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Fターム[2F129HH03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | リモコン (2,574)

Fターム[2F129HH03]に分類される特許

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【課題】移動体が誘導経路から逸脱した場合に、再探索を極力行うことなく、誘導経路を迅速に変更すると共に、大きく迂回又は後戻りしないように誘導経路を変更する経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、出発地から目的地に至る複数の経路を生成して、複数の経路上の交点を記憶し、複数の経路の中の第1経路を当初の誘導経路として設定し、移動体が誘導経路から逸脱した場合に、移動体が、前記複数の経路の1つであって、第1経路と異なる第2経路上に位置していると、前記第1経路を除く複数の経路の中の1又は2以上の経路を利用して、移動体が第1経路に復帰可能か否かを判断し、移動体が第1経路に復帰可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して第1経路に復帰する経路を誘導経路として設定し、移動体が第1経路に復帰不可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して目的地に至る経路を誘導経路として設定する。 (もっと読む)


【課題】走行注意地点に関する知識量を、道路地図に対する精通度から推測して、その知識量に応じた態様で走行注意地点の表示を行うこと。
【解決手段】車両が実際に走行した道路を示す走行履歴データと道路地図データとに基づいて、地図区画ごとの精通度を算出する。その精通度に応じて、各地図区画における注意地点に関する表示態様を変更する。これにより、各ユーザの道路地図に対する精通度に応じて、注意地点に関する表示を適切に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにコスト負担を強いることなく、簡易な方法での走行案内内容の更新・修正を可能とし、運転者に適する走行案内を実現することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 交差点データを含む地図データを記憶する地図データ記憶手段6aと、その地図データの中から指定された交差点データに対して、それに対応する交差点での交差点案内に関連するデータを編集し、その編集結果を新たな交差点データとして記憶する編集データ記憶手段6bとを備え、その編集データ記憶手段6bに交差点データが記憶されている場合に、その交差点に関して行われる交差点案内を、地図データ記憶手段6aに記憶された交差点データに優先して、編集データ記憶手段6bに記憶された交差点データに基づいて交差点案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで車両の走行状況に応じて車両の周囲の音を確認する機能を有する車両用音響制御装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、車両の周辺の音を検出するマイクと、車両の周辺の音を検出する検出区域を設定する検出区域設定手段と、車両の現在位置が検出区域に含まれるかどうかを判定する位置判定手段と、所定の音源を車内に送出する音源送出手段と、車両の現在位置が検出区域に含まれると判定された場合に、マイクにより検出された音を音源として音源送出手段に送出させる音源送出制御手段と、を有することを特徴とする車両用音響制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】
従来の推奨経路探索方法では、通りたい道路を操作者が指定するとこの指定された道路の探索コストを変更して再探索させていたが、探索コストを設定するため表示されている地図上で該当する道路を指定していかなければならず、実際に実現しようとした場合に操作者に面倒な操作をさせなければならなかった。
【解決手段】
設定された複数の探索条件で探索された推奨経路の経路情報から主要な分岐点や道路を抽出して編集の基点となる分岐点や道路を選択し、複数の探索条件にてこの選択された地点との設定された地点間における推奨経路を再探索し、再探索された推奨経路とそれ以前に探索された推奨経路の経路情報を1つの経路情報に編集することで簡単に最適な推奨経路を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによって異なる様々な要望に応えることができるメニューを提供する。
【解決手段】 ユーザ毎に割り当てられた所定の情報を入力する入力手段と、該所定の情報の各々に関連付けられた複数のメニュー設定情報を記憶した記憶手段と、入力された所定の情報に応じて、該当するメニュー設定情報を記憶手段から読み出す読み出し手段と、読み出されたメニュー設定情報を参照し、それに対応した表示形態でメニューを表示するメニュー表示手段とを備えた車載器を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れた操作性を有する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
電子地図と操作メニューを選択的に又は重層的に表示する表示手段と、ロータリースイッチやジョイスティック等の方向性及び操作量を任意に入力可能な入力操作装置を有する。表示手段に操作メニューが表示されるアクティブ状態の時に入力操作装置が操作された場合は、複数の操作メニューのうち、入力装置の操作による方向性及び操作量の少なくとも一と関連付けられた特定の操作メニューを表示させる。これにより、目的の操作メニューを表示画面に直接、表示させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動体が誘導経路から逸脱して観光地に立ち寄る場合に、観光地を経由する誘導経路の探索が自動的に行われる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、目的地に至る誘導経路に沿って移動体を誘導するものであって、誘導経路を基準にした所定の領域に含まれる観光地の位置情報を記憶し、誘導経路に沿って移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱して、ある観光地に所定の距離まで接近した場合、誘導経路をその観光地を経由するように変更することを特徴とする。さらに、本発明の経路誘導装置は、移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱しており、且つ移動体から所定の距離以内に存在する観光地がない場合、移動体の現在位置から目的地に至るように誘導経路を変更する。 (もっと読む)


