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Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】類似走行度の高い他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、当該車両との類似走行度の高い他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】方位を変化させる施設に関する情報などを用いずに、方位を正しく算出する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ナビゲーション処理等を行うメインシステム100と、車両の方位を算出するためのデータを算出するジャイロセンサモジュール200と、車両の振動を検知するショックセンサモジュール300を有する。また、ナビゲーション装置1は、メインシステム100およびジャイロセンサモジュール200に電源を供給する主電源制御スイッチ(主SW)420と、ジャイロセンサモジュール200に電源を供給する副電源制御スイッチ(副SW)430とを有する。ショックセンサモジュール300は、主電源制御スイッチ420がOFFの間に、車両の衝撃を検知すると、副電源制御スイッチ430をONにする。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、当該ナビゲーション装置の場所を判定するロケータと、プロセッサと、前記プロセッサにより制御可能な音声出力装置及びディスプレイの少なくともいずれかと、地図データ及び歴史的データの格納手段と、を備える。前記歴史的データは、場所及び当該場所を識別する場所識別子についての歴史情報を含む。前記プロセッサは、前記場所識別子により識別される場所の近辺に前記ナビゲーション装置があると前記ロケータが判定したことに応じて、音声及び視覚的出力の少なくともいずれかとして前記歴史情報を伝達するために、前記音声出力装置及びディスプレイの少なくともいずれかを制御するように構成される。
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【課題】誘導経路の非設定時に、ユーザが面倒な操作を行うことなく、出来るだけ短い距離で前方交差点の渋滞等を回避する迂回経路を提示することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路情報提示方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路が設定されていない場合において、進行方向前方に存在する少なくとも2つ以上先の基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づいたときに、基準交差点を通過した後の1つ目の交差点と2つ目の交差点との間に位置する地点を仮目的地として設定し、基準交差点を通らずに自車位置から仮目的地まで迂回する経路を探索して提示することにより、基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づく度に迂回経路情報が自動的に提示されるとともに、当該基準交差点に近い交差点(基準交差点から1つ目の交差点または2つ目の交差点)に出る迂回経路が探索される可能性が高くなるようにする。 (もっと読む)


