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Fターム[2F129FF51]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 車両管理 (111)

Fターム[2F129FF51]に分類される特許

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【課題】通信コストの削減化を図ることが可能となると共に、情報センタの処理負担の軽減化を図ることが可能となるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、プローブカー6に搭載されたナビゲーション装置2から収集パターン51Dを要求する要求コマンドと共に、自車位置のデータ、目的地の座標データ等の各情報を受信したばあいには、収集パターンデータ51の期間51A(時期的要因)と各エリア51B、51C(地域的要因)を特定し、収集パターンデータ51から対応する収集パターン51D(制限情報)を選択して、収集パターン51Dを要求する要求コマンドを送信したナビゲーション装置2に対して送信する(S111〜S115)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしさを感じさせない観点から適当な形態で情報を出力しうる情報システム等を提供することを解決課題とする。
【解決手段】本発明の情報システムによれば、第1記憶部211に格納されている情報のうち未抽出の情報と、第2記憶部212に格納されている情報のうち未出力かつ重要度が基準値以上の情報とについてのみ、ユーザによる出力指示の有無が確認される。これにより、配信情報サーバ100から配信または放送され、既に出力された情報および未出力であっても重要度が基準値未満の情報について出力指示または非出力指示がユーザに強要される事態が回避される。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスに関するユーザにとって有益な情報をユーザに提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置4は、メンテナンス情報管理装置2から携帯電話機3を介して受信したメンテナンス結果を記憶すると共に走行距離及び経過時間を監視し、走行距離や経過時間が部品を交換するのに適切な規定距離や規定時間に到達すると、車両をメンテナンスする必要が有る旨を報知する。車両メンテナンス情報管理装置2に登録されているメンテナンス結果を携帯電話機3を介してナビゲーション装置4に登録することができ、メンテナンスに関するユーザにとって有益な情報をユーザに提供することもできる。 (もっと読む)


【課題】 通信圏外区域における車載機側の無駄な送受信動作や消費電力を抑制するとともに、効率的な運営が可能な車両管理システムを提供する。
【解決手段】 車両Cに設けられ、電源供給可能な内蔵バッテリ13と、車両情報を記憶するEEPROM11やSRAM12等と、を備える車載機1と、複数の車載機1との間で通信を行い、車載機1側の車両情報を取得して管理するセンタ5と、からなる車両管理システムにおいて、上記通信の不良が発生する駐停車位置(圏外駐車場)を特定する通信不良駐停車位置特定手段(駐車場DB56)と、車両の目的地である上記駐停車位置から所定半径Rの圏内に車両Cが進入したことを検出する圏内進入検出手段(運行管理部53)と、車両Cが圏外駐車場に到達するまでの時間T1を予測する到達時間予測手段(情報管理部54)と、予測時間T1内に通信を実行し、かつ完了する通信制御手段(通信制御部52等)と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】乗員が、表示装置に表示された画像を視認できない場合に、再生中のコンテンツデータの内容を把握できなくなることを防止できる車両用再生装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、パーキングブレーキの状態を示す状態情報を検出するパーキングブレーキ検出部26を備えており、コンテンツデータを再生中には、パーキングブレーキ検出部26により検出された状態信号に基づいて、車両が走行中であるか否かを判断し、車両が走行中であると判断すると、音声出力部24を介して出力される音声言語を、予めEEPROM48に記憶された走行時言語情報の音声言語(乗員が容易に理解可能な言語)に切り換える。 (もっと読む)


【課題】データのダウンロードを行うための接続先を切り替える場合であってもダウンロードするための時間を短縮する。
【解決手段】情報提供システムは、車両に搭載されて各種のデータをダウンロードするナビゲーション装置1と、当該ナビゲーション装置1にデータを配信するテレマティクスセンタ4,ロードサービスセンタ5等とを備え、テレマティクスサーバ12によってデータベース13を検索してユーザの要望に合致するデータが取得されない場合に、オペレータ端末11は、このオペレータ端末11と携帯電話端末3との間で確立されている音声接続先を、他のロードサービスセンタ5のオペレータ端末21などに切り替えて、携帯電話端末3の音声接続及びデータ接続の切断を行うことなくデータのダウンロードを行う。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が使用する車両に装着されるナビゲーション装置において、使用者の負担、特に誘導経路の終点の設定における負担を低減することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置11は、誘導画面を表示する表示部97と、着脱自在に装着される記録媒体13とを具えており、車両9に設けられて、誘導経路に沿って車両9を誘導する。外部装置3にて作成された候補地データ107が記録媒体13に記録されている場合、候補地データに基づいて選択的に誘導経路の終点を設定する画面が表示部に表示され、終点が設定されると、終点に至る誘導経路が算出され、候補地データ107は、ナビゲーション装置11の使用者によって予め指定された1又は複数の場所に関する情報を含んでおり、1又は複数の場所から終点が選択される。 (もっと読む)


