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Fターム[3B107DA07]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 要素 (517) | 顔保護具 (140)

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【課題】顔面保護具をヘルメットに取り付けるための改良されたアタッチメントの提供。
【解決手段】ヘルメット1とともに顔面保護具を着用するときに使用する顔面保護具用アタッチメント3には、ヘルメット1の帽体11および着装体46のいずれかに対して帽体11の周方向から当接してアタッチメント3の周方向への動きを阻止することのできるストッパー部39が形成される。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット本体に取り付けられるシールドが、走行中に風圧で開いて外れてしまうという問題を解消するための手段を提供する。
【解決手段】ヘルメットHは、ヘルメット本体Bと、フレーム1と、シールド2と、3個の雄ネジ3とを備えている。内側フレーム11は突起部114を有しており、外側フレーム12は凹部123を有しており、シールド2がヘルメット本体Bに対し閉じられた状態において突起部114が凹部123に嵌り込むことにより、シールド2が容易に開かないようにホールドされる。また、シールド2は外側フレーム12に対し中央並びに左右2か所の合計3か所において雄ネジ3によってネジ止めされており、外側フレーム12からのシールド2の取り外しおよび外側フレーム12に対するシールド2の取り付けが容易であるとともに、強風に煽られた際にシールド2が外側フレーム12から容易に外れることがない。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの位置ずれを防止することができるフードキャップを提供する。
【解決手段】クリーンルーム内で使用されるフードキャップ1であり、ヘアーネットで覆われた作業者の頭頂部と後頭部と側頭部を覆う筒袋状の本体部2を有し、フードキャップ1の上部が外覆い部材4と内覆い部材とで内外二重構造に構成され、ヘルメット7が外覆い部材4と内覆い部材との間に形成された収納部6に収納される。外覆い部材4には、ヘルメット7を出し入れ可能な開口部9と、この開口部9を開閉するファスナー10とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】対人保護システムのヘルメットを覆って配置されるフードの製造方法。
【解決手段】柔軟かつ透明な顔面シールド146を設けるステップと、少なくとも1つの透明かつ離脱可能な層150を、前記顔面シールド146を覆って貼り付けるステップであって、前記フードの使用中に前記離脱可能な層150を前記顔面シールド146から取り外すことを可能にする方法を使用する、ステップと、γ線を使用して前記顔面シールド146及び離脱可能な層150のアセンブリを滅菌するステップと、前記フードを構成するために、前記顔面シールド146及び離脱可能な層150のアセンブリを、フィルター媒体から形成された一部を含むシェルに取り付けるステップ、を含むことを特徴とするフードの製造方法。 (もっと読む)


【課題】着用者の顔面を覆うシールド部材とこのシールド部材が設置される保護帽において、飛来物が被覆位置にあるシールド板にあたっても、飛来物がシールド板の表面を滑って、着用者の体に接触する事態を回避する。
【解決手段】ヘルメット1に設けられているシールド部材5が、透明体もしくは半透明体により構成され、顔側面部の方向に向かって外側に向かって湾曲するとともに、顔前面部上部から下顎部分に向かって外側に向かって湾曲し、シールド部材5の下端部は前下方向に張り出すとともに、顔両側面部に向かって細くなり、顔中央部分が長い形状の庇部17をなし、シールド部材5の庇部17は顔下顎部分と間隔をあけて設けられている。 (もっと読む)


【課題】シールドの振れや飛散を防止するシールドの固定具を提供する。
【解決手段】本発明のシールド200の固定具400は、オープンフェイス型のヘルメット100に装着されるシールドの固定具であって、固定具400は、一方の端部がシールド200の側部に連結され、他方の端部はヘルメット100の前方側部に着脱可能に連結される。これにより、オートバイ等の搭乗中にシールド200の内側に風の巻き込みが生じても、シールド200が振れたり、飛散したりすることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】着用者の顔面のほぼ総てを覆うシールド部材を帽体の内部に収納する保護帽において、着用者の邪魔にならないように、シールド部材を帽体の内部に納めることができる保護帽を提供する。
【解決手段】半球殻状に形成され、着用者の頭部を保護する帽体203と、透明体もしくは半透明体で構成され、着用者の顔面のほぼ総てを保護するシールド部材205と、帽体203に収納される収納位置P1と着用者の顔面のほぼ総てを覆う被覆位置P3との間で、シールド部材205が帽体203の曲面に沿って移動するように、シールド部材205をガイドするガイド手段207とを有し、シールド部材205の回動の中心C201が、着用者の耳の後方側に備えられている保護帽201である。 (もっと読む)