【課題】地図上に容易にアイコン設定がきるようにする。
【解決手段】地図を表示する地図表示領域と、表示地図上に設定するためのアイコンを表示するアイコン表示領域とを有する表示手段(6)と、アイコン表示領域内で指示されたアイコンと表示地図上で指示された位置とを認識する認識手段(4a)と、前記認識手段により表示地図上における指示位置の動きが認識されたとき、指示位置の動きの大きさを算出する算出手段(4b)と、前記算出手段により算出された指示位置の動きの大きさが微小移動閾値内のとき、微小移動と判断する判断手段(4c)と、所定時間内に前記判断手段により判断された微小移動が所定回数以上起こったとき、表示地図上でのアイコンの設定がしにくいと判断して地図縮尺を変更する制御手段(4d)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両に関する盗難を防止する車載用ナビゲーション装置
【解決手段】 車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、施設データおよび地図データを記憶する記憶手段と、目的地の指定を行う入力手段と、出力手段と、前記入力手段により目的地が指定されると前記地図データを用いて該目的地までの最適経路を探索し、前記出力手段を介して経路案内を行う制御手段と、を備えた車載用ナビゲーション装置において、前記施設データには、少なくとも施設毎の位置と種別、さらに盗難情報が含まれており、前記制御手段は、前記目的地の前記盗難情報に基づき、前記目的地が盗難多発施設か否かを判別し、前記目的地が盗難多発施設でないとき、前記目的地から所定範囲内に前記目的地と同種別の盗難多発施設が存在するか否かを検出し、前記目的地と同種別の盗難多発施設の存在を検出すると前記出力手段を介して盗難警告を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、報知手段17に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】位置算出の正確性とセンサー部の消費電力とのバランスを考慮した適切な位置算出を実現すること。
【解決手段】移動体に保持或いは搭載される携帯型電話機1において、ホストCPU40は、移動体の移動状態を検出するセンサー部90を所定の間欠動作周期で間欠的に動作させるが、この間欠動作周期をGPS衛星信号の受信状況に基づいて可変に制御する。そして、間欠動作周期で動作したセンサー部90の検出結果を用いて所定の慣性航法演算を行って慣性航法演算位置を算出し、GPS算出位置と慣性航法演算位置とを合成して出力位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】経路案内が行われていない状態で車両を走行させているときに、交差点において運転者が適正な退出道路を選択することができるようにする。
【解決手段】車両の現在地を検出する現在地検出部と、車両が走行している道路上の次の交差点を特定する交差点特定処理手段と、車両の情報を取得する情報取得処理手段と、車両が交差点に差し掛かったかどうかを判断する交差点近接判断処理手段と、車両が交差点に差し掛かった場合に、情報から取得される車両の減速状況及び周辺情報に基づいて、車両の減速状況が周辺情報に合致するかどうかを判断する車両状況判断処理手段と、車両の減速状況が周辺情報に合致しない場合に、交差点についての方面案内を行う交差点案内処理手段とを有する。運転者はどの退出道路に向けて車両を走行させたらよいか分かる。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された道路を意識せずにユーザの意思を反映したなぞり経路探索を可能にする。
【解決手段】ユーザが指やタッチペンを使用して、画面表示した地図上をなぞる(トレースする)ことにより走行経路を設定する。その際、画面への表示が省略されている道路が存在しない場合には、従来と同様にトレースされた軌跡による走行経路を設定する。一方、省略道路が存在し、マッチングもできなかった場合、ユーザによりなぞられた軌跡は表示された道路を意識しておらず、走行経路の概略指定(曖昧な指定)と考えられるため、概略なぞり探索(曖昧なぞり探索)を行う。概略なぞり探索では、ユーザによるなぞり軌跡に沿った一定の範囲に存在する交差点に対して、なぞり軌跡からの距離に基づく交差点コストを決定し、交差点コストの合計が少ない走行経路を所定数探索する。 (もっと読む)


【課題】探索済みのルートに対して容易に経由地を設定できるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までのルートを探索するルート探索手段(4a)と、探索されたルートを道路種別や主要施設により複数の検索指定区間に分割した工程表と、各検索指定区間内で経由地として設定される可能性のあるジャンルリストとを表示する表示手段(6)と、表示された工程表とジャンルリストの中からどの検索指定区間とジャンルとが指定されたかを認識する認識手段(4b)と、指定されたジャンルの施設を指定された検索指定区間内において周辺検索する周辺検索手段(4c)とを備えたナビゲーション装置において、前記ルート探索手段は、周辺検索により検索された施設のうちユーザの選択した施設、或いは一定の条件により優先される施設を経由地として再度ルート探索し直すものである。 (もっと読む)


