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Fターム[2F129EE90]の内容

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【課題】 自車両の位置精度を向上できる車載用情報処理装置、その制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 検出された自車両の位置精度を示す精度評価指標を算出(ステップS1)し、この精度評価指標が所定の閾値を超えた場合、車両間通信手段を介して、位置精度の高い他車両から、この他車両の位置と、当該他車両と自車両との車両間距離とを取得(ステップS4、S5)し、これら他車両の位置及び車両間距離に基づいて、自車両の位置を推定し(ステップS6)、この推定した位置を自車両の位置として更新する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地点を登録する場合に、該地点の属性情報として、ユーザの前記地点に対する印象を示す印象情報を入力することができ、地点を検索する場合に印象情報によって検索することができるようにして、曖昧で感覚的な観点から地点を検索することができ、ユーザの嗜(し)好に適した地点を容易に検索することができるようにする。
【解決手段】地点データを格納する地点データ格納部と、地点に対する印象を示す印象情報を入力する印象情報入力部と、該印象情報入力部によって入力された印象情報を地点データに付加して前記地点データ格納部に登録する印象情報登録部と、前記地点データ格納部に登録された印象情報付地点データを前記印象情報入力部によって入力された印象情報によって検索する地点検索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】本線に合流する取付道路に車両が進入した場合に、取付道路の合流可能区間の長さをユーザが通常利用している取付道路の合流可能区間との比較において案内するようにして、取付道路の合流可能区間の長さを感覚的に把握することができ、ユーザが安心して、かつ、安全に本線に車線変更することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納するデータ格納部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、地図データ及び車両の現在位置に基づいて、接続先道路に合流する取付道路に車両が進入したことを検出する取付道路進入検出部と、データ格納部に取付道路のうち基準となる基準取付道路を登録する基準取付道路登録部と、地図データ及び基準取付道路に基づいて、車両が進入した取付道路の合流区間の長さを基準取付道路の合流区間の長さと比較する合流区間長比較部と、合流区間長比較部の比較結果を案内する案内部とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地又は経由地がある場合でも個々の乗員が希望する目的地又は経由地が反映された経路を設定することができる車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】CPU2は、上記目的地の設定を乗員に促す目的地設定に関する情報画像を運転席91及び助手席92に対応する複数の表示方向に同時に且つそれぞれ独立してモニター6に表示させると共に、該複数の目的地設定に関する情報画像に対して、該情報画像に対応する運転席側及び助手席側入力スイッチ41、42から出力された入力信号をそれぞれ独立に受けて、該入力信号に基づいて複数の目的地をRAM39に記憶させ、記憶された目的地に基づいて経路を演算して、該経路をモニター6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 移動体を目的地に確実に到達させる経路案内を実行する。
【解決手段】 GPS12、自律航法ユニット15、現在位置算出部31によって、移動体の現在位置を検出し、地図データから描画された移動体の現在位置に対応する地図を表示して、所望の目的地までの経路案内をする際に、移動体の現在位置から目的地までの距離が、所定の距離になったことに応じて、制御部32が、表示制御部33を制御して、目的地の位置を特徴づける記憶部20に格納された特徴情報を、地図上に表示するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 一つの施設で複数の出入口を有するような目的地の経路探索を容易かつ分かり易く実行できるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 目的地情報格納部45に、主目的地に関する情報とこの主目的地に従属する複数の従属目的地に関する情報を記憶する。主目的地選択部46により、目的地情報中から経路案内の対象となる主目的地を選択する。従属目的地判別部47により、選択された主目的地に従属する複数の従属目的地があるか否かを判別する。主目的地が複数の従属目的地を有すると判定された場合に、暫定目的地選択部48は、前記主目的地またはその従属目的地の少なくとも一つから経路探索を行う暫定的な目的地を選択する。経路探索部43は、出発地と暫定目的地間の経路探索を行う。ユーザは経路探索の結果を見て、目的地指定部42に最終的に経路案内すべき目的地を入力する。 (もっと読む)


