在位置に応じた地図情報を表示部13に表示する表示処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】視認し易い表示制御を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内方向と逆方向へ自車位置マークKを識別表示させながら移動させる。そして、案内地点周辺の地図領域を広範に表示させるとともに、案内地点周辺の地図領域における付加的情報の表示を非表示とする。 (もっと読む)


【課題】現在位置周辺の地点に関する情報を、まんねり化しないように提示する「ナビゲーション装置及び地点情報提示方法」を提供する。
【解決手段】地点500に対応する地点トピックデータに、1998年10月26日がトピック年月日として登録されたトピックレコードAと、1934年11月18日がトピック年月日として登録されたトピックレコードBとが格納されている場合、この地点500の近くを、2006年10月26日に走行したときには、地点500からの吹き出しの形態で、案内画像の上に配置したトピック表示ボックス600に、本日と同じ月日を有するトピック年月日が登録されたトピックレコードAの内容を表示し(a1)、2006年11月18日に走行したときには、トピック表示ボックス600の中に、本日と同じ月日を有するトピック年月日が登録されたトピックレコードBの内容を表示する(b1)。 (もっと読む)


【課題】自車両の進行道路に対する道路特性情報を一目で分かるように表示する車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の周囲について地図を表示する。この地図上の様々な位置に設定された道路特性情報のうち、自車両の進行道路上に設定された道路特性情報を、自車位置マーク20に隣接させて表示する。これにより、自車位置マーク20の付近に道路特性情報マーク22が表示される。 (もっと読む)


【課題】自車両と対象物との間の相対距離を、運転者に現実的且つ直感的に知らせる。
【解決手段】運転支援装置1の制御回路2に、自車両の周辺に存在する対象物の距離及び位置を検出する周辺監視装置14を接続する。制御回路2は、コントロールアンプ20を介して運転者の前後左右に配置された4個のスピーカ21の出力を制御する。制御回路2はウインカースイッチ25のオン信号が入力されたときに、周辺監視装置14を動作させ、自車両の周辺の存在する対象物の距離及び位置を検出し、対象物が検出された場合に、4個のスピーカ21を用いて報知音を出力させる。このとき、対象物との間の相対的な距離(例えば遠距離、中距離、近距離)に応じて、報知音の音質を変えて出力すると共に、サラウンド方式により、対象物の距離や位置に応じた立体的な音場を形成する。 (もっと読む)


【課題】発生した事象を提示するに際し、当該事象と関連する音楽を再生することにより、意外性と面白みをユーザに与えることが可能な楽曲再生装置を提供する。
【解決手段】事象範囲判断手段31は、自車位置検出部30aにより検出した自車位置が、記憶部11の事象データベース11aに記憶されたある事象の位置情報を基点とする所定範囲内に属するかを判断する。事象情報検出手段32は、事象範囲判断手段31により自車位置がある事象の位置情報を基点とした所定範囲内に属すると判断された場合に、当該事象の位置情報を有する事象情報を記憶部11の事象データベース11aから検出する。楽曲検索手段33は、検出した事象の発生時期に対応する時期を楽曲情報として有する楽曲データを記憶部11から検索する。表示・オーディオ制御手段34は、検索した楽曲データをオーディオ出力部13に、検出した事象情報を表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって把握しやすい経路の表示をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、探索部101と、表示制御部102と、表示部103とを備える。探索部101は、現在位置から目的地までの経路を探索する。表示制御部102は、探索部101による経路の探索に用いられた現在位置から目的地までの地図情報を出力するとともに、現在位置から目的地までの経路を含む所定の縮尺の第1の地図画面と、現在位置周辺および目的地周辺について詳細な表示となる縮尺の第2の地図画面とを、同一画面とした地図画面情報を生成する。表示部103は、表示制御部102から出力された地図情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】2点の基地局からの距離を利用して移動体通信装置の位置を特定し、その移動体通信装置を探索するための誘導を行う。
【解決手段】応答信号解析部13は、照会信号発信部11が出力した照会信号に対する応答信号を受信して携帯電話機を検出し、応答信号の受信強度から検出された携帯電話機までの距離を算出する。基地局間通信部15は、固定基地局から、固定基地局の位置及び固定基地局から携帯電話機までの距離を受信する。位置推定部17は、移動基地局10と固定基地局から携帯電話機までの距離を利用して、その携帯電話機の位置を推定する。推定された位置へのナビゲーション画面が表示装置130に表示される。 (もっと読む)


