説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

1,941 - 1,960 / 5,736


【課題】表示された施設が所望の施設であるのか判断することが困難であった。
【解決手段】評価が対応づけられた複数の施設から特定の検索条件に合致する特定施設を検索し、前記複数の施設から車両に対応づけられた基準施設を特定し、前記特定施設の評価と前記基準施設の評価を取得し、前記特定施設の評価と前記基準施設の評価との対比を示す情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】走行道路上に右折専用レーンの無い交差点がある時、車両の右折待ちに伴う短時間の渋滞を予測して警告し、事前に渋滞回避行動が取れるようにする。
【解決手段】交差点のレーン情報を含む地図情報を記憶する記憶手段3と、車両の走行道路上の交差点情報を前記記憶手段より取得する交差点情報取得手段4aと、前記交差点情報取得手段により取得した交差点情報から車両前方の走行道路上の交差点におけるレーンの状況を判定する判定手段4bと、前記判定手段の判定に基づいて案内情報を出力する制御手段4dとを備え、前記制御手段は、前記判定手段により右折専用レーンの無い交差点が有ると判定されたとき、警告情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】バッテリが過放電または劣化したとき、新たなバッテリと取替えても、単純にバッテリとの接続を行うだけで再度の使用が可能となること。
【解決手段】車両の電気系の負荷が接続された状態で所定のタイミングでバッテリBの出力電圧E〔V〕を測定する。測定した出力電圧E〔V〕を、RAM6のメモリ領域に2回以上格納する。復帰選択処理ルーチンの処理を行う復帰選択処理部13で、RAM6のメモリ領域に格納したバッテリBの出力電圧E〔V〕の履歴が出力電圧E〔V〕の低下傾向にあり、かつ、所定の閾値Vt〔V〕以下にあるときに、バッテリBの出力電圧E〔V〕が無くなった場合は、再度のバッテリBの出力電圧E〔V〕の供給によりナビゲーション機能の再使用を可能とし、それ以外の条件でバッテリBの出力電圧E〔V〕が無くなったときは、ナビゲーション機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】 注意を払うべき車両の存在を容易かつ迅速に運転者に把握させ注意喚起することで、事故を回避させて安全性の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】 本発明の車載システム100は、日本道路交通法に定められた標識に付設されたRFIDタグ110と、そのRFIDタグ110から情報を読み取り、高齢運転者が運転していること(標識情報)およびGPS衛星160により特定される車両170の位置(送信位置情報)を近辺の基地局130に送信する標識送信装置120と、近辺の基地局130を通じてそのような情報(標識情報、送信位置情報)を取得し、画面上の地図を用いて高齢運転者が運転している車両170の存在を運転者に報知する標識表示装置150とを備える。 (もっと読む)


【課題】施設の創設時期を考慮した施設の検索の自由度を高めることができ、ひいては、所望の目的地を簡便かつ確実に設定することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】検索される施設の最古の創設時期および最新の創設時期の少なくとも一方を特定する旨の創設時期特定条件を入力可能とされた検索条件入力画面21を表示部に表示する検索条件入力画面表示手段17と、検索条件入力画面21に入力された創設時期特定条件を満足する施設を、創設時期情報記憶手段15に記憶された創設時期情報および地図データ記憶手段15に記憶された施設情報を用いて検索する施設検索手段27とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】効率の良い地図データの更新を行う技術を提供すること。
【解決手段】ノードおよびリンクを含む地図データを記憶する記憶装置を、世代更新するための更新データは、追加データ部と、仮想ノード部とを備える。追加データ部は、第2の世代において新たに追加すべきノードおよびリンクである追加対象要素を定義する。仮想ノード部は、第1の世代のネットワークのうち、第2の世代における削除対象リンクの両端に配置されているノードを削除対象ノードと定義するとき、削除対象ノードと削除対象ノードでない非削除ノードとを接続するリンクである第1の接続リンクの全てに配置され、両世代代に共通するノードである仮想ノードを定義する。追加対象要素は、仮想ノードを終端とする仮想ノード終端リンクを全ての仮想ノードについて含むと共に、仮想ノード以外に前記第1の世代のネットワークと関連付けられていない。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムで利用するナビゲーション情報において、施設の駐車場の入口を自動的にかつ正確に特定する。
【解決手段】目的地に対応する案内終了地点から駐車位置までの走行履歴を保存し、走行履歴が所定の条件を満足し、かつ駐車位置がリンク外であるとき、最終走行リンクから逸脱した逸脱地点を特定し、プローブカーの駐車位置の属する地図上のポリゴンを特定し、特定されたポリゴンと目的地とを比較して、特定されたポリゴンが前記目的地に関係した敷地であるとき、前記逸脱地点を登録し、登録された逸脱地点に基づき、目的地の駐車場入口を特定する。 (もっと読む)


