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Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】自車両を現在位置から目的地へ誘導する経路案内情報を表示させる場合において、ユーザに煩わしさを与えないように、非案内分岐路の接続位置を案内する。
【解決手段】自車両の現在位置から目的地へ連なる誘導道路を示す道路図と、自車両の誘導方向が変化する案内分岐路について自車両の進行すべき方向を示す方向指示図を含む経路案内情報を表示させる際に、自車両の誘導方向が変化しない非案内分岐路が誘導道路に交差する場合は、その非案内分岐路が交差する位置で不連続となる誘導道路を示す道路図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地として、終電以降の利用蓋然性の高い深夜営業施設が指定された場合には、その深夜営業施設から自宅までのタクシー料金や、深夜営業施設付近の滞在施設の利用料金等の情報がユーザに報知されるようにする。
【解決手段】制御手段10が、入力手段12を介して目的地として指定された目的施設が、POIデータ記憶手段15に予め記憶された深夜営業施設に該当するか否かを判別し、深夜営業施設であると判別されたことを条件として、POIデータ記憶手段15のタクシー料金データを参照して目的施設付近から予め指定された自宅までのタクシー料金を算出する処理と、目的施設の付近の滞在施設を検索すると共に、POIデータ記憶手段15の滞在施設料金データ15を参照して当該滞在施設の利用料金を算出する処理と、算出されたタクシー料金又は滞在施設利用料金を、表示手段13を介してユーザに報知する処理とを実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ迅速に希望する範囲の地図を表示できるようにする。
【解決手段】入力装置111により地図上のランドマークである駅401を指定した場合、駅401が含まれる路線上の他の駅など、駅401と関連するランドマークを一覧にしたランドマークメニュー402が地図に重ねて表示される。一方、入力装置111により地図上のランドマーク以外の領域が指定された場合、ドラッグ方式により地図の表示位置が移動される。本発明は、例えば、携帯用のナビゲーション装置に適用できる。 (もっと読む)


【目的】左折禁止、進入禁止などの走行が規制されているセグメントが存在する場合であっても、遠回りの経路が探索されないようにできる「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供することである。
【構成】目的地あるいは経由地が交差点である場合、該交差点を1つの端点とする所定のセグメントを目的セグメントとし、該目的セグメントまでの経路を探索するナビゲーション装置の経路探索方法である。目的地あるいは経由地が交差点CPである場合、該交差点を端点とする各セグメントSeg1〜Seg4をそれぞれ目的セグメントとして経路探索し、探索された経路のうち最適経路(たとえば最短経路)を選択し、該最適経路を目的地あるいは経由地までの誘導経路と決定する。 (もっと読む)


【課題】道路や施設等の表示要素の連続性を損なうことのない表示を歪みなく実現し、かつ、その際の表示位置計算におけるハードウェアリソースの負荷軽減をはかった、ナビゲーション装置および同装置における道路ネットワークの表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部1は、入力部2を介してユーザにより指定されるマップスケールにしたがい、位置情報取得部4で取得される自車位置を含む道路と、シティセンター(都市を代表する表示要素で、都市の代表位置)もしくは施設を含む表示要素を、内蔵する描画メモリに描画する。そして、表示部7に、自車位置およびシティセンターもしくは施設の表示要素が孤立して表示された場合、ナビゲーションの推奨条件、もしくはユーザの指定条件に基づき、自車位置から表示要素までの経路を計算し、当該経路計算の結果生成される経路を描画メモリに描画する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、過去に自車が走行した燃料消費率の実績に関する平均値に基き推奨経路の燃料の消費量を予測し、燃料の単価と消費量から算出される費用を考慮したルート探索を行う技術がある。しかし、燃料消費量の予測は自車の走行経験に基くものであるが、当該推奨経路を走行した実績に基く燃料消費率に基いているわけではないため、推奨経路によっては、走行条件により予測の正確さに欠ける場合がある。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、経路ごとに予測される燃料消費量を精度よく提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路情報提供システムでは、ナビゲーション装置は車種ごとに経路の燃料消費量に基いて燃料消費量が少ない経路を提供する。 (もっと読む)


【課題】出発地または経由地から、目的地までの誘導経路を引かずに経由地の案内を行う場合であっても経由地通過判定でき、また、現在位置が経由地に接近しつつある状況ではなく、現在位置が経由地近傍を通過して遠ざかりつつある状況のときに経由地通過判定を行いことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置から送信される、当該端末装置にて入力される経由地情報と、端末装置にて取得される端末装置の現在位置情報と、に基づき、記憶された地図データに基づく地図上において、端末装置にて取得された2つの現在位置情報に基づく閉曲線の内部領域に、経由地情報に基づく経由地が存在する場合、経由地を通過したと判定する。 (もっと読む)


