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Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】一部の地理範囲の地図データのみが更新された結果、新設道路のデータが途切れてしまっている場合でも、ナビゲーション装置のユーザが新設道路を有効に利用できるようにする。
【解決手段】エリア更新により、更新エリア22のみ新バージョンの地図データに更新される。更新エリア22の地図データでは、新設道路23上と更新エリアの境界との交点である情報付与点25aに乗り継ぎ候補点27、28が関連付けられている。ナビゲーション装置は、出発地点Sから目的地点EまでのルートA上に、乗り継ぎ候補点27がある場合、出発地点Sから当該情報付与点25aまでのルートpと、乗り継ぎ候補点27、28のそれぞれから目的地点Eまでのルートq1、q2と、を算出し、ルートpにルートq1、q2をそれぞれ合わせたルートB1、B2、およびルートAのうち、最もコストの低いルートを、最適ルートに設定する。 (もっと読む)


【課題】交差点の案内を適正に行うことができるようにする。
【解決手段】案内交差点における所定の陸標を伴う交差点の案内を行う案内処理手段と、運転者が前記案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかを判断する走行判断処理手段と、該走行判断処理手段による判断結果に基づいて、前記案内交差点における所定の陸標の優先度を設定する優先度設定処理手段とを有する。案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかが判断され、案内処理手段による案内のとおりに車両を走行させたかどうかの判断結果に基づいて陸標の優先度が設定されるので、探索経路を容易に認識することができるようになり、交差点の案内を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な地図情報を単純化して表示するとともに運転者にとって有用な道路の高低情報を表示可能にした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図データを記憶したデータベースと、出発地及び目的地を入力する入力部と、出発地から目的地までの経路をデータベースから探索して経路を第1の次元情報として表し、データベースから起伏情報を検出して経路の勾配を第2の次元情報として表す2次元地図を作成する2次元地図作成部と、車両の現在位置を含む車両情報を取得する車両情報取得部と、2次元地図に車両の進行方向を誘導する第1の情報と、車両の現在位置を視認する第2の情報を2次元地図に複合してナビゲーション画像を作成する複合部と、ナビゲーション画像を表示する表示装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】過去の走行経路の情報を利用して目的地を推定し、推定した目的地までの過去の走行経路の情報を参照して、逆走した経路区間(道路リンク)がある場合に、逆走した経路区間を含む逆走警告情報を予め報知する。
【解決手段】目的地推定手段16は、車両走行開始時の出発地をもとに過去に記憶した走行経路の出発地点を比較して目的地を推定する。制御手段10は、走行経路記憶手段14に走行経路を記憶する際、リンクの属性情報に示された進行方向とは逆方向に車両が走行したか否かを判別し、逆方向に走行したことを検出した場合には、逆走情報を該当するリンクに付加して記憶し、走行経路判別手段15は、車両の走行開始時に、目的地推定手段16が抽出した走行経路を参照し、進行方向とは逆方向に走行した道路のリンクを抽出し、逆走した道路のリンクを示す情報とともに、過去に該リンクを逆走したことがある旨を示す逆走警告情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】新たに専用の逆走検出データを整備することなく、既存の地図データベースの範囲内で逆走検出を実現する。
【解決手段】地図データ入力部1から入力された地図データベースに基づいて、表示装置6に描かれた道路上に、位置検出器8、9、10、及び11で検出され制御回路4のマップマッチング処理にて演算された自車の位置を表示するナビゲーション装置において、自車位置と周辺リンクの重なり判定をステップS32で行い、重ならない場合は、マップマッチング処理を終了し、重なる場合は、直ちにリンク上に前記自車の位置を合わせこむマップマッチング処理を行ってから、このリンクの情報を活用し、該リンクの向きと自車の走行方向との一致不一致を判定する。そして、不一致の場合は、逆走と決定する。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報に係る電波を受信できない場合であっても、道路交通情報に基づく有益な情報をユーザに提供する。
【解決手段】道路交通情報を受信するFM多重受信処理部25、及び、ビーコン受信処理部27と、道路交通情報をユーザに報知する表示部11と、を備える車載情報処理装置1において、道路交通情報に基づいて、道路交通情報の代替情報を生成する代替情報生成部32と、受信の異常を検出する受信異常検出部31と、を備え、受信異常検出部31により受信の異常が検出された場合であって、ユーザに報知すべき道路交通情報の代替情報が代替情報生成部32によって生成されている場合、代替情報を報知するようにした。 (もっと読む)


