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Fターム[3B102BA15]の内容

寝具 (1,799) | 布団等の材料 (610) | ボタン (19)

Fターム[3B102BA15]に分類される特許

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【課題】 本発明の課題は、就寝時に掛布団が体からずれないように掛け布団と寝巻き等の就寝用着衣とが一体となるようにした就寝用寝具付着衣を提供する。
【解決手段】 本発明の課題は、掛布団等体にかける側の布団等のカバーと、寝巻き等の就寝用着衣の両方にファスナー、面ファスナー、ボタン、ひも等を備え就寝時に掛布団側のカバーと着衣が一体となるようにした就寝用寝具付着衣によって解決される。 (もっと読む)


【課題】違和感がなく、寝相が悪かったり、寝返りを打ったり、無意識に蹴飛ばそうとしたときにも、足が露出するのを防止して、足が冷えるのをなくして安眠することができる保温用寝具を提供する。
【解決手段】柔軟性を有するシート状で略矩形のベースシートの一側方に、当該部分のベースシートと略同形で柔軟性を有する足覆い部を設け、足覆い部の足挿入口部分を除く周縁部分の少なくとも一部をベースシートに連結して保温用寝具を構成した。 (もっと読む)


【課題】洗濯ネットとして兼用でき、洗濯時に布団が洗濯槽内で偏って配置されることを防止できる布団カバーを提供する。
【解決手段】布団を収納する袋体の表面にメッシュ部が設けられた布団カバーにおいて、袋体の表面に接合具をメッシュ部の一部又は全部を間にして位置付けて対向するように設ければ、布団を収納した袋体を対向する接合具が雄・雌となって接合できるように折り畳むことによって該対向する接合具の間に位置付けられたメッシュ部の一部又は全部が露出した状態となって洗濯ネットとしても使用することができる。 (もっと読む)


【課題】敷き寝具への装着が容易であり、敷き寝具に対する位置ずれを防止することができるとともに、厚みの異なる各種の敷き寝具に十分にフィットさせて装着することが可能な敷き寝具用シーツを提供する。
【解決手段】敷き寝具シーツ1は、シーツ本体2と4つのバンド部材3,3・・とによって構成されており、各バンド部材3,3・・の長手方向の中央部分には、雌型スナップ9a,9bと雄型スナップ8b,8aとが固着されている。そして、そのままの状態で、通常のマットレスに十分にフィットさせて使用することができるとともに、各バンド部材3,3・・を三重に折り畳んで、雌型スナップ9aと雄型スナップ8aとを係合させ、かつ、雌型スナップ9bと雄型スナップ8bとを係合させることによって、各バンド部材3,3・・の長さを短くした状態で、通常の敷き布団に十分にフィットさせて使用することもできる。 (もっと読む)


本発明は、2つ以上のストリップグループがあることによって特徴付けられるカバー、特にベッド用のカバーに関連し、各グループは2本以上のストリップを含む。これらのストリップグループは互いに対して異なる方向に配置され、特に織り合わされる。本発明はさらに、例えばクッションにおける、本構成原理のさらなる応用に関する。 (もっと読む)


【課題】寝返時にも隙間ができずかつ首が絞まることがない快眠用マフラーを提供すること。
【解決手段】掛け布団先端部に取り付けて、横臥時に首や肩を覆うマフラーであって、掛け布団に取り付ける側の辺に着脱可能な掛け布団取付部を有し、かつ前記掛け布団取付部が前記辺の中央部分以外の部分のみにあるもので、前記中央部分が、長さ40cm〜50cmである構成とし、マフラーが掛け布団の動きに依らず自由に動くことができる中央部分を有するので、隙間風が肩口から入らないうえに、寝返りを打つなどヒトが動くときの連動性がよく、かつ掛け布団との一体感もよく、しかも、マフラーの両端が掛け布団先端部に取付けてあるので、寝返りを打っても巻きつきすぎず、首が絞まる心配がないようにする。 (もっと読む)