【課題】 利用者データと公式データとを安心して組み合わせられるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 利用者データを含むナビ情報を格納するナビ情報記憶部700と、出力装置62に、利用者データと利用者データ以外のナビ情報とを識別して出力するとともに、入力装置61から、利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ情報記憶部700から読み出した警告メッセージと、利用者データに基づくナビ処理を実行するか否かの選択入力を促す画面とを出力し、入力装置61から利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ処理を実行する制御部710に、利用者データに基づくナビ処理を行わせるヒューマンマシンインタフェース部756とを備えるナビ装置60とした。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションでの施設検索結果の表示を、走行中か停車中かの判別結果に応じて切り替え、縮尺も変更することにより、優れた使い勝手とより一層の安全性を実現する。
【解決手段】検索結果の表示にあたり、状態検出部42が、車両の走行状態として走行中又は停止中を検出し、変化部43が、検索された施設の表示形態を、検出した前記走行状態に応じて変化させる。また、縮尺変更部44により、検索された施設の少なくとも1つを前記地図上に表示できるように地図表示の縮尺を変更するようにしてもよく、この場合、縮尺変更の一例として、縮尺変更部44は、検索された全ての施設を表示可能な縮尺に変更することも考えられる。 (もっと読む)


【課題】 構内の3次元構造全体を把握でき、かつ現在地を把握するための目印となるラ
ンドマークや景観情報を提供できる構内案内の方式が存在していなかった。また、そのよ
うな3次元構造の構内案内に必要となるランドマークや景観情報を収集し、即時にディジ
タル化して蓄積できる手段が存在していなかった。
【解決手段】 3次元的な移動と通常の2次元的な移動とを異なる方法で提示する手段を
もつことで、3次元構造全体の情報と詳細な情報との双方を把握しやすく提示する。また
、構内の平面図をもとに3次元構造の情報の入力や編集するための手段と、詳細な情報の
取得をサポートする手段をもつことで、構内案内に必要となるデータの収集コストを低減
する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 決済に口座引き落としやクレジットによる決済を利用しない技術を提供する。
【解決手段】 車両に、車載器と、残金を記憶する記憶部を有する課金装置とを搭載しておき、車載器を介して路側機から通行料金が入力されると、課金装置が、該入力された通行料金分の金額を記憶部内の残金から減額することを特徴とする。車両には、ナビゲーション装置がさらに搭載され、該ナビゲーション装置は、目的地に到達するまでの経路の通行料金と、課金装置の記憶部内に記憶されている残金とを比較して、残金補充の必要性を判定し、必要と判定した場合、記憶部内の額面を増額することのできる設備を有する地点を検索し、該検索した地点を表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が所望する適切な施設を運転者に直感的に知らしめることが可能な車両用情報表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 車両用情報表示システム100は、車両に取り付けられ、HMI(Human Machine Interface)コントローラ7及びディスプレイコントローラ1,ネットワークハードディスク装置3,スピーカコントローラ52を備えており、主に、運転者に経路案内を行うナビゲーション機能や運転者が所望する施設の案内を行う施設案内機能を実現する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの欲する特定の施設(ガソリンスタンド、レストランなど)に関する情報を、ユーザの手を煩わせることなく報知する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、推奨経路上に、予め定めた特定の施設(ガソリンスタンド、レストラン、骨董屋など)がない場合、その施設がある経路を探索して、その経路も表示する。画面の表示領域外にある施設は、経路の端に、マークを表示し、その経路の先にその施設が存在することを表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体が誘導経路から逸脱して観光地に立ち寄る場合に、観光地を経由する誘導経路の探索が自動的に行われる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、目的地に至る誘導経路に沿って移動体を誘導するものであって、誘導経路を基準にした所定の領域に含まれる観光地の位置情報を記憶し、誘導経路に沿って移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱して、ある観光地に所定の距離まで接近した場合、誘導経路をその観光地を経由するように変更することを特徴とする。さらに、本発明の経路誘導装置は、移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱しており、且つ移動体から所定の距離以内に存在する観光地がない場合、移動体の現在位置から目的地に至るように誘導経路を変更する。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者が正面方向を向いたままで正面だけでなく左右からの情報をも得ることが出来る赤外線案内システムおよび利用者案内端末装置を提供する。
