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Fターム[2G014AC03]の内容

短絡、断線、漏洩、誤接続の試験 (9,053) | 検査装置と細部 (2,506) | 簡易導通試験器(チェッカー) (97) | 表示部 (39) | 光表示(ランプ) (19)

Fターム[2G014AC03]に分類される特許

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【課題】信号伝送装置の提供。
【解決手段】本発明による信号伝送装置は、二つの接続線を包含する。二つのコネクタが、各該コネクタの両端それぞれにコネクタが設けられている。二つのアラーム装置が該二つの接続線に固定され、それぞれが該二つのコネクタのうちの対応する一つの近くに固定される。二つの導線がそれぞれ該二つのアラーム装置に接続されて、閉回路を形成し、これにより、該二つのアラーム装置の一つが電源に接続される時に、該二つのアラーム装置が同期して動作し、使用者に接続線がいずれかで動作していることを確認させる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネス内の故障を検知するための改良された検知システムを提供する。
【解決手段】システム10は、ベース部14、蓋部16、および接合部18を有するセンサハウジング12を備える。接合部18は、電線の少なくとも一部のまわりに巻回されるように構成される。蓋部16は、ベース部14の第1の端部に取り外し可能に結合される一端部20、および接合部18を介してベース部14の第2の端部に結合される他端部を備える。可撓性コイルセンサ40が、センサハウジング12内に配置される。この可撓性コイルセンサ40は、ベース部14および接合部18に実質的に沿って接着され、電線内の故障を表す信号を生成するように構成される。処理デバイス50が、センサハウジング内に配置され、可撓性コイルセンサによって生成された電線内の故障を表す信号に応答して電線内の故障の検出し位置を特定するように構成される。 (もっと読む)


【課題】変電機器を構成するシーケンス回路における異常を簡易な構成で検出できる異常検出装置を提供すること。
【解決手段】制御部60は、接点21がONになってからの一定期間内に接点21,22,23,24,25(接続線L1〜L5)を介して直流電源装置2から電圧が供給される場合には、LED31,32,33,34,35それぞれを点灯させることにより、LED31,32,33,34,35それぞれに対応する接点21,22,23,24,25それぞれの動作が正常であることを検出する。一方、制御部60は、一定期間内に接点21,22,23,24,25を介して直流電源装置2から電圧が供給されない場合には、LED31,32,33,34,35それぞれを消灯させることにより、LED31,32,33,34,35それぞれに対応する接点21,22,23,24,25それぞれの動作が異常であることを検出する。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの誤接続防止機能を備える接続ケーブルや接続装置を提供する。
【解決手段】少なくとも2つのノード相互間を接続する接続装置において、2つのノード間に複数の信号伝送路を形成するケーブルと、ケーブルの両端部にそれぞれ設けられて該ケーブルの接続先のノードを表示する2つの接続ノード表示部と、各ノードに設けられて接続ノード表示部にノードを表す駆動信号を供給する表示制御部と、を備え、上記信号伝送路は一対の信号線と接地線とを含み、上記接続ノード表示部の一方は信号線の一方と接地線との間に接続される表示素子を含み、上記接続ノード表示部の他方は信号線の他方と接地線との間に接続される表示素子を含み、上記表示制御部は、複数の信号伝送路のうち予めノードに割り当てられた識別情報に対応する信号伝送路の一対の信号線に駆動信号を供給する。 (もっと読む)


【課題】電子回路基板の一つの実装部品と導通する実装部品を特定するための導通検査の作業時間の短縮化と、抽出漏れのない導通検査を行うことができる。
【解決手段】ピン状プローブを一つの実装部品に接触させ、柔軟性を有する金属製ブラシを備えたブラシ状プローブを、電子回路基板の一部の領域にある複数の実装部品に同時に接触させることにより、一つの実装部品と複数の実装部品との間で導通検査を行い、導通を検出したときには、領域内にある複数の実装部品のいずれかと導通があると判断し、導通を検出しないときには、ブラシ状プローブを用いて導通が検出されるまで他の領域について導通検査を行う。 (もっと読む)


【課題】 既存の通電チェッカーでは上述の特許文献1にあるように、テスト棒によって検知するものであり、アンテナコネクタに接続できるものがなかった為、カベ端子プレートを外す手間があった。また通電箇所や断線箇所の特定にする中継コネクタもないので、検知するのにかなりの時間を費やしていた。
【解決手段】 図3にあるように送受信機器にコネクタをつけ、スイッチをいれることによりコネクタをかいして電池で通電を促し、LEDランプやブザーなどの検出器で検知可能とし、図2の中継筐体にコネクタをつけることで使用し、送受信機器によって通電の検知を可能とした。 (もっと読む)


