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Fターム[2F129FF08]の内容

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Fターム[2F129FF08]に分類される特許

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【課題】 道路環境が変化しても渋滞予測を可能にする。
【解決手段】 最新の渋滞情報とそれ以前の渋滞情報との変化に基づいて現在の交通状態を推定し、最新の渋滞情報と推定結果の現在の交通状態に基づいて現在の渋滞度を予測する。 (もっと読む)


【課題】 自宅位置へと走行する際に予め入力された情報に基づいて所定の場所への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め立ち寄り場所を登録(S12)した状態であって、自車が自宅へと帰宅するために走行を行っていると判定された場合(S23:YES、S29:YES)に、登録された立ち寄り場所の案内を行う(S25)とともに、希望があれば立ち寄り場所への誘導経路を設定し、経路案内を行う(S27)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 事故多発区間に対して適切な最高速度を設定する。
【解決手段】 車両の現在地を検出して道路地図情報から車両が現在走行中の道路区間、その道路区間の制限速度および事故多発区間か否かの情報を検索し、車両が事故多発区間を走行中のときは、その道路区間の制限速度より低い速度となるように車両の走行速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】 特定した時刻に対応する食事形態が対応付けられた食事施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】 現在時刻を検出し(S1)、検出された現在時刻が属する現在時間帯に適合する食事施設を提供サービスタイプテーブル51や提供ジャンルタイプテーブル52を用いて検出する(S3、S8)とともに、適合する食事施設の情報を液晶ディスプレイ15に表示することにより利用者に提供する(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞中で停車禁止区域の標示をユーザが確認できない場合であっても、車両が停車禁止区域内に停止することを未然に防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路を案内するナビゲーション装置であって、渋滞情報を受信する渋滞情報受信部10と、車両位置を検知する車両位置検知部20と、車両速度を検知する車両速度検知部30と、地図情報格納部60から取得した停車禁止区域情報と、受信した渋滞情報と、検知した車両位置及び車両速度とに基づいて、渋滞発生中の停車禁止区域に、所定速度以下で、所定距離以内に接近しているか否かを判定する停車可能性判定部72と、接近していると判定した場合に報知を行う出力部50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、誘導経路上の広範囲にわたる複数の地点の交通情報を一度に把握することができ、かつ、これらの広範囲にわたる複数の地点の交通情報に基づいて、ユーザの意思を反映させた経路探索を実現することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 経路探索手段16によって探索された誘導経路上に存在する交通情報を有する複数の地点の画像25を、表示部11に分割して表示するための制御を行う表示制御手段16を備え、前記経路探索手段16が、前記誘導経路上に存在する交通情報を有する複数の地点のうち、ユーザが選択した地点を迂回する迂回誘導経路を探索可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】 地図データが更新された後にユーザが更新前の情報しか知らない場合でも所定の情報を検索可能な、またユーザをより好適に誘導可能な車両用走行誘導装置を提供する。
【解決手段】 制御部17と、地図データベース1から第1の地図データを読取る地図データ読取り部2と、更新用の第2の地図データを取得する地図データ取得部3と、前記第1の地図データと前記第2の地図データとを用いて更新地図データを生成する地図データ更新部17aと、ユーザが検索条件を指定して得られた検索結果や走行経路などを履歴情報として管理する履歴情報管理部24とを備えた車両用走行誘導装置10であって、地図データ更新部17aが、履歴情報と関連がある第1の地図データを対応する第2の地図データに関連付けて、該第2の地図データとともに有するようにして更新地図データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 常にユーザが希望する道路を含む経路探索を実行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づいて、目的地までの経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置に、経路探索時に使用したいと希望する道路が存在する地点を指定する走行希望道路設定地点指定部45と、指定された地点のそれぞれについて、走行希望道路を設定し、変更する走行希望道路設定・変更部47と、指定された道路をその道路を指定した地点情報と対応づけて所定の記憶手段に登録する走行希望道路登録部48と、経路探索時に、前記記憶手段に登録された走行希望道路を地点情報と共に検索する走行希望道路検索部49と、検索された走行希望道路について、その道路が走行可能であるか否かを判定する走行可否判定部50と、その走行希望道路を使用するか否かを選択する走行希望道路使用有無選択部51とを備える。 (もっと読む)


