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Fターム[2F129FF08]の内容

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Fターム[2F129FF08]に分類される特許

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【課題】 通行止め等が発生する可能性を考慮して目的地までの経路設定が可能な経路情報提供装置を提供すること。
【解決手段】 目的地までのルートを探索し運転者に報知する経路情報提供装置を提供する。経路情報提供装置17は、天候情報7を受信する天候情報受信手段14と、天候情報受信手段14により受信した天候情報7に基づき、ルートの走行安全度を判定する安全度判定手段21と、ルートの走行予測時刻に、安全度判定手段21により安全度が所定より低い安全低下箇所が検出された場合、安全低下箇所を迂回する迂回ルートを探索する迂回ルート探索手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 3次元オブジェクトを表示に好適に利用できるようにするためのフレーム取得装置、動画データ構造、地図データを提供し、また、CPUなどのハードウェア資源の処理負担を軽減して、3次元オブジェクトの道路地図を、ずれを発生させることなく即座に表示することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図データが有する、道路リンクD1を示すノードN1及びN2に基づき、ノードN1からN2へ向かって進入区間を設定し、該進入区間に対して10m間隔の距離でフレーム取得地点を設定し、該フレーム取得地点に対応する3次元オブジェクトの表示内容それぞれを複数のフレームデータとして生成する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信で効率よくデータ更新をおこなうこと。
【解決手段】データ更新装置は、領域設定部101、認識部102、判定部103、通信部104、更新部105および記憶部106を備え、さらに経路設定部107を備える。領域設定部101は、移動体の拠点情報を取得し移動体の主活動領域を設定する。認識部102は、移動体の現在地点情報を取得し移動体の現活動領域を認識する。判定部103は、他の移動体の主活動領域が設定された主活動領域と同一であるか否かを判定する。通信部104は、判定結果に基づいて他の移動体との間で地図データを含むナビデータの送受信をおこなう。更新部105は、通信されたナビデータおよび記憶部106に記憶されているナビデータを比較し、比較結果に基づいて記憶部106におけるナビデータを更新する。経路設定部107は、移動体の経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両のように操作部の設置位置が制限されるような状況において、ユーザの意図が反映されやすく、また、操作感にも優れたインタフェース技術を提供する。
【解決手段】 ユーザの指によって球体215を回転させるような操作がなされた場合、球体215を回転表示させると共に、ボタン群203におけるフォーカスを球体215の回転に合わせて移動させる。なお、その際、球体215の回転音を出力させる。このようになっていれば、車両のように、タッチパネル、すなわち表示部の設置場所が制限されるような状況においても、ユーザの意図が反映されやすい。 (もっと読む)


【課題】 運転者に質の高い案内情報を提供できる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 前方の風景画像にコンテンツ情報を重畳して表示部に表示することにより案内を行う車載ナビゲーション装置において、前方の風景をカメラで撮影した風景画像を取得する映像取得部6と、映像取得部で取得された風景画像から背景画像として好適な風景画像を選別し、該選別された風景画像と背景画像として好適であるかどうかの判断に用いた情報とを含む風景情報を出力する風景情報フィルタ部8と、風景情報フィルタ部から出力される風景情報を蓄積する風景情報蓄積部と、風景情報蓄積部に蓄積されている風景情報からコンテンツ情報を重畳させるのに最適な風景情報を選択する最適風景情報選択部10と、最適風景情報選択部で選択された風景情報に含まれる風景画像とコンテンツ情報とを合成して案内情報として表示部に表示させるコンテンツ合成部11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 グループを構成する各車両が、煩雑な作業を必要とすることなく、かつ確実に目的地へ到達することを支援する車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、自車の燃料残量が、当初予定の目的地へ到達するには不十分な量であった場合に、グループ内の他車にヘルプ情報を送信する。ヘルプ情報を送信した結果として、他車による補助を受ける地点であるヘルプ地点の位置を含むレスキュー情報を該他車から受信し、そのヘルプ地点までの経路が設定されて、自車が案内される。よって、自車の燃料残量が当初予定の目的地に到達し得ない量であった場合でも、自車が他車の補助を受けることによって、確実に当初予定の目的地へ到達することができる。
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【課題】 複数の情報を付加した交通情報をナビゲーション装置に送信すること。
【解決手段】 送信データ作成部303aは、地図データ上におけるブロック、またはメッシュ単位に、複数の情報を付加した交通情報を作成する。データ送信部303bは、送信データ作成部303aで作成した交通情報をナビゲーション装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】 個人情報を適切に保護可能なデータ管理装置、データ管理装置を備えたナビゲーション装置及び個人情報データの消去方法を提供する。
【解決手段】 個人情報をデータ内容とする個人情報データを格納する記憶部36と、現在位置を検出して現在位置情報を出力可能なGPS受信部14とに接続されたデータ管理装置1を備えたナビゲーション装置10であって、データ管理装置1が現在位置情報と一致すると判定した場合に個人情報データを消去するための車両貸渡場所と、データ管理装置1が個人情報データを消去せずに保持する車両貸渡期間とを設定し、車両貸渡期間(個人情報有効期限)経過後、または車両貸渡場所到着後にデータ管理装置1が記憶された個人情報データを消去することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行履歴データの精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、現在地に基づいて特定された道路リンクが連続して接続されているかどうかを判断する道路リンク判定処理手段と、不連続の道路リンクについて取得された走行データに基づいて、車両が不連続の道路リンクを実際に走行したかどうかを判断する走行判定処理手段と、車両が不連続の道路リンクを実際に走行した場合に、走行履歴データを記録する走行履歴データ記録処理手段とを有する。この場合、マッチング処理に誤差があっても、誤った走行履歴データが記録されることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができるようにする。
【解決手段】道路における段差部を認識する段差部認識処理手段と、車両の予想走行軌跡を算出する予想走行軌跡算出処理手段と、予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかを判断する乗上判定処理手段と、車輪の段差部への乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作を制御する車両支持機構制御処理手段とを有する。予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかが判断され、乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作が制御されるので、車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに所望の場所であるか否かを判断しやすくすることでナビゲーション装置としての利便性を向上させる。
【解決手段】起点エリアが現在地として設定されている場合、カテゴリを選択する操作が行われたら(s300)、現在地を中心に存在するポイントについての感得情報が最初に提供される(s380)。この感得情報は、ポイントの特徴をユーザに感得させるのに適した情報のため、ユーザは、ここからポイントの特徴を感じ取ったうえで所望するポイントであるか否かを容易に判断できる。このとき、感得情報が最初に提供されることから、ユーザは、感得情報の提供を受けるためのキッカケとなる操作(カテゴリを選択するまでの操作)を行うだけでよく、感得情報の提供を受けるために追加的な別の操作を行う必要がない。これにより、ユーザが所望するポイントを容易に探し出せるなど利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 経路設定に必要な時間を加味して、目的地までの最適な経路を探索すること。
【解決手段】 自車位置推定部107bは、あらかじめ設定された目的地までの経路を誘導経路として設定するために必要な推定時間に基づいて、GPSユニット102で検出した自車両の現在位置から、誘導経路の設定が完了するまでの間に自車両が走行する距離を算出して、誘導経路の設定が完了する時点における自車両の到達地点を推定し、推定した地点からあらかじめ設定された目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を効率的に探索できる地図情報を生成するための地図情報生成装置を提供する。
【解決手段】階層化された道路地図情報を記憶した階層型地図情報記憶手段11と、統計処理された道路ごとの過去の交通状況を蓄積した統計情報蓄積手段12と、指定された階層の指定された道路の道路地図情報を階層型地図情報記憶手段11から取得する地図情報取得手段13と、指定された道路の統計処理された交通状況を統計情報蓄積手段から取得する統計情報取得手段14と、統計情報取得手段14で取得した統計情報が上位の階層において設定したものより優れていた場合、指定された道路の情報を上位の階層に追加し、新たな地図情報を生成する地図情報生成手段15とを備え、経路探索を行った場合、より早く目的地に到達できる経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 経路に従って走行する際に、ユーザにとってより有益なレーンの情報を提供すること。
【解決手段】 経路上の案内地点である交差点Is1から退出する退出道路のレーン数が2レーン以上の場合、その交差点Is1から退出する際の推奨退出レーンをその次の案内地点である交差点Is2の推奨進入レーンに基づいて決定し、交差点Is1に接近した段階(当該地点から退出する前の段階)で、交差点Is1の推奨退出レーンの情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に、標高を表すデータを有効に使用する地図表示装置を提供すること。
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。 (もっと読む)


