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Fターム[2F129FF13]の内容

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Fターム[2F129FF13]に分類される特許

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【課題】 通信に頼ることなく緊急車両の接近認知を問題なく実施でき、その接近に係る認知支援や運転誘導を的確に実施できる車両用緊急車両接近検出システムを提供する。
【解決手段】 車両上の異なる位置にマイクロフォン15を設置し、各マイクロフォン15で抽出されるサイレン音の音量や位相の差に基づいて、緊急車両の接近方向を特定することにより、接近方向に応じた緊急車両の認知支援ないし運転支援を的確に行なうことができる。さらに、空中を伝播するサイレン音をマイクロフォンで直接捉えて接近方向検知するので、通信インフラ整備が不要であり、通信途絶等の影響を受けない車両用緊急車両接近検出システムを安価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】自車両のエネルギー制御を適正に行う。
【解決手段】ハイブリッド車両の制御装置10Aは、走行予定経路の走行区分において走行した車両の速度の変動量と、走行区分において走行した車両の走行時における平均速度と、走行区分における平均勾配とを含む外部情報を取得し、外部情報と、それぞれの外部情報に対応する予め設定された自車両のパラメータとを用いて、走行区分における走行エネルギーを算出する走行エネルギー演算部および自車傾向補正部と、走行エネルギーを用いて、走行区分におけるモータ12のみで走行可能となるEV上限出力値を設定するEV上限出力値設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地に応じた通信先を自動的に推測し、車載の通信装置側に提供する情報通信システムを提供する。
【解決手段】外部装置3000との通信に用いられるアドレスデータ21を格納する記憶部20と、自車両の目的地を特定する目的地特定部30と、特定された自車両の目的地と外部装置3000のアドレスデータ21とをサーバに送出する通信部10とを有する通信装置100と、外部装置3000の位置を含む外部データベース2021を参照し、通信装置100から受信した自車両と所定の位置関係にあるとともに、通信装置100から受信したアドレスデータ21に含まれる外部装置100を通信先として推測する通信先推測部2030と、推測された外部装置3000のアドレスデータ21を、通信装置100へ向けて送出させる通信支援部2040とを有するサーバ2001を備える。 (もっと読む)


【課題】車車間通信情報による案かな安全運転支援サービスを実現する車載通信装置を提供する。また、本車載通信装置を導入後に、ナビゲーション装置を後から装着しても車載通信装置との接続を可能とした安全運転支援サービスを提供する。
【解決手段】自車両の車両走行情報を生成し周辺車両と送受信し、自車両の走行に注意警戒が必要な情報を受信した場合は、ドライバに通知する。またナビゲーション装置と接続するナビ接続手段を搭載し、ナビゲーション装置と接続している場合には、車両走行情報生成処理をナビゲーション装置で行うことにより、車載通信装置導入後にナビゲーション装置を搭載する場合にも対応することが可能となる。 (もっと読む)


記述的車両対車両警告メッセージを通信するための、運転者始動警告装置が述べられている。本装置は自動車の内部で利用することができて、車両の運転者または乗客からの入力を受信するインタフェースを含むことができる。本装置はまた、車両対車両通信構成要素を含み、この構成要素は、入力の受信に応答して匿名のメッセージを生成し、範囲内にある他の車両に対してその匿名のメッセージをブロードキャストする。この匿名のメッセージには、道路ハザードの場所情報等の、運転者または乗客によって観察されたイベントに関する電子データが埋め込まれている。装置は、そのメッセージの受信に基づいて、近づく任意の危険または他のイベントに関して運転者に警報するか否かを判定することができる。メッセージの中に含まれる場所情報は、それを使用して、有効性に基づいてメッセージをフィルタリングすることができる。メッセージはまた、他の車両に中継されて、移動している自動車の間での情報拡散を最適化することができる。
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【課題】
停止位置とカーブが近接又は重複した場合であっても、ドライバに煩わしさを与えることなく、適切に車両を制御するシステムを提供する。
【解決手段】
本車両制御システムは、自車位置を取得する自車位置取得部と、自車の車両情報を取得する車両情報取得部と、自車の前方に存在するカーブ又は一時停止場所の位置を取得するカーブ・停止位置情報取得部と、自車の前方にカーブが存在し、更にその先に停止位置が存在する場合、自車がカーブに入る手前で、減速を開始すべき減速開始位置を設定する減速開始位置設定部と、自車位置,車両情報、及び減速開始位置に基づいて、自車を制御するか否かを判断する判断部と、判断部が自車を制御すると判定した場合、自車を制御する制御部を備え、判断部は、自車が減速開始位置を所定速度以上で通過した場合、自車を制御すると判断する。 (もっと読む)


