説明

Fターム[2F129HH03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | リモコン (2,574)

Fターム[2F129HH03]に分類される特許

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【課題】 地図の表示方法にかかわらず、風向きを容易に判別することができる「ナビゲーション装置および気象情報表示方法」を提供すること。
【解決手段】 風向き情報を含む気象情報を取得する気象情報取得部20と、自車両の位置及び向きを検出する車両位置検出部5、車両位置計算部30と、自車両周辺の地図画像を描画する地図描画部14と、検出された自車両の向きを基準として、気象情報取得部20によって取得された風向き情報で示される風向きが目視可能な風向きマーク画像を描画するマーク画像描画部24と、地図描画部14によって描画された地図画像上にマーク画像描画部24によって描画された風向きマーク画像を重ねた状態でディスプレイ装置6に表示する表示処理部50とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 運転者の意志がより反映されて新しい推奨経路の探索が行われるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 操作スイッチ群の一つであるハンドルに設けられたスイッチが運転者によって押下されると(S120:Yes)、方向指示器センサからの状態情報に基づいて所定時間内に方向指示器が操作されたか否かを判定する(S130)。そして、方向指示器の操作に基づいて現在案内中の経路を逸脱するか否かを推定し(S140,S170)、逸脱すると推定された場合には、その逸脱した道路を通る経路を再探索する(S150,S180)。したがって、運転者のスイッチ操作がない限り再探索が行われることはない。 (もっと読む)


【課題】 ソース信号から映像信号を生成する際に、高域成分の欠落を防ぐとともに、画素データの連続性を確保できる表示装置を提供する。
【解決手段】 映像信号に基づいて複数の視方向に対する個別の映像を同一画面上に表示可能な表示部325と、映像ソース信号を構成する複数の元画素データに基づいて複数の新たな画素データを変換生成する変換処理手段343と、前記変換処理手段343で変換処理された複数の新たな画素データから映像信号を生成するための所定数の画素データを抽出する抽出処理手段342とを備えてなり、前記変換処理手段343は、前記抽出処理手段342による画素データの抽出を考慮して、任意の元画素データ及び少なくともその隣接元画素データに基づいて平滑化処理することにより新たな画素データを変換生成する。
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【課題】地域毎に適したコストテーブルを用いつつ、そのコストテーブルを記憶するメモリを低く抑えることができ、かつ、経路コストの算出に時間がかからない経路探索装置を提供すること。
【解決手段】基本コストテーブルを用意し、各地域に対応する地域コストテーブルとして、基本コストテーブルと異なっている部分のみを設定する。経路探索をする際には、各地域に対応する地域コストテーブルと、その地域コストテーブルに含まれていない部分については、基本コストテーブルとを用いて、各地域内の経路コストを算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、複数の情報提供源からの渋滞情報を確認することができること。
【解決手段】コンピュータ30は、表示部40において、複数の情報提供源からの渋滞情報が受信されたとき、情報提供源が識別できる態様で、複数の渋滞情報をともに道路地図上に表示することができる。具体的には、例えば、光ビーコン及びFM多重放送からの渋滞情報が受信されたとき、光ビーコンとFM多重放送とが識別できる態様で、光ビーコンの渋滞情報及びFM多重放送の渋滞情報をともに道路地図上に表示することができる。これにより、ユーザが、複数の情報提供源からの渋滞情報を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 地図データ上に存在しない高速道路上を走行中に、誤って付近の一般道路にマップマッチングしてしまうことを防止することができ、ひいては、自車位置のずれを抑えることができ、ユーザに対して違和感なく自車位置を呈示することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車位置が地図データにおける高速道路21上から外れた場合に、自車の速度が判定基準速度以上の速度であるか否かを判定し、前記自車の速度が前記判定基準速度以上の速度であれば、マップマッチング処理を停止すること。 (もっと読む)