【目的】
地図画像発生部から発生された地図画像を表示部に伝送する「ナビゲーション装置における地図画像伝送方法およびナビゲーション装置」に関する。
【構成】
車速を検出し、表示する地図の縮尺率を検出し、該車速が高速になり、かつ、該縮尺率が小さくなるにつれて、該車速および該縮尺率に応じて地図画像発生部から表示部へ伝送する1画像当たりの画素数を少なくすると共に、単位時間当たりに伝送する画像数を増加し、該車速が低速になり、かつ、該縮尺率が大きくなるにつれて、該車速および該縮尺率に応じて該地図画像発生部から該表示部へ伝送する1画像当たりの画素数を多くすると共に、単位時間当たりに伝送する画像数を減少する。 (もっと読む)


【課題】多くのユーザに対して価値や利点を有する情報を提供する。
【解決手段】ユーザの指示に対応する基本目的地と、この基本目的地と目的において対応する代替目的地とについて、目的地としての優位性を評価する評価項目を用いて評価が行われる。そして、代替目的地が基本目的地よりも優位性がある場合に、代替目的地が推奨目的地としてユーザに提示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムに備えられた各種機能の内、ユーザの使用可能性の高い機能の起動時間を短縮することを課題とする。
【解決手段】ハードウェア1とソフトウェア2とで構成されたナビゲーションシステムの電源がオンされたときに、ナビゲーションシステムに予め搭載された各種機能を起動して使用可能状態にするナビゲーションシステムにおいて、ナビゲーションシステムを搭載した車両の状態を検出し、その車両の状態に基づいてナビゲーションシステムに搭載された、スイッチ操作機能、経路案内機能、目的地設定機能を含む各種機能にそれぞれ対応したアプリケーションソフトウェア23の起動優先順位を設定し、設定された起動優先順位を保存し、保存された起動優先順位にしたがって起動優先順位が高いアプリケーションソフトウェア23から順に起動して実行可能状態にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】飲酒を伴う可能性を有する営業施設が指定された場合、その営業施設から自宅までの交通機関を用いた代替帰宅情報を提供する。
【解決手段】飲酒を伴う可能性を有する飲酒関連営業施設か否かを判別するための営業施設データを記憶したPOIデータ記憶手段15と、交通機関を用いた経路区間を含む経路を探索するための路線データを記憶した路線データ記憶手段16と、を備え、制御手段10は、目的地として施設が指定されたときには、該目的施設が前記飲酒関連営業施設か否かを判別する飲酒関連営業施設判別処理と、目的施設が前記飲酒関連営業施設であると判別された場合に、予め登録された自宅位置情報に基づいて路線データを参照して、目的施設周辺の最寄り駅から、自宅周辺の最寄り駅までの交通機関を用いた経路を探索し、探索された経路を代替帰宅情報とする処理と、該代替帰宅情報を、表示手段を介して報知する報知処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの興味があるであろうスポットに立ち寄るための経路をユーザーに提示する。
【解決手段】車両に搭載され、推奨立寄スポットに関するスポット情報が随時登録される外部のサーバー装置と通信ネットワークを介して接続され、経路案内を行う車載用ナビゲーション装置12であって、経路案内中に前記通信ネットワークを介して前記サーバー装置から前記スポット情報を取得し、現在の車両位置からスポット情報に対応する推奨立寄スポットを経由して経路案内の目的地に向かう寄道案内経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】小型の携帯端末においてタッチパネルを用いた入力を行う際の誤入力を防止し、細やかなオブジェクト指定を可能にする。
【解決手段】ユーザに対して情報表示を行う表示装置に接続され、当該表示装置の画面上のオブジェクトを選択するための入力装置が、ユーザが前記表示装置の画面上に接触した場合に、当該接触を検知する。前記検知があった場合に、前記接触部分の座標を計算する。前記検知があった場合に、前記接触部分の面積を計算する。前記計算した接触部分の座標及び面積に基づいてポインタ座標を計算する。前記計算したポインタ座標に基づいてポインタを表示するように前記表示装置に指示を出す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに困難な作業をさせることなく、POIがユーザから見て実際にどこにあるのかをユーザに対して容易に認識させることができるようにする。
【解決手段】本発明は、スルー画像CP上に、現在位置からの距離を示す距離線Lを表示し、現在位置から周辺POIまでの距離と方向とに対応した位置に周辺POIのPOI情報に基づいて周辺POI表示群PIを表示するようにしたことにより、ユーザに対して、ユーザが目視確認しているスルー画像CP上で、距離線Lに従って周辺POIの距離と方向とを認識させることができ、周辺POIがユーザから見て実際にどこにあるのかを容易に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】道路の実際の交通状況に基づいた信頼性の高い周辺施設案内を可能とする走行支援技術を提供する。
【解決手段】走行支援システムは、道路の交通状況に関する交通情報を取得し、施設の名称と位置とを含む施設情報を表す施設データが、施設にアクセス可能な道路に対する道路リンクIDと対応付けて記憶し、車両の現在位置から施設に至るまでの経路を探索し、道路リンクIDを用いて、経路の交通状況を示す案内情報を生成し、案内情報を利用者へ提示する。 (もっと読む)


