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Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】音声認識装置の使い勝手を損なうことなく、利用者の不快感を低減する
【解決手段】入力した音声と、予め設定された語彙に対応した音声を示す複数の音声パターンとの類似度を算出し、類似度が最も高い音声パターンに対応する音声を、運転者が発した音声と認識し(S10)、認識した音声に対応する語彙に対応する認識結果を表示部15に表示する(S80)。その後に実行許可操作が運転者により行われると、認識結果に対応する処理を実行する(S120)。また、走行環境情報等を取得し(S20〜S40)、取得した情報に基づき、運転者に掛かる負荷レベルを算出する(S50)。そして、負荷レベルに対し負の相関を有するように設定された相関関係に基づき、表示判定値を設定し(S60)、認識した音声の類似度が表示判定値より小さいと、表示部15による認識結果の表示を禁止する(S70)。 (もっと読む)


【課題】利用者が移動の中断や設定変更のための複雑な操作を行うことなく、適切なタイミングで経由地の設定変更を容易に行う。
【解決手段】第2の経由地(経由地B)までの距離が第1の経由地(経由地A)までの距離よりも短い場合で、かつ、現在位置取得手段5bによって取得された現在位置までの移動の履歴から、第2の経由地が移動体の進行方向と同方位にあると判断される場合に、ルート案内すべき直近の経由地を第1の経由地から第2の経由地に変更し、第2の経由地を直近の経由地とするルートを表示手段20に表示させる経由地変更手段5fを有する。 (もっと読む)


【課題】より確実に通行規制を回避して目的地に到達できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置および通行規制情報に基づいて車両が案内経路R1上を走行する際に通行規制を受けると判定した場合、車両周辺の交通状況を特定するための交通情報および車両の道路区間毎の旅行時間を収集した統計データに基づいて車両の遅れを考慮して、通行規制が開始される時期までに車両が規制対象区域外へ退出し、当該規制対象区域外の道路を通行して目的地に至る案内経路R2を探索し、当該案内経路に従って走行案内を行う。 (もっと読む)


【課題】適切な経路案内を行う車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置によれば、第1の経路から逸脱し(S101:YES)、第1の経路外の経路外道路に車両が乗線した場合(S102:YES)、第1の経路とは異なる第2の経路を探索する(S103)。このとき、第1の経路からの逸脱方向に逸脱地点近傍施設があり(S104:YES)、逸脱地点近傍施設の領域内で車両が停止した可能性があると判断された場合、第2の経路ではなく、第1の経路を案内する(S112)。これにより、例えば交差点付近の施設に立ち寄った場合、第1の経路を逸脱したと判断されても、再探索された第2の経路ではなく、再探索前の第1の経路が案内される。したがって、適切な経路を案内することができる。 (もっと読む)


【課題】地図データのエリア更新において、エリア更新の結果地図の見栄えが悪くなる可能性を低減する。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置は、地図データのうち、エリアBの地図データが更新されると、その更新エリアBに隣接する隣接エリアA中の境界ノード23について、更新エリアBに属する相手境界ノード25と位置がずれているかを判定する。そして、ずれていれば、境界ノード23と相手境界ノード25の位置を一致させるよう、対象境界ノードと相手境界ノードの位置を目標点23b、25bまで移動させる。 (もっと読む)


【課題】運転者が余裕を持って対応可能な周囲情報を検索することができる情報検索装置を提供する。
【解決手段】車両3の周囲情報を地図情報DB31から検索する情報検索装置1であって、車両3の位置、車両3の進行方向及び車速Vに基づいて、地図情報DB31の検索範囲Gを算出する検索範囲限定処理部11と、検索範囲G内の周囲情報を検索する検索実行部14とを備えることで、運転者が運転中において余裕を持って確認できる周囲情報を検索することができるため、運転者に対して情報提供した場合、周囲情報により示される地点に、運転上無理なく到着させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置1内に非常駐車帯の位置情報及び関連情報のデータを保持し、緊急時に、簡易な操作で非常駐車帯の位置情報を表示、及び非常駐車帯までのナビゲーション経路案内を行い、安全を確保し得るナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の地図データベース内に高速道路または自動車専用道路の非常駐車帯の表示位置情報4を収納し、車両の運転席に非常駐車帯検索用の非常駐車帯スイッチ12aを設置し、該非常駐車帯スイッチ12aが操作されたときに、表示位置情報4を基に非常駐車帯を検索して、自車の現在位置から非常駐車帯までの距離あるいは時間等を表示すると共に、非常駐車帯まで経路案内する。 (もっと読む)