【課題】シェルから取り外すことができる一方、極めてしっかりとした連結が保証されるにもかかわらず、内部の拘束手段による内側の容量が少ないヘルメットを提供する。
【解決手段】シェル2と、顎保護具3と、顎保護具3をシェル2に取り外し可能に拘束する拘束手段4とを備え、拘束手段4は、可動要素5を有し、可動要素5は、顎保護具3をシェル2に対してスライドしないように確保する保持部6と、顎保護具3の固定領域8に対応して、顎保護具3の保持部6の係合位置と解除位置との間で、顎保護具3に対して可動要素5の移動を操作する操作部7とを有し、可動要素5は、シェル2に形成される開口部11の中に配置され、操作部7と保持部6とが開口部11の内面11aと外面11bとに操作可能にそれぞれ配置されている。 (もっと読む)


【課題】顎保護具に接近して配置されるヘルメットの内側のパッドを、効果的かつ簡単に一時的に連結できる、顎保護具の衝撃吸収層のための支持マスクを有する保護ヘルメットを提供する。
【解決手段】顎保護具102およびバイザーのための開口部103を有するシェル101と、シェルおよび顎保護具に内側で連結される1つ以上の衝撃吸収層104、107、10と、1つ以上の前記衝撃吸収層の内側に配置されている1つ以上のパッド105、106と、顎保護具の衝撃吸収層のための少なくとも1つの支持マスク1とを備え、少なくとも1つの前記支持マスクは、顎保護具の衝撃吸収層の保持手段と、顎保護具および/またはシェルに対する係合手段とを含み、さらに、少なくとも1つの支持マスクは、少なくとも1つのパッドの一時的連結手段を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】作業者の顔面を覆う保護シールドを、簡単かつ強固に装着することができる作業用ヘルメットを提供する。
【解決手段】帽体1の中心部よりも前方部分の内面に、殻状のシールド支持板2を配置する。シールド支持板2の後端部は、帽体1の天面部内面の係止突部8に係合させて前後方向の移動を防止するとともに、シールド支持板2の後部両側端部は、帽体1側頭部下端にロックピン3で固定する。ロックピン3による固定構造は、帽体に形成した筒状の支持部6の筒内に、庇7の一部と、シールド支持板の一部を臨ませロックピン3を係合させる。帽体1の前頭部内面とシールド支持板2の前面との間に、保護シールド4を挿入することができる空間を保持し、帽体1前面において出没自在とする。 (もっと読む)


【課題】既存の無色透明なヘルメットのシールドに、ミラー又は色の付いたシールドを脱着可能にした、シールドを提供する。
【解決手段】ヘルメットに、色の付いたシールド2に磁石3を取り付け、鉄板と磁石で挟み込む様に、既存のシールドに取り付けることで脱着可能にした。 (もっと読む)


【課題】スポーツを目的とした自転車に使用するヘルメットには通常シールドは使用出来ない。 この為夏の直射日光をこめかみを含めた眼の付近に直接受けることになる。
また虫や塵を防ぐ為にもサングラスが必要になる。
眼鏡使用者は紫外線対策と視野を確保する為日常用の眼鏡とは別に度つきサングラスを必要とする。
【解決手段】ヘルメットに穴を開けずにアルミのステーを用い前縁部に引っ掛け、コードで後ろの通気孔に引き寄せ係留した縦方向の固定とバネ性の有る芯材を縁に巻いて横方向を固定したステーとの2つを接合しヘルメットの基盤フレームを形成する。
シールドを取り付けたフレームの両端を上記基盤フレームとリベット或いはネジ等で留める (もっと読む)


【課題】着脱が容易ながらロックが確実であり、メンテナンスが容易にできる宇宙服のヘルメット及びヘルメット着脱機構を提供すること。
【解決手段】大気圧より著しく気圧が低い環境において着用する宇宙船内及び宇宙船外用スーツにおけるヘルメットにおいて、球体形状の一部が開口し、その開口部がさらに外周方向へつばが付いた形状とする略釣鐘型もしくは下部が絞られた釣鐘型のアルミ合金による本体1と、その本体1の一部にさらに開口部を設け、そこへ透明樹脂を成型して成るウインドウ部材2を、気密を保持するように接合したウインドウ部を形成し構成されており、ヘルメット本体1とウインドウ部材2の接合には、シリコン系接着剤及びウインドウ部厚みの3.5〜4.5倍の間隔に配したネジ部材3を使用する。 (もっと読む)


【課題】消防士または他の緊急隊員によって着用されるタイプの安全ヘルメットに取り付けるためのアイプロテクタを提供すること。
【解決手段】この安全ヘルメット10は鍔部14を有し、アイプロテクタ16は、鍔部14に取り付けられたブラケット20と、鍔部14に沿って延びる収納位置と着用者の目を保護するように鍔部14から下方に延びる使用位置との間で移動可能なアイシールド18と、収納位置と使用位置との間で移動するようにアイシールド18を取付けブラケット20に接続するヒンジ22と、収納位置からおよび使用位置からのアイシールド18の移動を阻止するようにアイシールド18および取付けブラケット20に係合するばねと、このばねから離間した場所でアイシールド18に係合する、収納位置においてアイシールド18を鍔部14に向かって付勢する力をアイシールド18に加える少なくとも1つのねじり応力付与部材とを含む。 (もっと読む)


