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Fターム[2F129FF13]の内容

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Fターム[2F129FF13]に分類される特許

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【課題】他の車両をその設定された経路に基づいて選定し、前記他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、他の車両を、該他の車両のために設定された経路に基づいて選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路のうちの少なくとも一部の区間を同方向に走行する他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、前記経路のうちの少なくとも一部の区間を当該車両と同方向に走行する他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 車両の接触が起きた場合に、2次的な接触を考慮して支援を行う。
【解決手段】 周辺車両の走行情報が取得され(S100)、走行情報に含まれる各車両の予測軌道から周辺車両同士の接触が不可避であるか否かが判断される(S120)。接触が不可避であると判断されると(S120:YES)、データベースを参照することにより接触態様から接触後挙動が特定される(S130)。例えば、データベースを用い、周辺車両のうち該当車両の車種、積載量、接触時の車速、及び、接触形態に基づき、接触後移動方向、及び、接触後移動距離を特定するという具合である。接触後挙動が特定されると次に、地図データ上の危険エリアが特定され(S140)、特定された危険エリアに基づき、ブレーキ操作やハンドル操作が促される。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された道路を意識せずにユーザの意思を反映したなぞり経路探索を可能にする。
【解決手段】ユーザが指やタッチペンを使用して、画面表示した地図上をなぞる(トレースする)ことにより走行経路を設定する。その際、画面への表示が省略されている道路が存在しない場合には、従来と同様にトレースされた軌跡による走行経路を設定する。一方、省略道路が存在し、マッチングもできなかった場合、ユーザによりなぞられた軌跡は表示された道路を意識しておらず、走行経路の概略指定(曖昧な指定)と考えられるため、概略なぞり探索(曖昧なぞり探索)を行う。概略なぞり探索では、ユーザによるなぞり軌跡に沿った一定の範囲に存在する交差点に対して、なぞり軌跡からの距離に基づく交差点コストを決定し、交差点コストの合計が少ない走行経路を所定数探索する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転に関する特徴を考慮して追従対象車両を検索することのできる追従対象車検索システムを提供する。
【解決手段】追従対象車検索システムは、ドライバ評価手段40を備えている。ドライバ評価手段40は、車両を運転するドライバを一意に識別するドライバ識別子に関連付けて記憶されたドライバの運転に関する特徴を表すドライバ情報を用いて、基準車両の周辺に存在する各車両ごとに、追従対象車両として適する度合を示すドライバ評価値を計算する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、複数の移動体をグループ化して移動する場合に、グループ化の手間を低減するとともに、ナビゲーション情報の共有を容易にする。
【解決手段】親機・子機決定部50が、通信装置90を通じて探索情報を送信させ、これによって所定の距離範囲内における他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100の有無を探索し、他のナビゲーションシステム100が探索されたときは、自己のナビゲーションシステム100を自動的に子機に指定し、他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100が探索されなかったときは、自車200のナビゲーションシステム100を自動的に親機に指定し、ナビゲーション情報共有部40が、グループ内で共有されるナビゲーション情報を、親機で設定されたナビゲーション情報に設定する。 (もっと読む)


【課題】追従走行中及び追従走行後の適切な制御スケジュールを生成することができるとともに、制御部の処理負担についても軽減することが可能な走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ACCシステムにより追従走行制御が実行されている場合に、追従対象となる前方車両の走行予定経路と走行情報を取得し(S25)、車両2の走行予定経路と前方車両の走行予定経路とを比較することにより追従走行区間を特定し(S27)、追従走行区間の前方車両の推定車速及び推定加速度から追従走行区間を走行する車両2の車速及び加速度を推定し(S28)、追従走行区間での追従走行制御を考慮した制御スケジュールを新たに生成する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】より有効な入力支援を可能とする。
【解決手段】
ナビゲーション装置1は、ユーザが検索のための文字列を文字ボタンから入力すると、当該入力文字列を含むキーワードを検索し、各キーワードの文字数Kから入力済みの文字列の文字数Mを引いた数N(=K−M)を求める。このNは、そのキーワードと同一の文字列を文字ボタンから操作する場合に、これから(M文字の入力後に)必要な操作回数である。この操作回数Nが、入力文字候補として表示したキーワードの選択に必要な操作回数n未満(N<n)であるキーワードを入力文字候補の表示対象から除外する。
これにより、入力文字候補として表示されたキーワードの選択操作を、必ず入力操作回数を低減する操作とすることができる。 (もっと読む)