ネットワーク604とデータを送受信するように構成され、出力デバイスと、スケジュール要求入力部とを備える処理デバイス600と、ネットワーク604とデータを送受信するように構成された第1のサーバ606と、を備え、処理デバイス600は、デバイスにおける出力のためにスケジュール要求入力部を用いて、ユーザが特定のスケジュール情報を選択することを可能にするように構成されており、処理デバイス600は、スケジュール要求入力部に対する入力に応じて、ネットワークを介してサーバ606と接続し、そこから特定のスケジュール情報を取得するように、および、スケジュール情報を出力デバイスに出力するようにさらに構成されるシステム。
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【課題】道路全体として統制のとれた走行を実現することを視野にいれた適切な走行ルート提案を行う情報システムを提供する。
【解決手段】運転者の運転適正診断項目に係る点数データを記憶する運転適正診断項目点数データ記憶手段と、車両の位置情報を収集する車両位置情報収集手段と、道路データ記憶手段と、前記車両位置情報と、前記運転適正診断項目点数データと、前記道路データとに基づいて、所定の道路区間内に存在する全車両の平均の点数データを算出する平均点数データ算出手段と、前記全車両の平均の点数データと、道路区間データとを対応づけたリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータと車両運転者の運転適正診断項目に係る点数データとを比較する点数データ比較手段と、前記点数データ比較手段で所定の差があるものと判定されたときには、車両の走行予定ルートの変更を要求するルート変更要求手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】他の車両をその設定された経路に基づいて選定し、前記他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、他の車両を、該他の車両のために設定された経路に基づいて選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者に煩雑な操作負担をかけないで目的地に対応した推奨経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンク情報を含む地図データ、および、所定の距離ごとに目的地までの推奨経路の探索に用いる探索条件を対応付けた距離探索条件データを記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、目的地の入力を受付ける処理と、現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から受付けた目的地までの距離を地図データを利用して求め、その求めた距離および距離探索条件データを用いて、求めた距離に対応付けられている探索条件を特定する処理と、特定した探索条件にしたがい、現在位置から目的地までの推奨経路をリンク情報を用いて探索する処理とを実
行させる。 (もっと読む)


【課題】駐車位置周辺の車両盗難や車上あらし等の犯罪の発生に応じて、これらの犯行に対する検知性能を自動的に上げることが可能となる車両用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置5のCPU81は、警戒状態にセットされた場合には、起動信号をナビゲーション装置3へ送信後、各センサ71〜75の感度レベルをレベル1に設定する。そして、CPU81は、ナビゲーション装置3から警戒用犯罪情報を受信した場合には、各センサ71〜75のうちの当該警戒用犯罪情報に対応するセンサをレベル2又はレベル3に設定して感度レベルを上げる。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は全地球航法衛星システム(GNSS)の衛星からGNSS信号ブロードキャストを受信するためのGNSS受信器と、ユーザ入力の位置情報、時間情報、又はワイヤレスネットワークのサービスエリア情報を受信するための受信器と、処理装置とを備える。処理装置は、ユーザ入力の位置情報、時間情報、又はワイヤレスネットワークのサービスエリア情報からシード位置を判定し、該判定したシード位置に基づいてGNSS衛星を取得するためにGNSS受信器を制御する。
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【課題】施設の利用時間帯に応じて選択された施設ジャンルに属する最寄り施設まで、どのように運転すべきかをユーザに把握させることが可能な「ナビゲーション装置および周辺施設案内方法」を提供する。
【解決手段】施設ジャンルと利用時間帯とを設定しておき、その設定した時間帯に現在時刻が入っている間、当該利用時間帯が設定された施設ジャンルに属する施設のうち、現在位置からの距離が最短となる施設までの誘導経路を探索して案内を行うことにより、現在時刻を含む利用時間帯が設定された施設ジャンルが存在すれば、当該施設ジャンルに属する最寄り施設までの誘導経路案内が当該利用時間帯の間行われるようにし、ユーザの利用時間帯に応じて選択された施設ジャンルに属する最寄り施設まで、どのように運転すべきかをユーザに把握させることができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路のうちの少なくとも一部の区間を同方向に走行する他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、前記経路のうちの少なくとも一部の区間を当該車両と同方向に走行する他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知りたい位置を示した地図を容易に表示できるようにする。
【解決手段】情報記憶部13は地図データ等を記憶する。表示部14は画像表示を行う。操作位置検出部17は、表示部14の表示画像に対して操作された位置を検出する。制御部21は、操作位置検出部17で検出された位置に応じて目標位置を設定して、表示部14で表示されている地図上に目標位置があるとき、表示されている地図をスクロールして目標位置を所定位置とした地図の表示を行う。表示部14で表示されている地図上に目標位置がないとき、情報記憶部13に記憶されている地図データを用いて目標位置を所定位置とした地図を生成して、表示部14に表示されている地図を生成した地図に切り換える。 (もっと読む)


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