【課題】 走行中に当初の案内経路を迂回せざるを得ない状況となった場合でも、経路案内効率が低下することを防止できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビECUは、VICS受信機を介して道路情報を取得し(ステップS4)、その情報に自動車の走行経路に含まれる道路に迂回が必要な工事現場の情報が含まれていれば、その工事現場を中心とする前後200mの範囲を工事現場モード区間として設定する(ステップS5)。そして、自動車が工事現場モード区間に到達して迂回路を走行する場合は目的地までの走行経路の再探索を禁止し、上記区間に該当する道路の進路ベクトル方向のみを計算し(ステップS12)、表示装置には道路1上に車両の現在位置を反映させたマーカを表示させる(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】 音声認識辞書が有する比較データの容量を好適に抑制し、同時に音声認識処理時間を短縮するとともに入力音声の認識結果のうちからユーザが所望の目的地を選択する操作の操作性向上を図ることが可能な音声認識装置及びこれを備えた車両用走行誘導装置を提供する。
【解決手段】 入力音声を認識するための比較データを格納する音声認識辞書3Aと、入力音声に基づき生成される入力音声データと比較データとを比較して入力音声を認識し、該入力音声の認識結果を出力する音声認識部4とを備えた音声認識装置1Aであって、音声認識辞書3Aは、地名を表示情報として有する地名比較データを有し、一の地名を表示情報として有する地名比較データを有している場合に、他の同一名称の地名を表示情報として有する地名比較データを有していないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 交差点を目的地として経路探索する場合のルート品位を向上させることが可能な車載用ナビゲーション装置及び車載用ナビゲーション装置の経路探索方法を提供する。
【解決手段】 制御部17と、表示部6と、操作部2と、道路網データベースとを備えた車載用ナビゲーション装置100であって、指示したX道路31及びY道路32が互いに交差するA交差点33、B交差点34及びC交差点35のうち目的地であるB交差点34を表示し、指示したX道路31及びY道路32が、B交差点4において道路31a、31b、32a及び32bに分岐している場合に、分岐している道路31a、31b、32a及び32bにおける交差点42a、42b、42c及び42dを目的地として指示可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図データベースに格納された情報を基にカーナビゲーション装置が単独で経路に応じた保険料金を算出し、この算出した保険料金に関する情報をユーザに提供すること。
【解決手段】 実際に経路を走行する前に、目的地へ向かう経路を計算するとともに、既存の地図データベースに格納された道路情報に含まれる道路属性情報に対応付けられた保険料金情報を用いて、計算した経路を構成する道路の道路属性に対応付けられ単位距離あたりの保険料金から、経路(及び、その経路の長さ/目的地までの距離)に応じた保険料金を計算し、その計算した保険料金に関する情報を音声出力や画面表示等によって報知する。 (もっと読む)