【課題】 プリンタ装置1000の印刷出力する地図の利用価値を大きくすること。
【解決手段】 地図情報格納部101は、検索対象となる目的地の周辺を含む地図情報、及び該目的地を特定する特定情報とを格納し、制御部104は、目的地の検索要求を受け入れると、地図情報格納部101から上記目的地の地図情報、及び特定情報とを読み出して、該特定情報を符号化し、上記地図情報に合成して出力し、二次元バーコード読み取り部201は、符号化された目的地の特定情報を読み込んで復号化し、端末位置情報取得部203は、携帯端末装置の現在位置を取得し、制御部205は、復号化された目的地の特定情報と、携帯端末装置の現在位置に基づいて目的地に至る距離と方角とを算出して出力する。 (もっと読む)


【課題】より適切な目的地候補の表示を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置では、特定の目的地点を設定する場合、この目的地点の候補地を種々の絞込条件に基づいて絞り込み設定する目的地点を決定する。目的地の候補を絞り込むための絞込条件には、例えば、時間が経過しても内容が変化しない静的絞込条件、時間の経過と共に内容が変化する動的絞込条件がある。ナビゲーション装置では、目的地点の設定処理の途中で処理が中断され、その後処理が再開された場合における、処理画面の表示方法について説明する。処理が中断される前に、動的絞込条件に基づく目的地点の絞込検索結果が表示されていた場合、処理の再開時に、再開時における現状情報を再取得し、再取得した情報と中断前に入力設定された動的絞込条件とに基づいて、再度目的地点の絞込検索を行う。そして、再開時には、この再検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の経路の習熟度に応じて適切に経路誘導を行う。
【解決手段】走行履歴情報を記憶する走行履歴記憶手段11aと、代表地点の情報を記憶する代表地点記憶手段11bと、走行履歴情報から自車両の走行した経路を、代表地点の近傍の地点から他の代表地点の近傍の地点までの経路を1つの分割区間として分割する第1の経路分割手段10bと、走行頻度情報を記憶する走行頻度記憶手段11cと、目的地までの経路を代表地点の近傍の地点から他の代表地点の近傍の地点までの経路を1つの分割区間として分割する第2の経路分割手段10cと、走行頻度情報から分割区間に対応する走行頻度を抽出し、走行頻度が所定の値を超える場合には、この分割区間を習熟区間と判定する習熟度判定手段10dと、習熟区間と判定された分割区間を自車両が走行している場合には、代表地点へ向かうようにのみ経路誘導する経路誘導手段10gとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のバス会社が運行する地域において、GPS機能内蔵したバス利用者の端末に、最寄りのバス停留所及びバス到着時間などの情報を送信する。
【解決手段】通信網に接続された情報センターが複数のバス会社から提供されるバス停留所所在地情報と随時提供される運行中のバスの現在位置情報を受信し管理する。GPS機能内蔵利用者携帯端末は複数のGPS衛星から得た端末位置情報と利用者の目的地を情報センターに送信する。情報センターは端末からの情報に基づきバス停留所所在地情報を検索し最寄りの乗車地点のバス停留所を特定し、運行中バスの現在位置情報を検索し乗車地点のバス停留所に向かっている利用可能バスを特定し、該利用可能バスが乗車地点のバス停留所に到着する推定時刻または到着するまでの推定所要時間を算出し、乗車地点バス停留所の地図上の位置情報と算出された推定時間情報を利用者端末に返信する。 (もっと読む)