【課題】指定したブランドの施設が存在しない場合であっても指定ブランドに関連する施設を容易に検索可能とする周辺施設検索機能を備えた「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、自車位置検出手段と、情報入力手段と、地図データ記憶手段と、指定されたブランドの施設検索をする旨の指示があったとき、自車位置から所定の範囲内でブランド及び系列ブランドの施設を検索して検索結果を表示手段の画面にリスト表示する制御手段と、を備える。制御手段は、指定されたブランドの施設が存在しないときに系列ブランドの施設を検索するようにしてもよく、ブランド及び系列ブランドの施設が所定の範囲内に存在しないとき、ブランド及び系列ブランドのリストを選択不可能状態にした施設検索メニュー画面を表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】検索条件を簡単に設定できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の検索条件パラメータに関する情報を設定するための設定画面を表示させる設定画面表示手段12と、入力部2を介して受け付けた一連の操作入力に基づいて複数の検索条件パラメータのそれぞれの許容範囲を取得するパラメータ取得手段13と、パラメータ取得手段13が取得した複数の検索条件パラメータのそれぞれの許容範囲に基づいて推奨情報を検索する情報検索手段10、11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ショートカットボタンの過度の表示を防止できる制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザの発話を音声認識し、認識した単語又は単語列を出力する音声認識手段と、前記単語又は単語列に対応する要求機能を決定し、記憶する要求機能記憶手段と、ユーザの所定の動作を検出する動作検出手段と、前記動作検出手段が前記所定の動作を検出することを条件として、前記要求機能記憶手段が記憶している要求機能の実行を指示するショートカットボタンを画面上に表示するショートカットボタン表示手段と、前記ショートカットボタンに対する操作があった場合、前記要求機能を実行するための制御を行う制御手段と、を備えることを特徴とする制御装置。 (もっと読む)


【課題】探索した誘導経路の道路の走りやすさをユーザが容易に把握することができる「車載用ナビゲーション装置及び経路表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データ及び特定の道路区間の走りやすさのランクを含む走りやすさマップデータを記憶する記憶手段と、地図データと走りやすさマップデータを基に、出発地から目的地までの経路を探索する制御手段と、経路を表示手段の画面に表示する経路描画手段と有する。制御手段は、探索した経路を帯状のグラフにすると共に、その経路を走りやすさのランク毎に区分し、帯状のグラフを当該走りやすさのランクに応じた表示態様(幅及び色)にしたデータを生成し、経路描画手段に当該帯状のグラフ(経路グラフ)41〜43を表示手段の画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】施設の検索を行うユーザにとって有用な施設を過不足なく案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1ジャンルをユーザの操作に基づいて選択し、走行予定経路上に検索対象地点を設定し、登録地点(例えばユーザの自宅)から各検索対象地点までの距離を取得し、取得した距離が所定距離以上の場合には取得した距離と第1ジャンルに基づいて第2ジャンルを選択し、各検索対象地点の周囲を対象として選択された第1ジャンル又は第2ジャンル(但し、第2ジャンルが選択された場合のみ)と同一ジャンルであることを検索条件として施設の検索処理を実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の経由地を案内する案内スケジュールを、それぞれの経由地での滞在時間を考慮して生成すること。
【解決手段】経由地指定手段22は、目的地に到達するまでに案内する複数の経由地を指定する。選択手段24は、事前に設定された目的地への到達時間までに複数の経由地を経由し、かつ、経由地に対して事前に設定された最大滞在時間以内で複数の経由地での滞在時間が最大となる案内スケジュールを選択する。 (もっと読む)


