説明

Fターム[2F129HH03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | リモコン (2,574)

Fターム[2F129HH03]に分類される特許

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【課題】装置筐体に取り付けられた3軸加速度センサを用いて、距離センサによる走行距離の検出精度を高める。
【解決手段】ナビゲーション演算装置3は、車両への取り付け後最初に電源が投入され且つ車両が静止していることを条件に、車両に取り付けられたナビゲーション装置筐体の傾きを3軸加速度センサ4の前後、左右、鉛直方向の検出軸の出力として検出してその出力値を取付姿勢の基準値として記憶する。車両の走行中、3軸加速度センサ4の出力値の平均値と現在設定されている基準値とを加重平均することにより、基準値を車両水平状態での値に補正する。3軸加速度センサ4の出力値と補正した基準値とに基づいて車両の傾きを求め、その車両の傾きにより距離センサ6の出力による走行距離を補正する。 (もっと読む)


【課題】 VICS情報が無くとも、車両が走行中の車線を認識するとともに、車両が走行すべき車線を案内することが可能な走行車線案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が交差点を右折または左折すると、右折後または左折後の道路における複数の車線のうち、車両が進入した車線を操作スイッチ4またはリモコン5によって指定するよう、スピーカ9から案内音声を出力する。車両が進入した車線が指定されると、ECU8は、ディスプレイ3の左側に表示された複数の車線のうち、指定された車線上にマークを重畳表示させる。また、車両が走行中の車線において、当該車線が通行不可となる地点に車両が接近した場合、車両が走行中の車線を他の車線へと車線変更するよう、スピーカ9から案内音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】車両の事故時の車両状況を正確に把握可能とするナビゲーションシステムを利用した車両事故記録装置および事故記録方法を提供する。
【解決手段】事故の発生を予測するレーダ800による車両事故発生の予測時に、ナビゲーションシステム200による「通常モード」を、車両事故記録装置100に備えた事故記録制御部400により事故状況を記録する「車両事故記録モード」に切り換える制御をおこない、さらに、取得した事故状況情報は、ナビゲーションシステム200に利用されている地図情報格納部255と音楽情報格納部275とに、車両の事故記録用の記憶部として利用する。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、新たな移動経路を即座に提示することが可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が交差点に接近した際、車両が走行中の車線の進行方向が、設定された移動経路の進行方向と一致しない場合、すなわち、車両が設定された移動経路を外れる車線を走行中である場合、移動経路の再設定を行う。このように、車両が交差点に接近した際、車両が移動経路を外れる前の段階において、当該車両が移動経路を外れることが明らかになった時点で、移動経路の再設定を行ため、車両が移動経路を外れることが明らかになった時点から、車両が移動経路を完全に外れるまでの間に、移動経路の再設定を行うことができる。その結果として、走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、再設定された新たな移動経路を即座に提示することができる。 (もっと読む)


【課題】 違和感を感じさせることなく鳥瞰図のスクロールを行う地図表示装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、鳥瞰図を表示し、鳥瞰図上の任意の位置を指でタッチすることにより、スクロール先を指定することができる。鳥瞰図上の任意の位置が指定されると、タッチされた位置より少し手前側をスクロール先として鳥瞰図をスクロールする。 (もっと読む)


【課題】 環境変化に応じて目的地までの到着予定時刻を正確に算出することができる「ナビゲーション装置の到着予定時刻の算出方法」に関する。
【解決手段】 ナビゲーション装置における目的地までの到着予定時刻の算出方法は、目的地を設定するステップ(S101)と、設定された目的地までの経路を探索するステップ(S102)と、探索された経路上の路面情報を取得するステップ(S104)と、取得された路面情報に基づき目的地までの到着予定時刻を修正すべきか否かを判定するステップ(S105)と、判定結果に基づき目的地までの到着予定時刻の算出を行うステップ(S109)と、算出された到着予定時刻を提示するステップ(S110)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 現に保有している地図データベースを有効に活用して、検索対象の地点情報を地図上に反映させることができる「地図検索装置」を提供すること。
【解決手段】 表示手段と、入力手段と、旧地図データを格納した第1の記憶媒体又は新地図データを格納した第2の記憶媒体を選択的に駆動する手段と、これら各手段に接続された制御手段とを備えた地図検索装置において、制御手段により、入力手段を介して入力された検索対象の地点情報が新地図データに含まれていないと判定したときに(S1)、表示手段の画面に第1の記憶媒体の装填を促す案内情報を表示し(S2)、さらに当該検索対象の地点情報が入力されたときに(S4)、旧地図データを参照して当該検索対象の地点の座標を特定し(S5)、表示手段の画面に第2の記憶媒体の装填を促す案内情報を表示し(S6)、特定した座標に基づき当該地点情報を新地図上に表示する(S9)。 (もっと読む)