【課題】 適切な駐車スペースを案内することができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、目的地設定がある場合は、位置検出器2を用いて車両の現在位置を検出し、その目的地に対応する駐車スペースの駐車スペース情報の入力があるか否かを判定する(ステップS10〜ステップS12)。制御回路1は、駐車スペース情報入力がある場合は、その駐車スペース情報が示す駐車スペースを目的地に対応する駐車スペースとして記憶する(ステップS13)。そして、制御回路1は、現在位置から駐車スペース及び駐車スペースから目的地までの経路情報を算出し、この経路情報を表示装置6にて表示する(ステップS14〜ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源の投入から起動が完了するまでの待ち時間によるユーザの不快感を解消することができる車載システムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両に搭載された車載端末1と、車載端末と情報通信ネットワークを介して接続され、車載端末1を操作するユーザから要求された情報を車載端末に配信可能な情報サーバ30とを備えた車載システムであって、車載端末1は、ユーザが所望する情報を選択する情報選択手段6と、情報選択手段で選択した選択情報を情報サーバから受信する通信手段9と、通信手段で受信した選択情報を予め車載端末の起動前に記憶しておく記憶手段5と、車載端末の起動状態を検出し、その検出結果に基づいて、記憶手段に記憶された選択情報の読み出しを行わせる制御手段2と、制御手段によって読み出された選択情報を提示する提示手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 より一層適切な経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 まず、ナビ制御回路10は位置検出器20にて車両の現在位置を検出し、この現在位置から所定範囲内に存在する目印候補(施設)の重要度データを地図データ入力器30から読み込む(ステップS10〜ステップS11)。次に、ナビ制御回路10は、車両の現在位置と重要度データとによって目印係数データを算出することによって目印を決定して、車両の現在位置を説明するために説明データを設定する(ステップS12〜ステップS14)。そして、ナビ制御回路10は、説明データを外部局側通信装置210にて受信可能な音声データに変換して、その音声データを車両側通信装置90にて送信する(ステップS15〜ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】 演算処理負荷が少なく正確性が高い画像認識処理を用いて、自車位置及び自車方位の一方又は双方を高精度に認識することが可能な自車情報認識装置を提供する。
【解決手段】 自車両に搭載された撮像装置2により撮像した画像情報Gを取り込む画像情報取得手段10と、自車位置情報D3を取得する自車位置情報取得手段7と、地物の位置及び高さの情報を含む地物情報D1を格納する地物情報格納手段3と、年月日及び時刻の情報並びに地物情報D1を用いて地物の影の位置及び形状を演算する地物影演算手段18と、画像情報Gに含まれる地物の影の画像g1を認識する影画像認識手段11と、同一地物に対する地物影演算手段18による演算結果と影画像認識手段11による認識結果とに基づいて自車位置及び自車方位の一方又は双方の認識を行う自車情報認識手段21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
表示モニタに表示された道路をなぞらなくても交差点に右左折を指定することによって、乗員の希望するルートで目的地までの経路誘導を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員は右折入力ボタン33を押圧して有効にし、交差点26,28を押圧すると、交差点26,28に右折指示を指定することができる。また、左折入力ボタン34を押圧して有効にし、交差点27,29を押圧すると、交差点27,29に左折指示を指定することができる。車両が交差点26,28に接近するとナビゲーション装置のスピーカから右折指示の経路誘導を受け、交差点27,29に接近すると左折指示の経路誘導を受ける。 (もっと読む)


【課題】所定の入力装置から入力されるユーザの所望の音声が、既設音声と対応しているか否かを判定することにより正確な音声登録が可能な音声案内装置、音声案内装置の制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】 変更受付部41は、ユーザからの既設音声の変更要求を受け付ける手段である。信号処理部42は、入力されるアナログ音声信号をデジタルの信号へ変換処理する手段である。音声認識部43は、音声データを解析し、発話者が何を言ったかを認識する手段である。キーワード判定部44は、変更対象の既設音声に該当するキーワードをキーワードテンプレートから読み取り、当該キーワードが、入力音声データに含まれるか否かのパターンマッチングを行う手段である。音声登録部45は、既設音声に代えて、入力音声を案内音声として、音声案内データベースに記録する手段である。 (もっと読む)


【課題】
鳥瞰図表示の道路地図を所定の位置からどの程度スクロールしたか容易に把握することができる地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
道路地図41がスクロールされると、地平線43は、基準点51を通過する位置を維持したままその両端が下方へ移動する。このとき、地平線43は円弧の形状を保ったまま変形する。この結果、地平線43は撓む。この下方の移動量kはスクロール量、つまり、スクロールする前とスクロールした後の道路地図の表示領域の移動距離に比例して大きくなる。したがって、道路地図41のスクロール量が大きくなると、地平線43の撓み量も大きくなる。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示された施設マークを直接指定して、行き先の設定を可能とすることにより、操作性の簡潔化を図ったナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 施設アイコン指定部46は、入力部11におけるタッチパネルにユーザが触れることにより、ユーザが希望する施設アイコンを取得する。施設アイコン指定部46が施設アイコンを取得した時、施設情報表示部49はユーザから取得した施設アイコンについて、ポップアップ等の画面Wを表示し、そこに目的地設定、中継地設定及び施設情報(住所、電話番号、ガイド情報)を表示する。行き先設定部47は、ユーザが目的地設定又は中継地設定の表示部分を選択することで、施設アイコンを目的地又は中継地に設定する。 (もっと読む)