【課題】効率的に充電スタンドを運用するために、車両の到着時刻を管理し無駄な予約によって充電スタンドが使用できないことの無いよう、効率的な運用を可能とする予約システムを提供する。
【解決手段】ある車両から充電場所を予約しようとした場合に、最新の交通情報を用いて充電スタンドの到着予定時刻および到着するためのルートを計算し、到着するためのルートを車載情報システムを用いてユーザに提示し、実際の到着時刻が到着予定時刻と大きく異なることが判明した場合に予約時刻の修正もしくは予約取り消し処理を行うことにより、充電スタンドの効率的な運用を可能にしつつ車両から充電スタンドの予約を可能とする方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムで診断して運転教示することができるようにし診断可能区間を増加させるようにする。
【解決手段】制御回路は、車両Eが分岐路R0に進入する前の道路R1を走行している時点における自信度レベルCLfが予め定められた所定レベル以上であり(T1)、車両Eが分岐路R0を通過後の道路R2を走行している時点における自信度レベルCLeが所定レベル以上である場合(T4)に、分岐路R0およびその周辺の運転診断フラグを「0」に設定し(T5)、運転診断を可能にする。 (もっと読む)


【課題】表示された施設が所望の施設であるのか判断することはできない。
【解決手段】評価が対応付けられた複数の施設から基準施設を特定し、前記複数の施設から特定の検索条件に合致する特定施設を検索し、前記基準施設についての前記評価と所定の関係にある評価を表示対象評価として特定し、前記特定施設の中で、対応づけられた前記評価が前記表示対象評価に含まれる前記特定施設を示す情報と、前記基準施設を示す情報とを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】路側機を設置しなくても、車両乗員に対して交通信号が変化するまでの残り時間を案内可能な技術を提供すること。
【解決手段】車載装置1は、自車両前方を撮影するカメラ19を備え、このカメラ19を通じて自車両前方の映像データを取得する。一方、自車両の位置及び進行方位を特定し、この特定結果と、信号機の設置位置を表す信号機マップに基づいて、映像データに映し出される信号機の信号機IDを特定する。また、上記映像データに基づき、映像データに映し出された信号機が青信号、黄信号、及び赤信号のいずれかの交通信号の点灯を開始してから終了するまでの表示時間を算出する。そして、算出した各信号の表示時間を、対応する信号機IDと関連付けて、ハードディスク装置に登録する。この他、ハードディスク装置に登録された各信号機の表示時間の情報に基づき、自車両が次に通過する信号機の青信号残り時間及び赤信号残り時間を算出し案内する。 (もっと読む)


【課題】 道路交通情報に含まれる気象情報を簡便にユーザに知らせることができる「ナビゲーション装置およびナビゲーション装置における気象情報の提示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、気象情報を包含可能な道路交通情報を外部から受信する受信手段と、道路交通情報に気象情報が含まれているか否かを判定する判定手段と、判定手段により道路交通情報に気象情報が含まれているとき、気象情報が受信されたことを提示する提示手段とを有する。好ましくは、道路地図画面200上に、気象アイコン200、210を合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が着目している施設と検索された施設とで優先順位を比較することができなかった。
【解決手段】評価が対応づけられた複数の施設から基準検索条件に合致する施設を検索し、検索された施設の少なくとも一つを基準施設として取得し、前記複数の施設から特定の検索条件に合致する特定施設を検索し、前記基準施設の評価と前記特定施設の評価を取得し、前記基準施設の評価と前記特定施設の評価との対比を示す情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に施設の位置を示すPOIアイコンを表示する機能を有するナビゲーション装置において、重要度の高いPOIアイコンを表示するとともに、表示される地図を見易くする。
【解決手段】POIアイコン及び道路のデータを含む地図データを記憶する記憶手段3と、前記記憶手段から地図データを読み出す読み出し手段4aと、前記読み出し手段により読み出された地図データに基づき地図を表示する表示手段6と、前記表示手段に表示された地図上にPOIアイコンを表示する制御手段4bとを備え、前記制御手段は、前記表示された地図を道路で囲まれた区画で区切り、各区画毎に予め決められた数のPOIアイコンを選択して前記表示手段に出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビ装置に処理負荷を掛けることなく有料道路における割引情報をナビ装置で利用することができるナビサーバおよびナビ装置を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100は、ナビ装置200から受信した移動体Mの出発位置と目的位置とを含む旅行計画と支援マップ情報DB101の支援マップ情報とに基づいて、移動体Mの出発位置から目的位置までの支援ルートを探索する支援ルート探索手段110と、移動体Mの出発時刻と支援ルートとに基づいて、有料道路における走行時間帯並びに乗り口および降り口により表わされる該有料道路の利用料金の割引条件を満たす割引情報を支援情報DB102から検索する支援情報検索手段120と、カーナビ200が有するナビマップ情報DB201のナビマップ情報を利用する情報演算処理をカーナビ200に省略させながらも、割引情報を出力させうる割引通知データをカーナビ200に送信する支援データ送信手段130とを備える。 (もっと読む)