【課題】 不要なルート案内が実行されることを防止して利用者を煩わしさから解放することができ、煩雑な操作を削減して利用者にかかる操作上の負担を軽減することができ、迎え行為を開始するまでに利用者に課される監視負担を除去することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 車両が予め設定された送迎地点に予め設定された送り行為における到着時刻またはその近時に到着した場合にのみ、迎え行為のための出発時刻を監視する機能を自動的に起動し、前記迎え行為のための出発時刻となったことが確認された場合に、迎え行為のための案内を実行するように形成されていること。 (もっと読む)


【課題】
経路探索された推奨経路上に所定の範囲を指定し、その範囲の経路探索の条件を変えて再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
高速道路優先の探索条件によって推奨経路を探索し、道路地図20に表示する。次に、範囲指定ボタン28を押圧した後、楕円31を指で描き、再経路探索する範囲を指定する。指で楕円31を描くと楕円31が表示モニタ16に表示される。次に、探索条件ボタン29を押圧し、探索条件メニューを表示して一般道優先の探索条件を選択する。そして、再経路探索し、楕円31内を一般道を通過して目的地26へ進む経路を探索する。 (もっと読む)


【目的】地図データ更新用ディスク記録媒体の転用を防止するカーナビゲーション装置を提供する。
【構成】カーナビゲーション装置10は、演算処理装置1、内蔵記憶媒体Mの読み出し・書き込み手段2、ディスク再生装置3、表示装置4を備え、更新用の地図データDmを記録した読み出し専用の更新用ディスク記録媒体6がディスク再生装置3に挿入され、内蔵記憶媒体Mに書き込まれる構成であり、更新時から第1のタイマーT1をスタートさせ、所定期間t1経過後に更新用ディスク記録媒体6の再度挿入を要求し、第2のタイマーT2をスタートして一定時間t2内に挿入を検知し同一性を確認した場合は、地図データDmによるナビゲーションを継続使用可能としてタイマーT1、T2をリセットしてタイマーT1をスタートさせ、挿入要求後、一定時間t2内に挿入と同一性を確認しない場合は、地図データDmによるナビゲーションの使用を制限する。 (もっと読む)


【課題】2地点間を往復する場合に、往復の誘導経路を極力一致させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、メモリ手段と、第1の地点から第2の地点に向けて行った経路探索結果を往路リンクの列として格納する経路情報記憶手段と、自車位置検出手段と、交通規制情報を外部から取得する通信手段と、制御手段とを有する。前記制御手段は、前記往路リンクの列に沿って前記第2の地点から第1の地点に向けて経路探索を行う際に、交通規制情報のある往路リンクの前記第2の地点側のノードを検出し、前記自車位置が該ノードを通過して(S16)前記往路リンクと異なるリンク上に位置すると判定(S19)したときに、該往路リンクの前記第1の地点側のノードを経由地に設定して経路探索を行う(S21)。 (もっと読む)


【課題】いずれの地域で使用する場合でも、当該地域で使用される文字によって文字表示が行われる地図表示装置、および当該装置を搭載した車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、エリア情報に対応する地域エリアがデフォルトの文字フォントデータを利用する地域エリアであると判断される場合、ROM10に記憶されたデフォルトの文字フォントデータを読み出し、当該データを利用して文字表示を行わせる。一方、エリア情報に対応する地域エリアがデフォルトの文字フォントデータを利用する地域エリアではないと判断される場合、当該エリア情報を含む地図データと対応する文字フォントデータを読み出してRAM9に記憶させ、当該データを利用して文字表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 複数の地点を訪問する順を容易に決定することのできる「ナビゲーション装置」、「経路探索方法」及び「プログラム」を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両の現在位置を算出する現在位置算出部11と、複数の目的地を選択することができる目的地選択部12と、現在位置から前記目的地選択手段により選択された複数の目的地へ到着する予想時刻を算出する時刻算出部14と、
前記時刻算出手段により算出された時刻を表示するディスプレイ装置15とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置1であって、前記目的地選択手段により選択された複数の目的地のうち1の目的地に到着した場合には、到着地点を排除する到着地点排除部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】
以前指定した経路を修正して簡単に乗員の通過を希望する経路を指定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員は、手描き履歴選択画面のデータ番号を押圧することにより、以前道路をなぞることによって指定した経路41を表示モニタ16に表示する。そして、消去ボタン47を押圧した後、道路51を通過する経路41をなぞり、経路41を消去する。次に道路52をなぞり、道路52に新たに経路41を指定する。そして、確定ボタン48を押圧して、経路41を経路誘導する経路として確定する。その後、経路41で経路誘導が開始される。 (もっと読む)


