説明

Fターム[2F129GG14]の内容

Fターム[2F129GG14]に分類される特許

61 - 80 / 121


【課題】ユーザによる容易なモードの選択および切り換えが可能であり、自動モード切り換えを提供することも可能なインターフェースを提供すること。
【解決手段】インタフェースは、全てのモードと機能を通じて実質的に同一の機能を保持するコントロールと、起動中のモードまたは機能に基づき変化するコントロールの組み合わせを用いる。システムは、共通リスト変更子インタフェースと共通リストインタフェースを用い、インタフェースが動作モードに関らずユーザに直感的にわかるようにする。インタフェースは、ディスプレイを有する。モードコントロール、ソフトコントロール及びディスプレイの配置は、ユーザがシステムを容易に操作できるよう設計される。システムは、余分なコントロールを提供するが、これはユーザがそのユーザにとって最も便利で直感的なコントロールを選択できるようにするためである。 (もっと読む)


【課題】 GPSによる自車両の測位精度を保ったまま自車両の走行制御を行うことができる車両の走行制御装置を提供する。
【解決手段】 走行制御装置1は、走行経路設定部10を有する走行制御ECU2と、複数のGPS衛星からの電波を受信するGPS受信機3とを備えている。走行経路設定部10は、GPS受信機3の受信信号に基づいて、自車両の現在位置を特定すると共に各GPS衛星の配置状況の情報を取得し、目的地までの走行経路候補に対して、GPS衛星が周辺構造物に遮蔽される領域(衛星遮蔽領域)を表す衛星遮蔽領域マップを作成する。そして、走行経路設定部10は、その衛星遮蔽領域マップを用いて、目的地までの走行経路候補のうちGPS衛星の捕捉状態が最も良好であると推定される走行経路候補を自車両の走行経路として選定する。 (もっと読む)


【課題】演算条件の異なる誘導経路に切り換える際に連続的でスムーズな誘導を可能にすることにある。
【解決手段】誘導中の誘導経路とは異なる演算条件で誘導経路演算手段1aによる演算処理を実行させ、これにより求めた再演算誘導経路(他の誘導経路)をディスプレイ装置(表示装置)3に即座に表示して再演算誘導経路による誘導を可能にし、再演算誘導経路を誘導経路記憶手段6に記録する処理を実行する第1の事前処理実行手段(事前処理実行手段)1cと、誘導経路記憶手段6に記録された誘導経路及び再演算誘導経路の複数の誘導経路の中から一の誘導経路を選択することにより、当該一の誘導経路をディスプレイ装置3に表示して誘導を可能にする誘導経路選択手段1dとを備えた構成になっている。 (もっと読む)


【課題】走行料金を考慮したオートリルートを行なうことが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】オートリルート機能を有する経路案内手段と、車両が有料道路から退出したことを検知する退出検知手段と、渋滞区間を検知する渋滞区間検知手段と、有料道路の走行料金に関する情報を取得する走行料金情報取得手段と、を備えるナビゲーション装置であって、経路案内手段は、退出検知手段により車両が有料道路から退出したことが検知された際に、退出が案内中の経路を逸脱するものである場合には、渋滞区間検知手段により検知された渋滞区間及び走行料金情報取得手段により取得された情報を参照し、車両が退出した有料道路における渋滞区間を回避し且つ有料道路を退出せずにそのまま走行していた場合の走行料金を超えないように、退出した有料道路への復帰案内を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】諸事情に鑑みて妥当性があるルートをナビ装置に出力させることができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100によれば、ナビ装置200により第1アルゴリズムにしたがって設定されている、自動車2を目的位置p2に誘導するためのナビルートr(k)が認識される。また、第2アルゴリズムにしたがって自動車2を現在位置(または出発位置)p1から目的位置p2に誘導するための支援ルートR(k)が設定される。さらに、ナビルートr(k)の当該第2アルゴリズムに鑑みた妥当性を表す第1指数c1(k)が評価される。そして、第1指数c1(k)が所定条件を満たすことを要件として、ナビ装置200によりナビルートr(k)に代えて支援ルートR(k)が出力される。 (もっと読む)


【課題】画像認識等に基づく自車レーンの判定を行うことができない不明区間を通過する際に、当該不明区間への進入前の自車レーンの判定結果を利用した比較的簡易な処理によって当該不明区間を退出後の自車レーンを絞り込み、効率的に自車レーンの判定を行う。
【解決手段】自車両30が走行中の道路の自車レーンを判定する第一レーン判定手段と、第一レーン判定手段による自車レーンの判定ができない不明区間Uを検出する不明区間検出手段と、自車両30の車速Vと走行距離とに基づいて、不明区間U内を走行中に、自車両30が移動した可能性があるレーン数の範囲であるレーン移動範囲Aを判定するレーン移動判定手段と、不明区間Uへの進入前に第一レーン判定手段により判定された自車レーンと、レーン移動判定手段により判定されたレーン移動範囲Aとに基づいて、不明区間Uからの退出後の自車レーンを判定する第二レーン判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に与える不快感を低減させることが可能な情報提供装置の提供。
【解決手段】情報提供装置は、車両に搭載され、互いに情報を通信可能な複数の車載装置によって構成されており、車載装置では、衝突予測報知処理を実行する。その衝突予測報知処理では、自車両の走行状態の他に、自車両に予定経路が設定されている場合には、その予定経路を含む自車両情報を取得し(S110)、他車両の走行状態の他に、他車両に予定経路が設定されている場合には、その予定経路を含む他車両情報を取得する(S120)。自車両情報、他車両情報の少なくともいずれか一方に、予定経路が含まれていれば(S150:YES)、その予定経路を用いて各車両の予想範囲を求める(S190)。各車両の予想範囲における重複の度合が大きいほど、自車両と判定対象車とが衝突する可能性の高い地点として報知する(S210)。 (もっと読む)