【解決手段】利用者の正面方向に対して左側から赤外線を放射する赤外線送信機11と、利用者の正面方向に対して右側から赤外線を放射する赤外線送信機12と、正面からの赤外線を受光する赤外線受光部2fと左側からの赤外線を受光する赤外線受光部2lと右側からの赤外線を受光する右側赤外線受光部2rとを備えており且つ眼鏡形状をしている赤外線受信装置20と、受光した赤外線にのせられた個別情報に基づいて案内信号を作成する信号処理装置30と、案内信号に基づいて案内情報を音声で報知する音声出力装置40とを具備する。
【効果】例えば商店街を正面方向を向いたまま歩く視覚障害者に対して左右にある商店の情報を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 従来技術では、運転技術が向上した運転者であっても注意すべき危険箇所を、適切に本人に通知することができないでいた。
【解決手段】 事故の発生地点の位置情報と、前記事故の当事者の運転傾向を分析して得られる運転タイプとを対応付ける事故表を予め含む記憶部と、車両の現在位置を検出する位置検出部と、該車両の運転者を識別する識別部と、前記識別部により識別される運転者の運転傾向を分析し、前記運転タイプを決定する分析部と、前記分析部により決定される前記運転タイプに対応する前記事故の発生地点を前記事故表を参照して特定し、該特定された事故の発生地点が、前記位置検出部により検出される現在位置と所定の距離以内にある場合、前記運転タイプに対応する事故の発生地点を通知する運転支援部とを有することを特徴とする運転支援装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置として記憶管理しておき、過去に電子マネーを利用した利用位置を地図上に案内できるようにする。
【解決手段】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置としてGPS受信部33から受信取得して利用履歴データベースに記憶管理している状態において、CPU21は、インターネット接続を行って地図提供サイトから地図情報を受信取得してメイン表示部2に地図を表示出力させると共に、この地図画面上に利用履歴データベースDBから読み出した利用位置を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地の位置をユーザが概略的に認識しているだけでも当該目的地を適切に設定させる。
【解決手段】 複数の地域に分割された全体地図を表示する全体地図表示ステップと、該全体地図中の一地域を選択する選択ステップと、選択された地域を、更に複数の地域に分割された詳細地図として表示する詳細地図表示ステップと、選択可能な地域を所定の段階まで絞り込むよう、選択ステップと詳細地図表示ステップとを繰り返す繰り返しステップと、該所定の段階まで地域が絞り込まれたとき、当該地域内から目的地を選択させて設定する目的地設定ステップとを含む方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 同一の車両を複数のユーザーが使用する場合でも、当該車両を使用するユーザー毎に適切に案内動作を行うことが可能な車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】メモリ6には、車両を運転する複数のユーザーの識別情報と、当該ユーザーが過去に車両を運転した際に各交差点を通過した通過回数が記憶される。ユーザー認証が成功すると、ECU8は、当該ユーザーが車両を運転することによって各交差点を通過するたびに、その通過回数を各交差点別にカウントする。車両が各交差点に接近した際、当該交差点の通過回数が所定回数以下である場合には、当該交差点をディスプレイ3に拡大表示させるとともに、スピーカ9から音声出力を行う。これにより、例えばレンタカーやカーシェアリングのように、同一の車両を複数のユーザーが使用する場合でも、当該車両を使用するユーザー毎に適切な案内動作を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 人の動きに対応可能な歩行ネットワークとそれに対応した地図を作成し、屋内の測位を行う場合に、人の位置を特定し、特定した位置を管理し、その結果を地図上に表示可能な技術を実現する。
【解決手段】 空間モデル化装置100が、地図データにブロックを設定してモデル化し、各ブロックに場所の名称を設定するとともに、位置識別情報発信装置600の設置位置をブロックに対応付けて決定し、ブロックと当該ブロックの場所の名称と位置識別情報との関係を示す位置変換情報を生成する。ユーザ端末装置400では、位置識別情報発信装置600から発信された位置識別情報を受信し、この位置識別情報を含む位置通知リクエストを空間管理装置200に送信する。空間管理装置200では、位置通知リクエストの位置識別情報と、位置変換情報に基づき、ユーザ端末装置400の現在位置の名称を抽出し、抽出したユーザ端末装置400の現在位置の名称を通知する。 (もっと読む)


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