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Fターム[2F129FF13]の内容

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Fターム[2F129FF13]に分類される特許

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【課題】携帯情報端末などより取得したコンテンツに含まれる日時情報を用いて、車両の走行の目的地を設定することのできるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出部108と、現在位置検出部108によって検出された車両の現在位置に対応する地図データを道路地図として表示する表示部110と、車両の走行の目的地に関連する外部データを取得する通信部102と、車両の走行履歴情報を格納するルート履歴蓄積部106と、通信部102で取得した外部データとルート履歴蓄積部106に格納されたルート履歴情報との対比に基いて車両の走行目的地を設定する目的地設定部105とを備え、外部データとルート履歴情報の対比結果が合致した場合に、関連付けられた位置情報を用いて、車両の走行の目的地が設定できる。 (もっと読む)


【課題】地点情報の検索を容易にする。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置1は、ユーザから地図上での検索領域の指定を受け付け、この検索領域に含まれる地点情報から、検索語にヒットする地点情報を検索するものである。検索領域の指定は、例えば、「名古屋から甚目寺まで」などと、2つの名称により、大まかになされる。ナビゲーション装置1は、名称と、当該名称を代表する地点、即ち代表点と、を対応づけた代表点データファイルを備えており、これを用いて、2つの名称から2つの地点、例えば、「名古屋駅」と「甚目寺駅」を特定する。ナビゲーション装置1は、この2つの地点を結ぶ線分を対角線とする矩形領域を検索領域に設定するなどして、この2つの地点を基準として検索領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】グループを構成する各車両が駐車可能な目的地候補を案内することができるナビゲーションシステム、及びその検索方法及び検索プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、駐車場管理サーバ2、駐車場案内サーバ3、車両Cに搭載されたナビゲーション装置を有し、駐車場案内サーバ3は、複数の車両Cから構成されるグループの車両台数と、施設を検索するための検索条件を取得する。また、施設データ記憶部を用いて、検索条件に該当する施設を抽出し、抽出された施設又は施設周辺に位置する駐車場の空車枠数を駐車場管理サーバ2から取得する。さらに取得した空車枠数に基づき、グループの各車両が駐車可能な駐車場を検索し、該駐車場が検出された際に、該駐車場に対応する施設を目的地候補として設定する。また、設定した目的地候補をナビゲーション装置のタッチパネルディスプレイに出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者に与える不快感を低減させることが可能な情報提供装置の提供。
【解決手段】情報提供装置は、車両に搭載され、互いに情報を通信可能な複数の車載装置によって構成されており、車載装置では、衝突予測報知処理を実行する。その衝突予測報知処理では、自車両の走行状態の他に、自車両に予定経路が設定されている場合には、その予定経路を含む自車両情報を取得し(S110)、他車両の走行状態の他に、他車両に予定経路が設定されている場合には、その予定経路を含む他車両情報を取得する(S120)。自車両情報、他車両情報の少なくともいずれか一方に、予定経路が含まれていれば(S150:YES)、その予定経路を用いて各車両の予想範囲を求める(S190)。各車両の予想範囲における重複の度合が大きいほど、自車両と判定対象車とが衝突する可能性の高い地点として報知する(S210)。 (もっと読む)


【課題】車両間で、無線通信により情報交換を行う情報交換システムにおいて、他の車両から取得した情報に基づいて、実際の道路状況により即した最適な経路案内情報の提供を実現する。
【解決手段】第1の車載器において、計時手段は通過中の道路における所定区間の通過に要する時間を計時し、第1の記憶手段は、計時された当該道路の所定区間の通過に要した時間に関する第1の道路通過情報を記憶し、探索手段は通信可能な第2の車載器を探索し、送信手段は第2の車載器に対して第1の道路通過情報を無線送信し、受信手段は、第2の車載器から無線送信された第2の道路通過情報を受信し、第2の記憶手段は第2の道路通過情報を記憶し、経路検索手段は、第2の記憶手段により記憶された第2の道路通過情報に含まれる道路の所定区間の通過に要した時間を用いて、目的地までの所要時間が最短となる案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の技量に応じた自車両の危険度を求め、この危険度を用いることにより、運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 危険度地図作成部1における統計処理部12では、データベース読込部11から出力される自車両の位置およびその位置における記憶危険度Rdb、並びに衝突確率算出部1から出力される自車両危険度Rcurに基づいて、自車両の位置における積算危険度Rnewを算出する。この積算危険度Rnewを地図データベース7に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 複数操作を視認して行うことなくグループ車へ自車の状況を伝えることができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】 外部の機器と無線通信を行なうための通信部と、前記通信部によって外部の機器との無線通信リンクを確立する手段と、前記確立された無線通信リンクにより、車載用電子機器のカーナビゲーションに関する情報を前記通信部を使用して外部の機器に送信する手段と、目的地と現在地を複数の車両間で共有して表示する特徴を持った表示部とを具備することを特徴とする車載用電子機器。 (もっと読む)


