説明

Fターム[3B102BA04]の内容

寝具 (1,799) | 布団等の材料 (610) | 木綿 (62)

Fターム[3B102BA04]に分類される特許

1 - 20 / 62


【課題】従来の冷感付与剤は肌用や衣類用のものであり、使用目的は日中の暑さ対策専用であった。これら組成物は夏の暑苦しい睡眠をサポートする枕や布団等の寝具に用途を勘案した成分組成ではない。
【解決手段】メントールやエタノールを主成分とした枕や布団専用の冷感成分組成とし、夏の暑苦しい睡眠を快適に入眠ができるよう開発された。また安眠促進のため、気持ちを落ち着かせる効果のある香料を配合し、さらに快適睡眠の視点から入眠の促進をする。 (もっと読む)


【課題】就寝中の人体の肩部付近を覆うことができるとともに、他人の手助けを必要とせずに1人で容易に寝るための準備をすることが可能な寝具を提供する。
【解決手段】左用寝具10は、就寝中の人体の左肩を覆うための肩当て部を有し、右用寝具20は、就寝中の人体の右肩を覆うための肩当て部を有する。固定用具30は、クリップ等の固定部材により、右用寝具20の肩当て部の上端および左用寝具10の肩当て部の上端をそれぞれ脱着可能なように固定するような構成となっている。固定腰部30の押さえ板は、敷布団と床との間に挿入される。 (もっと読む)


【課題】開口部の周囲にゴムを設けない着脱自在のボックス状タイプのマットレス用シーツであって、自動畳み機に確実にセットできるマットレス用シーツを提供する。
【解決手段】直方体形状のマットレス7に着脱可能に装着されるボックス状タイプのマットレス用シーツ1であって、マットレス7の上面のほぼ全面と長手方向に沿った両側面とを覆うシーツ本体部3と、マットレス7に装着時にあっては少なくともマットレス7の四隅上下8箇所とマットレス7の長手方向両端部の下面とを覆う伸縮部とを有し、前記マットレス7に装着時にあっては、下面側に前記マットレス7を出し入れする開口部が形成され、非装着時にあっては少なくとも長手方向端部の上面側はシーツ本体部3で形成されている。 (もっと読む)


【課題】立体キルトのマチの配置作業が簡単になり、かつ、キルトマス目の密封独立性が損なわれない複層式布団を提供する。
【解決手段】少なくとも3枚の第1〜第3布地を有し、第1布地と第2布地2の間に第1素材が、第2布地2と第3布地3の間に第2素材5が夫々配置され、第1布地と第2布地2は立体キルトにより、第2布地2と第3布地3は叩きキルト7により夫々結合され、且つ、立体キルトと叩きキルト7の配置は異なっている複層式布団において、第2布地2に形成された立体キルトのマチ8bは、叩きキルト7により第2布地2に縫着された後に切断されて第2布地2から起立している。 (もっと読む)


【課題】布団の出し入れの作業性を向上させた布団カバーを提供するものである。
【解決手段】布団カバーは、布団を収納するものであって、布団を出し入れする開口部を備え、開口縁部に対向するのは、一方の側の部位1eと他方の側の部位1e’である。一方の側の部位に係止部材3、他方の側の部位に被係止部材4が取り付けられ、係止部材を被係止部材に係止するには、第2の平坦面状部材3aがループ状部材4bの開口部へ挿入できる位置までループ状部材をスライドさせ、第2の平坦面状部材をスライドしたループ状部材の開口部内を挿通させ、ループ状部材を前記スライドの方向と逆方向にスライドさせて、第2の平坦面状部材をループ状部材に係止させて、第2の平坦面状部材の移動を規制するものである。 (もっと読む)


【課題】 部屋の暖房は上部の室温は上がるが床面近くは温度が低い状態である。椅子に腰かけているとき足が冷える。本発明は、足の冷えを解消する保温具を提供する。
【解決手段】 長方形の布団を二つ折りにし両側を縫い合わせ開口部から湯たんぽを入れたことを特徴とする足温布団。 (もっと読む)


【課題】 就寝者が身体に対してフィット性を感じるが、身体の自由度は制限されず、快眠に不可欠な寝返りを行うことが容易な掛布団を提供すること。
【解決手段】 表地と裏地とからなる袋体に充填材を充填してなる掛布団において、下記の(1)ないし(3)の3種類のキルティングが施されているフィット性を感じる掛布団。(1)掛け布団の外周の内側に一定の巾をもって外周に沿うように位置し、略四角の形状であるが(直線でなく)波形のラインで構成されたキルティング。(2)上記(1)の更に内側に位置し、掛布団の長さ方向の相対向する2つの側のみに設けられた、内側に凸出した2つのせつ円形状(弓形)のキルティング。(3)2つの(2)の正中間に位置し、略直線の形状であるが(直線でなく)波形のラインで構成され、その両端に設けられた2つの小円形のキルティング。 (もっと読む)