【課題】発展性に優れた車両環境サービスシステム。
【解決手段】車載情報端末と、センターに配設されるセンターサーバーと、ユーザに対して各種サービスを提供する提携サービス事業者によって管理される事業者端末とを有する車両環境サービスシステムであって、前記車載情報端末と事業者端末とは、直接又はセンターサーバーを介して通信可能に構成されており、前記車載情報端末又はセンターサーバーは、ユーザ毎に、所定基準に基づいて、安全運転及び/又は環境運転を行っているか否かを判定し、判定結果に応じて、付与するポイント数を算出するポイント算出手段を有し、前記センターサーバーは、ユーザ毎に、付与されたポイント数を累計して総ポイント数を管理するデータベースを有し、前記事業者端末は、前記データベース内の所定のポイント数と引き換えに所定のサービスを提供するサービス提供手段と、提携サービス事業者に関する広告配信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】過去に起こった故障の原因をディーラーの故障診断担当者に容易に判断させることができ、正常な制御装置が誤って交換されるのを回避すること。
【解決手段】車両用通信システム1は、ナビゲーションシステムECU3、ディスプレイECU5、オーディオECU7、およびゲートウェイECU9が車両内の通信用の情報系ネットワーク11によって接続されるとともに、各ECUが情報系ネットワーク11を介して互いにデータを送受信するよう構成され、このうちのナビゲーションシステムECU3が、情報系ネットワーク11上を伝送されたデータのログ(通信履歴)を格納するHDD/ROM34、CPU29、を備える。そして、CPU29が、HDD/ROM34に記憶された過去の一定時間の通信履歴を参照し、その内容を視覚化・聴覚化してディスプレイECU5やスピーカ8に表示・発話させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが疑問に感じた現象が発生した場合に、その現象の解析結果を速やかに得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】指示を入力する入力手段3と、自車の位置および方位を検出する位置方位検出手段2と、地図情報を取得する地図情報取得手段1と、地図情報取得手段で取得された地図情報に基づき、位置方位検出手段で検出された位置から、入力手段から入力された目的地までの最適経路を計算する経路探索手段4と、この最適経路を含む情報を処理するためのアプリケーションプログラムを実行する制御手段5と、アプリケーションプログラムの処理結果を出力する出力手段6と、アプリケーションプログラムの処理において発生されたナビゲーション情報および自車の状態を表す車両情報をログ情報として記憶する記憶手段7と、入力手段からの指示に応じて、記憶手段に記憶されているログ情報を外部に送信する送信手段8を備えている。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
無線リンクを介して基地局に接続するための送受信機を具備するナビゲーションシステム移動局の移動局。この基地モバイルは、注文の記述及び注文に対応する目的地を含む注文を基地局から受信するように動作可能である。この移動局は、受信した目的地へのルートを計算し、記述を表示し、状態の変化を入力し且つ状態の変化を基地局に送出するように動作可能である。 (もっと読む)


【課題】必要な情報を確実にリクエストすることができる車両の情報機器を提供する。
【解決手段】主制御ECU114は、メインバッテリ102を充電するために車両100と充電装置200を接続して電力授受を行なう際に、リクエスト蓄積部134に蓄積されたコンテンツ要求情報に応じてサーバ300からコンテンツを受信するとともに、受信したコンテンツをコンテンツ蓄積部136に蓄積させる。好ましくは、主制御ECU114は、コンテンツの受信を行なう前に、コンテンツ要求情報の内容を報知して、充電操作を行なう者に対してコンテンツ要求情報に基づいてコンテンツの受信を行なうか否かの問合せを行なう。 (もっと読む)