【課題】IEEE802.11に基づいた通信を利用して、第1と第2の車両の相対的位置を決定する方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法において、第1車両が、(a)第2車両からIEEE802.11に基づいた通信を受領するステップと、(b)前記受領した通信に基づいて、前記第2車両の、前記第1車両に対する相対的位置を決定するステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】案内履歴に基づいてキーワードの表示を制御する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両を目的地に案内した後、車両が当該目的地から移動したか否か(即ち、当該目的地に停車しているか否か)を判断することができる。ユーザが検索語入力画面100で文字を入力するとナビゲーション装置は、当該文字に対応するキーワードをキーワードボタン104などに表示するが、その際に、車両が前回目的地から移動していないか判断し、車両が前回目的地から移動していない場合、当該目的地の地点情報を検索し、当該地点情報を検索し、かつ、他の地点情報を検索しないキーワードを表示しないようにする。これによって、ナビゲーション装置、現在停車している地点の地点情報を選択することになるキーワードを表示せず、キーワードによる検索語入力の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】車車間通信においてパケット信号の衝突確率を低減したい。
【解決手段】位置情報取得部20は、対象物の存在位置を取得する。記憶部22は、地図データ50、付加情報52を記憶する。付加情報52は、複数のエリアのそれぞれが設定された位置に関するエリア情報と、各エリアにおいて所定の周期内に信号を送信可能なタイミングおよび期間に関するタイミング情報とを含む。エリア決定部58は、エリア情報を参照しながら、存在位置が含まれるエリアを特定する。タイミング決定部60は、タイミング情報を参照しながら、特定したエリアに対して、信号を送信可能なタイミングおよび期間を特定する。無線通信部30は、特定したタイミングおよび期間にて、信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 車両の車載装置が自律的に有する自車位置の異常を路側で判定できるようにする。
【解決手段】 本発明は、光無線通信と電波無線通信の双方に対応する車両5の車載装置2が自律的に有する自車位置の異常を、路側で判定するための位置判定システムに関する。このシステムでは、ビーコンヘッド8に対して車載装置2が送信したアップリンク光UOに基づいてビーコンヘッド8の通信領域Aに対する車両5の通過位置X0を路側で特定し、特定された車両5の通過位置X0を利用して、ビーコンヘッド8との光無線通信の後に車載装置2が送信する電波信号S5に含まれる車両5の自車位置X1が異常か否かを、路側で判定する。 (もっと読む)


【課題】減速をした後に加速する際にスムーズに加速することができなかった。
【解決手段】自車両の前方の所定区間を走行する際の目標車速を取得し、前記所定区間を走行した後に前記自車両を前記目標車速よりも大きい車速に加速させるための変速比である加速変速比を取得し、前記所定区間に対する運転支援制御の実施規定の選択を取得し、選択された前記実施規定に示される条件を満たすとき、前記所定区間の開始地点に到達する前に前記自車両の変速比を前記加速変速比に設定させ、選択された前記実施規定に示される条件を満たすとき、前記所定区間の開始地点に到達する前に前記自車両の車速を前記目標車速まで減速させるための減速制御を行う。 (もっと読む)


