説明

Fターム[2F129FF08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729) | ビーコン (3,808) | 光ビーコン (1,004)

Fターム[2F129FF08]に分類される特許

861 - 880 / 1,004


【課題】 ユーザが利用することを所望した施設を、より確実に利用することができるように情報を提供することが可能なナビゲーション装置又はシステムを提供する。
【解決手段】 情報センタ12は、各施設の利用可能情報を、インターネット13を介して収集し、ナビゲーション装置1は、ユーザが操作スイッチ3等を介して案内対象施設の種類を設定すると、制御回路11は、誘導経路の周辺に存在する案内対象施設を地図情報に基づいて検索し、検索した案内対象施設についての利用可能情報を通信装置5を介して情報センタ12より取得する。そして、取得した情報に基づいて、車両が目的地に到着するまでの間に利用可能と判断される施設の情報を報知するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ定義の特定地点または当該特定地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートの探索を、常時において簡単な操作により行うこと。
【解決手段】 外部メモリ10には、ユーザ定義の特定地点である思い出地点が、地図データベース4中の地図データと対応付けた状態で登録される。制御装置2には、外部メモリ10に登録された思い出地点または当該思い出地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートを算出する思い出地点経由ルート探索機能が設定されており、この探索機能により算出された思い出地点経由案内ルートは、そのルート長と、通常の経路探索動作により得られる基準案内ルートのルート長との差が、ユーザにより設定された遠回り距離の許容値以下である場合のみ表示装置5の地図画面上で表示される。 (もっと読む)


【課題】 同一経路を繰り返し走行する場合において燃料残量と燃料消費量から自車に給油を行う給油タイミングを決定し、その案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させた給油案内システムを提供する。
【解決手段】 通勤等の用途で頻繁に走行する経路を登録走行経路として登録し(S4、S9)、その登録走行経路を繰り返し走行すると仮定した場合において、予め利用する給油地点として登録した(S24)一又は複数の給油地点の内、給油回数が最小限となるように給油を行う為の給油地点と、その給油タイミングを特定し(S31〜S38)、利用者に対して案内する(S39)ように構成する。
(もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、外部から受信するVICS等の規制情報により通常と異なる経路がひかれた場合に、原因となった規制など関連情報につき点滅表示等でユーザへ明示し早期に注意喚起することにより、大きな迂回を極力抑制する。
【解決手段】交通情報取得部45が、情報受信部13、14から道路の交通状況を表すVICS等の交通情報を取得すると、交通情報判断部47が、取得した前記交通情報が案内経路上のものどうかを判断する。交通情報(規制情報)が案内経路上と判断された場合、新経路計算部43が、前記交通情報に係る地点を通過せずに目的地に到達する新経路を計算する。情報表示部49が、もとの前記案内経路及び計算された新経路とともに、取得された交通情報のうち新たな経路を計算する原因の交通規制等の地点に、前記原因の存在を表すアイコンなどのマークを点滅により強調表示する。 (もっと読む)


【課題】 バスの走行状況を検出し、検出されたバスの走行状況に基づいて探索コストを調整して経路探索を行うことによって、バスの走行状況を考慮した目的地までの経路の設定が可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地を設定した際において(S1)、バス運行管理センタ2から通信装置17を介してバスの走行状態を特定する為のバス走行情報を受信するとともに(S5)、自車の現在位置から目的地までに位置する各エリアの自車の予定通過時刻を算出し(S4)、いずれかのエリアで自社の通過予定時刻にバスが走行するリンクがある場合(S7:YES)には、該当するリンクのリンクコストを上昇させる(S8)ように構成する。
(もっと読む)


【課題】 VICS等の外部からの道路交通情報をユーザーが任意に消去することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、目的地までのルートを探索する探索手段と、VICSセンターから道路交通情報を取得するVICS・FM多重レシーバ16と、ディスプレイ52と、ディスプレイ52に探索されたルートおよび道路交通情報を表示させる表示手段50と、ユーザー入力インターフェース20と、ユーザー入力インターフェース20を介して道路交通情報の消去の指示が成されたとき、道路交通情報が消去された状態で探索手段にルートを再探索させる制御手段80とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に最も適した施設を検索して案内する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の周囲を撮影する撮影手段と、撮影された画像データから、商品あるいは役務に関する少なくとも料金情報を含む看板情報を抽出する看板情報抽出手段と、看板情報が撮影された車両の位置を検出する車両位置検出手段と、抽出された看板情報と検出された車両の位置とから当該看板の提供元である施設の位置を検出する施設位置検出手段と、抽出された看板情報および検出された施設の位置を記憶する看板情報記憶手段と、を有することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を画面表示してユーザに提供する車載情報端末において、ユーザの確認時間を考慮してその表示時間を変化させることができるものを提供する。
【解決手段】受信したVICS情報に基づいて割り込み画像を表示し(ステップS50)、所定の表示時間の経過後に(ステップS60)、その割り込み画像を消去する(ステップS70)。このとき、割り込み画像の文字数や渋滞情報の有無に応じて(ステップS30、S31)、長い表示時間と短い表示時間のいずれかを設定する(ステップS40、S41)。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判定する収集条件成立判定処理手段と、条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補とし、かつ、互いに近接しているもの同士をグループに分けて記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各グループごとに各特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。互いに近接している特別地点候補同士を、グループごとに候補リストとして表示するようになっているので、特別地点を精度良く認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 車線によって交通状況が異なることに配慮した車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車載用プローブ情報収集装置は、収集したプローブ情報を走行車線に対応させて交通情報管理サーバに送信する。交通情報管理サーバ装置は、車線ごとに分類された交通情報を生成し車載用ナビゲーション装置に送信する。車載用ナビゲーション装置は、車線ごとに分類された交通情報を用いてナビゲーション処理を行う。車載用ナビゲーション装置は、探索した経路に沿って走行したときに関係する車線の交通情報を抽出し表示する。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標を読み込み、該停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判断する収集条件成立判断処理手段と、特別地点候補を収集する条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補として記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各特別地点候補について、特別地点候補が特別地点である可能性を表すコストを算出するコスト算出処理手段と、算出されたコストに基づいて、所定の特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。特別地点以外の地点を特別地点として認識することが少なくなる。 (もっと読む)