【課題】 誤認識を抑制して音声認識性を向上可能な音声認識装置、音声認識装置を備えたナビゲーション装置及び音声認識装置の音声認識方法を提供する。
【解決手段】 入力音声を認識するための比較データを格納する音声認識辞書3と、入力音声に基づき生成される入力音声データと比較データとを比較してスコアを算出し、スコアに基づいて入力音声を認識し、入力音声の認識結果を出力する音声認識部4とを備えた音声認識装置1Aであって、スコアに重み付けをするためのスコア重みを、比較データに関連付けて有する。比較データのうちスコア重みを関連づけた比較データについて算出したスコアに対してスコア重みを加算し、スコア重みを加算した後に新たなスコアに基づいて入力音声を認識する。 (もっと読む)


【課題】 往路を走行する際に自車位置を特定する特定施設を抽出するとともに、復路を走行する際に往路で抽出された特定施設への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地へと走行する往路において主要道路を経由した場合に、該当する一又は複数のリンクのリンク番号とともに復路候補番号を関連付けて復路候補として復路候補テーブル23に登録し(S14、S15)、その後、目的地からの復路を走行する際に、復路候補テーブル23で登録された復路候補の各リンクを優先順位が高い順に経路案内を行うのに適しているか否かの判定をし(S24、S25)、適していると判定された復路候補への経路探索及び案内を行う(S4、S5)ように構成する。
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【課題】様々な画面を割り込み表示する車載情報端末において、その割り込み表示による画面の色合いの変化に関わらず、ユーザにとって見やすい表示画面を提供する。
【解決手段】VICS情報を受信すると、車両から出力されるイルミネーション信号に基づいて、そのイルミネーション信号が車両から出力されている場合は、バックライトの発光量を変化させるべきと判定する(ステップS20)。そして、バックライトの発光量を制御して変化させ(ステップS30)、その後、VICS情報による割り込み画像を表示する(ステップS40)。所定時間が経過したら(ステップS50)、バックライトの発光量を元に戻して(ステップS60)割り込み画像を消去する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】 運転者の警報に対する煩わしさを効果的に低減するとともに、運転者の警報に対する慣れを効果的に抑制すること。
【解決手段】 車両が一時停止地点へ近づくときに運転者に対して警報を発生する必要がある場合、過去に一時停止地点を通過したときの通過状況情報に基づく一時停止履行頻度から、次回に警報を発生する際の警報レベルを設定し(ステップS30)、この設定された警報レベルに応じた警報を発生する際、車両の現在の速度、時間帯や車両の車室内の騒音レベル等に応じて、警報の内容や警報の音響レベルを変更する(ステップS40)。 (もっと読む)


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