【課題】新しい地図データを取得するのに要する通信費用を抑え、必要な地図変更データのみを効率的に更新できる車両用ナビゲーション装置及びそれを備えた地図データ更新システムを提供する。
【解決手段】道路の変更・新設に関するイベント情報を発信するVICS局と、地図管理センタと、ナビゲーション装置とを含み、地図管理センタは、探索ルートにリンクする全ての道路の変更・新設に関するイベント情報を返信し、地図メッシュデータを配信する。ナビゲーション装置は、VICS局から発信された当該イベント情報を受信し、記憶する。当該イベント情報がある場合に当該探索ルートを地図管理センタへ送信する。地図管理センタから返信された探索ルートに関する当該イベント情報を加味してルートの再探索を行う。地図管理センタから変更・新設の道路を含む地図メッシュデータを受信して地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 交差点付近での走行車線に応じた経路設定を行なうことができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、制御回路2と、自車位置を検出する位置検出器3と、入力手段としての操作スイッチ群7と、車線の通行指定情報を含む地図データを記憶した情報記録媒体14とを備えている。制御回路2は、操作スイッチ群7などにより、走行中に経路設定指令があったときには、自車位置の近くに、経路設定の対象となる交差点があるか否かを判断し、経路設定の対象となる交差点があるときに、通行指定のある車線を走行中であるか否かを判断する。そして、通行指定のある車線を走行中であるときに当該通行指定に沿った交差線の出口ポイントを始点とする経路設定を行い、通行指定のない車線を走行中であるとき及び経路設定の対象となる交差点がないときには、現在の自車位置を始点とする経路設定を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって使い勝手が良いタッチパネルを有する表示入力装置および車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 画像を表示する表示部と、表示部上に設置され、その表示部の表示画面に対するユーザの接触操作により所定の入力を行なうタッチパネルと、ユーザにより操作され所定の入力を行なうハードスイッチと、ハードスイッチの操作時間を測定する操作時間測定手段と、測定されたハードスイッチの操作時間を記憶する操作時間記憶手段と、タッチパネルの接触操作がなされたと判断する操作時間を操作時間記憶手段に記憶されるハードスイッチの操作時間に応じて変更する接触操作時間変更手段と、を有することを特徴とする表示入力装置およびその表示入力装置を含む車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】POI等の検索を効率化し、ユーザーに対して好適な地点情報を迅速に提示する。
【解決手段】
地域毎に地点情報が管理され、上記地域単位で上記地点情報の検索が行われる形態とされた地点情報データベースに対して検索を行う地点検索装置として、入力される自己位置情報と、地図情報から得られる地域境界情報に基づいて、検索対象地域を選定する。そして検索対象地域と選定した1又は複数の地域のみを対象として、地点情報データベースから地点情報の検索を行って、検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、番組放送時に旅行先などの場所情報を記録しておかなくとも、実際にドライブする際に、番組で紹介されるなどした場所の情報を取得してその場所へ至る経路を設定することができるようにする。
【解決手段】コンテンツ・プロバイダ3が放送番組の概要、その番組で紹介された場所、その場所の位置や概要などのコンテンツを作成する。ナビゲーション装置2をコンテンツ・プロバイダ3に接続して所望の番組のコンテンツから場所の位置情報を取得することにより、ナビゲーション装置2がその場所に行く経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】 運転者に対して視覚的違和感を与えること及び誤認により誤った運転操作を誘発することを抑制できる「画像補正システム及び画像補正方法」を提供する。
【解決手段】 撮像装置6を備え、車両走行時に交差点30を撮像する交通道路撮像手段と、表示部7を備え、交通道路撮像手段により撮像した交差点30を画像として表示する表示手段とを備えた画像補正システムであって、撮像した交差点30を再度走行する際に、表示部7に表示する交差点30の画像40Aを、復路において走行中の交通道路の車線34aからの撮像に基づく画像に近似した画像40Bに補正する画像補正手段を備える。 (もっと読む)