【課題】 運転者の技量に応じたルートを求め、このルートを用いることによって運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 データベース読込部9は、目的地設定部8で設定された起点PSから終点PGまでのすべてのルートにおける危険度Rallを取得する。通常危険度算出部10は、地図データベース7に記憶されているすべての危険度から通常危険度θを算出する。フィルタ部11は、起点PSから終点PGまでのすべてのルートのうち、危険度Rallの中から通常危険度θ以下の危険度のみのルートを抽出する。最適経路探索部12は、通常危険度θ以下の危険度のみのルートから最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】入場待ち車列の最後尾への経路を適切に案内する経路案内システムを提供すること。
【解決手段】複数の車両から通信を利用して収集した情報を利用する経路案内システムにおいて、所定の情報収集対象地(例えば、駐車場など)を目的地として走行中の車両から収集した第一の渋滞情報と、上記所定の情報収集対象地において停車した車両から収集した第二の渋滞情報とから、上記所定の情報収集対象地を先頭とする入場待ち車列の最後尾の位置と該最後尾が位置するリンクとを推定し、上記所定の情報収集対象地を最終目標地点、上記最後尾の位置を中間目標地点とし、且つ、上記最後尾が位置するリンクを通過するように、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】他車両の走行状態に基づいて路面状態を推定し、自車両の減速制御に反映させる。
【解決手段】車両に搭載され基地局20または他車両Voとの間で通信可能な双方向無線機5と、双方向無線機5により取得された情報に基づき車両の走行支援を行う演算部6と、を備えた車両の走行支援装置1において、道路情報を記憶する道路情報記憶部4と、道路情報記憶部4に記憶された道路上の車両位置を検出するGPS受信器2と、車両の走行状態を検出する走行状態検出部3と、を備え、双方向無線機5は基地局20または他車両Voとの間で車両位置情報および走行状態情報を送受信し、演算部6は双方向無線機5により取得された他車両の走行状態に基づいて該他車両の車両位置における路面状態を推定するとともに、推定された路面状態に基づいて自車両Vmの減速制御または乗員に対する警告を行う。 (もっと読む)


【課題】自車後方を走行する後続車両の状況に応じて適切に退避ポイントを案内すること。
【解決手段】本発明による車両用運転支援装置10は、自車後方を走行する後続車両の渋滞度合いを表す指標値を算出する指標値算出手段と、自車の走行路前方に存在する退避ポイントであって、後続車両に車線を譲れる退避ポイントを探索する退避ポイント探索手段と、前記指標値算出手段により算出された指標値が所定値以上となった場合に、前記退避ポイント探索手段により探索された退避ポイントを案内する退避ポイント案内手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置情報と楽曲等のコンテンツとの関連付けを行い、実際に過去にコンテンツを再生していた場所で、再び同じコンテンツを再生する等の、ユーザの望むコンテンツを再生する。
【解決手段】車載情報処理装置10は、再生した楽曲の楽曲情報と、当該楽曲の再生時に現在地検出部18により検出した位置情報と、当該楽曲を再生した再生日時情報と、撮影日時情報を有した画像情報と、関連付けて記憶部19に記憶する。そして、画像再生時、当該画像の画像情報に関連付けられた位置情報を表示部14に表示し、当該画像情報に関連付けられた楽曲情報の楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】高架上の道路と並行する高架下の道路にて測位を実行した場合でも、自車両が高架の上下どちらにいるかを比較的早く正確に判定して、適切な走行案内が得られるまでの時間を短縮できる自車両位置判定システム及び方法を提供する。
【解決手段】サーバは、各車両の位置情報を管理し、各車両どうしで実行する高度の測定誤差が少なくなるように、超音波の発信タイミングを指示する。近隣車両に搭載されたカーナビゲーションシステムは、サーバから送信された指示にしたがって自車両の位置情報及び超音波の発信時刻を含む電波並びに超音波を、高度情報を希望する車両へ向けて発信する。高度情報を希望する車両に搭載されたカーナビゲーションシステムは、超音波を用いて近隣車両との距離を測定し、カーナビゲーションシステムで得られる位置情報と測定した距離から自車両の高度を計算する。 (もっと読む)