【課題】交差点の実画像を地図情報とともに表示することにより、分かりやすい経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】先ず、自車位置から次の交差点までの距離が所定距離以下であるか否かを判断し、所定距離以下になったときに、交差点の画像データを検索する。そして、検索の結果、交差点の画像データが記憶されているときは画像を表示し、交差点の画像データが記憶されていないときは交差点拡大図を表示するようにする。特に、交差点の画像データを表示する際には、交差点の地図画面に対応させてその画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】出力を、同時ではなく、順次に行う制御において、追加のメモリを設置することなく、時間経過とともに、出力価値が低くなった出力を取り止めることができる出力制御システム、出力制御装置、出力制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】所定の情報を取得する入力装置と、所定の出力を順次実行する出力装置と、入力装置が取得した入力情報に基づいて、出力装置によって順次実行される出力を制御する出力制御装置とを備えた出力制御システムにおいて、出力制御装置は、入力装置から入力される入力情報に基づいて、出力装置に対して、所定の出力を実行するように制御した後、実行中の出力に対応して予め登録された時間が経過した場合、出力装置に対して、実行中の出力を停止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示領域に地図を表示する際、一方の地図の縮尺を変更すると連動して他の地図も同一縮尺にして表示する。
【解決手段】地図表示システムは、所定の緯度、経度範囲のエリアごとの地図データを蓄積した地図データ記憶手段33と、複数の地図表示領域にそれぞれ異なるエリアの地図を表示する地図表示装置を備える。この地図表示システムは、地図縮尺変更検知手段36と、地図縮尺連動手段37と、表示制御手段35と、を備え、表示制御手段35は一方の表示領域に表示された地図を指定された縮尺に従って変更して表示し、地図縮尺変更検知手段36が前記一方の表示領域に表示された地図の縮尺が変更されたことを検出した場合、地図縮尺連動手段37は前記変更された地図の縮尺に基づいて他の表示領域に表示された地図の縮尺を変更し、表示制御手段35は前記他の表示領域に変更された縮尺の地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】放送型メディアからの広告情報を表示させることができ、有効に利用することができるカーナビゲーション端末装置及び広告情報の表示方法/利用方法を提供すること。
【解決手段】カーナビ5が、識別情報を持つトルカを含むワンセグ放送データや3セグ放送データを受信し、前記データからトルカを抽出し、このトルカの識別情報に基づいて、トルカの提供元を表示する。あるいは、カーナビ5が、識別情報を持つトルカを非接触通信で携帯端末1が受信し、このトルカの識別情報に基づいて、トルカの提供元を表示する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置の地図画面において、ユーザが必要とするVICS駐車場アイコンの表示を確保しつつ、必要な地図情報部分がVICS駐車場アイコンの下になって見えなくなることを防止する。
【解決手段】停車中では、地図画面上の全地域範囲のVICS駐車場アイコン30を表示する。これに対し、走行中は、目的地アイコン28の近辺のVICS駐車場アイコン30は表示するものの、その他の地域範囲のVICS駐車場アイコン30は非表示にする。 (もっと読む)


【課題】 自車位置マークの不自然な動きを抑制した「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を算出する自車位置算出手段と、算出された自車位置に基づき、道路地図上の自車位置マークの表示位置を算出する表示位置算出手段と、ディスプレイと、表示位置算出手段により算出された表示位置に基づき自車位置マークをディスプレイの道路地図上に表示する自車位置マーク表示手段と、現在の自車位置マークの表示位置と次に自車位置マークを表示する予定の予定表示位置とを比較し、予定表示位置が表示位置の後方にあるか否かを判定する判定手段と、予定表示位置が現在の表示位置よりも後方にあると判定されたとき、予定表示位置が現在の表示位置に到達するまで、自車位置マークを現在の表示位置に維持するように前記表示手段を制御する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションや携帯電話のナビゲーションをさらに使いやすいよう改良する。
【解決手段】ナビゲーションの目的地となる絶対位置情報を外部からも受信して記憶できるようにする。外部から受信した目的地は通常目的地と識別可能とする。自ら記憶している目的地情報を共有のため外部に送信する。送信情報の記憶を指示する信号も送信する。自らが取得した自らの絶対位置情報を相手の目的地として送信する。取得した自らの絶対位置情報を複数記憶するとともに複数の目的地候補として地図上に一覧表示する。記憶した複数の目的地への案内を同時表示する。記憶した複数の目的地を巡る順路を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】暗夜や積雪時などで障害物が視認できないときに車体の走行位置をGPS受信装置で受信して、障害物判断処理を実行する制御手段を具備した作業車両を提供する。
【解決手段】地図情報を格納するデータベースD1と、前記地図情報に基づく作業機の位置検出手段及び位置表示手段とを有する作業車両において、作業車両の走行時に、現在の走行位置と、データベースD1に格納された障害物地図情報と比較し、障害物が近づくと警報を発する。また、前記警報時に、障害物の種類と位置を表示する。 (もっと読む)


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