【課題】通信負荷を分散と、装置構成の簡略化や電磁波ノイズの軽減を図ることができる通信型のナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】クライアントカーナビCNが、自身の近距離無線通信圏内にあり、かつ基地局装置BSが長距離無線通信圏内にあるサーバ機器SVに対して、自身の位置情報に対応する地図情報を基地局装置BSから取得するように近距離無線通信で要求し、当該要求に応じて取得された地図情報をサーバ機器SVから近距離無線通信で受信して、当該地図情報を用いたナビゲーション処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】交差点での右折という緊張が高まる場面にて運転者の視線移動状態に応じて精度の高い緊張度の推定が行える運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両が交差点で右折待ち状態である場合に後続車に対する車両の運転者の視線移動状態に基づいて車両の運転者の緊張度を推定し(S20)、その推定された緊張度に応じて緊張を緩和させる運転支援を行う(S22)。これにより、交差点での右折という緊張が高まる場面にて運転者の視線移動状態に応じて精度の高い緊張度の推定が行える。 (もっと読む)


【課題】装置の信頼性の向上が図られたナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】地域情報に含まれた特定地域に関する情報が複数の情報源2,21,23によって異なる場合に、更新時期、または作成時期を判定する判定手段4を備える構成とし、複数の地域情報のうち、更新時期/作成時期が遅い、すなわち、新しい地域情報を選択可能とする。また、更新時期または作成時期が遅いと判定された地域情報に基づいて、誘導経路を設定する誘導経路設定手段5を備える構成とし、複数の地域情報のうち、更新時期/作成時期が遅い、すなわち、新しい地域情報に基づいて、誘導経路を設定可能とする。これらにより、新しい情報を利用することができるため、装置の信頼性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両を到達目標である低速走行乗用移動車両(電動車椅子)まで適切に経路案内することができるようにした車両の経路案内装置(カーナビゲーション装置)を提供する。
【解決手段】車両12に搭載されると共に、地図データ上において測位された前記車両の現在位置から設定された目的地までの経路を案内するカーナビゲーション装置10において、低速走行乗用移動車両(電動車椅子26)から送信される前記低速走行乗用移動車両の位置情報を所定時間毎に受信する受信機24と、前記受信される位置情報に基づいて定められる低速走行乗用移動車両の位置を所定時間毎に前記目的地として設定する目的地設定手段(マイクロ・コンピュータ14)とを備える如く構成する。 (もっと読む)