【課題】誘導案内通りに右折または左折することが難しい場合に利用者の実際の運転状況(運転のしやすさ)を考慮して誘導案内を行うことができることを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件に基づき、道路網情報を用いて案内経路を探索し、経路案内データを出力部を介して出力することにより、案内経路上の分岐点において道なりを示す進行方向に対し左右いずれかの第一方向へ車両を案内し、案内経路上の現在位置表示記号の位置に基づいて、車両が第一方向へ進まず進行方向へ進んだかを判定し、車両が第一方向へ進まず進行方向へ進んだと所定回数判定された場合、現在位置に基づき、進行方向の次の分岐点において当該進行方向および第一方向を除く左右いずれかの第二方向へ車両を案内する目的地までの案内経路を再度探索する。 (もっと読む)


【課題】誤マッチングを少なくすると共に、誤マッチングから早期に回復する。
【解決手段】狭角分岐通過時に推測航法だけで確実に正しい道路にマッチングさせることは難しいため、各候補地点のコスト計算において、通常のコスト計算による通常コストに、GPS座標からの距離に応じたGPSコストを加算することで速やかに正しい道路にマッチングを復帰させる。このとき、GPS座標には誤差があり、また、幅の広い道路では車両がDBリンクから離れた位置を走行していることも考えられるため、GPSの信頼度および幅員を加味してコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行した経路において、施設データ上に車両が位置した場合であっても、一律にその経路を地図データに更新すべき道路ではないと判定することなく、精度よく地図データの更新を行う地図データ更新装置を提供することを目的とする。
【解決手段】道路可能性経路(破線部)を走行した際の車両の平均速度が、一般道路にて通常規定されている最高制限速度より小さい所定値(例えば、30km/h)より速い場合には、道路可能性経路は新設された一般道路であると判断する。また、道路可能性経路を走行した際の車両の平均速度が高速である(例えば、平均速度が70km/h以上である)場合、若しくはETCの通行レーンを通過した場合には、道路可能性経路は新設された高速道路であると判断する。 (もっと読む)


【課題】高速道路における合流区間に関する情報を収集することが可能な車両用合流区間情報収集装置等を提供すること。
【解決手段】車両周辺を撮像する撮像手段と、該撮像手段による撮像画像において、高速道路における合流区間を示す特定道路区画線を認識する特定道路区画線認識手段と、前記特定道路区画線認識手段による特定道路区画線の認識が開始された第1の地点と前記特定道路区画線認識手段による特定道路区画線の認識が終了された第2の地点の距離に基づいて前記高速道路の合流区間長を推定する合流区間長推定手段と、該合流区間長推定手段により推定された合流区間長を、記憶手段に記憶された地図データにおける当該合流区間の位置データと対応付けて、該記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、を備える車両用合流区間情報収集装置。 (もっと読む)


【課題】車輌がより積極的に所望の地点を通過するように、若しくは当該地点の通過がより消極的になるように、ナビゲーション装置における経路の案内順序を制御する。
【解決手段】所定のルールに従い道路情報を参照して出発地から目的地までの経路を探索する探索部と、予め付与された第1の道路情報を保存する道路情報保存部と、指定された道路要素に対応する第2の道路情報を生成する道路情報生成部と、を備え、探索部は生成された前記第2の道路情報を第1の道路情報に優先して参照し、前記経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ナビゲーションシステムにおいて、ETC割引サービスに関する情報を更新したときに、当該更新したETC割引情報がどの程度ユーザに利用されるかを定量的に把握可能とすることを目的とする。
【解決手段】 所定のルールに従い出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部21と、ETC割引情報を保存するETC割引情報保存部41と、ETC割引情報保存部に保存されているETC割引情報を更新するETC割引情報更新部30と、経路探索部21が探索した経路に更新したETC割引情報が適用されたとき、カウンタ値を変更するカウンタ装置73とを備える (もっと読む)