【課題】路上駐車が発生しやすい道路区間や時間帯をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置および車線減少予測案内方法」を提供する。
【解決手段】道路データおよび車両現在位置から特定される予想走行経路上に、他車両の駐停車が誘発される施設としてあらかじめ定められた駐停車誘発施設の位置から予想される減少車線が存在するか否かを判定する減少車線存否判定部18と、減少車線が予想走行経路上に存在すると判定された場合に、車線減少の可能性を報知するメッセージ報知部19とを設け、減少車線の特定を駐停車誘発施設の情報に基づき行うことで、路上駐車が発生しやすい道路区間をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 地図情報の更新を必ずしも必要とせず、通行不能経路を通らないような案内経路での経路案内を行うことができ、しかも、ネットワークへの通信負荷を大幅に軽減することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム1のナビゲーション装置2は、車両の出発地から目的地までの案内経路を算出する経路算出部8を備えており、案内経路の経路情報をセンター装置3へ送信する。センター装置3は、ナビゲーション装置2から受信した経路情報と最新版の地図情報に基づいて、案内経路に含まれる通行不能経路を検出し、通行不能経路の経路情報をナビゲーション装置2へ送信する。ナビゲーション装置2は、センター装置3から受信した通行不能経路の経路情報に基づいて、出発地から目的地までに通行不能経路を通らない新しい案内経路を算出し、その新しい案内経路を用いてユーザに経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】無線帯域で発生する電波干渉を抑止することを課題とする。
【解決手段】車載機は、車両内に持ち込まれた端末装置との通信が確立されると、当該端末装置を個別に識別する電話番号などの識別情報の登録要否をモニタに出力し、登録要求を受け付けた識別情報を登録し、識別情報が登録された端末装置に対して停波を要求するとともに、車載機を介したIP通信を行なうように指示し、端末装置からIP通信にかかる各種情報を受信した場合に、端末装置とITS用の基地局とのIP通信を中継する。 (もっと読む)


【課題】基地局から配信される遮断時間帯情報またはVICS情報などに頼らなくても踏切待ちを回避できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】踏切待ちの時間を踏切待ち時間帯として検出する踏切待ち検出部11と、踏切待ち検出部において検出された踏切待ち時間帯を踏切待ち時間帯データとして保存する踏切待ち時間帯記憶部12と、目的地までの経路を探索する経路探索部6と、経路探索部で探索された経路上に踏切がある場合に、踏切待ち時間帯記憶部に保存されている踏切待ち時間帯データによって示される踏切待ち時間帯に該踏切を通過するか否かを判断する踏切待ち判断部13とを備え、経路探索部6は、踏切待ち判断部によって踏切待ち時間帯に該踏切を通過することが判断された場合に、該踏切を通過しない迂回経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】地図データに誤りがあるか否か高精度に検査する地図データ誤り検査システム等を提供する。
【解決手段】自動車が案内ルートから逸脱したと判断された場合、主制御部は、誤り送信データを生成して地図データサーバに送信する。地図データサーバは、誤り送信データに含まれる撮像画像のデータを解析する。具体的には、ネットワークDBや属性DBの現在の内容と、撮像画像の解析結果から導かれた現在の道路状況とを比較して、相違点があるか否かを判断する。相違点がある場合には、規制情報が誤っていると判断する。 (もっと読む)


1,941 - 1,960 / 5,736