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Fターム[2H027FD08]の内容

電子写真における制御、保安 (219,240) | 画像編集 (3,698) | 画像メモリを有するもの (1,552)

Fターム[2H027FD08]に分類される特許

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【課題】コピー及びプリンタの機能を有する際にメモリの消費量を少なくした画像形成装置、画像形成方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】コピーのACCで使用する基準パターン及びプリンタのACCで使用する基準パターンには共通する部分があり、コピーのACCとプリンタのACCで使用する基準パターンをあわせて、共通する部分を1つにし、すなわちコピーのACCとプリンタのACCとの共通の基準パターン1つにするので、ACCに必要になるメモリの消費量を少なく抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】スリープ状態からの復帰後の操作に最適な画像形成装置の提供。
【解決手段】本発明は、ユーザにより登録されたユーザ登録データを記憶するハードディスク記憶手段を備えた画像形成装置を前提とする。そして、本発明の画像形成装置は、ユーザ登録データを選択可能に表示する表示手段と、ハードディスク記憶手段に電力を供給する電力供給手段と、電力供給手段にハードディスク記憶手段への電力供給を遮断または電力供給を開始させる電力供給制御手段を備える。更に、切替メモリと、アクセス切替手段とを備える。切替メモリは、ハードディスク記憶手段からユーザ登録データを記憶し、アクセス切替手段は、電力供給制御手段により、ハードディスク記憶手段へ電力供給が開始されると、表示手段に、切替メモリに記憶されたユーザ登録データを選択可能に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入力画像の特徴やユーザの指定条件に応じて、自動的にトナーセーブ制御とトナー補給制御を行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】現像装置と、前記現像装置にトナーを補給するトナー補給部と、画像を出力する出力条件の入力を受け付ける入力受付部と、出力対象の画像の種類を判定する画像種判定部と、前記出力条件および前記画像の種類に従って、前記現像装置へのトナー補給量を調整するか否かについてのトナー補給条件、および、画像出力時におけるトナー使用量を抑制するか否かについてのトナー使用条件を設定するトナー条件設定部と、設定された前記トナー補給条件に従って、前記トナー補給部を制御するトナー補給制御部と、設定された前記トナー使用条件に従って、前記トナー使用量を制御するトナー使用量制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】原稿画像を印刷用紙に複写する技術における印刷用紙への画像の形成を行わない領域の設定が可能な構成において、原稿の後端を検出した時点で上記領域に対する画像の形成を行わない処理が間に合わなくなる問題を解決する。
【解決手段】原稿の後端の検出を終了した後に、枠消しの処理を開始されるように、設定された枠消し量に基づき、画像形成のタイミングを調整する(ステップS402)。 (もっと読む)


【課題】温室効果ガスの排出権が付与された消耗品もしくは交換部品を使用して印刷処理を行う際、自らの活動により温室効果ガス排出権付きで排出されたガスの排出量を具体的に表示することによって、温室効果ガス削減の意識をより高め、温室効果ガスの更なる削減を図るものである。
【解決手段】印刷データに従って記録媒体に印刷処理を行う印刷装置であって、例えばホスト機器から送信される印刷データに含まれる有効ドット数を計数する計数手段と、この計数手段によって計数した有効ドット数に対応するCO2排出量の換算値を計算する換算値計算手段と、この換算値計算手段によって計算したCO2排出量の換算値を表示する表示手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既に画像が形成された記録媒体に対して文字情報を追加して形成する画像形成装置において、より簡単な作業で文字情報の追加を可能にする。
【解決手段】所定の文字情報の入力を受け付ける文字情報入力受付部15を画像形成部12と画像形成制御部13とに一体的に設け、文字情報入力受付部15により受け付けられた文字情報に基づいて、記録媒体の予め設定された所定の位置に文字画像を形成する。 (もっと読む)