【課題】最新の地図データを各移動体が高いリアルタイム性の下に共有することが容易な移動体−データベース連携システムを得ること。
【解決手段】地域を複数のメッシュ領域R1〜R9に分けてメッシュ領域毎に既存の地図データをマッピングした地図データベースを地図データサーバ装置30に格納し、通信機器を携行ないし具備した移動体から送信される取得要求Raに対応した所定の地図データを地図情報集積管理装置から移動体に送信する移動体−データベース連携システム50を構成するにあたり、同じメッシュ領域内に位置する複数の移動体で群S1〜S7を形成して代表権を有する1つの移動体を群毎に選出し、代表権を有する移動体のみが上記の取得要求を地図情報集積管理装置に送信して所定の地図データDmを受信した後に、当該代表権を有する移動体が該地図データを含む情報を群内の他の移動体に配信するようにする。 (もっと読む)


【課題】位置特定システムにおいて、データの送受信を効率よく行う。
【解決手段】移動局は、位置を特定する情報(位置情報)を生成して、統制装置に送信する。統制装置は、移動局から受信した位置情報から基準位置を導出して、移動局に送信する。移動局は、生成した位置情報および統制装置から受信した基準位置から、移動局の基準位置に対する相対的な位置を特定して、特定した相対的な位置を移動局間で通信する。このように移動局の間では、位置情報よりも少ない情報量の情報が通信されて、移動局は、他の移動局の位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】施設検索の際の操作頻度を低減させ、より利便性を向上させる。
【解決手段】目的地点を設定する場合、候補施設を名称検索により絞り込み、候補施設が十分に絞り込めない場合、施設の属性に基づく絞り込みを行う。属性による絞り込みを行う場合、候補施設が存在する属性を表示し、利用者に表示された属性項目から希望する属性の選択を促す。候補施設が存在する属性が多く存在する場合、属性項目を表示する際に全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示することができない。そこで、複数の属性を統合することによって表示する属性項目数を減らす処理を行う。そして、表示する属性項目数が、一画面にリスト表示可能な件数となるまで属性の統合処理を繰り返すことにより、全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示する。これにより、対象属性を見つける際の利用者のスクロール操作が不要となる。 (もっと読む)


【課題】保守作業における保守用車両の作業員の負荷を大幅に軽減して、該保守作業をより安全且つ効率よく行うことを可能とする保守用車両のナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】モニタ132は、ナビゲーション制御部202からの配線図データ、進路情報データ、自車両情報、他車両情報及び警報情報を画面上に表示し、スピーカ134は、ナビゲーション制御部202からの上記の情報及びデータに応じた音声データを音声出力する。これにより、保守用車両52〜58の作業員は、駅構内又は駅中間における各線路及び各分岐線での該自車両の現在位置及び速度や、他車両の現在位置及び速度を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーョン装置を有する先行車両と後続車両が離れ離れになった際に、後続車両の位置に応じて適切な経路案内をする。
【解決手段】 先行車両Aにおいて動作し、制御手段110と経路探索手段120と経路案内作成手段130とを備えるナビゲーション装置100と、後続車両B内において動作し、該後続車両の現在位置を検出する現在位置検出手段220を備える端末装置200と、を備える。ナビゲーション装置200は、経路案内記憶手段150を備え、制御手段110は、経路案内を経路案内記憶手段110に一旦記憶し、後続車両Bにおける端末装置200が所定の距離範囲にある場合は、経路案内作成手段130において作成された経路案内を端末装置200に送信し、後続車両Bにおける端末装置200が所定の距離範囲より外にある場合は、経路案内記憶手段110に記憶された案内経路を端末装置200の位置に応じて端末装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】自車の走行する車線が特定できない場合であっても、自車が推奨車線を走行していないと判定できた場合には、自車をその推奨車線へ誘導するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、ルートを案内する際に推奨する推奨車線を決定する推奨車線決定手段11と、自車Vが走行する車線を特定することなく自車Vが推奨車線を走行しているか否かを判定する推奨車線走行判定手段12と、推奨車線走行判定手段12により自車Vが推奨車線を走行していないと判定された場合に自車Vを推奨車線へ誘導する車線誘導手段13と、を備える。 (もっと読む)


車両において使用するナビゲーションシステム。システムは、カメラ、レーザスキャナ又はレーダ等の1つ以上の追加のセンサに加え、GPS等の絶対位置センサを含む。システムは、車両の周囲のオブジェクトの少なくとも一部に対するレコードを含むデジタル地図又はデータベースを更に含む。それらのレコードは、相対位置属性及び従来の絶対位置を含むことができる。車両が移動すると、センサはそれらのオブジェクトの少なくとも一部の存在を検知し、それらのオブジェクトに対する車両の相対位置を測定する。この情報は、車両の場所を判定し且つ高度な運転指示、衝突回避又は自動支援運転等の機能をサポートするために、絶対位置情報及び追加された地図情報と共に使用される。一実施形態によると、システムは、いくつかのオブジェクトが絶対位置情報を格納することに頼らずに相対測位を使用して属性を与えられることを可能にする。
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