【課題】雄端子の変形防止のためのムービングプレートを備えた被検査コネクタに対して、ムービングプレートによる雄端子の変形防止性能の低下を招くことなく、雄端子の装備状態の検査作業時間を短縮することのできるコネクタ検査装置を提供すること。
【解決手段】コネクタ検査装置1に、検査用ハウジング部21を被検査コネクタ2のフード部7内の規定位置まで挿入した際にムービングプレート9を保護位置P1から退避位置P2まで押し下げるプレート押し下げ手段25と、検査用ハウジング部21をフード部7から抜き出す際にムービングプレート9を退避位置P2から保護位置P1に戻すプレート戻し手段27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無接触式検知手段を有する金型における電気回路に異常が存在するか否かを、容易且つ確実に判定することが出来る検査装置および検査方法の提供。
【解決手段】プレス成形用の金型(10)に設けられているコンセント(コネクタ14)の接点(14c)に接触可能な探針(2)と、電源装置(7)と、検出手段(13)の検出信号出力に対応して光量が変化する発光装置(6)と、探針(2)、電源装置(7)、発光装置(6)を接続して電気回路を構成する導線(4)と有しており、電気回路(L3)に異常があると、コンセント(14)の接点(14c)に探針(2)を接触しても発光装置(6)が発光しない機能を有し、検出手段(13)に異常があると、検出手段(13)の検出信号出力が増加する状態になっても発光装置(6)の光量が変化しない機能を有する。 (もっと読む)


【課題】ハーネス電線が線噛みなどで異常を起こした際、ハーネス電線の異常を検出することができるハーネス電線構造及び異常検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ハーネス電線は、中心にある導体部と、該導体部の外側に設けられた誘電体部と、該誘電体部の外側に設けられた抵抗体部と、該抵抗体部の外側に設けられ、最も外側に位置する被覆部と、を備えたことを特徴としており、ハーネス電線の異常検出装置は、組み付け完了前の状態での該抵抗体部の内側の電位と該抵抗体部の外側の電位との電位差を記憶する記憶部と、組み付け完了後の状態での該抵抗体部の内側の電位と該抵抗体部の外側の電位との電位差を測定する測定部と、該記憶部に記憶された電位差と該測定部で測定した電位差とを比較して、異常の有無を検出する検出部と、を備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 電源と該電源からの電力供給によって動作する電気ヒータのような制御対象機器との間に設けられるコントローラに対する誤配線を、迅速且つ容易に検知できる装置を提供する。
【解決手段】 コントローラ3は、その電源接続端子部4bとヒータ2に接続される機器接続端子部5との間にそれぞれ接続され、制御部8からの制御信号CSによって開閉される2つの接点部13,14と、該2つの接点部と並列に接続され、機器接続端子部5に電源1が接続されたときに機器接続端子部5から電流が流れる通電検出手段15とを備え、該通電検出手段15からの出力により、コントローラ3に対する電源の誤結線を検知する。 (もっと読む)


【課題】商用電源の接地側を容易に検出する。
【解決手段】電源プラグ10が商用電源に接続された場合に、負荷部(発熱部40)への商用電源の供給を保留する保留手段(スイッチ53)と、一対の接続端子のうち商用電源の非接地側に接続されている接続端子を、対地容量または対地抵抗を有する導電性部材(均熱板42)との間に流れる電流によって検出する検出手段(検出回路54)と、検出手段の検出結果に基づいて、商用電源の接地側に接続されている接続端子に対して、導電性部材を接続する接続手段(スイッチ51)と、負荷部への電源の供給を開始する開始手段(スイッチ53)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 端子台を構成する複数の端子に電気が印加されているか否かの確認を、極めて簡単容易かつ瞬時に確認できる通電確認具の提供。また、嵩が小さく軽量で持ち歩きに便利な形態とし、短絡事故の発生を未然に防止できる通電確認具の提案。
【解決手段】 入力ケーブル接続用の入力端子12と、該入力端子12と電気的に接続された出力ケーブル接続用の出力端子13とを有するユニット11が複数対並列配置され、これらの外側部に形成された取付部14がアース接続金具16で固定される構造とされている端子台10の通電状態確認具であって、前記出力端子13または入力端子12に接触する導電接触子2と通電表示ランプ3と抵抗素子4とからなる検知体1の複数並列配置体と、前記各抵抗素子4と接続された導電体5と、該導電体5と接続し前記アース接続金具16に接触するアース金具接触子6とを備えたカバー体を絶縁体で形成されている構成としたもの。 (もっと読む)


本発明は、航空機のトリミング可能な水平安定板(THS)モータのための飛行制御システムの信号ラインをテストするためのテスタ、その使用及び方法に関する。テスタは、飛行制御システムの信号ラインがテストされるべきとき、飛行制御システムのリレー・ソケットと接続されるべき少なくとも1つのテスト・リレー(52、54)と、テスト・リレー(52、54)に与えられる電圧が予め決められた電圧以上であるか否かを示すために、少なくとも1つのテスト・リレー(52、54)と電気的に接続される少なくとも1つの指示器(60、70、80、90)と、を備える。
(もっと読む)