【課題】精度良く車両の状態を予測すると共に、予測に必要なデータの記憶に必要な記憶容量を低減させることが可能な車両情報予測装置を提供する。
【解決手段】車両がセグメントを複数回走行して得られた複数の速度の測定結果をグループに分類し(S135)、このグループ毎に測定結果に基づき速度データを生成して記憶する(S140、S145)。そして、速度データに対応するセグメントを走行する車両の速度を予測する際、走行する際の月及び時間帯に基づき最適なグループに属する速度データを取得し(S310、S315)、この速度データに基づき車両の速度を予測する。 (もっと読む)


【課題】 高速道路優先を含む経路探索情報に基づく探索経路に沿い走行する自動車を高速道路への走行から変更するとき、経路探索情報を、一般道路優先を含むように自動的に変更するようにした自動車用ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 乗用車が現在地から目的地に向かうための探索条件に基づき経路探索をし、この経路探索による探索経路が高速道路を含むとき乗用車を高速道路への乗線前に上記探索経路から逸脱させ当該乗用車の乗線インターチェンジを変更する際、上記探索条件を、一般道路優先を含むように自動的に変更し、この変更後の探索条件に基づき経路探索をする。 (もっと読む)


【課題】乗員の意思に応じて接触回避支援手段の過剰動作を抑制するようにした車両の走行安全装置を提供する。
【解決手段】検出された物体との接触の可能性があると判断される場合、検出された物体との接触回避を支援する接触回避支援動作を実行すると共に(S18)、車両が走行する道路のデータを記憶し(S20)、車両の位置を検出し(S22)、検出された接触回避支援手段の動作地点を含む道路のデータの所定範囲を接触回避支援手段が動作した後の車両の乗員の操作に応じて接触回避支援手段の過剰動作抑制領域として設定する(S24からS28)と共に、車両が設定された過剰動作抑制領域を走行するとき、接触回避支援手段の動作を抑制する。 (もっと読む)


【課題】オートリルート機能を備えたナビゲーション装置において、ユーザの不都合を防止し、使い勝手のよいものとする。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置であって、目的地を設定する手段と、車両の現在位置を取得する現在位置取得手段と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、予め定められた施設からの現在位置の退場を判定する退場判定手段と、を備える。そして、経路探索手段は、退場判定手段にて予め定められた施設からの現在位置の退場が判定された場合、退場してから車両が所定距離又は所定時間走行した後に、その時点における現在位置が経路上にあるか否か判定し、その時点における現在位置が経路上に無い場合に、その時点における現在位置から目的地までの経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】自車の走行する車線が特定できない場合であっても、自車が推奨車線を走行していないと判定できた場合には、自車をその推奨車線へ誘導するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、ルートを案内する際に推奨する推奨車線を決定する推奨車線決定手段11と、自車Vが走行する車線を特定することなく自車Vが推奨車線を走行しているか否かを判定する推奨車線走行判定手段12と、推奨車線走行判定手段12により自車Vが推奨車線を走行していないと判定された場合に自車Vを推奨車線へ誘導する車線誘導手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線タグを用いた簡便な手法で移動体の移動経路を確実に検出し把握する。
【解決手段】生徒Hの移動経路内の異なる位置に設けられた複数の経路タグTkと、当該経路タグTkの情報を読み取るために生徒Hが所持する携帯リーダ1とを有する移動体の移動経路検出システムS1であって、携帯リーダ1は、無線通信を介し経路タグTkより経路タグIDを複数の異なるタイミングで取得可能なタグ検出用アンテナ4を有し、生徒Hの移動に伴って取得される複数の異なるタイミングにおける情報取得結果に基づいて生徒Hの移動経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】一定の周期で経路探索サーバに経路再探索要求を送信してもガイダンスポイント近辺で新たな経路案内を受信することがないようにする。
【解決手段】端末装置20は、経路探索サーバ30から案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバ30に経路の再探索要求を送信するリルート要求手段23と、案内経路における案内ポイントを検出する案内ポイント検出手段24と、端末装置20の現在位置を測位するGPS受信手段21と、リルート要求制御手段25と、を備え、リルート要求制御手段25は、GPS受信手段21が測位した現在位置から案内ポイント検出手段24が検出した次の案内ポイントまでの案内ポイント距離と所定の距離とを比較し、所定の距離範囲内である場合、リルート要求手段23からのリルート要求を禁止する。また案内ポイント距離手前の一定範囲内ではリルート要求タイミングによらずリルート要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】より正確に分岐点を案内できるようにする。
【解決手段】案内経路から逸脱した分岐点を撮影したビデオ情報を記憶するビデオ情報記憶部17を備え、探索された案内経路に含まれる案内分岐点を撮影したビデオ情報がビデオ情報記憶部17に記憶されているか否かを判定し(S201)、案内経路に含まれる案内分岐点のビデオ情報が記憶媒体に記憶されていると判定された場合、ビデオ情報記憶部17から案内経路に含まれる案内分岐点を撮影したビデオ情報を取得し、該取得した案内経路に含まれる案内分岐点を撮影したビデオ情報を再生する(S207)。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザのコンピュータに地理データを提供する。
【解決手段】サーバは、ダウンロード可能な地理データを管理し、該データは、該サーバによるサービス地域全体を分割する所定の副区分に対応している予め計算されたデータの集合に系統化される。サーバは、選択された地理データの予め計算されたデータの集合をエンドユーザのコンピュータに送信することで、該エンドユーザのコンピュータからのナビゲーション・サービスとデータの要求に応答する。エンドユーザのコンピュータは、サーバから受信した予め計算されたデータの集合をキャッシュ・メモリに保存する。エンドユーザのコンピュータは、予め計算されたデータの集合の中のデータを使用して、ナビゲーション関連の特徴を局所的に提供する。 (もっと読む)


