説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】所望の画面を簡単な操作で表示させることができ操作性の向上を図る上で有利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御部34は、画面切り替えボタン52が接触操作される毎に、第1画面D1、第2画面D2、第3画面D3をこの順番で循環して切り替えて表示させる第1表示動作を実行する。制御部34は、第1表示動作と同時に第1画面D1、第2画面D2、第3画面D3のそれぞれを直接選択するための各画面選択ボタン62、64、66を含むポップアップメニュー60を表示画面24Aに表示させる第2表示動作を実行する。制御部34は、第2表示動作で表示画面24Aに表示された各画面選択ボタン62、64、66への接触操作に応じて第1画面D1、第2画面D2、第3画面D3のうちの1つの画面を選択して表示画面24Aに表示させる第3表示動作を行う。 (もっと読む)


【課題】言語を使用できない者が必要とする施設を迅速に検索すること。
【解決手段】施設検索装置100は、移動体に搭載され、地図情報を用いて施設を検索する。検知部101は、移動体内の音を検知する。抽出部102は、検知部101によって検知された音から発話以外の所定の音を抽出する。検索部104は、抽出部102によって抽出された所定の音に基づいて、地図情報内の施設を検索する。検索部104は、具体的には、ペットの鳴き声が抽出された場合はペット用の施設を検索し、乳幼児の泣き声が抽出された場合には乳幼児用の施設を検索する。 (もっと読む)


【課題】車両の停車位置や目的地が事件多発エリア内にあるとき、使用者に対し注意を促す警告を行うとともに、目的地が代替可能な施設か否かを判別し、可能な場合には代替施設を案内する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の或いは当該エリア内の施設毎の事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が代替可能な施設であるか否かを判別し、目的地が代替可能な場合であって、目的地の事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、指定された目的地の周辺で事件発生率が所定値より低い同種の施設を代替目的地として探索する。 (もっと読む)


【課題】表示パネルが異常となった場合、適切な形態で画像を表示パネルに表示すること。
【解決手段】本表示装置は、画像を表示する表示パネル10と、表示パネル異常時における表示可能領域を検出する表示可能領域検出手段と、表示可能領域検出手段により検出された表示可能領域に応じて異常時表示画像を生成する異常時表示画像生成手段と、異常時表示画像生成手段により生成された異常時表示画像を表示可能領域に表示する異常時表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報を、携帯端末からナビゲーション装置に導入自在とすること。
【解決手段】ナビゲーション部10内のコード作成部102で目的地検索部101の検索条件を二次元コードとして作成し、その作成された二次元コードの情報に基づいて外部装置30、例えば、インターネット検索等を行い、その結果を音声出力部22を介して出力する。携帯端末部20の音声出力部22から出力される音声を音声データ解析部105で解析し、二次元コードの情報に基づいて検索を行った外部装置30の検索結果をナビゲーション部10の目的地検索部101に提供し、本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報であっても、目的地設定を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 地図画像に対する回転、スクロールなどの処理を高速に行えるようにする。
【解決手段】 地図表示装置20は、入力手段205により表示手段204に表示された地図画像に対する移動操作を移動方向とともに入力されると、表示制御手段208の制御により、表示データ記憶手段209に保持されているラスタ画像の地図描画データを用いて入力された移動方向に地図画像の移動処理を行い、入力手段205による入力操作が停止したときは、配信データ記憶手段207に記憶されているベクタ画像形式の地図データを用いて地図画像を再描画して表示手段204に表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地としての駐車場が事件多発エリア内にあるとき、ユーザに対し、その駐車場における防犯対策上有効な駐車位置を案内することができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、駐車場データ記憶手段18と、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、駐車場データ記憶手段18には駐車場毎の駐車場データ(監視カメラの有無等)が記憶され、制御手段10は、目的地として指定された駐車場が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合には、その駐車場の駐車場データに応じた駐車位置案内情報(監視カメラの視野に入っている駐車スペースの案内等)を前記報知手段17に報知させる。 (もっと読む)


