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Fターム[2F129FF51]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 車両管理 (111)

Fターム[2F129FF51]に分類される特許

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【課題】車両情報データを記憶するECUが起動するまでに他のECUが送信する車両情報データを記憶可能な、車両状態記録システム等を提供すること。
【解決手段】車両情報データを第1の車両情報データ記憶手段17に記録する車両状態記録システム100において、第1の車両情報データ記憶手段17が車両情報データを記憶可能となったことを検出する検出手段22と、車両の電源投入時から第1の車両情報データ記憶手段が車両情報データを記憶可能となるまでの間における、車両情報データを記憶する第2の車両情報データ記憶手段16と、第2の車両情報データ記憶手段に記憶された、車両の電源投入時から第1の車両情報データ記憶手段が車両情報データを記憶可能となるまでの間における車両情報データを、第1の車両情報データ記憶手段に転送する転送手段23と、転送された車両情報データを、第1の車両情報データ記憶手段に書き込む記録手段25と、を有する。 (もっと読む)


【課題】処理の煩雑化を招くことなく、隣接する交差点の間の道路毎の排気ガスの排出量を正確に求めることができる排気ガス情報処理システム、車載機、排気ガス情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明による排気ガス情報処理システム1は、隣接する交差点Px、Px+1を結ぶ道路又は始端又は終端が交差点Px、Px+1である道路を測定区間Zxに設定する設定手段2cと、車両の排出する排気ガスに関する情報を測定区間Zx毎に車上において実際に測定する測定手段2dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信コストの節約を図りながら、適当な頻度で車両の位置を外部に対して通報することができるシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の車両状態管理システム10によれば、車両1のIGNスイッチ101がONからOFFに切り替えられた後、車両状態管理システム10が作動状態から待機状態に遷移する。そして、車両状態管理システム10の休眠状態への遷移要件が満たされている場合、無線通信機器14により位置信号が車両管理センター2に送信され、その後、車両状態通報システム10が休眠状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】走行地点における車線を区切る区画線を運転者に認識させることができるようにする。
【解決手段】車両の自車位置を特定し(S100)、自車位置周辺の地図データを取得し(S300)、自車位置および地図データに基づいて走行地点の路面に描画された車線を区切る区画線を特定し(S500)、当該走行地点の路面に描画された区画線を表した画像を地図データに基づく地図表示画像とともに表示部に表示させる(S600)。 (もっと読む)


【課題】より静かで快適な走行の案内を行う。
【解決手段】自動車を運転する上で発生するロードノイズ(騒音、振動)は、タイヤと路面との摩擦音や摩擦音がタイヤ内部やタイヤのパターンと共鳴する事で発生し、舗装状態などの路面状況により大きく異なる。そこで、本実施形態のナビゲーション装置では、実際に走行した車線が静かに走行することが可能な静走車線か否かを判定して車線状況情報を作成する。そして、自車、又は情報センタで作成した車線状況情報に基づいて、車線案内により静走車線の案内を行う。すなわち、実際の走行に基づく走行状況情報の作成と、作成した走行状況情報に基づく静走車線の車線案内が行われる。 (もっと読む)


【課題】 管理者にとって必要な情報を迅速に把握できるようにするとともに、移動体の走行状態をより正確かつ的確に把握できるようにする。
【解決手段】 GPS受信機5により認識した移動体の現在位置に係わる現在位置情報Ax及び移動体に設けた所定の情報取得手段6により得ることができる現在位置情報Ax以外の一又は二以上の移動体情報(A1…)を取得し、かつ取得した現在位置情報Axに対応する地図データDm及び一又は二以上の移動体情報(A1…)の状態に対応する図形データDfをデータ記憶手段4から読出し、読出した地図データDmに基づく地図Mをディスプレイ3dに表示するとともに、読出した図形データDfに対応する図形(F1…)をディスプレイ3dの地図M上に所定間隔おきに順次累積的に表示する。 (もっと読む)


【課題】常に最新の地図情報を用いたナビゲーションサービスを実現でき、ナビゲーション装置の記憶媒体の容量を大幅に縮小できる移動体ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置およびサーバ装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、移動体に備えられ、位置検出部と、記憶媒体と、を有し、前記位置検出部が検出した移動体位置を含む地図情報要求を無線通信を用いてサーバ装置に送信し、前記移動体位置に基づく地図情報を前記サーバ装置から無線通信を用いて受信し、受信した地図情報を前記記憶媒体に記憶させ、記憶された地図情報および前記位置検出部により検出された移動体位置に基づき地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバが安全運転の度合いを容易に把握できる。
【解決手段】本発明の安全運転度診断システムは、所定の走行距離に応じて取得された、危険運転につながる車両の運転データの受信に応答して、受信した運転データに基づいて車両の安全運転度を求め、求めた安全運転度を車両に送信するサーバと、所定の走行距離に応じて運転データを取得するプロセッサ、取得した運転データをサーバに送信し、サーバからの安全運転度を受信する通信装置、および受信した安全運転度を車両の走行距離を横軸として表示する表示装置を含む車載端末とを有する。 (もっと読む)