【課題】用紙へのパンチ加工を施す際にパンチ処理機の種類と反転装置の有無に応じて用紙の画像形成を制御することで、所望の位置にパンチ処理を施し、かつ、積載時にページ順となるように用紙を排紙することができる画像形成装置本体又は画像形成システムを提供する。
【解決手段】搬送方向先端側にパンチを施す先端パンチ処理機又は搬送方向後端側にパンチを施す後端パンチ処理機、及び、後処理装置と間接的又は直接的に接続可能な画像形成装置本体において、通信部により取得された後処理装置の接続情報に基づいて、パンチ処理機の種類及び記録媒体を表裏反転して搬送する反転装置の接続の有無を判断し、当該判断結果に応じて記録媒体へ画像形成する画像データの配置を制御する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア資源を有効的に活用して利便性を向上させることのできる画像処理システムを提供する。
【解決手段】装置自身に関する情報を表示する第1の情報表示手段(第1の操作パネル100)を少なくとも備える第1の画像処理装置(プリンタPR1)と、装置自身に関する情報を表示する第2の情報表示手段(第2の操作パネル200)を少なくとも備え、第1の画像処理装置と接続される第2の画像処理装置(スキャナSC1)と、表示機能に関する情報を取得する取得手段(取得部101、201)と、取得結果に応じて第1の表示手段または第2の表示手段を選択する選択手段(選択部102、202)と、選択手段で選択された第1の表示手段または第2の表示手段を共用される表示手段として、各装置に関する情報の表示を制御する制御手段(制御部104、204)とを少なくとも備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でより正確なトナー消費量を検出することのできる画像形成装置を提案する。
【解決手段】トナーを用いて用紙に画像を形成する画像形成部2と、画像データに対して中間調γ補正テーブルを用いた中間調γ補正処理を行う中間調γ補正処理部332と、前記中間調γ補正処理部332から出力される中間調γ補正処理後の画像データに対してスクリーンを用いた擬似中間調処理を行う擬似中間調処理部333と、前記スクリーンを用いた中間ベルト10への濃度パッチの形成動作を画像形成部2に実施させ、前記中間ベルト10に形成された前記濃度パッチの濃度に基づいて中間調γ補正テーブルを補正する濃度補正処理を行う濃度補正処理部334と、中間調γ補正処理部332による中間調γ補正処理前の画像データに基づいて現像剤の消費量を算出するカウント部335とを備えた。 (もっと読む)


【課題】原稿読取中に画像出力条件を変更するのに最適な画像形成装置の提供。
【解決手段】本発明は、原稿読取手段と、当該原稿読取手段が読み取った原稿の画像と、ユーザから受け付けた所定の画像出力条件とに基づいて画像を出力する出力手段とを備えた画像形成装置を前提とする。そして、本発明の画像形成装置は、画像出力条件の変更手段を備える。変更手段は、原稿読取手段が原稿の読取を開始してから、出力手段が画像の出力を完了するまでの間に、既に受け付けた画像出力条件を変更する旨の要求をユーザから受け付け、当該画像出力条件を変更する。そして、本発明の画像形成装置はユーザから画像出力条件を変更する旨の要求を受け付けた際に、出力手段が画像を出力している場合は出力を停止し、変更手段が変更した画像出力条件で画像を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エラー発生時のダウンタイム、サービスコール数、ユーザーの手間を低減しつつ、リブート後にリブート前の処理をスムーズに再開する。
【解決手段】CPU12もしくはDMAC11bは処理対象データーをRAM13に記憶させる際にRAM13に記憶された処理対象データーのスタートアドレスとサイズ情報を領域レジスタ11cに記憶させ、所定条件により自動リブートを行う際に、CPU12は上記スタートアドレスとサイズ情報に基づきRAM13の処理対象データーを記憶された領域についてRAMテストを行わずにリブートし、CPU12はリブート完了後に上記スタートアドレスとサイズ情報に基づき処理対象データーを特定して該処理対象データーの処理を行う。 (もっと読む)


【課題】電子ペーパー装置の画像を形成する際に使用する消耗品の消費量を適切に低減できるようにする。
【解決手段】所定ページ数の電子ペーパー装置51の画像の単色の画像データを取得する読取部33と、画像データに基づいて、画像の黒ドット部分と、白ドット部分のいずれを形成する方が消耗品の消費が少なくなるかを判定する判定部14bと、白ドット部分を形成するほうが消耗品の消費が少なくなると判定した場合に、白ドット部分を画像形成媒体に形成させる機能部制御部14cとを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】操作の容易性を損なうことなく、セキュリティを確保した状態で個人情報記憶装置との通信を可能にする画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、携帯端末(個人情報記憶装置)を保持した状態で、画像形成装置のセンサ面に指を触れる。CPUは、センサ面への指の接触を検出すると(S101)、人体通信により携帯端末から受信した指紋情報D1と指紋センサにより読み取られた指紋情報D2とを比較して携帯端末についてユーザ認証を行う(S103〜S111)。ユーザ認証が成立すると、CPUは、携帯端末からデータを受信する(S113)。その後、CPUは、指紋情報D2と予め画像形成装置に記憶された指紋情報D3nとを比較し、画像形成装置1のユーザ認証を行う(S117〜S121)。画像形成装置と個人情報記憶装置との両方についてユーザの認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】用紙の像担持体への巻き付きを防ぎつつ、色変換処理後の色域をなるべく広くする。
【解決手段】画像形成を行う用紙のサイズ、斤量及びコーティングの有無を示す紙種情報を取得し(ステップS1)、紙種情報に基づいて、色変換処理に用いる3D−LUTを選択することにより、用紙に対するトナーの最大付着量を変更するように制御する(ステップS5,S6,S8,…)。具体的には、用紙のサイズ、斤量及びコーティングの有無を示す紙種情報に基づいて、用紙のサイズが小さい方がトナーの最大付着量が多くなるように、斤量が大きい方がトナーの最大付着量が多くなるように、コーティングがない方がトナーの最大付着量が多くなるように、3D−LUTを選択する。 (もっと読む)


