説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

1,921 - 1,940 / 5,736


【課題】インターチェンジ(IC出口、JCT)や休憩施設(SA、PA)に対応する高速出口道路へ退出する高速本線道路、高速出口道路の渋滞状況を判定できる交通情報を作成し、高速施設の渋滞状況を容易に確認可能なナビゲーション装置と、高速施設の渋滞情報を提供できる交通情報生成サーバ及び、交通情報提供システムを提供する。
【解決手段】高速道路に存在するインターチェンジや休憩施設などの高速道路施設に関して、前記施設へ到達する際に走行した高速本線道路、高速出口道路で収集されたプローブ情報を用いて生成した前記施設への高速出口道路内及び、前記施設の高速出口道路に退出する高速本線道路の少なくとも一方の混雑状況を示す交通情報を取得したとき、前記施設に対応付けて交通情報の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】他車両に道を譲る車両操作を安全性の面から適切に評価することを可能とした車両操作診断装置、車両操作診断方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】“ACCがONされてからOFFされるまでの走行中に自車両が所定速度以下に減速した回数及び停止した回数の合計”に対する“ACCがONされてからOFFされるまでの走行中に自車両が割り込み車両に道を譲った回数”の割合Xを算出し、算出された割合Xが所定割合(例えば、10%)以上であった場合には、車両が安全運転を行っていると診断し、安全運転が行われていることを評価するように構成する。 (もっと読む)


【課題】POI近隣地域における道路の個別事情を考慮した経路探索が可能になる。
【解決手段】センタ装置2は、プローブカー6の走行履歴データを蓄積した走行履歴DB212を備え、その蓄積された走行履歴データごとにプローブカーの最終到達位置近傍に所在するPOIを求め、そのPOIに到達する走行履歴経路に基づき、POI進入点と、そのPOI進入点からPOIに到達する走行履歴経路に基づき、プローブか6が最も多く選択した経路をPOI進入経路として求め、POI進入点とPOI進入経路とをPOIに対応付けてPOI進入経路DB239に保持する。一方、カーナビゲーション装置3は、目的地のPOIに対応するPOI進入点とPOI進入経路とをセンタ装置2から取得し、現在地からPOI進入点までの最小コスト経路を求め、その最小コスト経路とセンタ装置2から取得したPOI進入経路とをつないで推奨経路とする。 (もっと読む)


【課題】案内交差点を誰もが間違わないように的確に案内できるようにする。
【解決手段】目的地設定手段(入力装置1)と、現在地検出手段2と、地図データを記憶する情報記憶手段3と、情報記憶手段に記憶された地図データに基づいて、現在地検出手段により検出された現在地から目的地設定手段により設定された目的地までの経路を探索する経路探索手段4aと、走行道路上の信号機の情報を取得する信号機情報取得手段4bと、信号機情報取得手段で取得した信号機情報から検知した信号の色に基づいて経路上の案内交差点を案内する制御手段4cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】交通情報における方向の間違いを抑制することができる交通情報配信システムを提供すること。
【解決手段】車両の位置を示す座標、速度、方向を含むプローブデータを送信するナビゲーション装置1と、複数のナビゲーション装置1からプローブデータを収集して道路の渋滞の程度を示す交通情報を生成し、生成した交通情報を複数のナビゲーション装置1に配信する情報センター2とを含む交通情報配信システムであって、情報センター2は、交通情報に基づいて、予め設定された渋滞予測地点に向かって渋滞が緩和されているか否かを判定し、渋滞が緩和されていると判定した場合は、交通情報の方向を逆転する。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員の構成に応じて適切な目的地を提示できる目的地提示システム及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車両に搭乗した乗員の性別がナビゲーション装置10の画像認識プロセッサ21により判別し、その乗員の性別に関する情報と共に目的地検索要求を情報提供サーバ10へ送信する。情報提供サーバ10では、その乗員の性別に応じて車両に搭乗した乗員の嗜好する施設の特徴を嗜好データベース54cに基づいて推定し、その推定した特徴を有する施設を施設データベース54bから抽出する。そして、抽出した施設の施設情報をナビゲーション装置10へ提供し、ナビゲーション装置10では、情報提供サーバ10より提供された施設情報に基づいて、その施設の名称などをLCD18上に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地の位置情報を利便性良く検索し、現在地に対する方向と距離という観点から効果的に表示を行うことを可能とする。
【解決手段】目的地検索情報入力部103は、利用者に目的地を特定するための目的地検索情報を入力させる。検索処理部101は、目的地検索情報に基づいて、1つ以上の目的地の位置情報を含む目的地情報を検索し取得する。目的地位置関係出力部109は、1つ以上の目的地と現在地との位置関係を、目的地情報、現在地の位置情報、及び方位情報から算出し、目的地情報と共に検索結果として一覧表示する第1の表示画面と、その第1の表示画面上で1つの目的地に関する情報が選択されたときに、現在地に対するその選択された目的地の位置関係を、目的地情報、現在地の位置情報、及び方位情報から算出し、視覚的な方向指示を含む第2の表示画面を第1の表示画面から遷移させて表示する。 (もっと読む)


