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Fターム[2F129GG14]の内容

Fターム[2F129GG14]に分類される特許

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【課題】画面の切替が運転者に与える影響度に基づいて表示手段の出力の切替を行うことができる、表示制御システム、表示制御方法、及び表示制御プログラムを提供すること。
【解決手段】表示制御システム1は、車両に設置されたモニタ60やインストルメント・パネル70の出力の切替を行う表示制御システム1であって、切替後にモニタ60等が出力する情報の重要度を取得する重要度取得部81aと、切替を行うタイミングにおける当該切替が運転者に与える影響度を特定する影響度特定部81bと、重要度と影響度とに基づいて、切替の態様を決定する切替態様決定部81cとを備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置に基づく処理を、ナビゲーションが行われる環境に適合するように行う。
【解決手段】
経路7を示す経路データを取得する経路データ取得部132と、現在位置6を示す位置データを取得する位置データ取得部131と、現在位置6の周辺地域を示す地図データ200を取得する地図データ取得部13と、現在位置の周辺地域を示す地図データに基づいて、前記現在位置の周辺地域の都市タイプを判定する都市タイプ判定部135と、リルート判定に用いられる第一の閾値を、都市タイプごとに管理する閾値管理部16と、現在位置6を示す位置データ、経路データ及び現在位置6の周辺地域を示す地図データ200に基づいて現在位置6と経路7との距離を計算し、計算された距離が現在位置6の周辺地域の都市タイプに対応する第一の閾値を超えているか否かを判定することにより、リルート判定を行うリルート判定部134と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声案内またはリルートが繰り返される場合に走行条件の変更を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された走行条件に従って計算された目的地までの走行経路を記憶する走行経路記憶部11と、現在位置を検出する現在位置検出部4と、走行経路記憶部に記憶されている走行経路と、現在位置検出部で検出された現在位置とを照合して走行経路を外れたかどうかを検出する走行経路外れ検出部12と、走行経路を外れたことが検出された場合に、設定されている走行条件に従って走行経路を再計算して新たな走行経路を再設定する走行経路再設定部14と、走行経路が設定された回数を計数する再設定回数計数部15と、計数された回数が所定値以上になった場合に走行条件を設定するための条件設定画面を生成する条件設定画面生成部16と、この生成された条件設定画面を表示する表示装置8を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文できるナビゲーション装置において、注文の取消し処理、代金の返還処理を可能とする。
【解決手段】サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22とを備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可し、注文を取消した場合、サーバ30から代金相当のクーポンを受信し、クーポン記憶手段25に記憶する。 (もっと読む)


【課題】探索した複数の迂回ルートから1つの迂回ルートを選択するユーザの判断を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、地図上に推奨ルートを表示してルート誘導を行うルート誘導部105と、推奨ルートの一部区間を迂回する複数の迂回ルートを探索する迂回ルート探索部107と、推奨ルートに関する詳細情報と、探索した前記複数の迂回ルートに関する詳細情報を、それぞれ生成して表示する迂回ルート情報処理部108と、推奨ルートおよび複数の迂回ルートのうち、1つのルートを選択する指示を受け付ける入力受付部102と、選択を受け付けた1つのルートを、新たな推奨ルートに変更するルート誘導部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】予定外の移動や、身近な場所への短距離移動等が発生した場合に、最適な充電量及び充電時間を算出することが可能な電気自動車用の車載用装置を提供する。
【解決手段】本発明の車載用装置は、経路探索を行う経路探索部と、経路探索部により探索された経路を走行するために車載用バッテリに充電すべき充電量を算出する充電管理部とを備えている。充電管理部は、算出した充電量を車載用バッテリに充電するために必要な充電時間を算出し、算出した充電時間を画像又は音声等により通知する。また走行中に、充電時間の算出又は補正に用いた各種情報、例えば搭乗人数やエアコンの使用/未使用等に変更が加えられたか否かを監視し、変更が検知された場合に警告を示す画像を表示部に表示する。これにより、充電量不足により走行不可となる可能性があることを、ユーザに対して通知する。 (もっと読む)


【課題】曲折する予定の分岐点の手前でウインカをオンしていない場合に警告を発する技術において、より個々のドライバの特性に応じたタイミングで警告を行う。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、曲折する予定の分岐点Aの手前において、当該分岐点Aが属する分岐カテゴリ(ステップ210)についてのウインカオン時学習距離を読み出し(ステップ215)、読み出したウインカオン時学習距離と、車両の現在位置から分岐点Aまでの距離と、を比較することで、自車両がウインカをオンすべき位置を過ぎてしまったか否かを判定し(ステップ225)、その判定結果が肯定的であるにも関わらず、ウインカがオンされていないことに基づいて(ステップ230)、車両のドライバに警告を行う(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】事故等の発生を未然に防止するための警報などの運転者支援を、簡易な構成によって行うことができなかった。
【解決手段】走行注意地点の位置を示す走行注意地点情報を取得し、警報対象となる道路形状を示す道路形状情報を取得し、前記道路形状において警報対象となる走行パターンを示す走行パターン情報を取得し、自車両の走行予定経路を示す走行予定経路情報を取得し、前記走行注意地点における前記走行予定経路が、前記道路形状を前記走行パターンで走行する経路であるときに、前記自車両に搭載された警報部から運転者への警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって煩わしさを低減した情報の提供を行うことができるナビゲーション装置および情報提供方法を提供する。
【解決手段】車両の走行地点にかかる情報提供を受けた過去の履歴と情報提供を受けてからの経過時間等から記憶定着度推定部36が記憶定着度を推定し、提示情報選択部37ではさらに提示部8を用いてドライバに質問を行い自由発話形式で回答させたり、選択肢数が2〜3択の質問を行って回答させることによりドライバがすでに知っている情報を高精度に推定して、記憶の定着度が高くドライバにとってすでに知っていると考えられる事柄については、提示する情報の量を少なくして、情報提示の際にドライバが煩わしいと感じることを低減する。 (もっと読む)