【課題】事故などが発生した場合に、その事故発生個所をリアルタイムに検出でき、しかも、案内経路上に事故発生個所が存在する場合には、事故発生個所を避けた迂回路を提示する。
【解決手段】事故が発生すると、目撃者からの通報などによって情報センタに事故発生と位置が通報される。情報センタでは、事故発生の通報を受けると、その事故発生と位置情報とを会員に配信する。会員車両は、情報センタからの事故発生情報により案内経路上に事故発生位置が存在する場合、迂回路を探索して表示器の画面に案内中の経路と共に表示する。事故車両が移動不能のときには、車載装置は、迂回路を新たな案内経路に定めて表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両特性に合わせた配信情報を車両に配信するとともに、該配信情報の精度を良好に維持することができる統計処理サーバ、プローブ情報統計方法及びプローブ情報統計プログラムを提供する。
【解決手段】各車両のナビゲーション装置からプローブデータ30を取得し、該プローブデータ30を統計処理する統計サーバ2において、ナビゲーション装置から車両属性データ20と、該車両属性に応じて変化する車両挙動を観測したプローブデータ30とを取得してプローブ情報記憶部45に記憶し、車両属性のカテゴリ毎にプローブデータ30の蓄積数を取得し、該蓄積数に応じて、プローブデータ30の統計対象となるカテゴリの大きさを判断する。また、統計対象のカテゴリに属するプローブデータを統計して、車両属性に応じた配信データ47を生成し、該配信データ47を、該カテゴリに属するナビゲーション装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】走行中に前方を走行している車両に興味が湧いた場合に、その車両に関する情報を容易に得ることができる技術を提供する。
【解決手段】自車位置情報に基づいて道路案内を行うナビゲーション装置に、自車両の周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段12と、取得された画像情報から、自車両の周辺に存する他車両の画像を抽出する他車両画像抽出手段18と、他車両の車種を識別する車種識別手段18とを備え、識別された車種に関する車種紹介情報を紹介する紹介出力手段30を備える。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量は、エコ運転度など運転者ごとの運転状況により変化するので、一概に予測することができない。本発明が解決する課題は、運転者ごとの消費燃料傾向を、運転者の個性、自動車や道路の状況を考慮して、高精度に推定することである。
【解決手段】車両から運転履歴に伴う燃費を求めるに必要な情報を取得して、その情報に基づき該車両の運転者個人の燃費傾向特性を求める燃費情報処理演算部903と、この燃費傾向特性を格納する格納部224と、運転者が目標とする経済運転度を入力あるいは推定手段を介して設定する経済運転度設定部(900、903)と、少なくとも前記設定された経済運転度と運転者個人の前記燃費傾向特性とから走行予定経路の燃料消費量を予測する予測燃料消費量演算部910とを有する。前記燃費傾向特性は、車両状態情報及び走行した経路の状況情報の少なくとも一つを含む運転状況のパターンごとに管理しても良い。 (もっと読む)


【課題】地図上に自車の位置だけでなく通信相手車両の位置も表示するカーナビゲーションシステムにおいて、相手車両の位置を常に最新の位置情報に反映させるための通信方法を提供する。
【解決手段】自車と他車との間でなされる近距離無線通信による位置情報の交換を行う際に、両車間の距離が大きくなった際においても確実に両車間で近距離無線通信による位置情報の交換を行うため、近距離無線通信の冗長度を変化させる処理を行う。両車間の距離が大きくなった際には無線通信による同一の位置情報の送信回数を増やすことで送信するデータの冗長度を上げ、受信側での受信確率を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】エネルギーコストとともに蓄電装置の使用コストを考慮し、車両外部の電源から蓄電装置への充電量を利用者が選択可能な電動車両の充電制御装置を提供する。
【解決手段】エネルギーコスト予測部114は、次回走行時のエネルギーコストを予測する。寿命予測部116は、充電量−寿命マップを用いて、蓄電装置への充電量に応じた蓄電装置の寿命を予測する。使用コスト予測部118は、寿命予測部116によって予測される蓄電装置の寿命に基づいて、蓄電装置への充電量に応じた蓄電装置の使用コストを予測する。そして、予測されたコストは蓄電装置への充電量と関連付けて表示装置に表示され、利用者の指示に従って充電ステーションから蓄電装置への充電が実行される。 (もっと読む)