【課題】正確にスクールゾーンを規定してその結果をナビゲーションシステムに反映させられる道路情報を自動的に作成する。
【解決手段】学校周辺の道路要素の道路情報を作成する道路情報作成装置1であって、交通規制情報を保存する交通規制情報保存部13と、交通規制情報を参照して、学校周辺の道路要素において同一の時間規制の交通規制情報が付されている第1の規制道路要素を選択する第1の規制道路要素選択部20と、第1の規制道路要素に第1の道路情報を設定する第1の道路情報設定部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員に対して必要な情報を的確に提供できる情報提供装置を提供すること。
【解決手段】乗員に提供される情報のジャンル毎に、車両の走行している時間に応じた必要度(各ジャンルの情報が乗員によって必要とされる度合い)B、道路種別に応じた必要度C、道路区間(現在位置)を示す道路リンク情報に応じた必要度D、車両における緊急状態の内容に応じた必要度Eを特定する(S21〜S24)。次いで、これらの必要度B〜Eに基づいて、車両の現時点における種々の環境を総合的に反映した判定必要度Xを、各ジャンル毎に算出する(S25)。そして、この算出された判定必要度Xの高いジャンルが優先してLCD18上に表示されるように、各々のジャンルの優先度を設定する(S26)。これにより、LCD18上には、車両のその時々における様々な環境に合ったジャンルの情報が優先して表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能起動中にナビゲーションの処理負担が大きくなっても支障のないようにナビゲーションの地図画像を表示する。
【解決手段】ナビゲーション機能起動中に、ナビゲーション処理負担判定手段18は、地図画像更新時点のナビゲーション機能の処理負担の大きさを判定し、処理負担が大きい場合には、画像描画手段19によりナビゲーション機能に用いる地図画像についてピクセル数を下げて描画する。 (もっと読む)


【課題】使用燃料が最も少なく、エネルギーコストが良い走行ルートを確実に車両に配信することを課題とする。
【解決手段】センターは、車両の種別に対応付けて、所定の区間で区切られた道路ごとに当該道路を走行するのに必要とするエネルギーコストを記憶するエネルギーコスト記憶DBを有し、少なくとも車両の種別、現在位置、目的地を含む車両情報を車両から取得する。そして、センターは、取得された現在位置から目的地に到達する走行ルートを特定し、特定した走行ルートを走行するのに必要となる総エネルギーコストを、取得された車両の種別に対応付けてエネルギーコスト記憶DBに記憶される道路ごとのエネルギーコストを用いて算出する。その後、車載装置は、算出された総エネルギーコストが最も少ない走行ルートを用いて、車両に走行案内を行う。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報から進入道路における退出道路毎の交通情報を作成し、ナビゲーション装置に送信する交通情報提供システム及び交通情報生成サーバ装置、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】プローブ情報収集装置は、実走行で収集したプローブ情報を交通情報生成サーバに送信するプローブ情報送信部を備え、交通情報生成サーバ装置は、プローブ情報収集装置からのプローブ情報を受信すると共にナビゲーション装置と通信を行う通信部と、プローブ情報から生成した交通情報を記録する情報記録部と、道路網情報を記憶する地図情報記憶部と、道路網情報からプローブ情報の走行対象となった進入道路における退出道路毎にプローブ情報から算出した交通情報を与えて情報記録部に記録する交通情報生成部とを備え、ナビゲーション装置は、交通情報生成サーバ装置から取得した交通情報に基づいて経路案内表示を行う経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に各道路の状況に対応したより安全性の高い車両操作を行わせることを可能とした車両操作診断装置、車両操作診断方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に診断対象エリアがあって、その診断対象エリア内に事故多発地点が含まれる場合に、事故多発地点の事故要因に基づいて運転診断判断基準を変更し(S6、S8、S10)、変更後の運転診断判断基準に基づいて、走行時に運転者が行った車両操作が安全性の面で適切であったか否かを診断する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】危険発生箇所としての交差点における注意喚起メッセージをより運転者にとって有意義なものとする。
【解決手段】交差点へ進入する道路における急制動の履歴をプローブ情報に基づき特定し、当該道路に急制動注意喚起情報を関連付けるとともに、当該道路へ関連付けられた交通規制情報、更には他の道路へ関連付けられた交通規制情報や急制動注意喚起情報をも参照して注意喚起メッセージを作成し、作成した注意喚起メッセージを当該道路へ関連付けて保存する。 (もっと読む)