【課題】車両が交通事故に遭った場合に、ドライバに適切な行動を促すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が交通事故に遭ったことに基づいて(ステップ115)、自車両が移動可能である場合に(ステップ125)、安全な場所への経路を示し(ステップ135)、自車両が移動可能でない場合に(ステップ125)、自車両の周囲に注意を喚起させるよう、ドライバに指示を与える(ステップ130)。 (もっと読む)


【課題】走行中の車線が向かう方面をユーザが容易に把握できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部17は、操作部4の所定操作による方面案内要求が発生したならば、現在走行中の車線を識別し、地図データに基づいて、現在走行中の車線が向かう方面を算定する。そして、このようにして現在走行中の車線が向かう方面を算定したならば、「この車線は向島方面に向かいます」といったような、現在走行中の車線が向かう方面を案内する音声メッセージを、音声生成部16にスピーカ3から出力させる。 (もっと読む)


【課題】 移動者の近傍に配置された無線タグから情報を読込んでから、移動者の経路からずれる方向の移動を教える情報を、移動者に提供するまでの時間を短縮することができる移動支援システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、複数の無線タグと移動支援端末とを備える移動支援システムに関する。そして、複数の無線タグは、移動者が移動可能な経路の片サイド又は両サイドに沿って配置され、同じサイドで共通する特徴を有する情報が登録されている。移動支援端末は、近傍の無線タグから、無線タグ情報を読込む手段と、移動者の進行方向が登録されている手段と、移動者の進行方向と無線タグ情報の特徴との対応関係の情報を保持する手段と、無線タグ情報と登録されている移動者の進行方向の情報と対応関係情報とに基づいて、移動者の経路からずれる方向の移動を教える情報を生成する手段と、生成した情報を移動者に提供する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡の情報を収集し、その情報に基づいて、当該車両の危険走行判定を行い、その車両や周辺の車両に警告情報を提供する。
【解決手段】道路を走行する車両の軌跡データを収集し(S1)、前記収集された車両の軌跡データに基づき、道路区間データを車線ごとに記憶した道路地図データベースを用いて、車両の走行した道路区間及び車線を特定し(S2)、前記特定された道路区間の車線の走行方向と、当該車両の走行方向とが一致しているかどうかを検知し(S3)、反対の方向である場合に、当該車両が逆走行をしていると判定し(S4)、前記逆走行の判定がなされた場合に、逆走行警告情報を出力する(S5,S9)。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いた経路区間を含む経路探索を行う際に、目的地への到着時刻に対して遅延が許容できるかを考慮して、遅延が生じた場合の経路の再探索を制御する。
【解決手段】経路探索システム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作・入力手段27と、経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータ35を参照して経路を探索する経路探索手段33と、現在位置を検出する測位手段23と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段25と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段38と、経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる再探索制御手段36と、を備え、再探索制御手段36は、到着時刻予測手段38が予測した目的地への到着予測時刻が許容遅延時間を超える場合に経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】注意地点に対する運転者の注意を継続的に喚起することができる技術を提供する。
【解決手段】注意地点の位置を示す情報を取得し、前記注意地点に対する自車両の接近度合いを示す情報を取得し、前記自車両の車内に継続的に流される音声の原音を発生させるための原音信号を取得し、前記接近度合いに応じた変調量で前記原音信号を変調して変調音信号を生成し、生成された前記変調音信号を用いて変調音をスピーカに出力させる。 (もっと読む)


【課題】前方車両が二輪車である場合に、運転者の注意を十分に喚起することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、自車の前方を監視する前方監視部と、前方監視部による監視結果に基づいて、自車の前方を走行している二輪車が検出されたかどうかを判断する車両判定処理手段と、二輪車が検出された場合、自車位置より前方の道路情報を取得する道路情報取得処理手段と、道路情報に基づいて路面状態を判定する路面状態判定処理手段と、路面状態の判定結果に基づいて二輪車の走行状態を判定する前方車両走行状態判定処理手段と、二輪車の走行状態の判定結果に基づいて警告を行う警告処理手段とを有する。二輪車が検出された場合、路面状態の判定結果に基づいて警告が行われるので、運転者の注意を十分に喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステム10の操作者以外にも誘導経路の概略を通知することができるナビゲーションシステム10を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、設定された経路の概略を、車両に設けられた入力装置12を介して音声により通知する。また、ナビゲーションシステム10は、ユーザから指定されたタイミング、設定された経由地点を通過したタイミング、出発地点から所定距離走行したタイミング、経路誘導が開始されてから所定時間経過したタイミング、リルートのタイミング等でも、車両の現在位置から目的地点までの誘導経路の概略を音声により通知する。 (もっと読む)


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