【課題】 故障に対応するための情報または引越しの際の各種届出先の機関の情報を位置情報に従い提示する。
【解決手段】 メモリ150には、各地域に対応してテレビジョン装置100の故障に対応してくれる当該地域の店舗の情報と、引越し時の各種届出をするための当該地域の各種届出先機関の情報が予め格納される。位置判定部202は、GPS信号処理部201を介して受信したGPS信号に基づきテレビジョン装置100の現在位置を判定する。メッセージ処理部20は、判定された現在位置に基づきメモリ150を検索して、該当する地域の故障対応店舗情報または届出先機関の情報を読出して、表示部170に提示する。メモリ150からいずれの情報を読出すかは、ユーザのリモコン操作によるリモコン信号121により指定される。 (もっと読む)


【課題】音声認識による操作の容易さを保ちつつ、さらに容易にユーザの意図に沿った操作指示の入力が可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが発話した「しゅくしゃく」という音声を認識し、認識語彙「しゅくしゃく」に対応する機能としてスイッチ30aに対して縮尺を広域に変更する機能、スイッチ30bに対して縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。ここで、スイッチ30a、30b、30c、30dの4つの入力部に対し、機能(縮尺と詳細の2つ)の数が少ない場合に、スイッチ30cに対してもスイッチ30aと同じ縮尺を広域に変更する機能を割り当て、スイッチ30dに対してもスイッチ30bと同じ縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】運転者からは見え、助手席乗員からは見えない運転席用映像と、助手席乗員からは見え、運転者からは見えない助手席用映像とが同一画面上に表示されていたとしても、使用者が所望する適切な操作制御を実現すること。
【解決手段】運転席及び助手席に対して、それぞれ個別の情報を同一画面上に表示可能な表示手段と、操作入力を、運転席に対して表示される情報(運転席用映像GDR)に対する操作入力として受け付ける状態と、助手席に対して表示される情報(助手席用映像GPA)に対する操作入力として受け付ける状態とに切り替える切替手段とを装備する。
(もっと読む)


【課題】 既に保有している地図データベースを用いて、市区町村合併等により変更された行政区分名を画面上で表示修正することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図データを格納した記憶手段と、画面を備えた表示手段と、ユーザ指示を入力する入力手段と、これら各手段に動作可能に接続された制御手段とを備えた地図表示装置において、制御手段により、地図データを参照して、表示手段の画面33に入力手段からのユーザ指示に基づいた地図画像を表示している状態で、該地図画像に含まれるいずれかの行政区分エリアR1が選択され、かつ変更後の新行政区分名G0が入力されたときに、その新行政区分名G0を当該行政区分エリアR1に表示する。さらに、地図データを参照して、当該行政区分エリアR1に対応する旧行政区分名G1も併せて表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 地図の表示範囲の制御を単純化し、操作ミスを少なくする。
【解決手段】 目的地などの地点入力に基づき経路探索を行い、探索した経路にしたがって経路案内を行うナビゲーション装置において、地図データを記憶する記憶手段3と、回転操作とエンター操作により入力操作を行うためのジョグダイヤル11と、地図を表示する表示手段12と、ジョグダイヤルの操作に応じて記憶手段3に記憶した地図データを読み出して表示手段12に地図を表示する表示制御手段4とを備え、表示制御手段4は、ジョグダイヤル11が回転操作されている間は回転操作の方向に応じて地図のズーム制御を行い、ジョグダイヤル11の回転操作が止められると地図の移動制御を行うモードを選択可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、異なるジャンルに含まれる施設をも簡易な操作で同時に検索し、検索結果を表示することを可能とする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、地図画像上から多目的施設のランドマーク画像が指定されると、その多目的施設に含まれる個々の施設の施設情報を一覧表示し、その中から選択された施設情報に対応する施設種別を検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶し、地図情報から情報検索が指示されると、地図情報の検索対象地域から検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶された施設種別の施設を検索し検索結果をディスプレイ17gの表示画面上に表示する。 (もっと読む)


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