【課題】3D表示における違和感のないスクロール表示の実現。
【解決手段】
描画処理部は、その描画機能により、地図データ上での所定範囲として抽出する描画対象範囲の情報を用いて3D画像を生成する。また描画対象範囲移動機能は、描画機能が3D描画処理の対象とする描画対象範囲を、スクロール操作に応じて移動させる。描画対象範囲移動機能が描画対象範囲を移動させながら描画機能が、各時点での描画対象範囲を用いて3D画像データを生成し、出力していくことで表示画面上で3D表示を実現できる。このときに、描画対象範囲移動機能は、3D描画に用いる描画対象範囲の移動を、その描画対象範囲内の基準位置での直交方向距離を基準とした移動量で、描画対象範囲内の各部を移動させる。 (もっと読む)


【課題】 同一の車両を複数のユーザーが使用する場合でも、当該車両を使用するユーザー毎に適切に案内動作を行うことが可能な車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】メモリ6には、車両を運転する複数のユーザーの識別情報と、当該ユーザーが過去に車両を運転した際に各交差点を通過した通過回数が記憶される。ユーザー認証が成功すると、ECU8は、当該ユーザーが車両を運転することによって各交差点を通過するたびに、その通過回数を各交差点別にカウントする。車両が各交差点に接近した際、当該交差点の通過回数が所定回数以下である場合には、当該交差点をディスプレイ3に拡大表示させるとともに、スピーカ9から音声出力を行う。これにより、例えばレンタカーやカーシェアリングのように、同一の車両を複数のユーザーが使用する場合でも、当該車両を使用するユーザー毎に適切な案内動作を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 待ち合わせ者の携帯電話に地図を表示させることなく、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することが可能な「ナビゲーション装置および自車相対位置の案内方法」を提供する。
【解決手段】 誘導経路メモリ21に目的地として設定された待ち合わせ場所の位置情報および当該待ち合わせ場所までのルート情報に基づいて、待ち合わせ場所に対してどの方向から車両が進入してくるかを表した音声の案内情報を案内生成部32により生成し、生成した案内情報を通信I/F33から携帯電話装置50を介して待ち合わせ者の携帯電話装置に送信することにより、待ち合わせ場所から見た車両の相対的な進入方向を示す案内情報が車両から待ち合わせ者の携帯電話装置に送信されるようにして、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ランプ道に無駄に降りずに本線を通るルートや、ランプ道を通って無駄に遠回りしないルートを目的地に応じて適切に設定可能な「ナビゲーション装置および誘導経路の探索方法」を提供する。
【解決手段】 1つのノードに対する進入リンクと脱出リンクとの接続関係に応じて通行規制情報を定義し、進入リンクおよび脱出リンクの両方ともランプ道c,aというリンク間接続関係に対して「通行可であるが推奨しない」という通行規制情報を定義することにより、ランプ道に対して一意的にリンクコストが重み付けされるのではなく、本線からランプ道に入り再び本線に戻るルートについてのみリンクコストが重み付けされるようにする一方、本線からランプ道を通過して他の道路に入るルートや、他の道路からランプ道を通過して本線に入るルートに関しては、リンクコストに対する重み付けが行われないようにする。 (もっと読む)


【目的】 地図更新時間を短縮し、かつ、バックグラウンド更新を行なえるようにする「地図更新処理用データ作成方法、地図更新方法及び装置」を提供することである。
【構成】 多数のファイルで構成されている旧地図データを新地図データに更新するための地図更新処理用データ作成に際して、地図更新処理用データ作成装置12は、更新すべき旧地図ファイルについて、該旧地図ファイルと新地図ファイルを用いて差分データを作成し、差分データサイズのサイズ率を計算し、サイズ率が設定値より大きければ新地図ファイルを地図更新処理用データとし、サイズ率が設定値より小さければ差分データを地図更新処理用データとし、ファイル毎の該データにより地図更新処理用データを作成する。 (もっと読む)


【課題】規制の有無や内容が時間的に変化する時間規制情報を遵守した経路を探索することのできる経路選出方法を提供する。
【解決手段】探索用データ格納部201は、現在位置検出部101等で入力された結果から探索範囲を特定し、道路ネットワーク記憶部103から該当探索範囲の地図データを読み込んで格納する。経路探索部202は、現在位置検出部101等からの入力に基づいて探索開始点および探索終了点を決定する。時間規制反映部203は、現在日時取得部102や入力部104からの入力に基づいて、出発地から目的地までの走行予定時間帯を決定し、その時間帯において、格納されている地図データの各ノードおよびリンクが通行可能か否かを判定し、地図データ上に規制の有無を書き込む。経路探索部202は、書き込まれた地図データに基づいて、探索開始点から探索終了点までの経路を選出する。 (もっと読む)


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