【課題】作業者の顔面を覆うフェースガードの着脱が容易なヘルメットを実現する。
【解決手段】帽体1の前頭部内面にフェースガード2を挿入することができる隙間Xを保持した状態でフェースガード支持板3を固定する。フェースガード支持板3に上下方向に平行する複数のガイド孔4、4を穿設し、フェースガード2の上部に、後方に向けて先端に頭部5aを備えフェースガード支持板3のガイド孔4を貫通する突起5を配置する。ガイド孔4から突出する突起5の頭部5aに係止板6を装着する。係止板6には、突起5の頭部が貫通する大径部7aと突起5の軸部5aのみが通過する細幅部7bを連続させた形状とした係合孔7が穿設され、係合孔の大径部7aに突起5の頭部5aを貫通させ、係止板6を横方向に移動させることによって細幅部7bを突起5の頭部5aに係合させる。 (もっと読む)


【課題】
容易かつ経済的に実現しかつ使用でき、モータサイクリスト用の顎ガードをヘルメットのシェルに着脱自在に固定でき、さらに引張および衝撃耐性試験を通過できる特性を有する固定装置の提供。
【解決手段】
顎ガード1を作動位置に挿入した後に、ガイド2,4の往復運動により、顎ガード1とヘルメットの2つの面に相互に作用するパーツをスナップ式に着脱しうるようになっており、ヘルメットの各側面に、可動で、かつリターンスプリング9の作用を受け、更にユーザーによって開放することが可能である、顎ガードに付属のフック3aと、ヘルメットに付属のフック5を備え、前記リターンスプリング9の作用を受けるフック5は、金属製であることを特徴とする、モータサイクリスト用のヘルメット顎ガード1の着脱式固定装置。 (もっと読む)


【課題】保護用のレンズおよび折り返しの付属物を含む特有のシールドを有する改良されたヘルメットまたはヘッドギア構造を含む、呼吸マスク装置。
【解決手段】保護用レンズ401は、(PAPR)呼吸マスクを有するレンズとして使用されるために設計された、薄い透明な樹脂のシートである。折り返し450は、着用者の周囲の顔面密封具を形成するために設計された、取り付けられた布または類似の材料である。 (もっと読む)


バイザー22と取付けブラケット24とを含んだ、少なくとも一本のフェースマスクバーを有するヘルメット12で使用するバイザー構造体。バイザー22はフェースマスクバーに関連する遮蔽体で、取付けブラケット24はバイザー22をフェースマスクバーに固定し、取付けブラケット24はクリップ26とクリップ26に着脱式に接続されるサムスクリューを含み、クリップ26はフェースマスクバーを受領するような形状とされた溝を提供し、サムスクリューはバイザー22の穴を通ってグリップ26に延びるような形状とされ、サムホイールが回転すると、サムホイールはバイザー22をサムホイールと取付けブラケット24との間で圧締めする。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット装着者の頭部に装着されているヘルメットの脱着を、比較的小さな力で行うことができるとともに、比較的簡単な構成でもって、この脱着の操作を簡単かつ確実に行うことができるヘルメットを提供する。
【解決手段】ブロック状内装パッド38bをキャップ状頭部保護体側に取り付けるための凹凸嵌合機構が、内装パッド38b側の雄型ホック56a〜56cまたは雌型ホック92a〜92cと、上記頭部保護体側の雌型ホック92a〜92cまたは雄型ホック56a〜56cとから構成されている。内装パッド38bを上記頭部保護体の内部から外部に向けて少なくとも部分的に引っ張り出す操作を行ったときに、凹凸嵌合解除用の傾斜面部76bが一方のホック56a〜56cを他方のホック92a〜92cから相対的に浮き上がらせることによって、雄型ホック56a〜56cが雌型ホック92a〜92cから相対的に離脱する。 (もっと読む)


【課題】
雨滴などがシールド本体部21の内側に入り込む可能性が少ないにもかかわらず、走行風をシールド本体部21の内側に良好に導入することができるとともに、シールド本体部21の加工性が比較的良好でシールド本体部21の強度も特に損なわれることのないヘルメット用シールドを提供する。
【解決手段】
シールド本体部21の下端部付近に配設された空気導入機構部23が、走行風を上記シールド本体部21の内側面にほぼ沿ってほぼ下方からほぼ上方に向かって上昇させることができるように、ほぼ上下方向にそれぞれ延在している多数の通気孔を備えている。 (もっと読む)


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