【課題】
簡単な操作で50音を入力することができるナビゲーション装置および50音文字入力方法を提供する。
【解決手段】
乗員は、50音文字入力ボード40に横一列に並んで表示されている行選択文字42a〜42kの中から、入力する文字422eの行にかかる行選択文字42eを、ジョイスティック22を右方向または左方向に傾倒することによって選択する。そして、ジョイスティックを右斜め上方向に傾倒して入力する文字422eを選択して、文字を入力する。 (もっと読む)


【課題】アドレスがユーザーにとって不確かであっても容易に且つ速やかに入力することを可能にするナビゲーションシステムにおける「アドレス入力装置およびアドレス入力方法」を提供する。
【解決手段】街路などのアドレスの第1文字が指定されたときに該アドレスが存在する候補市をリスト表示し、所望のアドレスが存在する市を特定することによってアドレス名を正確に且つ能率的に入力できるようになる。ユーザーは少なくとも所望のアドレ名の第1文字は正確に知っているから、市を選択することによって候補アドレスが絞り込まれる。ユーザーは更に第2文字及び更なる文字を入力すれば、候補アドレスを更に絞り込むことができ、容易に所望のアドレスの入力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
推奨経路と立体交差する道路が行き止まりに見えてしまう錯覚を起こすことがない要約地図を表示する地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
非推奨経路と推奨経路21とが立体交差している位置に設定された仮想ノード34,36の位置および、非推奨経路と推奨経路21とが立体交差しているリンクとして設定されたフラグ41が位置するリンクに立体交差道路210〜212を表示する。立体交差道路210,212は、仮想ノード34,36の位置で点線状表示マークで表示された道路が非推奨経路と垂直交差するようにして表示される。立体交差道路211は、途中で途切れている道路22をフラグ41が立っているリンクで交差するように点線状表示マークで表示される。 (もっと読む)


【課題】分岐する2本の道路のなす角度が微小であっても分岐後の自車位置を高精度に表示できる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、メモリ手段と、走行状態検出手段と、GPS受信手段と、制御手段とを有する。前記制御手段は、第1の道路上の分岐点での第2の道路のなす角度が所定の分岐角度より小さく(S11)且つ分岐後の前記第1の道路と第2の道路のなす角度が所定の角度より小さい(S12)場合において、自車位置が前記第1又は第2の道路に進入したことを検出したときに、GPS測位点を中心とした誤差円を所定の割合で段階的に小さくしながら(S15)該誤差円の範囲内に前記自車位置が存在するか否かを判定し、当該誤差円の範囲から自車位置が外れたときに該自車位置を前記第1又は第2の道路のうち当該誤差円の範囲内の道路にマッチングさせる。 (もっと読む)


【課題】 車両を運転中に異物を踏んでしまった場合にその異物が何であるかを静止画像で確認できるようにし、その後の安全運転に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 走行中に取得された車両前方の画像の情報をその取得時の時間情報と共にHDDに格納し(S1)、車両挙動変化もしくは異音を検出したときに(S2)、異物を踏んだものと判断し、HDDに格納されている画像情報のうち、その検出時点から所定時間前までの画像情報から当該異物を検出したときに(S3,S4)、その検出部分が識別できる表示態様で当該画像(静止画)を表示手段の画面に表示する(S5)。さらに必要に応じて(S6)、その検出部分(異物)をズームアップして表示し(S7)、その際、当該異物を踏んだ時刻及び場所を指示する情報も表示する。 (もっと読む)


【課題】1つの再生装置部を有するシステムで、高価なシステムとなることなく、ナビゲーションとAV再生を両立させる。
【解決手段】第1のモードの場合は、外部記録媒体としての例えば地図データディスク等から再生装置部で再生される地図データを用いてナビゲーション処理を行う。この場合、経路案内や地図画像表示等のナビゲーション処理の必要に応じて、再生装置部で外部記録媒体の再生を行わせ、逐次地図データを読み込めばよい。第2のモードの場合は、地図データディスク等から再生される地図データの一部を内部の記憶部において記憶する。この場合、地図データの一部、例えばTBT方式に必要とされるだけの地図データを記憶部に記憶させる。そして記憶部に記憶された地図データを用いて簡易的なナビゲーション処理を実行し、ナビゲーション処理中に地図データを外部記録媒体から読み込む必要をなくしてAVディスク等の再生を可能とする。 (もっと読む)


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