【課題】車の入口、出口、出入口が面している道路を案内経路に設定しにくくすることができる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】経路計算部12は、地図データ取得部10を介して地図データ格納部3から経路計算に用いるリンクデータ、ノードデータを読みこみ、リンクデータに含まれている有無データによって、流入退出データがあるか否かを判定する(S10)。次に、経路計算部12は、流入退出データがあると判定した場合は、流入退出データが関連付けられているリンクのリンクIDを用いて、地図データ取得部10を介して地図データ格納部3から流入退出データを読みこむ(S11、S12)。そして、経路計算部12は、経路計算に用いる全てのリンクデータ、ノードデータ、流入退出データの読み込みが完了すると、読み込んだリンクデータ、ノードデータに加えて、流入退出データを用いて経路コストを算出する(S13、S14)。 (もっと読む)


【課題】表示された施設が所望の施設であるのか判断することが困難であった。
【解決手段】評価が対応づけられた複数の施設から特定の検索条件に合致する特定施設を検索し、前記複数の施設から車両に対応づけられた基準施設を特定し、前記特定施設の評価と前記基準施設の評価を取得し、前記特定施設の評価と前記基準施設の評価との対比を示す情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】非通知番号(数字列184)及び通知番号(数字列186)のような特殊な数字列を先頭部分に含む電話番号であっても、その電話番号に関連付けられた地点を検索することのできる「地点検索装置」を提供することである。
【解決手段】移動体通信機器20の通信発信履歴情報を読み出し、該通信発信履歴情報から選択された電話番号に関連付けられる地点を検索する地点検索装置であって、前記通信発信履歴情報から選択された電話番号の先頭部分に所定の数字列(数字列184、186)が含まれるか否かを判定する数字列判定手段と、前記電話番号の先頭部分に所定数字列が含まれるときに、前記選択された電話番号から該所定数字列を取り除く数字列削除手段と、
該番号削除手段によって所定数字列を取り除かれた電話番号に関連づけられる地点を検索する構成となる。 (もっと読む)


【課題】走行道路上に右折専用レーンの無い交差点がある時、車両の右折待ちに伴う短時間の渋滞を予測して警告し、事前に渋滞回避行動が取れるようにする。
【解決手段】交差点のレーン情報を含む地図情報を記憶する記憶手段3と、車両の走行道路上の交差点情報を前記記憶手段より取得する交差点情報取得手段4aと、前記交差点情報取得手段により取得した交差点情報から車両前方の走行道路上の交差点におけるレーンの状況を判定する判定手段4bと、前記判定手段の判定に基づいて案内情報を出力する制御手段4dとを備え、前記制御手段は、前記判定手段により右折専用レーンの無い交差点が有ると判定されたとき、警告情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 注意を払うべき車両の存在を容易かつ迅速に運転者に把握させ注意喚起することで、事故を回避させて安全性の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】 本発明の車載システム100は、日本道路交通法に定められた標識に付設されたRFIDタグ110と、そのRFIDタグ110から情報を読み取り、高齢運転者が運転していること(標識情報)およびGPS衛星160により特定される車両170の位置(送信位置情報)を近辺の基地局130に送信する標識送信装置120と、近辺の基地局130を通じてそのような情報(標識情報、送信位置情報)を取得し、画面上の地図を用いて高齢運転者が運転している車両170の存在を運転者に報知する標識表示装置150とを備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリが過放電または劣化したとき、新たなバッテリと取替えても、単純にバッテリとの接続を行うだけで再度の使用が可能となること。
【解決手段】車両の電気系の負荷が接続された状態で所定のタイミングでバッテリBの出力電圧E〔V〕を測定する。測定した出力電圧E〔V〕を、RAM6のメモリ領域に2回以上格納する。復帰選択処理ルーチンの処理を行う復帰選択処理部13で、RAM6のメモリ領域に格納したバッテリBの出力電圧E〔V〕の履歴が出力電圧E〔V〕の低下傾向にあり、かつ、所定の閾値Vt〔V〕以下にあるときに、バッテリBの出力電圧E〔V〕が無くなった場合は、再度のバッテリBの出力電圧E〔V〕の供給によりナビゲーション機能の再使用を可能とし、それ以外の条件でバッテリBの出力電圧E〔V〕が無くなったときは、ナビゲーション機能を停止する。 (もっと読む)


1,921 - 1,940 / 5,736