【課題】授乳などのスキンシップが快適に行える距離と位置関係とが保持できるとともに、親子の体格差によって寝具が偏ってしまうのを防止する。
【解決手段】 面状をなす大掛布団と、大掛布団に隣接され、大掛布団よりも面積の小さい小掛布団と、大掛布団の、小掛布団が隣接される側端部に設けられる第1の連結部と、小掛布団の、第1の連結部に対応する側端部に設けられ、第1の連結部に連結可能な第1の連結部と、小掛布団の下方において、小掛布団に着脱可能に敷設される小敷布団と、小敷布団のいずれかの側端部を、小掛布団の、大掛布団が隣接される側端部に着脱可能に係止する敷布団係止部とを備える。 (もっと読む)


【課題】就寝時の乳幼児に多く観られる活発な手足の動きや、寝返りになどに伴うタオルケットの体からのまくれ上がりやズリ落ちを防ぎ、寝冷え等による体調不良要因を簡単に回避出来ると共に、通常の肌掛け用としてもそのまま支障なく使用出来る乳幼児用タオルケットを提供する。
【解決手段】乳幼児用タオルケットの短辺側縁端に複数個のドットボタン、結び紐あるいはマジックテープ等、任意の固定用部材を設けた事を特徴とするタオルケット。 (もっと読む)


【課題】 敷布団やマットレスに被装して使用する病院用シーツであって、下側寝具の幅、長さ、厚さが変わっても対応することが可能であって、使用中にずれてしまうことがなく、交換作業の手数を極力減らして迅速かつ円滑に行うことができる下側寝具用シーツを提供する。
【解決手段】 使用する敷布団やマットレス等の下側寝具よりも長尺に、かつ広幅に裁断したシーツ布地に、使用が想定されるサイズの下側寝具を被装できるように、複数のスナップボタンを取り付けておき、体格の異なる使用者に合ったサイズの寝具を選択しても1種のシーツを準備しておけば対応できるような構造とする。 (もっと読む)


【課題】ふとんの出し入れが簡単なふとんカバーを提供しようとする。
【解決手段】方形の底布部12と、底布部12の後端部に重畳され、前後長さが底布部12の前後長さの1/2以下の中間布部14と、底布部12と略同形で、底布部12の一部分で中間布部14を介在させて、底布部12に重畳される表布部16とを備え、底布部12と中間布部14とが後の部分Aで結合されて第一の袋部18が形成され、底布部12と表布部16とが前の部分Bで結合されて第二の袋部30が形成され、第一の袋部18の前後長さと第二の袋部30の前後長さとの和が底布部12の前後長さより小さくされ、底布部12と表布部16とが、左右の辺の部分Cで、着脱自在に連結され、底布部12の後端部と表布部16の後端部とが着脱自在に係合されたふとんカバー2である。 (もっと読む)


【課題】掛け布団カバーが観音開きに大きく開く、布団を出し入れしやすい掛け布団カバーを提案する。
【解決手段】 掛け布団カバーの布団を出し入れする場所を、ファスナーやボタンを使用し、観音開きになることで大きく開閉出来ることを特徴とした、出し入れしやすい掛け布団カバー。 (もっと読む)


【課題】この発明は開閉部分を開き、布団にカバーの角を合わせて被せることでカバー内に布団が入るしくみの布団カバーに関するものである。
【解決手段】「コ」の字型の場合、カバーの片面(1布と2布の間、2布と3布の間)の2箇所と側面(2布と4布の間)1箇所に5接合部品を設け、1布2布3布と4布の周囲を縫い合わせる。
「く」の字型の場合、カバーの片面(6布と7布の間、7布と8布の間)の2箇所に5接合部品を設け、6布7布8布と9布の周囲を縫い合わせる。
「L」字型の場合、10布と11布のタテ30cmヨコ25cm程度残して、一方の角にL字型に5接合部品を設け10布と11布の周囲を縫い合わせる。 (もっと読む)