【課題】通信による交通情報を取得することができない状況で交通情報を案内することの可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶手段は、自車両の走行した車線の反対車線の交通情報を記憶する。走行路判断手段は、自車両が道路にマッチングしたときの進行方向に基づいて、自車両が反対車線を走行するか否かを判断する(S20、S21、S22、S30)。案内手段は、自車両が反対車線を走行すると判断された場合に、記憶手段の記憶した交通情報に基づく案内を行う(S26)。これにより、車載用ナビゲーション装置は、復路に存在することが予測される交通情報を速やかに案内することができる。 (もっと読む)


【課題】更新地図情報を記憶する際に、この更新地図情報のファイルの断片化等を避けることが可能となるナビゲーション装置及び地図情報更新方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、各ナビ地図情報26、27を更新するように指示する更新指示が入力された場合には、各記憶領域52、53のうちの現在使用している地図情報が記憶されていない記憶領域を初期化する。そして、この初期化された記憶領域に、現在使用している地図情報に対応する最新バージョンのAナビ地図情報26又はBナビ地図情報27をCD−ROM6から読み出して記憶する。その後、管理情報28を更新して、新たに記憶した地図情報の使用を開始すると共に、各憶領域52、53のうちの使用を中止した地図情報が記憶されている記憶領域を初期化し、現在使用していない最新バージョンのAナビ地図情報26又はBナビ地図情報27をCD−ROM6から読み出して記憶する。 (もっと読む)


【課題】経路中又は走行中の道路周辺の施設データとして、地図上に重ねて表示する画像データについて、ユーザが編集又はピックアップしたデータを容易に利用可能なナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】施設検索受付部11は、ユーザからの施設検索要求を受付ける手段である。地図範囲判定部13は、後述する補助記憶装置制御部1Bにおいて読み込まれた補助記憶装置に記憶された施設ファイルの地図範囲を判定する手段である。具体的には、地図範囲判定部13は、補助記憶装置に記憶された施設ファイルにおいて、周辺施設検索部14は、施設ファイルに記憶された施設データについて、後述の測位部18から得られる車両の現在位置情報から、現在位置周辺を範囲に含む施設ファイルを、上述の地図範囲判定部13による地図領域範囲の判定に基づいて、現在位置が含まれる施設ファイルを検索する手段である。 (もっと読む)


【課題】道路区間の指定を確実に行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、地図情報を表示すると共にユーザの接触入力操作を受け付けるタッチパネル2、センタとの通信により交通情報を取得する通信装置4、及びナビECU5を備えている。ナビECU5は、指定モード切換部51と、最適縮尺変更部52とを有する。指定モード切換部51は、指定区間の始点指定時にユーザがタッチパネル2との接触時間に応じて、始点終点指定による道路区間指定モードとなぞりによる道路区間指定モードとの切り換えを行う。最適縮尺変更部52は、指定区間の画面の縮尺を適切な縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、ユーザーが、規定の目的地まで計算された経路に影響させる入力を提供することを許容する適応ルーティングモジュール(210)を有する。ナビゲーションサーバー(102)により実行されるルート計算モジュール(204)は、出発地点から目的地までの第1経路を計算可能である。ナビゲーションサーバー(102)により実行される適応経路計算(204)は、ユーザーが該第1経路のユーザー修正を入力することを許容可能である。ユーザー修正はユーザーによって入力され、目的地までの第2経路は、該ユーザー修正の関数として計算される。該第2経路はその後、車両用ナビゲーションシステムに伝送される。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者が所望する施設への立ち寄りが容易な車線を走行させるように運転支援を行うことが可能な運転支援装置を提供する。
【課題手段】運転支援装置1では、運転支援ECU10は、道路に沿って存在する施設への立ち寄りの有無に関する立ち寄り情報を取得し、取得された立ち寄り情報に基づいて、自車両を走行させる車線を選択し、選択された車線を走行させるように自車両の走行を支援する。これにより、片側複数車線からなる道路の走行時において、車両の運転者が立ち寄りを所望する施設への立ち寄りが容易となるような運転支援が実現する。 (もっと読む)


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