【課題】不要警告を抑制することができる逆走警告装置及び逆走警告方法を提供すること。
【解決手段】道路の逆走を検出する逆走検出条件が成立する場合に、自車両の乗員に警告する逆走警告装置100において、自車両の位置を検出する位置検出手段31と、走行中の道路の幅員を取得する幅員取得手段14と、自車両が反転を開始してから逆走検出条件が成立するまでの、自車両の旋回直径RGを算出する旋回直径算出手段34と、旋回直径が幅員よりも大きい場合、警告を禁止する警告禁止手段35と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望に応じて通過困難な地点が存在する経路を探索することができるとともに、通過困難な地点から戻る又は引き返すことができなくなるおそれを低減することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置を構成する中央演算装置は、ユーザが入力した目的地までの経路を探索するとき、交通情報を受信して、目的地までの経路上に通過困難な地点が存在するかを判断し、その通過困難な地点が一旦進入すると戻ることができない道路上にある場合には、ユーザに警告を発すると共に、その経路を案内経路として決定するか否かを再度ユーザに確認するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して分かりやすく情報提示をすることが可能となると共に、利用者に対してシステムの利用の促進を図ることができる情報端末装置を提供する。
【解決手段】利用者の特性の変化量に応じてキャラクタの視覚的態様を徐々に変化させて表示することで、利用者は自己の嗜好や趣味の変化を直感的に理解することを可能とする。また、利用者は飽きることなく情報端末装置1を利用させ、提示する情報に対する注意喚起を行うことを可能とする。更に、利用者が自己の嗜好や趣味や行動パターンの変化を明確に自覚していない状態で情報を積極的に提示すると煩わしさを感じる可能性もあるが、嗜好や趣味や行動パターンの変化をキャラクタを介して視覚化することによって、利用者はなぜ情報が積極的に提供されたのかを理解することができるため、煩わしさを感じることなくその情報を受け入れることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】自車両を現在位置から目的地へ誘導する経路案内情報を表示させる場合において、ユーザに煩わしさを与えないように、非案内分岐路の接続位置を案内する。
【解決手段】自車両の現在位置から目的地へ連なる誘導道路を示す道路図と、自車両の誘導方向が変化する案内分岐路について自車両の進行すべき方向を示す方向指示図を含む経路案内情報を表示させる際に、自車両の誘導方向が変化しない非案内分岐路が誘導道路に交差する場合は、その非案内分岐路が交差する位置で不連続となる誘導道路を示す道路図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】応答性の低下を抑制しつつ、音声データを記憶する記憶部を小型化することができる音声出力装置を提供すること。
【解決手段】案内機能処理部111は、地図データ入力器30からのデータに基づいて、案内経路G上における発声地点を予め検出して、検出された発声地点に関連付けられたIDの音声データの発声準備を音声出力機能処理部112に対して要求する(ステップS10〜ステップS12)。次に、音声出力機能処理部112は、そのIDの音声データをHDD70からロードするようにHDDデータ管理部113に対して依頼する(ステップS13)。HDDデータ管理部113は、そのIDの音声データをHDD70からロードする(ステップS15)。そして、音声データデコード部114は、HDD70からロードした音声データをデコードして、そのデコードされた音声データをRAM12に記憶しておく(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】道路の幅の広狭に関わらず、経路沿いに位置する施設をより適切に抽出し、検出対象とすることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶部10には、道路の幅についての情報である道路幅情報を含む地図情報が記憶されており、施設抽出部44は、経路から、その道路幅が広いほど長く設定される所定距離以内に位置する施設を、経路沿いに位置する施設として抽出することとした。これにより、経路の道路幅が広い場合、経路から、長く設定される所定距離以内に位置する施設が検索対象として検索され、経路の道路幅が狭い場合、経路から、短く設定される所定距離以内に位置する施設が検索対象として検索されるようになる。 (もっと読む)


【課題】先導車による後続車の適切な先導を支援することができ、後続車が先導車からはぐれることを防止する「車両走行支援システム」を提供すること。
【解決手段】後続車位置通知手段3によって通知された後続車位置に基づいて、地図データから後続車位置についての高さ情報および後続車位置の前方の所定範囲の領域内に存在する地物についての高さ情報を抽出して、後続車の前方の立体的な視界を算出する視界算出手段29と、この視界算出手段29の算出結果および先導車位置検出手段23の検出結果に基づいて第1の判定を行う第1の判定手段31と、第1の判定において否定的な判定結果が得られた場合に、後続車2が先導車5からはぐれる旨の警告を出力する警告手段32とを備えたこと。 (もっと読む)


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