【課題】表示領域外に存在するランドマークを示すマーカをユーザにとって分かりやすく表示すること。
【解決手段】地図表示システム1は、地図データを取得する地図取得部11と、その地図データに基づいて地図を表示領域に描画する地図描画部12と、表示領域内の基準点と表示領域外にあるランドマークの位置とに基づいて、各ランドマークの方向を示す一又は複数のマーカの描画位置を算出する算出部13aと、描画しようとする複数のマーカが重なり合うか否かを判定する判定部13bと、複数のマーカが重なり合うと判定された場合に、各マーカについて算出されたランドマークまでの距離の大小関係と、マーカ同士の重畳の程度とに基づいて、マーカが重ならないように各マーカの描画位置を補正する補正部13cと、上記算出処理及び補正処理に基づいてマーカを表示領域に描画するマーカ描画部13dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の回避エリアを簡単な操作で一括して設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、記憶部170は、地図情報51に含まれる地点ごとに、所定のカテゴリを示す情報を関連付けたカテゴリ情報52を記憶する。回避エリア設定部140は、ユーザ操作受付部160を介して、所定のカテゴリの指定を受け付けると、カテゴリ情報52を用いて、指定されたカテゴリに含まれる地点を特定し、それぞれの地点について所定の範囲の回避エリアを設定する一括して設定する。経路算出部130は、一括して設定された回避エリアを通らない推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に、ユーザに、より確実に走行可能なルートの経路誘導を行う「ナビゲーション装置」提供する。
【解決手段】災害放送を受信したならば(a、b)、緊急交通路データベースから緊急交通路のデータを取得し、表示装置4に表示している案内画像の地図画像201上に、緊急交通路223を表示する。また、ルート変更メニュー240を表示し、「はい」のチェックボックスへのチェックによって緊急交通路を回避することが選択され、「このまま目的地へ向かう」ボタンにより目的地として現在の目的地が選択された場合には(c)、緊急交通路を使用しない目的地までの経路に誘導経路203を更新する(d)。 (もっと読む)


【課題】経路案愛装置において、登録済みの履歴データを用いて経路探索を行うときに、任意の登録日の履歴データをユーザが容易に利用できるようにする。
【解決手段】目的地及び経由地を設定して経路の表示・選択を行った後、経路案内を開始すると、目的地及び経由地のデータを日時データとともに経路案内の履歴データとしてメモリに登録する。履歴データを用いて経路探索を行うときは、カレンダー13を表示するとともに、履歴データが登録された日の欄に、履歴データがあることを示すシンボル画像14,15を表示する。シンボル画像14,15をクリックすると、その日の履歴データの目的地及び経由地などを表示する。 (もっと読む)


【課題】より誤マッチングを少なくすると共に、走行軌跡の補正を適切に行う。
【解決手段】GPSの測定精度から求めた最大想定誤差eを半径とする信頼度円を求め、対応する推測位置と候補地点から信頼度円までの距離の二乗値を両地点の地点相関値sとし、推測軌跡、候補軌跡上の各地点の地点相関値を累計した値を、推測軌跡の相関値Sp、候補軌跡の相関値Sqとする。推測軌跡の相関値Spが、候補地点による推測軌跡(候補軌跡)の相関値Sqよりも悪く(大きな値)なる場合、推測軌跡の補正を行わず、相関値が良く(小さく)なる場合に推測軌跡の補正、すなわち候補軌跡を補正後の推測軌跡とする。このように、GPSの測位位置に対する信頼度だけではなく、所定区間のGPS軌跡に対する補正前後の推測軌跡の相関値を考慮することで、より推測軌跡をより正確な位置に残すことが可能となり、結果として自車位置精度の向上が可能となる。 (もっと読む)


【課題】地図情報の配信に要する通信量を削減できる電子機器を実現する。
【解決手段】クライアント2は、道路の形状を簡略化して描画した画像上に、一つ以上の記号(シンボル)又は文字列がそれぞれ配置される枠が設定されたテンプレートである略図テンプレートと、シンボルの画像データとを保持する。サーバ1は、ナビゲーション地点のナビゲーションに必要な略図テンプレートのID、シンボルのID、画像上に表示する名称等の文字列、及びシンボルや文字列を配置する略図テンプレート上の位置を示す番号を含むナビゲーション情報をクライアント2へ送信する。クライアント2は、受信したナビゲーション情報に基づいて、略図テンプレートのIDに対応する略図テンプレートとシンボルのIDに対応するシンボルの画像データを記憶装置から読み出し、略図テンプレート上にシンボルと文字列とを配置したナビゲーション画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】より誤マッチングを少なくすると共に、誤マッチングから早期に回復する。
【解決手段】推測航法により求めた推測位置P1に対し、推測方位の信頼度とGPS方位の信頼度の高い方の信頼度に基づく想定方位誤差を求め、信頼度が高い方の方位と、最適候補地点に推測位置P1を補正した場合の進行方向の方位との方位差θが想定方位誤差の範囲内にない場合には推測位置P1を補正しない。推測軌跡方位の信頼度は、前回の信頼度、想定累積方位誤差、ジャイロ左右感度学習状態から、GPS方位の信頼度は、推測方位一致度、GPS速度、DOPから決定する。これにより、画面表示では最適候補地点に車両マークを移動させることで誤マッチングであっても、実際の推測位置P1は補正させず、未補正の推測位置P1を基準に次の推測位置P2を求めるので、次回以降のマッチング処理で、より早く正しい道路に車両マーク及び推測位置を復帰させることができる。 (もっと読む)


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