【課題】画像の劣化を抑えつつ、簡単に画像形成後の用紙を折りたたむことができる画像を形成することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】複合機Aは、用紙上において画像データが形成される範囲を示す画像領域を記憶する第1の記憶部7aと、操作表示部10により入力された、用紙をいくつに折るかに関する情報を含む折り方情報に対応して用紙上に形成される目印の位置を示す折目位置を記憶する第2の記憶部7bと、第1の判定部11により画像領域に折目位置が含まれないと判定された場合に、画像データと目印との合成画像データに基づき用紙へ画像形成処理を行う画像形成部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の調整値から最適な調整値を選んで入力する作業の効率化を図ること。
【解決手段】画像を形成するための設定値に基づいてテストチャートを用紙に形成して出力する画像形成部と、前記設定値を補正する調整値の範囲及び前記テストチャートが形成された用紙の出力枚数の指示が入力される入力部と、前記入力部から入力された調整値の範囲及び出力枚数に基づいて出力枚数分の調整値を算出し、各調整値それぞれに応じて前記設定値を補正し、当該補正された設定値それぞれに基づく前記テストチャートを前記用紙に形成して出力させる制御部と、を備える画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 印刷作業の制限を低減しつつ複数の印刷装置の保守管理を行いやすくすることができる印刷システム,情報処理装置,およびプログラムを提供する。
【解決手段】
印刷制御システム10は、MFP1〜4、サーバ5などから構成される。各MFP1〜4は、印刷を実行するごとにEEPROM15に記憶されている印刷履歴情報を更新する。サーバ5は、制限枚数設定処理を行い、各MFP1〜4に対して印刷制限枚数を設定する。
制限枚数設定処理では、前回の制限枚数設定から所定期間(10日)が経過したか否かを判定し(S110)、所定期間経過していれば(S110:YES)、各MFP1〜4から印刷履歴情報を取得する(S120)。そして、取得した印刷履歴情報に基づいて次の期間の印刷制限枚数を決定し(S130)、決定した印刷制限枚数を各MFP1〜4に通知して設定する(S140)。 (もっと読む)


【課題】 有色トナーが形成され、定着されたシートに対して、透明トナーを形成し、定着するとき、透明トナーが形成された部分の光沢が低くなる場合があった。そのため、有色トナーが形成され、定着されたシートに対して、ユーザが部分的に光沢を低くしたいと希望する領域に透明トナーを形成すると、ユーザが希望する領域の光沢が低下してしまう場合があった。そのため、ユーザが光沢を低くしたいと希望する領域に対応するシートの領域に透明トナーを定着することによって、ユーザの希望通りの印刷物を得ることが出来なかった。
【解決手段】 有色トナーが形成され、定着されたシートに対して、透明トナーを形成する際、ユーザが光沢を低くしたいと希望した領域を除く画像形成可能な領域に透明トナーを付加する。 (もっと読む)


【課題】プリントアウトまでの時間を最小限にできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】コントローラからエンジン制御部に対して印字動作の開始を指示するまでの予測時間を通知する印字開始予告手段と画像形成を開始するまでに必要な処理を行う画像形成前処理手段と、画像形成を終了するために必要な処理を行う画像形成後処理手段と、定着手段により転写材の熱定着が可能な温度に到達するまでの時間を推測する定着温度到達時間推測手段とを備えた画像形成装置において、エンジン制御部は、画像形成前処理手段の動作を開始するタイミングを、前記印字開始予告手段によって通知された時間Tpと前記画像形成前処理手段の実行に必要な時間Tdと前記定着温度到達時間推測手段により推測された時間Td1を用いて決定する(s607)画像形成装置により解決する。 (もっと読む)


【課題】光センサでの受光タイミングの誤検出が生じたとしても、当該誤検出による画像品質の低下を抑制することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、センサ66での受光タイミングを誤検知したと判定した場合に、事前発光の停止時から走査許可時間TS後に、次の走査ライン形成のための事前発光を開始し、誤検知であったと判定した場合に、事前発光の開始時から偏向周期時間TBav後に、次の走査ライン形成のための事前発光を開始する。 (もっと読む)


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