【課題】実際に携帯機の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面に表示することができること。
【解決手段】コンピュータ220は、携帯電話装置300の現在位置、表示画面210の傾斜角、及び携帯電話装置300の方位に基づいて、携帯電話装置300の保持者が表示画面210後方において視認すると想定される仮想視野範囲を算出する。この算出された仮想視野範囲を、携帯電話装置300の保持者の視線位置から見た場合の景観に対応するように、表示画面210に3次元地図を表示することができるようにした。これにより、実際に携帯電話装置300の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面210に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 D−GPSサービスの利用ができない場合、或いはD−GPS方式による位置補正機能を搭載していないナビゲーションシステムであっても、車両の位置を精度よく測位すると共に、近隣に存在する互いの車両の位置を車車間通信によって精度良く補足することのできる車車間通信システムを提供する。
【解決手段】 複数の衛星からそれぞれ送信される信号を受信して、これらの信号に基づいて現在位置を特定する位置特定手段と、路上に設けられてその設置された位置情報を含む信号を送信するビーコンから、該位置情報を受信する受信手段と、この受信手段で受信した上記位置情報と前記位置特定手段で特定した上記現在位置とを比較して前記位置情報と前記現在位置とのずれを示す誤差情報を求める誤差情報演算手段と、この誤差情報演算手段で演算した上記誤差情報を送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で交通情報の利用が容易な案内誘導システムを提供する。
【解決手段】 ナビ地図データを利用して車両の走行を案内誘導する案内誘導装置300の端末記憶手段に、基準地図データのノードに対応するVICS(登録商標)データのノードIDと、同一地点となるナビ地図データのノードIDとを関連付けた交通情報処理データを複数記憶するテーブル構造の交通情報処理データベースを、サーバ装置200から取得して構築する。VICSデータを案内誘導装置300が受信すると、処理手段により交通情報処理データに基づきVICSデータにナビ地図データのノードIDを紐付けする。簡単なテーブル構造で自動的にVICSデータをナビ地図データに対応して利用できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが施設名称を入力したとき、以前の名称であっても検索を可能にする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、操作スイッチ群7などにより施設名称が入力されると、情報記録媒体14の最新施設情報データから当該入力施設名称の有無を判断し、有りが判断されれば、該入力施設名称に対応する最新施設情報及び地図上の位置情報を表示装置6に表示する。前記入力施設名称無しが判断されると、次に当該入力施設名称の有無を、情報記録媒体14の前記旧施設情報データから判断する。そして、前記入力施設名称有りが判断されると、前記旧施設情報及びこれに関連する最新施設情報並びに地図上の位置情報を表示装置6に表示する。従って、旧施設名称が入力されてもこの旧施設名称から最新の施設名称及び地図上の位置を認識できる。 (もっと読む)


【課題】 経路が分かりやすいカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ヘッドアップディスプレイを使用して経路の案内を行うカーナビゲーションシステムである。このカーナビは、経路を探索すると、その経路を示す矢印を前方視界の現実の道路に重なるようにフロントガラスに投影する。その際、矢印は、自車に接する位置を起点とし、所定の距離(例えば100m先)だけ先の目標地点を終点とする連続線である。このように車両と目標地点とが連続線でつながれることにより、たとえば自車のすぐ前を走る車によって前方視界が塞がれているときでも、どのように走行すればよいのか直感的に把握しやすい。さらに、フロントガラスに取り付けられる透過型ディスプレイは、透明のフィルムに多数の小さな偏光板を分散的に貼り付けたものである。こうしたディスプレイは、偏光板と偏光板の間のすきまの透明度が高いため、夜間やトンネル内でも前方視界が見やすい。 (もっと読む)


【課題】 目的地の設定をすることなく利用者が必要とする交通情報を案内する「ナビゲーション装置」、「交通情報案内方法」及び「プログラム」を提供する。
【解決手段】 駐車地点を記憶する駐車地点記憶手段14と、現在位置から前記駐車地点記憶手段により記憶された駐車地点への経路を算出するルート算出手段10と、前記ルート算出手段により算出された経路上の渋滞や規制等を含む交通情報を案内する案内手段18とを備えているナビゲーション装置において、前記ルート算出手段により算出された複数の駐車地点への経路の重複する部分を選択する重複ルート選択手段16を備え、前記案内手段は、前記重複ルート選択手段により選択された重複する部分の交通情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】発声するキャラクタをメッセージ毎に変更して聞き逃しがなく、聞き取りやすい音声案内を行う。
【解決手段】
複数のキャラクタによる音片データをキャラクタ毎に識別子を付して記憶する音片データ記憶手段を備え、この識別子と文章データに含まれるキャラクタ種別コードとが対応付けがなされており、文章データと対応する音片データを検出し、音片編集手段で検出した音片データから合成音声データを生成し音声出力手段で音声として発声する。 (もっと読む)


【課題】旋回動作の多い駐車場内でも、精度よく車両方位を求めるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、駐車場内の誘導路や駐車スペースが、一般的に、隣接する道路方位αに対して同じ向きか、又はα+90°、α+180°若しくはα+270°であることを利用して車両方位を修正する。具体的には、ナビゲーション装置は、方位の変位を積算して車両方位を求める車両方位算出手段と、現在位置が駐車場内に在るか否かを判定する手段と、現在位置が駐車場内に在ると判定された場合、当該駐車場に入る前に現在位置が存在した道路の方位α、α+90°、α+180°及びα+270°のうち車両方位算出手段で算出した車両方位に最も近い方位に当該車両方位を修正する手段とを備えている。 (もっと読む)


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