【課題】異なる仕向け地用のナビゲーションプログラムを導入する際に、ナビゲーション装置に記録されているユーザ情報を確実に消去して個人情報の漏洩を防止すること。
【解決手段】可搬記憶媒体のナビゲーションプログラムとメモリ部のナビゲーションプログラムとで仕向け地が異なる場合には(S120:NO)、メモリ部のナビゲーションプログラムを削除し、可搬記憶媒体のナビゲーションプログラムを取得してメモリ部に記録させる(S125)。ユーザ情報を当該ナビゲーション装置に残さないようにするため、メモリ部の地点登録情報およびコンテンツデータを削除し(S130)、メモリ部のユーザ設定情報を削除して各種機能の設定内容を初期の状態に戻す(S135)。メモリ部のユーザ情報をバックアップ可能となっていても、この場合には実行しない。 (もっと読む)


【課題】センサ情報の誤差の影響を受けることなく、適切にエリア退場の判断を行うエリア入退場判断装置を提供することにある。
【解決手段】エリア入退場判断装置は、所定エリアに関するエリア範囲情報を有するエリア情報を保持しており、エリア入場判断用位置情報を取得し、上記エリア入場判断用位置情報と、上記エリア範囲情報とを用いてエリアに入場しているか否かを判断し、車両がエリアに入場した後に、衛星航法によりエリア退場判断用位置情報を取得し、上記エリア退場判断用位置情報とエリア範囲情報とを用いて、車両がエリアから退場したか否かを判断する。このように、エリア入退場判断装置は、衛星航法により取得した位置情報を用いて、エリアの範囲から逸脱したか否かを判断しているので、車両がエリア内で走行した際に生じたセンサ誤差の影響を受けることなく、適切に車両がエリアから退場したか否かを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の候補物件からの絞込み処理を改善する。
【解決手段】候補選択ステップ110において、複数の候補物件から少数の候補物件への絞込み処理が実行される。候補選択ステップ110には、到達時間別選択ステップ140が含まれている。この処理においては、複数の候補物件との間の道路を経由した移動に要する到達時間が、指標として提供される。到達時間の提供にあたっては、所定の到達時間範囲ごとに設けられた複数の区分が利用される。複数の候補物件は、その到達時間に応じて、いずれかの区分にグルーピングされる。使用者に対して、複数の区分が選択の対象として提示される。使用者による選択操作は、ナビゲーション装置に入力される。到達時間の区分毎の選択処理は、任意の到達時間をもつ候補物件を使用者が容易に選択することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機の位置情報と、太陽、月、星座及び特定の星を含む天体対象物の中、少なくとも一つの天体対象物の観測された方向を用いてメッカ方向を含む特定の方向を検知することができる機能をソフトウェア的に製作し、高価及び低価の携帯端末機に搭載することによって、特定の方向を簡単に検索できるというデジタル羅針盤機能の実現方法、及びこれを適用した携帯端末機を提供する。
【解決手段】携帯端末機の緯度と経度とを含む現在位置情報と現在時刻情報とを用いて、太陽、月、星座、及び特定の星を含む天体対象物を基準に東西南北方向を演算し、演算された東西南北方向と現在位置情報とを基準にメッカ方向を算出して、天体対象物、東西南北の方向、及びメッカ方向を表すイメージの各々を表示部に出力する構成を開示する。 (もっと読む)


ボイス・インタラクティブ・セッションは、そのセッションに中断を合図している入力の検出を含む。その中断が検出された場合、指令および、または、情報の出力は中断されて、音声入力の検出が始まる。その出力が中断されるまで、音声入力は検出されない。音声入力(または他の音に基づく入力)の検出と同時に、その入力が有効であるならば、決定がなされてもよい。もし入力が有効であるならば、その入力は処理され、さもなければ、指令および/または情報の出力は再び中継されてもよく、および/または、音声入力は再検出されてもよい。
(もっと読む)