【課題】自車両の前方の道路区間において運転支援制御を実施するか否かを、ユーザが選択することができなかった。
【解決手段】自車両の周辺の道路の特徴を示す特徴情報を取得し、運転支援制御を実施する候補とする道路の特徴を示す候補特徴情報を取得し、前記候補特徴情報に示される特徴と合致する特徴が前記特徴情報に含まれる場合、前記運転支援制御の実施可否を、ユーザに選択させるための案内を行い、前記ユーザの選択を示す情報を取得し、前記ユーザが前記運転支援制御の実施を許可すると選択した場合、前記運転支援制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 一の車両が走行した場所への経路案内を、他の車両にて行なうことを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 データ通信システム1は、車両に搭載されて用いられる第1車載装置10と、第1車載装置10を搭載した車両とは異なる車両に搭載されて用いられる第2車載装置20と、携帯電話機端末30と、からなる。
第1車載装置10は、車両が走行した経路を示す経路情報を、車両の搭乗者のニックネームと関連付けて記憶する。
携帯電話機端末30は、パスワードを第1車載装置10に送信して、所定のニックネームに関連付けられている経路情報を受信する。
第2車載装置20は、携帯電話機端末30から経路情報を受信し、その経路情報に基づいて経路案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 重要度ないし緊急性に応じて出力形態が情報毎に適正化され、重要ないし緊急を要する情報が他の情報に埋没することなく、ユーザーに伝達可能な自動車用情報提供システムを提供する。
【解決手段】 ユーザーによる知覚方式が互いに相違する複数の被提供情報出力部47,48,50,52,53,61,62のいずれかに被提供情報を出力するに際し、被提供情報に情報の重要度ないし緊急度を反映した分類情報を予め付与しておき、取得した被提供情報の出力先となる被提供情報出力部の種別もしくは組み合わせを、分類情報内容に応じて適正化しつつ選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを目的地まで誘導するためのより適切な経路情報を簡単に提示すること。
【解決手段】GPS機能付き携帯電話機1Aにおいて、自装置から近距離無線通信可能範
囲内にある他装置との間で、自装置の位置と目的地との間を含む経路情報を無線通信によ
り取得し、取得した経路情報に基づいて自装置のより適切な誘導経路を選択するため、移
動体通信端末相互間でGPS機能から得られる情報を交換して有効に利用でき、取得した
経路情報を基に、簡単に自装置の適切な誘導経路を提示できる。携帯電話機1Aが経路情
報適確性判定で他装置から合わせて取得した移動情報、経路情報の生成時刻情報、及び経
路情報の精度情報に基づいて、誘導経路を設定するため、自装置における誘導経路の設定
を精度良く行うことができる。即ち、ユーザを目的地まで誘導するためのより適切な経路
情報を簡単に提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複合施設に含まれる各施設等のデータを効率的に記憶及び更新する。
【解決手段】デパートなどの複合施設において、各施設や複合施設に共通する住所や電話番号等について、各施設毎にデータを保存するのではなく、複合施設を代表する代表施設の施設情報にデータを保存する。非代表の施設には、当該施設固有のデータだけを保存し、共通するデータ(例えば、住所や座標値など)は代表施設の施設情報へのポインタを設定する。当該施設に対して、共通データを使用する場合には、ポインタで指定されている代表施設の施設情報に保存されているデータを使用し、複合施設の住所などの共通データに変更が生じた場合には、代表施設への更新データのみを作成し、代表データのみを更新する。これにより、複合施設を構成する各施設の施設情報に対する、保存データ容量を削減すると共に施設情報更新時の更新データ量の削減及び更新時間が短縮される。 (もっと読む)


【課題】移動体間干渉測位の精度の向上。
【解決手段】本発明による移動体間干渉測位装置は、第1移動体で観測された位相積算値に関する観測データを取得する第1観測データ取得手段と、第2移動体で観測された位相積算値に関する観測データを取得する第2観測データ取得手段と、干渉測位に用いる衛星のペアを決定する衛星ペア決定手段と、前記衛星ペア決定手段により決定されたペアの衛星間で、前記第1観測データ取得手段で取得された観測データと、前記第2観測データ取得手段で取得された観測データの一重位相差若しくは二重位相差を取り、該一重位相差若しくは二重位相差を取った観測データを用いて、干渉測位により前記第1移動体と前記第2移動体の間の相対位置関係を特定する干渉測位手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】絞り込んだ検索対象の中から、所望の対象を効率的に選択する。
【解決手段】検索により絞り込んだ施設情報(候補地点)を所定の表示順に並べた場合の中央値(候補地点)を元に2分割し、最初、中央、最後の候補地点を表示する。ユーザは表示した3つ(最初、中央、最後)の候補地点に、所望の候補地点が存在する場合にはその候補地点を選択する。一方、所望の候補地点が存在しない場合には、分割された中央値よりも前側にあるか後側にあるかを、前半ボタン、後半ボタンで選択していくことで目的地の施設を絞り込んでいく。候補表示欄が5欄で253個の候補地点を順次リスト表示すると最大50回の操作が必要になるのに対し、分割表示によれば253個、6階層なので最大6回の操作で所望の候補を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の特性に応じて各運転者の操作性を向上させることができるナビゲーション装置及び操作部表示方法を提供すること。
【解決手段】表示部28に表示された操作部A〜Eの接触位置により操作されるナビゲーション装置100において、走行時の車両操作を検出する車両操作検出手段11、12、13と、車両操作検出手段が検出した車両操作に基づき、運転者操作情報を取得する車両操作取得手段21と、運転者操作情報に基づき運転者の運転者特性を学習する運転者特性学習手段23と、運転者特性学習手段23が学習した学習結果に応じて、操作部A〜Eの表示態様を変更する操作部生成手段24と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車輌が出発地から目的地までを走行するときに、停車頻度が少ない経路を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、出発地Sから目的地Eまでの推奨経路を探索し、探索された経路情報を所定の表示画面に表示し、車輌Cを目的地Eまで案内する装置であって、車輌Cが出発地Sから目的地Eまで走行している間の停車頻度に応じて、出発地Sから目的地Eまでの走行経路を探索する探索手段38と、探索手段38により探索された走行経路を通知する通知手段36と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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