【課題】
布団乾燥機等で少量の温風で保温でき取り扱いや操作が簡単にできる温風ガイドカバーを提供すること。
【解決手段】
通気性の少ない表生地1を好みに合せた数箇所を所定の大きさにカットし排出口4を設け、送風口6を縦方向または横方向に取り付けて通気性の少ない裏生地2と外周を縫い合わせ外周の数箇所にホック3又は、紐等を取り付けてそれをふとん9に取り付けて使用し、布団乾燥機等で少量の温風で保温しそのままふとんカバー8に入れたまま使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 掛け布団や敷き布団を改良して、快適な生活を保障することができる布団を提供する。
【解決手段】敷き布団2、敷布団本体4の頭部先部分から移動固定布5を延設し、該移動固定布5により一端に開口6を有する袋状部分7を形成してベッド8の床板9に挿入し、敷き布団2がずれないようにする。また、掛け布団3は、掛布団本体15の足先部分から移動固定布16を敷き布団2の足先部分に掛け回して、敷き布団2の下側に敷くことができるよう延設する。これにより、足元の保温性を確保すると共に掛け布団3がずれないようにし、快適な生活を営むことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 就寝中に仰向けや横向きや寝返りをした時、タオルケットから体が露出することがある。これにより、風邪等の病気になる恐れがあった。このため、就寝中に仰向けや横向きや寝返りをした時、体が露出しないタオルケットの開発の必要があった。
【解決手段】 この問題を解決するためにサンドイッチマンタオルケットが開発されている。このサンドイッチマンタオルケットは、縦長の長方形のタオルケットを半分に折り、その両側を縫製し、折り返した部分の中央部に頭の通る穴を開け、下方の中央部にズレ上がり防止のボタンホックを付けたタオルケットである。
このように構成されたサンドイッチマンタオルケットを就寝時に使用すれば、就寝中に体が露出する心配が解消される。 (もっと読む)


【課題】 掛布団が敷布団から離れたり、位置ずれしたりしないような掛布団カバーの提供。
【解決手段】 袋状の掛布団カバー1の足元に布で縫いつけた一枚の布2を敷布団の下に敷く。敷布団と人体の重さによって、掛布団がずれないようになる。それだけでなく、掛布団カバー1に細長い布3を二枚、左右両脇に縫いつける。3と2の布をボタンやスナップ、紐等で使用時に連結することによって、さらに掛布団と敷布団が離れにくくなる。 (もっと読む)


【課題】 カバーと布団とのズレを防止し、もって使用者に不快感を与えないようにし、また、カバーの四隅に予め開口されている穴を利用して、簡単なズレ防止機構を提供すること。
【解決手段】 掛布団10の四隅にオスボタン30を配し、この掛布団10の下面に重ね合わせる肌布団の四隅には上記オスボタン30と嵌着するメスボタンを配する。2枚重ね合わせた掛布団10等をカバー1内に入れる。カバー1の四隅にはゴミ除去用の穴が予め開口されており、この穴3の付近にヒモ4を設ける。このヒモ4を上下の布団の間に入れると共に、オスボタン30より内方へ位置させることで、オスボタン30にてヒモ4が係止された状態となる。 (もっと読む)


【課題】 同一の種類や異なる種類の布団でも重ね合わせる場合に容易に上下の布団を支持固定でき、しかも、布団自体を回転させることなく、容易に連結作業が行なえること。
【解決手段】 肌布団20の四隅に並設したオスボタン30とメスボタン40をそれぞれ装着する。肌布団20の下面側がオスボタン30とメスボタン40のオス接合部30bとメス接合部40bとなる。2枚の肌布団20同士を重ね合わせる場合、下側の肌布団20のコーナー部分を折り返してオス接合部30bとメス接合部40bを上面にする。上側のオスボタン30のオス接合部30bと下側のメスボタン40のメス接合部40bを嵌着させることで、肌布団20と肌布団20といった同一の布団を支持固定することができる。 (もっと読む)


【課題】二人で一つの掛け布団を使用した時に生じる二人の間の隙間を無くし、外気の侵入を低減し保温性を向上させる。
【解決手段】添い寝用隙間防止掛け布団Aであって、人体二人が布団に入って伏した場合の、頭部の出る辺11の中央部に凸状部分2が形成されており、人体二人の間の隙間に、蓋状に垂れ下がるように設定されている添い寝用隙間防止掛け布団Aである。 (もっと読む)


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