【課題】 防犯効果を向上させたセキュリティ機能を有するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 L車両460は、送信元車両であるK車両450からの情報受信を繰り返す。これにより、K車両450に発生する異常を監視する。また、L車両460は、K車両450からの情報受信と並行して、送信先車両であるI車両430への情報送信を繰り返す。これにより、L車両460に発生する異常は、I車両430によって監視されることになる。つまり、各車両は、送信元車両に発生する異常を監視すると共に、送信先車両によって、自車両に発生する異常を監視してもらうのである。そして、L車両460は、K車両450からの情報受信が途絶えると、K車両450に異常があったものとして、異常時処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地付近に接近したときに利用可能な駐車エリアを適切に特定し、案内可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、地図データ記憶部30に記憶された地図データに基づいて設定された目的地に自車両が接近したとき(S102:YES)、所定範囲内に位置する他車両から位置情報及び設定されていた目的地情報を含む車両情報を受信する(S107)。そして、受信した車両情報と地図データとに基づいて、利用可能な駐車エリアを特定して駐車場データを作成し(S108)、当該駐車場データに基づいて利用可能な駐車場を案内する(S110)。これにより。自車両が目的地に接近したときに、他車両から送信される車両情報に基づいて、利用可能な駐車エリアを特定するので、利用可能な駐車エリアを適切に特定して案内することができ、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転手であるユーザが車両を降車したのち、しばらくして再度乗車しようとする際に、自身が運転してきた車両の位置がわからなくなるという問題があった。
【解決手段】本発明の携帯機は、携帯機の位置を検出する位置検出装置と、車両のドアの施錠/解錠を操作する車両用ドア錠操作装置と、車両用ドア錠操作装置によって車両のドアを施錠するように操作したときの携帯機の位置を車両の駐車位置として記憶する記憶装置と、車両の駐車位置と携帯機の位置との相対的な位置関係を通知する通知装置と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より広汎な文字列に対しても入力操作の支援を行う。
【解決手段】目的地データには、目的地として設定される施設等の名称、座標情報等の施設情報と、当該施設等を検索するための検索キーが格納される。検索キーとしては、全施設に対して名称の読みが設定され、該当する場合には更に、愛称や通称、旧名称の読み等が設定される。そして目的地が選択されると、その目的地の全検索用キーを学習データとして記憶する。これにより、以前検索した施設を検索する場合に、以前の検索で入力した文字列以外の検索キーに対応する入力文字に対しても入力文字候補が表示されるため、ユーザは入力文字候補を選択することで少ない回数の入力操作で所望施設を検索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】簡単な手続き自車両および他車両の乗員の乗車状況を出力できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両の乗員が保持している記憶媒体に記録されている個人情報を無線通信により読み取る読取装置3と、読取装置により読み取られた個人情報に乗車の有無を付した乗員情報を生成して他車両に搭載されたナビゲーション装置に送信するとともに、他車両に搭載されたナビゲーション装置から乗員情報を受信する通信装置17と、通信装置から送信した乗員情報および通信装置により受信した乗員情報に基づき自車両および他車両の乗員の乗車状況を出力する出力装置10、11、2および13を備えている。 (もっと読む)


【課題】GPSの測位対象である携帯電話機等の携帯端末が高層建造物等に近い場合、その高層建造物等によりマルチパスが発生し、衛星から送信される電波の正確な受信が不可能になり、GPSによる高精度な測位が困難になる。
【解決手段】高精度な測位が可能である車両2が、カメラ等の歩行者検知部4により歩行者1の位置を検出し、自車両2の位置情報8と歩行者検知部4により検出した歩行者の位置情報44を用いて高精度な歩行者の位置情報20を取得し、取得した高精度な歩行者の位置情報20を該当の歩行者1が所持する携帯端末3に送信するという手段により携帯端末3の位置情報を高精度にする。 (もっと読む)


【課題】自動車がどこに駐車されていても、ユーザーが自分の自動車の場所を探索することを可能にする。
【解決手段】車両(16)の位置を探し出す車両探索システム(10)は、携帯端末機器(14)と車両(16)に搭載された通信装置(12)を有している。携帯端末機器(14)はスクリーン(74)を備えており、地図情報を取り込んで携帯端末機器(14)の現在位置を地図(17)の上に表示する。車両(16)に搭載された通信装置(12)は、車両(16)の現在位置を、携帯端末機器(14)に送信する。携帯端末機器(14)は、車両(16)の位置と携帯端末機器(14)の位置を、地図(17)の上に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の認知レベルが低下した場合に、緊急車両の接近認知をタイムリーかつ的確に支援できる緊急車両認知支援装置を提供する。
【解決手段】 運転者の緊急車両接近に対する注意集中度を、生体情報に基づいて特定される精神活性度と精神愉快度との組合せに基づいて特定する。また、カーナビゲーションシステム16が地図上に特定する現在走行路に係る、車両現在位置よりも前方に位置する走行予定路の線形情報を取得する。注意集中度が一定レベルまで低下した場合に、緊急車両の認知支援ないし運転誘導の内容を走行予定路の線形に応じて決定し、出力する。 (もっと読む)


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