【課題】環状交差路の規模の大小に応じた適切な案内を行う経路案内装置等を提供する。
【解決手段】案内対象の環状交差路が大規模であれば(S20:NO)、S30へ移行して「出口番号方式の環状交差路案内」を実行する。この「出口番号方式の環状交差路案内」は、環状交差路が有する複数の退出路の中で進入路を基準とした何番目の退出路から退出すべきかを案内する案内であり、例えば「2つ先の退出路を出て下さい」といった案内である。一方、小規模な環状交差路であり(S20:YES)、且つ環状交差路が単純形状であった場合には(S40:YES)、S50へ移行して、「方向案内方式の環状交差路案内」を実行する。この「方向案内方式の環状交差路案内」は、環状交差路への進入路を基準とした案内対象の退出路の方向を案内する案内であり、例えば「右折です」といった案内である。 (もっと読む)


【課題】多様な検索範囲の設定が可能な施設検索装置を提供する。
【解決手段】入力装置から入力された施設名称または施設ジャンルに該当する施設を、地図データの所定の検索範囲内から検索する施設検索装置において、地図データに記憶されている場所名称と、その場所名称と施設名称または施設ジャンルとの間の位置関係を指定する位置指定語との組み合わせに基づいて検索範囲を決定するようにし、位置指定語として、指定する位置関係が異なる複数種類の位置指定語を予め記憶しておく。このようにすれば、同一の場所名称であっても、位置指定語が異なる場合には異なる検索範囲が設定されるので、多様な検索範囲の設定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 有用な案内情報を提示する。
【解決手段】 目的地推定部6は、現在の情報と、履歴データベース4に記憶されている履歴データと、地図データベース5に記憶されている地図データに基づき目的地候補を推定し、行動目的推定部7は、現在の情報と、地図データと、推定された目的地候補と、保持している行動目的推定テーブルに基づき使用者の行動目的を推定し、案内情報決定部8は推定された行動目的に基づき提示する案内情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】 運転者に、予め定める提示情報を迅速に把握させることができる情報提示装置を提供する。
【解決手段】 光発生部14は、ステアリングホイール21に設けられる。制御ユニット10は、選択用操作ボタン15による選択結果に応答して、提示情報のいずれか1つを選択的に、光発生部14によって出力させる。制御ユニット10は、選択された提示情報に基づいて、光発生部14の発光状態を制御する。光発生部14の発光状態は、3段階であり、したがって光発生部14では、提示情報が3段階で報知される。 (もっと読む)


【課題】 渋滞の発生を未然に防止できるような車両の運転支援を可能とする車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1の制御回路2は、自車両が位置している道路の情報と、自車両の周辺に位置する他車両の走行状態とに基づいて、当該自車両の走行状態が渋滞の発生原因になるか否かを判定し、自車両の走行状態が渋滞の発生原因になると判定されるとその情報を音声出力装置7などにより運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】 リンクごとの旅行時間を精度高く算出すること。
【解決手段】 データ補正部107bは、交通情報取得装置104で取得した交通情報に基づいて、各リンクの平均車速情報の補正が必要か否かを判断し、補正が必要であると判断した場合には、補正処理を実行する。旅行時間算出部107cは、データ補正部107bによる補正結果に基づいて、各リンクのリンク旅行時間を算出して、設定された目的地までの推定旅行時間を算出する。旅行時間表示部107dは、算出された推定旅行時間をモニタ108に表示する。 (もっと読む)


【課題】道路交通渋滞を示す画像をカーナビゲーション装置の表示装置に表示することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路を撮像する撮像手段からの画像データと交通渋滞情報とを少なくとも含む道路交通情報を収集する道路交通情報収集手段から前記道路交通情報をリアルタイムで収集しかつ送信するVICSシステム2、を具備している。 (もっと読む)


【課題】小型化された携帯型情報処理装置を他の機器に装着し、装着した機器の機能を動作させること。
【解決手段】携帯型情報処理装置10は、複数の機器に着脱でき、かつ携帯可能である。記憶手段11は、情報を記憶する。接続手段12は、機器のうちいずれか一つの機器に接続する。制御手段15は、記憶手段11に記憶されている記憶情報を用いて、接続手段12により接続されている機器の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 目的地の決定タイミングの自由度を高めたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発時点では目的地域(例えば、白馬地域、白樺湖地域等)を決定するために必要な情報のみの入力を促し、その具体的な目的地(八方尾根スキー場、栂池高原スキー場等)を決定するために必要な情報の入力は、目的地域に到達する途中にて促す。このため、ユーザは出発時点で目的地を具体的に決定する必要がない。 (もっと読む)


861 - 880 / 1,004