【課題】エンジンを駆動することなくモータ駆動走行のみによって車両が出発地から目的地まで走行可能な経路を案内する経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の出発地から目的地までの走行予定経路を設定する際に、モータ駆動走行(EV走行)のみによって車両2が出発地から目的地まで走行可能な経路を探索する(S3)。具体的には、リンク走行時の車両2の駆動力が常に所定の閾値以下となると推定されるリンクのみから構成されるとともに、車両2がEV走行のみで目的地まで走行する間にバッテリ7のSOC値が所定値以下とならない経路であり、該当する経路が探索できた場合には、その経路を走行予定経路に設定する経路の候補として案内する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】表示部が小型であっても、目的地付近における走行地点の誤認を迅速かつ確実に解消することができ、ひいては、目的地に迅速かつ確実に到達することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】到着判定手段24による到着判定以後の自車両の走行軌跡に基づいて、自車両が到着判定以後に同一の地点を予め設定された所定回数通行したか否かの判定を行う通行判定手段26と、通行判定手段26によって前記同一の地点を前記所定回数通行した旨の判定結果が得られた場合には、広域地図28に替わって詳細地図31を表示する地図表示処理部18とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 移動体端末の電力消費量を大幅に低減することができる現在位置情報通知システムを提供する。
【解決手段】 現在位置情報通知システムにおいて、所持者が保有する携帯端末装置20は、当該所持者の現在位置を位置特定部22によって特定すると共に、当該所持者の移動速度を移動速度算出部23によって算出する。そして、携帯端末装置20は、所持者が乗り物に乗車していると判定された場合に、移動速度算出部23によって算出された所持者の移動速度と、所定の減速度とに基づいて、位置特定部22による位置特定周期を算出し、算出された周期に基づいて、所持者の現在位置情報を、通信部21を介して車載装置30に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの屋内外間の移動に対応したシームレスな経路案内をより良好に行うことができる案内情報提供システム、携帯端末装置、案内情報提供サーバ、案内情報提供装置、および、案内情報提供方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内情報提供サーバが、携帯端末装置の現在位置として取得され案内情報提供サーバへ送信された位置情報に対応する地図データを携帯端末装置へ送信し、携帯端末装置が、受信した地図データ上に、詳細地図データを有する所定領域を他の領域と区別して表示し、現在位置を示す現在位置表示記号を表示した地図表示画面を、表示部に表示し、表示された地図表示画面において、他の領域と区別して表示された所定領域内に現在位置表示記号が含まれる場合、格納先から詳細地図データを取得し、地図表示画面に表示されていた地図データを、取得した当該詳細地図データに切り替えて、表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】下位のレイヤの地図データの表示の際には、カーソルが指定できるスクロール可能な領域をあらかじめ定義しておいた地図を表示し、当該領域を越えたスクロール操作が行われないようにすることができる地図表示システム、端末装置、地図情報提供サーバ、地図表示装置、および、地図表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内地点情報から特定される施設内地図データにスクロール操作可能な領域を設定した領域設定地図データを生成し、領域設定地図データを表示した地図表示画面を表示部に表示させ、入力部より入力されたスクロール操作信号に基づいて、表示部に表示された地図表示画面をスクロール表示させ、スクロール操作可能な領域を越えるスクロール操作信号が入力された場合、表示部に表示された地図表示画面をスクロール表示させるのを制限することができる。 (もっと読む)


【課題】検索した当日の施設の混雑状況を出力すること。
【解決手段】情報出力端末100は、サーバに対して、日付取得部102によって取得された現在の日付に検索された施設の検索履歴に関する情報を要求する要求情報を送信部107によって送信するとともに、受信部108によって要求情報に対応する検索履歴に関する情報をサーバから受信する。そして、検索履歴に関する情報に基づいて、判断部109によって現在の日付における各施設の混雑状況を判断し、制御部110によって、出力部101を制御して、各施設の混雑状況に関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】車内の静粛性を低下しない車載型ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】光ディスク装置16を有する車載型ナビゲーション装置10において、車両のドアを開く操作がなされた場合に、光ディスク装置以外の記憶媒体に記憶されているナビゲーションプログラムを起動する第1起動手段(CPU12)と、車両の原動機を始動する操作がなされたことを検出する検出手段(I/F20)と、検出手段が原動機を始動する操作を検出した場合に、光ディスク装置を起動する第2起動手段(CPU12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図の表示エリア内に含まれない走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2の学習データに基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出する。そして、算出された走行可能範囲の境界の内、液晶ディスプレイ15に表示された地図の表示エリアに含まれない非表示境界がある場合に、非表示境界の位置を特定する境界特定情報(枠やカーソル等のマーク、文字、記号等)を液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


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