【課題】椅子に座った状態で使用する下肢から腹部の保温カバーに関し、暖まった空気が逃げるのを防止でき、椅子に座った状態から立ち上がったり体を持ち上げることなく、簡単な作業で膝上から腹部にかけての部分の保温も行うことが可能な保温カバーを提供する。
【解決手段】全体が保温性を備えた可撓性シートで形成され、縦長矩形状の前面部4と、この前面部の下半部41を前面とする袋体3と、この袋体の側辺を越えて前面部の上半部の両側方に延在する翼部5とを備えている。翼部は、椅子に着座した着用者が袋体に両脚を差込んでその前面部の上半部42で大腿前面ないし腹部前面を覆った状態で、当該着用者の体側を覆って大腿の外側部背後ないし腹部の側部背後と椅子の座板ないし背もたれとの間に側端辺を差込み可能な幅寸法を備える。 (もっと読む)


【課題】寒い雰囲気で布団に入ったときに暖かく感じるまでに時間を要さずにすぐに暖かく感じることができる快適な寝装具用積層体を提供する。
【解決手段】表側の側地7と肌側の側地7をつなぎ合わせて袋状にして詰めワタを充填した寝装具用積層体であって、肌側の側地の詰めワタ側の面がアルミニウムによって被覆されている寝装具用積層体。 (もっと読む)


【課題】寒冷時に用いる保温性シートの材料である詰め物や詰め物の中の空気が体温で暖められるまでの時間を短縮させ、すばやく暖かさを感じる速暖性を有する感温シートを提供するものであり、シートの体の接する側に温められやすい材料を配することで、加熱ヒータを用いることなく、自己の体温を利用して暖かさを感じる省エネ型速暖性を有する感温シートを提供する。
【解決手段】通気孔を散在させてなる樹脂発泡シートと、隣接する繊維間にアトランダムに微細間隙を有する繊維製断熱シートとを積層し、該積層体の上下面間をキルト縫着し一体化した速暖性感温シートとした。 (もっと読む)


【課題】布製品に着脱自在に取り付けられる表示体を、使用している乳幼児との関係をより深めたものとすることにより、布製品に対する親の思い入れをより深めることができ、また、親だけでなく、成長した乳幼児が、より深く強い愛着を持つことができる、乳幼児用布製品を提供する。
【解決手段】乳幼児用布団カバー(A)は、布団カバー本体(1)と、布団カバー本体(1)の所要箇所に設けられている表示体取付部(10)に着脱自在に取り付けられている表示体(2)を備えている。表示体取付部(10)には、ボタン(11)が設けられている。表示体(2)は、乳幼児用布団カバー(A)を使用する乳幼児の写真をもとに印刷した写真表示部(21)を有し、布団カバー本体(1)に設けられているボタン(11)と対となるボタンホール(20)を有しており、布団カバー本体(1)に着脱自在である。 (もっと読む)


【課題】ニット材で形成したボックス状タイプのマットレス用シーツをクリーニングして納品等する場合に、多大な手間と時間とがかかる折り畳み作業を省く。
【解決手段】直方体形状のマットレス2に対しこのマットレス2を覆うように着脱可能に装着されるボックス状タイプのマットレス用シーツ1であって、伸縮可能なニット材により形成され、マットレス2に装着された場合に、マットレス2の上面2aを覆う表面部3aと、マットレス2の側面2b,2cを覆う側面部3bと、マットレス2の下面2dを覆う裏面部3cとを有するシーツ本体部3と、裏面部3cに形成され、シーツ本体部3に対してマットレス2を出し入れ可能な開口部4と、裏面部3cの内側に設けられ、表裏反転させることによりシーツ本体部3を収納可能なポケット5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各種配管や配線が繋がった布団やマットレスなどの寝具に対して、配管や配線の寝具へ接続状態および配管や配線の太さや形状に関係なく幅広い形態の寝具に簡単に着脱することができる布団カバーを提供する。
【解決手段】布団カバー10は、略長方形状の袋状に形成されており、布製の表面部11と裏面部12とで構成されている。裏面部12には、その中央部に略長方形状の開口部14が形成されているとともに、同開口部14の隅部14aから対角線方向外側に向ってファスナ15が設けられている。ファスナ15は、裏面部12を分断した2つの布片12a,12bに設けられた一対のエレメント15aと、エレメント15aを結合または分離するスライダ15bとから構成されており、布片12a,12bの接合および分離を自在に行なう。このファスナ15は、開口部14側から表面部11の隅部側に向ってスライダ15bを変位させることにより閉じるように設けられている。 (もっと読む)


【課題】 自由にその全体形状を変更することができる折り畳み自在の縫合体を提供する。
【解決手段】 布地を縫合せずに開口状態とした少なくとも1つの開口辺11と布地を縫合して閉鎖状態とした少なくとも1つの縫合辺12とを備えた袋体10に対して、袋体10の縫合辺12から開口辺12に向けて布地を縫合して多数本の仕切部20を設ける。隣接し合う仕切部20の間に、開口辺11側から粒状の充填材40を充填する。充填材40を充填した後、隣接し合う仕切部20の開口辺11を縫合してゆき、多数個の小筒体30を形成する。小筒体30の間の仕切部20の所定幅が可動域となり、仕切部20において小筒体30間の折り曲げが自在である縫合体100となる。 (もっと読む)