【課題】テストプラグの試験結果を一見して視認し得る表示部を有するテストプラグの試験装置を提供する。
【解決手段】テストプラグ接続部1と、活線側接触部1R乃至1N及び非活線側接触部1´R乃至1´Nに対応させて配設した第1の発光部2A、同相の活線側接触部及び非活線側接触部間の状態を表すように構成した第2の発光部2B、電源側の相間で隣接する活線側接触部の状態を表すように構成した第3の発光部2C及び負荷側の相間で隣接する非活線側接触部間の状態を表すように構成した第4の発光部2Dを有する表示部2と、テストプラグ接続部1にテストプラグを接続した状態で、その相間及び極間の絶縁抵抗を測定を検出し、これらが異常であった場合に絶縁異常信号を送出する絶縁検出部3と、表示部2における第1乃至第4の発光部2A乃至2Dの発光状態を制御する発光制御部4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 様々な試験モードに対応可能な汎用性を備え、短時間で確実にテストプラグを試験することが可能なテストプラグ試験装置を提供する。
【解決手段】
CTまたはPT用テストプラグ14の電気的試験を遂行する本発明のテストプラグ試験装置100は、形状の異なる複数種類のテストプラグ14をそれぞれ挿入可能な複数の挿入口110と、試験を遂行するテストプラグ14を排他的に選択させるプラグ切換スイッチ112と、全接点開放試験、一次接点全短絡試験、一次二次接点短絡試験の中から試験モードを選択させるモード切換スイッチ120と、選択された試験対象を、選択された試験モードで試験した結果を表示する結果表示部122と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】導電チェックを行う際の作業性を向上するとともに誤接続等の人為的ミスを少なくすることのできる導電チェッカーを得ること。
【解決手段】導電チェッカーAおよびBは、それぞれケース1にブザー回路12および電源回路13側の操作ボタン15aないし15fと、短絡回路側の操作ボタン16aないし16fとを有しており、外部端子台18,19に取り付けられる。外線ケーブル17a,17bが接続されている外部端子台18の端子ネジ25a,25bおよび外部端子台19の端子ネジ27a,27bに対応する操作ボタン16a,16bおよび15a,15bを操作すると、その下方に設けられた移動子の接触子が端子ネジ25a,25b,27a,27bおよび回路につながる接点に接触する。外部端子台18の接点短絡された外部端子側端子ネジ25a,25bから外線ケーブル17a,17bを介して外部端子台19の内部端子側端子ネジ27a,27b、ブザー回路12および電源回路13に接続される通電回路が構成される。 (もっと読む)


【課題】ガス導管の切断する部分の両側に接続するボンド線がガス導管に接続されたことを確実に検出し、ガス導管を切断するとき、防食電流や迷走電流によるスパークが発生することを防止する。
【解決手段】外部ボンド線17a,17bと電源ケーブル18a,18bの端部に取り付けた接続アダプタ19の絶縁部材22を介して設けたマグネットホルダ20と接続部材21をガス導管の切断する部分2cの両側のガス導管2a,2bに密着させ、マグネットホルダ20と接続部材22をガス導管2a,2bで導通させてリレー9a,9bのコイルX1,X2を励磁させ、外部ボンド線17a,17bと内部ボンド線10でガス導管の切断する部分2cの両側のガス導管2a,2bを短絡していることを確認して、切断作業の安全性を高める。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高価な専門性の高い高周波測定器等を用いずに、RFID/ICタグ用プリントアンテナコイルの生産ラインにて、簡易且つ安定した測定を行う事のできる検査装置、特に外見では判別しにくいプリントアンテナコイルの良否検査に適した検査装置及びこれを用いた検査方法を提供する事を目的とする。
【解決手段】発光デバイスを用いるICチップ搭載前のアンテナコイル良否検査装置。発光デバイスが、減流用抵抗器非接続時の定格電圧が正弦波交流の場合に0.5V以上10V以下の白熱電球である上記アンテナコイル良否検査装置。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの接続後に主電源を入れて各機器が正常に作動するか否かを確認する作業をすることなく、ケーブルの誤接続を検出できるようなケーブルの誤接続検出方法およびケーブル誤接続検出システムを提供する。
【解決手段】 第1機器10の第1機器側コネクタ部11と第2機器20の第1機器側コネクタ部21とがケーブル40により接続されるべきである場合、第1機器10の第1機器側コネクタ部11の第4ピン11bからケーブル40、第2機器20の第1機器側コネクタ部21の第4ピン21bを通じてランプ23に電流を流し、ランプ23が点灯するか否かを確認することによって、第1機器10の第1機器側コネクタ部11と第2機器20の第1機器側コネクタ部21がケーブルを介して適切に接続されているか否かを確認する。
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