説明

Fターム[2F129HH14]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 出力・表示手段 (11,118) | ディスプレイ (11,085) | HUD (363)

Fターム[2F129HH14]に分類される特許

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【課題】使用者の発話が曖昧な場合にも、使用者の発話を精度良く認識することができる音声認識装置、音声認識方法、及び音声認識プログラムを提供する。
【解決手段】音声認識装置1は、入力された音声についての認識結果に基づいて制御対象の制御内容を決定する。制御内容を表すタスクの種類を所定の決定入力に基づいて決定するタスク種類決定手段23と、タスク種類決定手段23により決定された種類のタスクを認識対象として、入力された音声を認識する音声認識手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両内のナイトビューシステムを動作させる方法、および対応するナイトビューシステムを提供すること。
【解決手段】車両内のナイトビューシステムを動作させる方法であって、ナイトビューセンサ(12)を用いることにより、該車両の周囲のビデオ画像を提供することと、該車両が移動する道路(5)のコースに関する情報をナビゲーションデバイス(15)から取り出すことと、該ナビゲーションデバイス(15)から取り出された該情報を考慮に入れて、該ビデオ画像を処理することにより、該道路(5)の該コースを検出し、該ビデオ画像と該道路(5)の該検出されたコースとをディスプレイデバイス(20)上に表示することとを特徴とする、方法。 (もっと読む)


【課題】今後の道路状況について知ることができるようにする。
【解決手段】情報提供者によって提供される交通情報を受信する受信処理手段91と、交通情報を蓄積データとして蓄積する情報蓄積処理手段と、ナビゲーション装置から加工指示を受信したかどうかを判断する受信判断処理手段と、加工指示を受信したと判断された場合、情報提供者から受信した交通情報及び蓄積された蓄積データを加工することによって作成された交通情報をナビゲーション装置に送信し、加工指示を受信していないと判断された場合、情報提供者から受信したままの交通情報をナビゲーション装置に送信する送信処理手段とを有する。蓄積データを加工することによって作成された交通情報を送信し、又は情報提供者から受信したままの交通情報を送信するので、操作者は、現在の道路状況及び今後の道路状況について知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択基準に合わせて、通行料金の割引が適用可能な有料道路や一般道路を適宜選択して、案内経路を設定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置から目的地までの距離が所定距離以内(例えば、25km以内である。)の場合には、有料道路を含む全道路を対象として該目的地までの経路を探索する(S11〜S15)。続いて、この探索した探索経路に有料道路が含まれている場合には、割引情報27に基づいて該有料道路にETCの通勤割引が適用可能か否かを判定して、ETCの通勤割引が適用可能な場合には、CPU41は、この有料道路の割引利用距離が最短割引利用距離を表す代数A(km)以上のときには、この有料道路を含む探索経路を案内経路として設定すると共に、この有料道路の割引通行料金を算出して、液晶ディスプレイ15に案内経路と該割引通行料金とを表示する(S16〜S22)。 (もっと読む)


【課題】運転者毎に異なる走行速度を考慮して、推奨経路を的確に探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定されると、自車位置が含まれるメッシュ等を特定し、メッシュ毎に記憶される最小スライス幅と最大スライス幅とを決定後、車両の現在位置から15分毎に到達する最小到達範囲と最大到達範囲を設定し、RAM42に記憶する(S11〜S16)。そして、CPU41は、各最小到達範囲と各最大到達範囲とを重ね合わせて合成し、自車位置からの距離毎の到達時刻範囲を設定後、自車位置から各リンクに到達する到達時刻範囲を設定する。その後、CPU41は、各リンクに到達する到達時刻範囲に該当する該各リンクの時間帯380Bの各リンクコスト390Cの平均値を予測リンクコストとして設定し、目的地までの推奨経路を探索する(S17〜S20)。 (もっと読む)


【課題】運転者が、所要時間表示装置に表示されている各行き先地名と自車位置との位置関係を容易に確認することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2が所要時間表示装置61に接近した場合には、CPU41は、この所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名を表示情報28から取得すると共に、前方撮像用カメラ52を介して当該所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名までの所要時間を取得する(S11〜S14)。また、CPU41は、交通情報DB24に格納される渋滞情報に基づいて、この各行き先地名までの経路上に渋滞があると判定した場合には、当該所要時間表示装置61に対応する高規格道路を模式的に示す模式地図と、各行き先地名と、各行き先地名まで距離と、各行き先地名までの所要時間とを液晶ディスプレイ15に表示する(S17〜S18)。 (もっと読む)