本発明は、自動車から送信されるデータ及び自動車宛てに送信されるデータを管理するシステムに関し、本システムは、車両に固定して設置された第1のデータ通信ユニット(4)と、車両から隔てられた第2のデータ通信ユニット(17)と、車両から送信されるデータ及び車両宛てに送信されるデータの送信/受信/記憶装置(2)であって、第1の通信ユニット(4)及び第2の通信ユニットとのデータ通信手段(3)と、車両のユーザとのインターフェース手段(23)と、データ記憶手段(34)とを有する送信/受信/記憶装置とを備える。第2の通信ユニットは、インターネット及び/又はイントラネットのようなコンピュータネットワークに接続されて、対話型コンピュータアプリケーションへのアクセス手段となり、よって車両から発信されるデータを送信し、且つ送信/受信/記憶装置(2)及び車両宛てに送信されるデータを受信するコンピュータ端末(17、17’、20)である。本発明は、システムが少なくとも2つのデータ送信/受信/記憶装置(2)を含み、少なくとも2つのデータ送信/受信/記憶装置(2)が、少なくとも2つのデータ送信/受信/記憶装置(2)、第1の通信ユニット(4)及び第2の通信ユニット(17)に含まれるデータを比較することによって、カスタマイズされていない陳腐化したデータを同期化することができ、前記同期化が、第1の通信ユニット(4)又は第2の通信ユニット(17)により行われるか、或いは少なくとも2つの装置(2)のうちの一方がその環境内で他方を検出し次第確立される通信によって双方の通信ユニットの間で直接に行われることを特徴とするシステム。
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【課題】発電部と蓄放電部と電力駆動部とを備えた車両、及び、車両が入出庫する車庫を有する施設側の電力システムにおいて、電力システムから車両に対して、蓄放電部に蓄電させる車両充電作動、車両の蓄放電部に放電させる車両放電作動の少なくとも一方を実行するにあたり、車両のみならず施設側も含めた全体の省エネルギ化を達成する。
【解決手段】車両1において、走行時間帯における蓄放電部4の蓄放電状態を制御して、帰庫時期における蓄放電部4の蓄電残量である帰庫時期蓄電残量を調整可能な蓄電残量調整手段9を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが同時に施設を訪れた場合にも各ユーザに応じた対応を実現することが可能な情報通信システムを提供する。
【解決手段】ユーザが所持するユーザ側装置と、ユーザが立ち寄りうる施設に設けられた施設側装置を備える情報通信システムにおいて、施設側装置は、施設を訪れたユーザの所持するユーザ側装置から、ユーザ識別情報と、ユーザの顔撮影画像を表す外見情報と、ユーザの特徴を表す基本情報を取得する(S301〜S306)。そして、取得したユーザ識別情報及び基本情報に基づき、ユーザに提供すべきサービスを選定するためのサービス選定情報を生成し(S307〜S310)、そのユーザの顔撮影画像とともに表示部に表示する(S311)。 (もっと読む)


【課題】自己の車両に適合する車両用品の購入を少ない手間で行うことのできる商品情報提供システム、並びに、車載用情報端末を提供する。
【解決手段】車両に搭載されるとともに外部のサーバコンピュータ40と通信可能な通信手段を有した車載用情報端末10を備えた商品情報提供システムである。そして、車載用情報端末10は、車両の型式情報およびカラー情報を登録可能な車両情報記憶部15と、商品検索の指示が入力された場合に、プログラムに従った制御処理により前記サーバコンピュータに前記車両の型式情報とカラー情報および商品検索の情報とを送信する検索情報送信手段と、プログラムに従った制御処理により前記サーバコンピュータから送られる商品情報を受信して表示出力する商品情報表示手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】時代背景の変化や環境変化に伴い最適な商品の購入や交換を推奨するための案内情報を提示する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、表示もしくは音声により推奨商品案内情報を出力する出力手段(ディスプレイ31、スピーカ32)と、自身を含む周辺機器27の使用状況に基づき、通信網3を介して接続される商品情報案内装置1から通信により取得した商品(周辺機器)の推奨商品案内情報の中から必要な推奨商品案内情報を抽出して出力手段(ディスプレイ31、スピーカ32)に供給する制御手段(制御部29)と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】渋滞中の道路を横切る箇所を回避する経路を探索できるようにする。
【解決手段】ノード間を接続するリンク毎の評価値を算出し、出発地から目的地に至るまでの総評価値が小さくなる経路を探索する。経路中に渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれるか否かを判定し(S108)、経路中に渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれると判定された場合、渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれる経路の総評価値が大きくなるように渋滞中のリンクを横切る箇所に対して予め定められた評価値を加算する(S112)。 (もっと読む)


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