【課題】ダニ等その他の害虫の完全駆除が出来る温度まで温度を上げ、中心から布団全体を暖めることによりダニ等その他の害虫の完全駆除を可能にし、また排気口をつけることで湿気が外に出る為温度があがりやすくなり更にダニ等の害虫の死骸・埃を吸い取り排出することを可能にする
【解決手段】排気口をつけることで袋内の温度を短時間で上げ尚且つ吸入することでアレルギーの原因であるダニ等その他害虫の死骸・埃を吸い取り更に湿気を外に出す事で完全乾燥を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ベッド上のユーザ本人に作用する上掛け寝具の荷重を軽減し又は解消するとともに、跳ね上げた上掛け寝具によって本人等の姿勢、動作、移動又は行動範囲を制約せず又は妨げないようにする。
【解決手段】上掛け寝具(H)の四隅等に係留されて寝具を懸吊する可撓性線材(7,8)と、各線材を巻き上げ又は繰り出す巻き上げ装置と、巻き上げ装置を寝具の上方域に支持する架台(10)又はフレームとを有する。巻き上げ装置は、実質的に水平な回転軸線を中心に回転する回転駆動ローラ(3)と、上掛け寝具の重量が回転駆動ローラに与える負荷を打ち消すように、寝具の重量に相応する荷重を回転駆動ローラに与えて回転駆動ローラの負荷を軽減する荷重付加装置(9,20,70)と、線材の緩み、弛み等を防止する張力付与装置(80)とを有する。 (もっと読む)


【課題】繰り返しクリーニングしてシーツ主体が縮んでもマットレスに対してフィット性が優れ、さらに平面的で業務用アイロンに挿入することが容易で、アイロン掛けの作業性を向上できるマットレス用シーツを提供する。
【解決手段】マットレス10の表地部及び周側部14を有する1枚の織物布地によって形成されたシーツ主体11と、シーツ主体11の表地部及び周側部14と縫着されて袋状に形成され、シーツ主体11の長手方向の両端部を覆うニット素材によって形成された袋状ニット素材部12と、シーツ主体11の周側部14及び袋状ニット素材部12によって囲まれた開口部18とから扁平状のマットレス用シーツを構成し、マットレス10を前記開口部18から潜らせてマットレス10をシーツ主体11と袋状ニット素材部12で覆ったとき、袋状ニット素材部12が持つ伸縮性によってシーツ主体11にテンションを付与させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寝返時にも隙間ができずかつ首が絞まることがない快眠用マフラーを提供すること。
【解決手段】掛け布団先端部に取り付けて、横臥時に首や肩を覆うマフラーであって、掛け布団に取り付ける側の辺に着脱可能な掛け布団取付部を有し、かつ前記掛け布団取付部が前記辺の中央部分以外の部分のみにあるもので、前記中央部分が、長さ40cm〜50cmである構成とし、マフラーが掛け布団の動きに依らず自由に動くことができる中央部分を有するので、隙間風が肩口から入らないうえに、寝返りを打つなどヒトが動くときの連動性がよく、かつ掛け布団との一体感もよく、しかも、マフラーの両端が掛け布団先端部に取付けてあるので、寝返りを打っても巻きつきすぎず、首が絞まる心配がないようにする。 (もっと読む)


【課題】 主として、医療現場や介護現場で衛生材料として用いられる防滑性に優れたシートを提供する。
【解決手段】 このシートは、不織布製又は紙製シート1、第一合成樹脂製フィルム2、第二合成樹脂製フィルム3の順で積層一体化されてなる。不織布製又は紙製シート1と第一合成樹脂製フィルム2とは貼合一体化されている。第一合成樹脂製フィルム2には第二合成樹脂製フィルム3が、部分的に貼合部4を有し残余が非貼合部5となった状態で貼合一体化されている。不織布製シート1としてはレーヨン不織布が用いられる。第一合成樹脂製フィルム2及び第二合成樹脂製フィルム3としてポリエチレンフィルムが用いられる。非貼合部5と貼合部4は、たとえば、非貼合部5が格子となっており、貼合部4が格子の目となっている。 (もっと読む)


【課題】従来のこたつカバーが洗濯が困難で、汚れても簡単に洗うことができなかったために、汚れが放置され、染み付いた汚れとともにハウスダスト等の弊害をも発生させることとなった。また従来のこたつカバーが分厚く、こたつを大きく覆うような設計のために、こたつ回りのスペースを大きく占有してしまうこととなる。こうした従来のこたつカバーでは改善出来ない点を解決する。
【解決手段】使い捨て簡便こたつカバー1は、着脱自在のテープにより、こたつテーブル板下の枠にとりつけ、外しが簡単に可能となる。また、こたつ各辺にそれぞれ取り付けるピース式のこたつカバーなので、汚れたら汚れたピースのみを都度取り外し、新しいピース式カバーを取り付けることが出来る。こどもにも出来る簡単な作業でもある。 (もっと読む)


1 - 20 / 62