【課題】右折車が停止している頻度の高い右折停止地点で安全に走行できるように運転者を支援することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2の前方で停止している右折停止車両が、右折専用車線内で停止していない場合には(S11〜S13:NO)、CPU41は、自車位置(停止位置)、停止時間等の「停止情報」を走行履歴DB22に記憶する(S16、S17)。そして、走行履歴DB22から所定期間の「停止情報」を読み出し、この停止位置での停止頻度が高い場合には(S18:YES)、CPU41は、この停止位置は、右折停止車両が多い地点であるとして、該停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S19)。また、この停止位置での停止頻度が高くない場合でも、平均停止時間が長い場合には、CPU41は、この停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S20:YES、S19)。 (もっと読む)


【課題】仮想先行車両を利用して運転支援を行う場合に、運転負担の軽減をより一層効果的に行えるようにする。
【解決手段】フロントウインドガラスの前方に、走行経路に対応して仮想先行車両の画像を表示して、運転支援が行われる。仮想先行車両は、走行経路に沿って縦列状に表示された複数台とされる。複数の仮想先行車両としては、例えば、互いに異なる運転キャラクタを有するように設定したり、予測される自車両の走行状態に設定することができ、また2輪車を含めることもできる。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両の運転が困難な緊急異常状態が発生した場合においても、自車両を安全に停車させることが可能となるように制御する車両制御装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、スピーカ16を介して呼びかけを行っても、マイク18を介して運転者の応答が無い場合には、運転者の意識が無いと判定する(S1〜S2:YES)。そして、CPU41は、地図情報DB25に格納されるナビ地図情報と自車位置データから、車両2が一番左側の車線を走行している場合には(S5:YES)、車両ECU71を介してブレーキランプや左側方向指示器のランプ類を点滅点灯する等して、周囲の他車両に対して、車両2に緊急異常状態が発生して緊急停車する旨をアピールしながら、車両ECU71を介してブレーキ73、エンジン74、変速機75やステアリング駆動部76を駆動制御して当該車両2を道路の左側端縁に緊急停車させる(S6〜S8)。 (もっと読む)