【課題】車両などの移動体に装備されている充電系に故障が生じた場合に、到達可能な整備工場への案内など、ユーザーに対して適切な支援を行うことのできる運行支援システムを提供すること。
【解決手段】車両などの移動体に故障が生じた場合に、運行を支援するための運行支援システムにおいて、充電系に故障が生じたと判断された場合、バッテリ放電可能電気量、及び移動体に装備されている電子機器の使用状況から求められる電力消費率に基づいて、バッテリ使用可能時間(走行可能時間)を算出し、バッテリ使用可能時間と到達までに要する所要時間とを比較することによって、到達可能な案内ポイントを検出する手段を装備する。
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【課題】交通情報センタにおいて、移動車両からの信頼性の高いプローブ情報に基づいて道路特性評価を含む地図情報を作成できるようにする。
【解決手段】移動車両1の車両端末10に走行環境に関するプローブ情報を逐次収集するプローブ部30を備え、交通情報センタ2では車両端末10から送信されるプローブ情報をサーバ3に蓄積する。車両端末のプローブ部30は、車両の急発進、急停止状態、極端なステアリング操作状態、リバース走行、あるいは車輪の空転、スリップまたは滑走状態時の車速センサのようにセンサ出力が異常値状態であるときなど、所定の車両状態の期間はプローブ情報の収集を行わない。これにより、通常の走行状態におけるデータが期待されない不要情報がプローブ情報として交通情報センタのサーバに蓄積されないから、交通情報センタでは信頼性の高い地図情報を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】走行中の情報提供車両の位置情報に基づいて仮想車両の位置を予測することにより、仮想車両の正確な位置の予測を可能とした走行予測システムを提供する。
【解決手段】出発地点から目的地点までの経路が各探索条件に基づいて探索され、探索された経路の内、自車が走行しない経路以外を自車と同一タイミングで走行開始したと仮定した仮想車両92の位置を、仮想車両92の所定範囲内を走行するプローブカー93の位置情報に基づいて予測するように構成する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置以外の車載機器とカーナビゲーション装置の何れに不具合が生じても、外部装置に対し不具合情報を送信できる。
【解決手段】通信モジュール3は、ECU18から受信したECUステータス情報を一定時間間隔でカーナビゲーション部2に送信する。カーナビゲーション部2は、受信したECUステータス情報と外部記憶装置6内の不具合判定条件とを照合して不具合発生の有無および不具合レベルを判定し、不具合が検出されたECUステータス情報と日時情報と車両の位置情報を一定時間間隔で通信モジュール3に送信する。通信モジュール3は、軽度の不具合の場合、不具合発生履歴をメモリ22に記憶し、重度の不具合の場合、当該不具合と不具合発生履歴をカスタマーセンターに送信する。カーナビゲーション部2からの情報送信が途絶えた場合、カーナビゲーション部2自体の不具合をカスタマーセンターに送信する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行状態に応じて、他車両の情報をドライバに報知する。
【解決手段】注意交差点判定部12によって、自車両が見通しの悪い注意交差点に接近したと判定した時に、車速センサ4によって検出される車速が所定車速以下であれば、無線通信装置1によって受信した他車両の情報をディスプレイ7に表示し、車速が所定車速より高ければ、他車両の情報をディスプレイ7に表示しない。 (もっと読む)


【課題】推奨経路からの逸脱を抑制すること。
【解決手段】設定された推奨経路から逸脱したときに、リルート経路を再設定し、経路案内を行う経路案内装置は、推奨経路から逸脱したときの逸脱位置情報を記憶する逸脱位置記憶手段と、逸脱位置記憶手段により記憶された逸脱位置情報に基づいて、推奨経路から逸脱する頻度が高い高逸脱位置を検出する高逸脱位置検出手段と、高逸脱位置検出手段により検出された高逸脱位置に基づいて、経路案内を行う経路案内手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者が必要と考えられるときに即座にデータを確保できるようにした
【解決手段】制御部は、車両が通信可能領域に進入すると共に、この車速が所定速度以下であることを条件として通信確立して路側通信機から配信されるデータを受信し(S1〜S3)、車両が店舗エリア内に進入したことを条件としてデータ確保して表示部に対して表示制御し(S10)、所定時間経過したとしても店舗エリア外に位置していると判定したことを条件としてデータ破棄する(S7〜S9)。 (もっと読む)


【課題】 累計走行距離が所定距離となった時点で、設定された目的地へ到着する走行計画を作成すること。
【解決手段】 走行計画作成部106bは、走行距離センサ101で検出される自車両の累計走行距離と、使用者によって入力装置103が操作されて設定される目的地到着時の到達走行距離とに基づいて、目的地に到着するまでの自車両の走行計画を作成する。走行計画出力部106cは、走行計画作成部106bで作成された走行計画をモニタ107、および/またはスピーカ108を介して使用者に提示する。 (もっと読む)


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