ナビゲーションの方法と装置が開示される。少なくとも1つの実施形態における方法は、少なくとも受け付けた目的場所に基づき、ナビゲーション装置内にて、移動ルートを判定する工程と、判定された移動ルートに沿った移動が第1の閾値に一致、それを超えるのいずれかになるかどうか判定する工程と、判定された移動ルートに沿った移動が第1の閾値に一致、それを超えるのいずれかになると判定された場合に、その判定されたルートに沿って移動中に、ナビゲーション装置のユーザに、そのナビゲーション装置が配置された車両の運転から休息するための警告を出力することを有効にするように促す工程を有する。少なくとも1つの実施形態におけるナビゲーション装置は、少なくとも受け付けた目的場所に基づき移動ルートを判定し、判定された移動ルートに沿った移動が第1の閾値に一致、それを超えるのいずれかになるかどうか判定するプロセッサと、判定された移動ルートに沿った移動が第1の閾値に一致、それを超えるのいずれかになると判定された場合に、その判定されたルートに沿って移動中に、ナビゲーション装置のユーザに、そのナビゲーション装置が配置された車両の運転から休息するための警告を出力することを有効にするように促す出力装置を有する。
(もっと読む)


【課題】被提供者が案内支援経路から外れた場合でも適切な誘導ができる位置に、案内支援経路への復帰を促す案内文提供媒体を配置設計することができるようにする。
【解決手段】本発明の案内文提供媒体配置決定システムは、被提供者に案内文を提供する案内文提供地点を示す1又は複数の案内文提供媒体の配置を決定する案内文提供媒体配置決定システムにおいて、被提供者に対して案内対象までの誘導を支援する案内支援経路の屈曲箇所を検出し、案内支援経路から外れた被提供者に対して案内支援経路への復帰を促すための案内文提供媒体を、屈曲箇所の周辺に配置決定する配置決定手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運動行動の推定精度の高い運転行動推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す位置情報を求める位置算出部30と、目的地の設定や最適な経路の設定などを行う経路設定部31と、経路設定部31にて設定された経路に従って、経路中に設定される直近の対象ポイントまでの距離を算出する距離算出部32と、運転者の運転操作の傾向を表すテンプレート重み係数を記憶するパラメータ記憶部33と、運転者の運転操作が反映される車両情報及びテンプレート重み係数に基づき運転者の行動を推定する運転行動推定部35と、対象ポイントでの運転者の運転行動を認識する運転行動認識部36と、運転行動推定部35による推定結果と運転行動認識部36による認識結果とが一致した場合に、運転者の運転操作の傾向に関する学習を行うためにテンプレート重み係数の更新を行う運転行動適応部38とを備えている。 (もっと読む)


【課題】操作性及び即答性等を向上させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体を示す情報を画面上に表示させる移動体情報表示装置は、移動体が過去に移動した軌跡に関する軌跡情報を記憶し、前記記憶された軌跡情報を取得し、前記移動体の現在位置を示す情報を取得する。そして、移動体情報表示装置は、前記移動体の現在位置に基づいて、当該移動体が前記取得された軌跡情報により示される軌跡上を移動しているか否かを判断し、前記移動体が前記軌跡上を移動している場合に、当該移動体が当該軌跡上から逸脱したか否かを判断し、前記移動体が前記軌跡上から逸脱した場合には、前記移動体の現在位置に対応する前記画面上における第1表示位置と前記軌跡情報に基づく前記移動体の仮想位置に対応する当該画面上における第2表示位置に前記移動体を示す情報を表示させる。 (もっと読む)


61 - 80 / 121