【課題】車両のユーザーに対して適切な休憩案内を行うことが可能な車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、車両の運転が開始された直後に、第1設定時間経過後の当該車両の走行経路上または移動経路上における走行地点を予測する。予測した走行地点から所定範囲内に休憩エリアが設けられていない場合には、車両が走行を開始してから第1設定時間が経過するまでの間に立ち寄れる各休憩エリアに接近するたびに、休憩を行うよう案内する。これにより、ユーザーがトイレに行くことも考慮した上で、車両のユーザーに対して適切な休憩案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】3次元座標データを用いて移動体の現在位置をマップマッチングするときに誤差の発生を抑制できるようにすることを課題とする。
【解決手段】ロケーションコンピュータ21では、現在位置および進行情報の情報に基づいて2次元マップマッチングが実行されて2次元位置情報が算出される。その2次元位置情報と3次元座標DB22に記憶される3次元座標データとに基づいてZ座標位置が算出される。さらに、移動体の移動上、Z座標位置に基づいてZ軸方向の勾配差が検出され、その勾配差に基づいて移動距離が補正されて3次元位置情報が算出される。画像処理装置27では、3次元位置情報に基づいて経路上の案内画像が生成される。その案内画像には自動車の傾斜補正が加味されて、カメラ7で撮影された実際の風景画像が重畳される。その結果はディスプレイ5に表示出力される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩わしさを感じさせることなく、車両の移動経路を設定可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU12は、音声コントローラ10から取得した音声コマンドが「自宅へ帰る」であった場合、位置検出器1が検出した車両の現在位置と、内部メモリに記憶されたユーザーの自宅が位置する地点との距離を算出するとともに、算出した距離が予め設定された設定距離以上である場合には、確認動作を行う。これにより、ユーザーの自宅が車両の現在位置から大きく離れている場合にのみ、確認動作が行われることとなり、それ以外の場合には確認動作は行われない。その結果として、ユーザーに煩わしさを感じさせることなく、車両の移動経路を設定可能となる。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星が捕捉困難な状態であっても、従来の地図データを使用して、精度よく測位することができる測位装置、ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】GPS等の電波航法測位手段81により移動体の位置を検出する測位装置9において、移動体の挙動情報を検出する第1及び第2の自律センサ2、4、3と、測位結果に第1の自律センサによる検出情報を累積して推定位置及び推定方向を検出する位置検出手段82と、推定位置に基づき地図データ記憶手段5を参照し対応するリンクから所定距離の地図データ推定位置を検出する地図データ測位手段83と、測位結果に第2の自律センサによる検出情報を累積して累積推定方向を検出する方向検出手段84と、推定位置及び地図データ推定位置並びに推定方向及び累積推定方向をカルマンフィルタに適用して移動体の位置を推定する最尤位置推定手段85と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害を持つユーザのハンディキャップを少しでも解消してより大きな快適・利便性をもたらすことができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】音声案内に対応した視覚案内情報を、手話あるいは口話の画像もしくはアニメーションとして記憶しておき、音声案内が行われるタイミングで対応する視覚案内情報を運転席以外の乗員が視認可能な表示器に表示する車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】自律航法による測位結果を修正してより精度よく移動体の位置を測位する測位装置を提供すること。
【解決手段】移動体の位置を検出するナビゲーション装置1において、地図データを記憶した地図データ記憶手段13と、移動体の挙動情報を検出する自律センサ12と、GPS等の電波航法測位手段11、10aによる測位結果に自律センサ12による検出情報を累積して移動体の慣性測位位置を検出する慣性測位手段10bと、特徴的な挙動を示した特徴的位置31を検出する特徴的走行位置検出手段10dと、特徴的位置31に基づき地図データ記憶手段13を参照し、当該特徴的位置31に対応する道路位置22の位置情報を抽出する補正量検出手段10eと、特徴的位置31が道路位置22に近接するという条件に基づき、カルマンフィルタにより特徴的位置31を補正する位置補正手段10fと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、更新内容にあった適切な範囲の地図を表示すると共に更新内容を報知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、優先順位付き通知情報テーブル63を受信した場合には、「優先順位」が1番目の「具体的表示内容」に該当する道路の更新区間又は物件を含む範囲の地図を液晶表示器25に表示する(S21:YES〜S24)。一方、CPU41は、登録自宅位置を中心とする80km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、登録自宅位置周辺の地図を液晶表示器25に表示する。また一方、CPU41は、登録自宅位置から80km以上離れた目的地を中心とする10km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、日本地図全体を液晶表示器25に表示する(S21:NO〜S27)。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、ユーザの利用価値の高い更新内容を選択し、効果的に通知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、抽出した差分データの各区画毎の道路と物件に関する各更新内容を通知する通知情報を更新内容DB18から抽出して道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62を作成し、この道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報にポイント付けを行う(S113〜S114)。また、CPU11は、道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報の総合ポイント数をそれぞれ算出し、優先順位を決定して優先順位付き通知情報テーブル63を作成する(S115)。そして、CPU11は、抽出した差分データと、優先順位付き通知情報テーブル63とをナビゲーション装置2に送信する(S116)。 (もっと読む)


【課題】地図情報配信センタにおいて、ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新履歴を正確に管理することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3は、抽出した差分データを識別する「配信識別ID」と差分データとから構成される配信管理情報を配信管理情報DB19に記憶後、この「配信識別ID」と差分データとをナビゲーション装置2に送信する(S114〜S115)。一方、ナビゲーション装置2は、受信した差分データに基づいてナビ地図情報38を更新した場合には、受信した「配信識別ID」と「ナビ識別ID」とを地図情報配信センタ3に送信する(S12〜S16)。そして、地図情報配信センタ3は、受信した「配信識別ID」に対応する配信管理情報を配信管理情報DB19から読み出して、この受信した「ナビ識別ID」で特定される更新履歴情報を更新する(S116〜S118)。 (もっと読む)


【課題】必要最小限のデータ量の差分データを抽出してナビゲーション装置に送信することが可能な地図情報配信センタを提供する。
【解決手段】各ナビゲーション装置2のナビ更新履歴情報51としては、ナビゲーション装置2を特定する「ナビ識別ID」毎に、高速自動車国道、都市高速道路等の高規格道路を表す「高規格」と、3桁以上の国道、主要地方道、県道、市町村道等の一般道路を表す「一般」と、細街路を表す「細街路」との3つの「配信道路区分」に区分されて、約2.5km四方のエリア毎に付された各「区画ID」に対して現在、ナビゲーション装置2に記憶されている地図情報の「バージョン」が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに把握させることが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は地図データ更新の際、新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を、車両の走行に影響を与える更新箇所として識別し、更新箇所データとして内部メモリに記憶する。そして、更新箇所データの示す新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を車両が走行する場合には、案内を行う。これにより、予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに確実に把握させることが可能となる。 (もっと読む)


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