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Fターム[2F129FF08]の内容

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Fターム[2F129FF08]に分類される特許

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【課題】地図画面表示領域を移動するに際して、継続的に操作を行うことなく、簡単な入力操作により所望の地図移動を確実に行うことができる地図移動装置とする。
【解決手段】利用者が地図画面表示領域に対して行った入力操作から、操作方向、操作位置、操作速度等を検出し、地図画面表示領域入力操作形状認識部7でその形状を認識する。入力操作形状同一ポリゴン図形識別部8では前記認識した入力形状と、地図表示データ20におけるポリゴンデータ21からマッチング手法を用いてほぼ同一形状のデータを抽出する。ほぼ同一形状のデータが存在するときにはそのポリゴンの種別を識別し、ポリゴン種別対応移動形態選択部15では、ポリゴン種別が線状である時には、地図の移動が端部に到達したときUターンして地図の移動を継続し、環状である時には循環して地図の移動を継続する。地図の移動中に案内情報を検出した場合、画面や音声で案内を実施する。 (もっと読む)


【課題】運転者の危険箇所を認知する負担を軽減した運転支援装置を提供する。
【解決手段】走行時に走行情報(走行速度、加減速度合い、トラクション情報、操舵角情報、車道における走行位置、ハンドル操作、アクセル操作、ブレーキ操作、シフト操作、ウィンカー操作等)を記憶しておき、走行後、走行情報に基づいて運転評価を行う(S220)。そして、危険運転状態が発生した箇所の情報を記憶する(S230)。以降、この記憶しておいた情報を用いて、次に当該箇所を通行する際に運転者へ警告する。このようになっていれば、運転者の危険箇所を認知する負担を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】自車位置を正確に把握し、走行中の走行領域上に位置するように自車位置を補正した上で、走行状況に即した自車位置を的確に示すことにより、ナビゲーションの品質向上に寄与することが可能な自車位置表示装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】自車位置補正部46は走行領域判断部45の判断結果に基づいて自車位置特定部40にて特定された自車位置を補正する。自車位置表示部51は、地図データ表示部50にて表示された地図上に、自車位置補正部46で補正された自車位置を表示すると共に、自車位置補正部46で補正された自車位置が地図上の道路から逸脱する可能性がある場合には自車位置特定部40で特定された自車位置を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、車両のタイヤにチェーンが装着されたことを自動的に車外へと通知することが可能なチェーン情報通知装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、算出したタイヤの直径が前回メモリ15に記憶した直径データの示す値よりも所定値以上増加しており、GPS信号に含まれる年月日が冬季期間中であって、かつ、車両がチェーン脱着場所または当該場所に接続している道路を走行中の場合、タイヤにチェーンが装着されたと判断し、チェーン装着情報を通信機7から情報センター8へと送信させる。本チェーン情報通知装置は、車両のタイヤにチェーンが装着されたか否かを、当該タイヤの直径が所定値以上増加したか否かによって判別するため、簡易な構成で、車両のタイヤにチェーンが装着されたことを車外の情報センター8へ自動的に通知することができる。 (もっと読む)


【課題】特定地点の通過に応じて適切な支援情報がユーザに提供開始されるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】自車の特定地点の通過を検出する検出手段と、前記自車に搭載されているセンサから出力されるセンシング情報を入力する入力手段と、前記センシング情報の有効性を判定する判定手段と、前記自車の前記特定地点の通過が検出され、前記判定手段により前記センシング情報が有効であると判定された場合、前記センシング情報に基づいて運転支援情報を出力するセンシングモードに遷移する運転支援手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】
タッチパネルの誤操作を防止することができるタッチパネル装置およびそのタッチパネル装置を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
表示モニタ16に並列配置されて表示されている複数のボタンのうち、押圧頻度の高いボタンにおけるタッチパネル18のタッチエリアを、表示されてから押圧される頻度の高い時間帯は、表示当初の大きさより拡大する。このとき、隣接するボタンの表示範囲に重なるまでタッチエリアを拡大する。 (もっと読む)


【課題】移動中の車両の現在位置に適切に連動したタイミング位置で質の高い地域情報を表示する。
【解決手段】GPS受信機1および位置・時間情報判定部2で車両の現在位置を検出し、この検出した現在位置が予め設定した地域情報表示タイミング位置であるときには、DVD映像発生部12等に予め記憶させてある情報または通信部10等を介し外部より取得した情報を基に地域情報画面生成部4で生成した地域情報を現在の表示映像に代え、またはこの表示映像とともに表示するように表示制御部18が複数のモニタ15等のそれぞれに対し表示制御する。 (もっと読む)


【課題】操作者のタッチパネルの誤操作を防止することができる情報端末装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が光ビーコンまたは電波ビーコンからVICS(登録商標)情報を受信すると、表示モニタ16に、VICS(登録商標)情報受信を通知するためのVICS(登録商標)情報受信画面21が割り込み表示される。VICS(登録商標)情報受信画面21には、VICS(登録商標)情報の図形情報表示の可否を問い合わせるための問合せ文とともに、問合せに対する回答を入力するためのYESボタン22とNOボタン23とが表示される。YESボタン22を押圧するとVICS(登録商標)情報の図形情報が表示されるが、YESボタン22表示後、所定時間(たとえば、0.5秒間)経過するまでYESボタン22を押圧しても図形情報は表示されない。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に設定された経路の探索条件に基づいた案内を行うことによって、利用者の希望する探索条件に応じた適切な案内を行うことが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を設定した際において(S2)、距離優先、時間優先、有料道路優先の3つの探索条件に基づいてそれぞれ誘導経路候補が探索され(S3)、探索された経路から利用者によって選択された経路を誘導経路として設定するとともに(S6)、設定された経路が探索された探索条件に基づいた走行の案内及び施設情報の提供を行う(S7〜S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】共通の文字を含んだ施設名が多数表示された中から、特定の施設を的確且つ迅速に探し出すことができ、ナビゲーションの操作性向上に寄与することが可能な施設検索装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】ジャンル検索部46で検索された施設名を構成する文字の中で、共通文字判断部47が施設名に共通している共通文字を判断する。また、検索対象文字取得部48は、ジャンル検索部46で検索された施設名を構成する文字の中から、前記共通文字を除いた後の文字のうち、最初の文字を検索対象の文字として取得する。さらに、施設検索部50は、ジャンル検索部46で検索された施設名の中から、ユーザの指定した文字と合致する検索対象文字を含む施設名を検索する。 (もっと読む)


【課題】 使用者にとってできるだけ使いやすいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 制御手段29において、マイクロフォン28を介して入力される場所に関するキーワードの内容と合致するものを地図データベース25を検索して50音順に並べ、その50音順にならべたものを、設定履歴記憶部30に記憶されている目的地或いは到達場所として設定された設定履歴頻度の順に表示部26に提示させる。そして、表示部26に提示させた検索結果のうち、操作スイッチ群22を介して入力された選択入力により選択された場所を、目的地設定履歴情報として設定履歴記憶部30に記憶させる。これにより、使用者が入力したキーワードに対する場所が過去に設定された頻度順に直接表示されるので、所望する場所を地域や施設名称を階層的の選択するための操作をする必要がなくなり使いやすいナビゲーション装置となる。 (もっと読む)


【課題】運転者の情報に基づいて調整した探索コストを用いて経路の探索を行うことによって、運転者に合わせた適切な経路を設定することが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転技量を質問する運転技量質問画面51を表示する(S1)とともに、利用者の応答に基づいて運転者の運転技量を特定し(S2)、その後に目的地が設定された際に特定された運転者の運転技量が低いと判定された場合(S6:YES)には、特に交差点の右折におけるノードコストを通常より高くして(S7)経路の探索処理を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させる前に渋滞が考慮されたルートに関する情報を得ることができ、快適な走行をすることができるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する経路探索処理手段92と、探索された経路上における予測自車位置を算出する予測自車位置算出処理手段と、前記探索された経路と共に時刻を表すスケールを表示部に表示する表示処理手段94とを有する。表示処理手段94は、表示されたスケール上の時刻が選択されると、選択された時刻における前記予測自車位置を前記探索された経路上に表示する。探索された経路と共に時刻を表すスケールが表示され、表示された前記スケール上の時刻が選択されると、選択された時刻における前記予測自車位置が表示されるので、車両を走行させる前に渋滞が考慮されたルートに関する情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】
目的地に到着できる所要時間と通過する道路を比較検討して目的地に至る経路を変更することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
複数の経路探索を行い、探索された複数の推奨経路の所要時間を算出する。そして、複数の推奨経路の中からひとつの推奨経路23を表示モニタ16に表示する。次に、推奨経路23の所要時間と複数の推奨経路の所要時間との時間差27を計算する。そして、推奨経路23の所要時間を所要時間表示欄24に表示し、経路番号26と表示モニタ16に表示された推奨経路との所要時間の時間差27とを修正指示欄25に表示する。経路番号26を押圧すると、経路番号26に対応する推奨経路が表示モニタ16に表示される。そして、経路番号26の推奨経路の所要時間が所要時間表示欄24に表示される。さらに、同じ経路番号26を押圧すると経路番号26に対応した経路にしたがって経路誘導が開始される。 (もっと読む)


【課題】 誘導経路を設定せずに走行している場合でも、利用者に相当量の操作の負担を強いることなく、これから通過すると予想される地点における交通情報を利用者に提供可能な「ナビゲーション装置および地図表示方法」を提供する。
【解決手段】 あらかじめ定められた推定基準に従って目的地を推定する目的地推定部17と、現在位置から推定目的地に至る複数のルートを探索するルート探索部18と、探索された複数のルート上にある複数の地点を将来の自車位置として推定する自車位置推定部19と、複数の推定自車位置の周辺地図を所定の表示縮尺で表示するように制御する地図表示制御部20とを備え、例えば現在位置から所定時間経過後の自車位置を推定し、推定自車位置を中心とした地図を表示するようにすることで、利用者が走行中に何ら操作をすることなく、これから走行する可能性のある地点を含む地図と交通情報を提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 道路工事が行われた道路データの更新を遅滞なく簡単に更新することができる「ナビゲーション装置の地図データベースの更新方法」を提供する。
【解決手段】 地図データベースの更新方法は、道路工事に関する道路工事情報を取得するステップ(S101)と、道路工事情報によって特定される工事区間を記憶するステップ(S103、104)と、道路工事が終了したか否かを判定するステップ(S105)と、道路工事が終了したと判定したとき、複数の道路タイプを示す更新用メニューを提示するステップ(S106)と、更新用メニューから選択された道路タイプに基づき記憶手段に記憶された工事区間に対応するリンクデータを更新するステップ(S107、S108)とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両の通行に支障を及ぼすと予測される災害情報を、VICSを利用しかつ現行のVICSを変更することなく配信できるようにする。
【解決手段】災害情報管理装置40にVICS対応メディア変換装置402を設ける。そして、災害情報管理サーバ401により災害の発生を報知又は予測する災害情報が生成されると、この災害情報の形式を上記VICS対応メディア変換装置402によりVICSで取り扱い可能な表現形式に変換し、この表現形式が変換されたVICS対応の災害情報をVICS情報編集/配信サーバ201へ伝送する。VICS情報編集/配信サーバ201は、上記災害情報を該当する配信対象地域別にその道路交通情報に重畳して配信情報を作成し、この配信情報を電波ビーコンなどを使用して車両に向け配信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用することを所望した施設を、より確実に利用することができるように情報を提供することが可能なナビゲーション装置又はシステムを提供する。
【解決手段】 情報センタ12は、各施設の利用可能情報を、インターネット13を介して収集し、ナビゲーション装置1は、ユーザが操作スイッチ3等を介して案内対象施設の種類を設定すると、制御回路11は、誘導経路の周辺に存在する案内対象施設を地図情報に基づいて検索し、検索した案内対象施設についての利用可能情報を通信装置5を介して情報センタ12より取得する。そして、取得した情報に基づいて、車両が目的地に到着するまでの間に利用可能と判断される施設の情報を報知するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 目的地に向かっての走行途中で立ち寄り地点が発生したときに、走行中の煩わしい操作や案内無しに利用者が立ち寄り地点に容易に到着できるようにする「ナビゲーション装置および経路案内方法」を提供する。
【解決手段】 自車位置Pが交差点から所定距離以内に近づく毎に、その交差点に接続されたそれぞれの道路を選択した場合の目的地Dへの到着予想時刻を算出し、算出された到着予想時刻を時刻案内図として表示することにより、目的地Dまでの誘導経路に沿って走行することを利用者に強要することなく、交差点のたびに次に走行すべき道路を選択するための判断材料を到着予想時刻によって利用者に提供し、利用者を目的地Dまで誘導することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 最新の交通情報を使用する原則があるナビゲーション装置であっても、簡便な方法で、取得した交通情報の中から、精度が高い交通情報を抽出しナビゲーション処理に使用する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、取得した交通情報のうち最新の交通情報を用いてナビゲーション処理を行うナビゲーション手段とを備えている。ただし、ナビゲーション手段は、取得した交通情報の中に、プローブカーにより収集された情報を用いて生成されたプローブカー起源交通情報と、当該プローブカー起源交通情報を取得した後に取得した交通情報であってプローブカーにより収集された情報を用いずに生成された交通情報とが含まれている場合で、かつ当該プローブカー起源交通情報が所定期間内に取得されたものである場合には、当該プローブカー起源交通情を最新か否かに関らずナビゲーション処理に用いる。 (もっと読む)


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